研究発表 - 新保　史生

サイバネティック・アバター認証と本人確認手続の変革

新保史生

[国内会議]  第40回 日本ロボット学会 学術講演会 （東京大学） , 

2022年09月

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口頭発表（一般）, 日本ロボット学会

法律を守り、守らせるロボットの社会実装に向けた研究をするには？

新保史生

新学術領域「対話知能学」2022年度公開シンポジウム （日本科学未来館） , 

2022年09月

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口頭発表（一般）, 新学術領域研究「人間機械共生社会を目指した対話知能システム学」

ELSI of the Avatar Symbiotic Society

Minao KUKITA,Takayuki KANDA,Fumio SHIMPO,Takayuki KATO,Hiroshi ISHIGURO

[国際会議]  Robophilosophy 2022 - Social Robots in Social Institutions （Metsätalo building, University of Helsinki (Finland), Faculty of Social Sciences, Practical Philosophy） , 

2022年08月

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口頭発表（一般）, University of Helsinki

コロナ新時代の「誰もが夢を追求できる社会の実現」を目指して

喜連川優、石黒浩、新保史生、金井良太、駒村圭吾、南澤孝太、江間有沙、大屋雄裕、藤沢久美、土井美和子

[国内会議]  日本学術会議情報学委員会ITの生む課題検討分科会, 

2022年07月

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シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）, 日本学術会議情報学委員会ITの生む課題検討分科会

ヒューマノイドロボットがもたらす精神科医療の未来

村松太郎、松本吉央、熊崎博一、河原達也、吉川雄一郎、加藤隆弘、宮尾益知、新保史生、高橋英彦

[国内会議]  第118回日本精神神経学会学術総会 （福岡国際会議場 4F 412） , 

2022年06月

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シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）, 日本精神神経学会

人間と共生する対話知能

吉川雄一郎、東中竜一郎、新保史生

[国内会議]  JSAI2022オーガナイズドセッション（2N5-OS-7a-01） （京都国際会館） , 

2022年06月

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シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）, 人工知能学会

個人情報保護法の改正と大学関係者にとっての課題

鈴木正朝、曽我部真裕、小向太郎、新保史生、髙野一彦

[国内会議]  堀部政男情報法研究会 （オンライン開催） , 

2022年04月

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シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）, 堀部政男情報法研究会

サイバネティック・アバターの存在証明

新保史生

[国内会議]  ムーンショット「理想と現実シンポジウム：誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現」, 

2022年03月

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シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）

　概要を見る

ムーンショット型研究開発事業目標１研究開発プロジェクト「誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現」（プロジェクトマネージャー：石黒浩 大阪大学）では、サイバネティックアバター（遠隔操作ができる「身代わりロボット」）による誰もが自在に活躍できる社会（アバター共生社会）の実現に向けた研究を実施しています。
　遠隔操作、自律操作、自在操作などで制御されるサイバネティック・アバター (CA) を開発し、誰もが多様な社会活動を経験できるCA社会とその基盤の実現を目指し、2050年には、時間の使い方、場所の選び方、人間の能力の拡張において、生活様式を劇的に変革しつつもバランスのとれたものにすることを目指しています。
　人の身体的能力、認知能力及び知覚能力をCAにより拡張することができる一方で、アバターを社会において利用するには様々な課題を検討する必要があります。社会で利用するためには理想と現実の狭間で、現状では解決が難しい問題も克服する必要があります。新しい科学技術を社会で用いるにあたって理想と現実をどのように考えるべきか、パネリストの方々とのディスカッションを通じて検討するシンポジウムを開催いたします。

アバター共生社会に向けた理想と現実

石黒浩、Colin P.A. Jones、新保史生、徳田英幸、夏野剛、福士珠美

[国内会議]  ムーンショット「理想と現実シンポジウム：誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現」, 

2022年03月

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シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）

　概要を見る

ムーンショット型研究開発事業目標１研究開発プロジェクト「誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現」（プロジェクトマネージャー：石黒浩 大阪大学）では、サイバネティックアバター（遠隔操作ができる「身代わりロボット」）による誰もが自在に活躍できる社会（アバター共生社会）の実現に向けた研究を実施しています。
　遠隔操作、自律操作、自在操作などで制御されるサイバネティック・アバター (CA) を開発し、誰もが多様な社会活動を経験できるCA社会とその基盤の実現を目指し、2050年には、時間の使い方、場所の選び方、人間の能力の拡張において、生活様式を劇的に変革しつつもバランスのとれたものにすることを目指しています。
　人の身体的能力、認知能力及び知覚能力をCAにより拡張することができる一方で、アバターを社会において利用するには様々な課題を検討する必要があります。社会で利用するためには理想と現実の狭間で、現状では解決が難しい問題も克服する必要があります。新しい科学技術を社会で用いるにあたって理想と現実をどのように考えるべきか、パネリストの方々とのディスカッションを通じて検討するシンポジウムを開催いたします。

