著書 - 谷川原　祐介

薬物代謝酵素の遺伝子診断と薬理遺伝学的TDMの確立

奥村勝彦, 谷川原祐介, 青山伸郎, 駒田富佐夫, 喜多知子, 臨床薬理の進歩, 2001年06月

担当範囲: 22, 35-44

知っていると便利なホームページ 6　日本医薬情報センター（JAPIC)

椎名宏吉，山崎静香，谷川原祐介, 月刊薬事, 2001年06月

担当範囲: 43/ 7, 112-114

抗悪性腫瘍薬早期臨床試験　抗癌剤臨床評価におけるPopulation Pharmacokineticsの活用

谷川原祐介, 癌と化学療法, 2001年05月

担当範囲: 28（5）711-721

知っていると便利なホームページ 5　IMICホームページ

椎名宏吉，山崎静香，谷川原祐介, 月刊薬事, 2001年05月

担当範囲: 43/ 6, 80-82

生物薬剤学：第9章モーメント解析

谷川原祐介, 南江堂, 2001年04月

担当範囲: 241-252

知っていると便利なホームページ 4　医薬品情報提供ホームページ

椎名宏吉，山崎静香，谷川原祐介, 月刊薬事, 2001年04月

担当範囲: 43/ 5, 100-101

薬物代謝酵素・薬物受容体の遺伝多型と薬剤反応性の個人差

谷川原祐介, 医学のあゆみ, 2001年04月

担当範囲: 197/ 1, 9-16

間違いやすい医薬品

谷川原祐介，中山和彦，河村俊一, 臨床医, 2001年04月

担当範囲: 27/ 4, 474-479

臨床薬理学テキスト」改定第2版：Ⅷ, 4. 気管支拡張薬の使い方

谷川原祐介, 南江堂, 2001年03月

担当範囲: 151-164

知っていると便利なホームページ 3　医薬品情報提供ホームページ

椎名宏吉，山崎静香，谷川原祐介, 月刊薬事, 2001年03月

担当範囲: 43/ 4, 66-67

個別化医療時代のPK/PD研究とその臨床応用

谷川原祐介, 医薬ジャーナル, 2001年03月

担当範囲: 37(3): 270-279

注射薬処方せん鑑査によるリスク・マネジメント

河村俊一, 矢島茂, 長谷川満吉, 谷川原祐介, 月刊薬事, 2001年02月

担当範囲: 43(2): 19-25

知っていると便利なホームページ 2　厚生労働省

椎名宏吉，山崎静香，谷川原祐介, 月刊薬事, 2001年02月

担当範囲: 43/ 2, 76-77

知っていると便利なホームページ 1　厚生省

椎名宏吉，山崎静香，谷川原祐介, 月刊薬事, 2001年01月

担当範囲: 43/ 1, 72-73

感染症 第３版　化学療法の基礎知識：抗菌薬の薬物動態

森田邦彦, 谷川原祐介, 日本医事新報社, 2001年

担当範囲: 411-420

特集：今日のMRSAとその感染症　3.MRSA感染症治療に用いられる抗生物質のＴＤＭ－そのピーク値とトラフ値の意義－

森田邦彦, 谷川原祐介, 化学療法の領域, 2001年

担当範囲: 17（2）：41-47

医薬品の臨床試験とCRC：事例集　治験コーディネーター業務と体制：慶應義塾大学病院　医学部治験管理センター

杉山栄子，柴田行秀，長谷川満吉，谷川原祐介, 薬事日報社, 2001年

担当範囲: 274-280

間違えやすい医薬品

谷川原祐介, 中山和彦, 河村俊一, 月刊薬事, 2000年11月

担当範囲: 42(12): 81-86

ネオーラルとは－製剤学的特徴と薬物動態－

56. 谷川原祐介, 今日の移植, 2000年11月

担当範囲: 13(6): 524-526

薬物動態モデルの基礎理論

谷川原祐介, 分子がん治療, 2000年07月

担当範囲: 1(1): 81-88