著書 - 谷川原　祐介

医薬品情報階層化への動き

谷川原 祐介, JAPICJ, 2006年08月

担当範囲: 6, 39-54

薬理遺伝とオーダーメイド医療　特に小児の薬物療法との関連

池谷　修，谷川原 祐介, 小児科, 2006年04月

担当範囲: 47/ 5, 577-582

薬物治療におけるPK／PD解析の意義

鈴木 小夜，谷川原 祐介, 臨床検査, 2006年01月

担当範囲: 50/ 1, 9-17

新しい病棟薬剤師業務の展開-サテライト・ファーマシー方式の導入-

河村俊一，谷川原 祐介, 日本病院薬剤師会雑誌, 2006年01月

担当範囲: 42/ 1, 13-17

スタンダード薬学シリーズ10　実務事前学習　病院・薬局実習に行く前に：第10章　医薬品の安定性に注目する

谷川原 祐介, 東京化学同人（日本薬学会編）, 2006年

担当範囲: 172-181

成人生体肝移植におけるネオーラル投与の実際

谷川原 祐介, 今日の移植, 2005年11月

担当範囲: 18/ 6, 773-774

個別化投薬の進展・普及におけるシクロスポリンＴＤＭが果たした役割

谷川原 祐介, 今日の移植, 2005年11月

担当範囲: 18/ 6, 748-755

特集：明日から取り組むTDM：TDMの重要性を再認識する

谷川原祐介, 月刊薬事, 2005年10月

担当範囲: 47(11)：19-21

疾患別ガイドラインと薬物治療 ④動脈硬化性疾患

椎名 宏吉，谷川原 祐介, 日本薬剤師会雑誌, 2005年10月

担当範囲: 57/ 10, 71-75

抗菌薬のPharmacokinetics/Pharmacodynamics(PK/PD)

谷川原 祐介, 臨床薬理, 2005年07月

担当範囲: 36/ 4, 166-172

化学療法剤の薬物動態学と薬力学

佐藤玲子, 谷川原祐介, Breast Cancer Today, 2005年07月

担当範囲: 21/ 3, 2-7

抗がん剤の至適投与をめざしたPopulation Pharmacokinetics/Pharmacodynamics研究

谷川原 祐介, 臨床薬理の進歩, 2005年07月

担当範囲: 26, 30-39

相特集　小児看護に必要な感染貸借の知識　関連資料：消毒剤一覧

戸枝美奈子，谷川原祐介, 小児看護, 2005年05月

担当範囲: 28/ 5, 651-654

抗がん薬におけるTDM　進歩と展望　多発性骨髄腫患者におけるサリドマイドの体内動態と薬効および副作用の関係解析

森田邦彦, 村松博, 山口雅也, 笠井英史, 三原潔, 谷川原祐介, 服部豊, 柿本綱之, 岡本真一郎, 池田康夫, 臨床医薬, 2005年04月

担当範囲: 21(4): 402-405

注射薬調剤のポイント

矢島茂，市村健一，山口雅也，谷川原祐介, 月刊薬事, 2005年04月

担当範囲: 47/ 5, 35-42

サテライト・ファーマシー方式による注射剤調剤・混合調製

谷川原 祐介，村松 博，成木 由美，山口 雅也, 月刊薬事, 2005年03月

担当範囲: 47/ 4, 89-96

NEWMOOK整形外科 整形外科プライマリケア：疼痛性疾患に対する薬物療法－薬剤師の視点から

三原潔，椎名宏吉，谷川原祐介, 金原出版, 2005年02月

担当範囲: 100-110

高齢者における薬物治療

山﨑静香, 谷川原祐介, 医学と薬学, 2005年02月

担当範囲: 53/ 2, 201-206

Cancer pharmacogenomics: international trends

山吉 康子，飯田 恵美子，谷川原 祐介, International Journal of Clinical Oncology, 2005年02月

担当範囲: 10/ 1, 5-13

PK/PDと遺伝子多型

山吉康子，飯田恵美子，谷川原祐介, がん分子標的治療, 2005年01月

担当範囲: 3/ 1, 38-44