ロボット共生社会　～未来のテクノロジーと未来のルール～

石黒浩,東中竜一郎,吉川雄一郎,杉山弘晃,新保史生,原田伸一朗,呉羽真,長島光一,増田到,三井広大

[国内会議]  対話知能学プロジェクト×日本科学未来館　vol.10 （日本科学未来館） , 

2022年03月

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公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等, 対話知能学プロジェクト×日本科学未来館

Book Discussion 13: We, the Robots? Regulating Artificial Intelligence and the Limits of the Law by Simon Chesterman

Simon Chesterman,Jules Polonetsky,Clarisse Girot,Sara Jordan,Fumio Shimpo,David R. Hardoon

[国際会議]  The FPF Privacy Book Club, 

2022年01月

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口頭発表（招待・特別）

EUにおけるAI政策の構造と今後の展開

新保史生

[国内会議]  第5回EAJフォーラム2022 （オンライン） , 

2022年01月

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口頭発表（招待・特別）, 日本工学アカデミー

対話ロボットと私たちは親密な関係を築くことができるか？

杉山 弘晃、石黒浩、新保史生、増田 到

[国内会議]  対話知能学プロジェクト×日本科学未来館　vol.９ （日本科学未来館 7階 木星） , 

2021年12月

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公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等, 対話知能学プロジェクト×日本科学未来館

Effective Data Protection and Security

Fumio Shimpo

[国際会議]  2021 Barun ICT Research & ISACA Korea Conference （Online） , 

2021年12月

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口頭発表（招待・特別）, Barun ICT Research & ISACA

サイバネティック・アバターの研究開発と社会実装に向けた課題

新保史生、石井 夏生利、久木田 水生、中野 有紀子、湯淺 墾道

[国内会議]  情報ネットワーク法学会第21回研究大会 第B2分科会　「第7回ロボット法研究会」 （オンライン） , 

2021年11月

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口頭発表（一般）, 情報ネットワーク法学会

AI・ロボットに関する主要な戦略の意義と法的・道徳的観点からの検討

新保 史生

[国際会議]  チェコが生んだ「ロボット」の行方 ロボット工学と人工知能の倫理 （日本科学未来館） , 

2021年11月

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口頭発表（招待・特別）, チェコセンター東京、ムーンショット型研究開発事業「誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現」

　概要を見る

AIやロボットは人間が作った道具であり、現在は人間の意図通りにしか動かない道具に過ぎない段階です。しかし、作家のカレル・チャペック氏が描いた自律型ロボットやバイオノイドが、書籍・小説の中の幻想的な架空の世界ではなく、私たちの社会のあらゆるところで使われるようになるとすれば、それに伴う法的な問題を徹底的に再検討する必要があります。ロボット法の目的は、ロボットの使用を妨げる法的規制、必要な規制の欠如、ロボットの使用から生じる法的責任を検討するだけでなく、既存の法制度や法解釈では対応できない法のパラダイムシフトに対応すべき法制度や法解釈を提案することにあります。

行政のデジタル変革を進めるために －デジタル改革関連法と課題解決の視点－

新保 史生

[国内会議]  第1回 Special Lecture and Discussion “The Road to Digital Transformation to Change Society” （オンライン） , 

2021年11月

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口頭発表（招待・特別）, 筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」

AIスピーカーに‘窓口業務’はできるか。

東中竜一郎、石黒浩、新保史生、三井広大

[国内会議]  対話知能学プロジェクト×日本科学未来館　vol.8 （日本科学未来館） , 

2021年10月

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公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等, 対話知能学プロジェクト×日本科学未来館

ロボットがあなたに「共感」 してくれたら、うれしいですか？

河原達也、石黒浩、新保史生、増田到

[国内会議]  対話知能学プロジェクト×日本科学未来館 vol.7 （日本科学未来館） , 

2021年09月

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公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等, 対話知能学プロジェクト×日本科学未来館

The Importance of `Smooth` Data Usage and the Protection of Privacy in the Age of AI, the IoT and Autonomous Robots

Fumio Shimpo

[国際会議]  10th Asia Privacy Bridge (APB) Forum hosted by the Barun ICT Research Center of Yonsei University （Seoul, Korea） , 

2021年09月

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口頭発表（招待・特別）, Barun ICT Research Center of Yonsei University