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ヘテロ環状非天然アミノ酸合成に関する検討および酵素による光学分割

黒川真行、須貝 威

科学技術振興事業団戦略的基礎研究推進事業(CREST)分子複合系の構築と機能平成15年度シンポジウム, 

2003.12

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Poster presentation

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容易に入手可能な原料から出発し、インドール環関連物質の新規合成法を開発、酵素法と組み合わせて純粋な鏡像体の調製に成功した。

ヒマワリのアレロパシー物質ヘリアヌロール類の合成と活性

西山 繁、土居史尚、小神野孝尚、小原大雅、須貝 威、繁森英幸、長谷川宏司

第45回天然有機化合物討論会, 

2003.10

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Oral presentation (general)

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ヒマワリのアレロパシー物質ヘリアヌロール類の合成と活性に関し、酵素を用いた中間体の非対称化による光学活性体合成を行った。

酵母Torulaspora delbrueckiiを用いる還元反応の生物活性天然物合成への展開

冨宿賢一、富田美奈、藤枝茂男、須貝 威

第45回天然有機化合物討論会 (京都) , 

2003.10

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Poster presentation

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酵母Torulaspora delbrueckiiを用いる還元反応の生成物を化学変換し、マジンドリン類やトリプトカロールなど、生物活性天然物合成の鍵中間物質となるさまざまな化合物へと導いた。

微生物酵素触媒を活用する物質変換反応と有機合成

須貝 威

第20回有機合成夏季大学 (長野市（ホテルアルカディア）) , 

2003.07

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Poster presentation

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微生物酵素を用いた、アミノ酸類の光学分割、環状アルコールの不斉還元と応用について紹介した

N-アセチルガラクトサミンの合成研究

伊藤直之、得田佳秀、須貝 威

第24回日本糖質学会年会, 

2003.07

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Poster presentation

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N-アセチルグルコサミンを出発原料とし、位置選択的保護を鍵段階とする目的物の短工程合成を達成した。立体反転において、構造上の重要な知見を得た。

N-アセチルガラクトサミンの合成研究

伊藤直之、得田佳秀、須貝 威

日本農芸化学会大会, 

2003.04

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Oral presentation (general)

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位置選択的保護および立体反転を鍵段階とするN-アセチルガラクトサミンの短工程合成を達成した。

生物活性セスキテルペンHeliannuol Eの合成研究

土居史尚、小神野孝尚、須貝 威、西山 繁

日本化学会第83春季年会, 

2003.03

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Oral presentation (general)

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ヒマワリのアレロパシー物質ヘリアヌロール類の合成にあたり、酵素を用いた中間体の非対称化による光学活性体合成を行った。

放線菌R. rhodochrousが有するニトリルヒドラターゼ、アミダーゼの活性制御

柏木美恵子、木村真弓、冨宿賢一、須貝 威

日本化学会第83春季年会, 

2003.03

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Oral presentation (general)

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放線菌R. rhodochrousが有するニトリルヒドラターゼ、アミダーゼの活性に与える温度、添加溶媒の影響などを検討した。

ニトロソ化脱アミノ化を利用するオキサゾリジノン環化反応と環状炭酸エステル合成への応用

鈴木麻珠三、須貝 威

日本化学会第83春季年会, 

2003.03

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Oral presentation (general)

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ニトロソ化脱アミノ化を利用するオキサゾリジノン環化反応の反応メカニズムを検討、環状炭酸エステル合成に向けて重要な知見を得た。

エステルのα-位置換を鍵段階とするジヒドロセラミドの短工程合成

所 寛樹、加藤太一郎、須貝威

日本化学会第83春季年会 (早稲田大学) , 

2003.03

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Oral presentation (general)

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α,β－不飽和エステルをエポキシエステルとする新規条件を見出し、そのもののα-位置換を鍵段階とするジヒドロセラミドの短工程合成を検討した。

N-アセチルガラクトサミンの合成研究

伊藤直之、得田佳秀、須貝 威

日本化学会第83春季年会, 

2003.03

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Oral presentation (general)

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N-アセチルグルコサミンを出発原料とし、位置選択的保護を鍵段階とする目的物の短工程合成を達成した。

インドリン-2-カルボン酸関連化合物の酵素を用いる速度論的光学分割

黒川真行、進藤武之、須貝 威

日本化学会第83春季年会, 

2003.03

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Oral presentation (general)

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インドールエステルの溶解金属還元による部分不飽和化、酵素分割を経て光学活性体を調製した。

リチウム－エチレンジアミン二電子還元反応を利用するアリルアルコール類の合成と脱保護反応

進藤武之、福山靖朗、須貝 威

日本化学会第83春季年会, 

2003.03

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Oral presentation (general)

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溶解金属還元を用いたアリルベンジルエーテルの還元、プロパルギルアルコールの還元を検討した。

四級不斉中心の構築と多官能性合成素子への展開

冨宿賢一、富田美奈、須貝 威

日本化学会第83春季年会 (早稲田大学) , 

2003.03

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Oral presentation (general)

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酵母還元と、ラジカル開裂反応を組み合わせ、新規不斉四級中心を有する化合物の調製に成功した。

(+)-マジンドリンAおよびBの合成研究

富田美奈、冨宿賢一、須貝 威

日本化学会第83春季年会, 

2003.03

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Oral presentation (general)

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酵母還元とラジカル開裂で調製した不斉四級中心を持つ化合物から表記天然有機化合物の合成研究を行った。

酵母Torulaspora delbrueckiiを用いる還元反応の有機合成化学への応用

冨宿賢一、富田美奈、須貝 威

第6回生体触媒化学シンポジウム, 

2002.12

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Poster presentation

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酵母Torulaspora delbrueckiiを用いる還元反応の有機合成化学への応用と題し、非対称化生成物の変換について報告した。

酵素光学分割を経るプロリン関連化合物の合成研究

黒川真行、進藤武之、鈴木麻珠三、中島伸佳、石原浩二、須貝 威

第6回生体触媒化学シンポジウム, 

2002.12

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Poster presentation

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N-保護プロリンに対し、微生物由来やミミズ由来のプロテアーゼを用いた加水分解の反応速度や立体選択性を検討した。一方、リパーゼを用い、光学分割に成功した。

芳香族化合物の還元的α－位開裂反応に関する研究

進藤武之、須貝 威

科学技術振興事業団戦略的基礎研究推進事業(CREST)分子複合系の構築と機能平成14年度シンポジウム, 

2002.11

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Poster presentation

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芳香族エーテル類、ベンジルエーテル類の還元的開裂反応に関し、反応条件について検討した。

生物活性セスキテルペンheliannulol Eの合成研究

土居史尚、小神野孝尚、須貝 威、西山 繁

2002年電気化学秋季大会 (東京工芸大学厚木キャンパス) , 

2002.09

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Oral presentation (general)

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ヒマワリのアレロパシー物質ヘリアヌロール類の合成にあたり、酵素を用いた中間体の非対称化による光学活性体合成を検討した。

酵素を用いる光学活性プロリン誘導体の合成研究

黒川真行、進藤武之、須貝 威

日本化学会第81春季年会, 

2002.03

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Oral presentation (general)

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プロテアーゼやリパーゼを用い、カルバミルなど窒素原子を保護したプロリンエステル類の加水分解における反応性、立体選択性を検討した。