Presentations -

Five Year Outcomes of Corneal Collagen Crosslinking:Accelerated Crosslinking Induces Less Corneal Haze and Less Continuous Corneal Flattening Compared to Conventional Crosslinking.

Kato N, Negishi K, Sakai C, Toda I, Ide T, Tsubota K.

[International presentation]  The Association for Research in Vision and Ophthalmology(ARVO)2019 Annual Meeting. (Vancouver,BC) , 

2019.04

Multifaceted assessment of the effect of eye exercises for presbyopic individuals.

Tsuneyoshi Y, Negishi K, Tsubota K.

[International presentation]  The Association for Research in Vision and Ophthalmology(ARVO)2019 Annual Meeting. (Vancouver,BC) , 

2019.04

Kinetic visual acuity was correlated woth functional visual acuity and binocular summation.

Iehisa I, Ayaki M, Tsubota K, Negishi K.

[International presentation]  The Association for Research in Vision and Ophthalmology(ARVO)2019 Annual Meeting. (Vancouver,BC) , 

2019.04

多焦点眼内レンズアップデート

根岸一乃

第1回慶應眼科臨床懇話会 (東京) , 

2019.02

, 

Oral presentation (invited, special), 慶應眼科臨床懇話会・参天製薬㈱

眼疾患

根岸一乃

第3回日本安全運転・医療研究会~近未来社会におけるひととくるまの共生~ (東京) , 

2019.01

, 

Symposium, workshop panel (nominated), 日本安全運転・医療研究会

　View Summary

視覚機能は認知機能および運動機能とともに運転に重要な因子であり、これまで種々の眼疾患と交通事故リスクについての検討されてきた。例えば、白内障患者は術後に交通事故リスクが減少する。病期の進行とともに視野欠損が起こる緑内障は、重症度とともに交通事故のリスクが上昇する。眼疾患の重症度は主に視力と視野により決定されるが、視力と視野だけでは交通事故リスクを推定することはできないと報告されている。近年我々は、新しい視機能検査である実用視力（1分間の平均視力）の結果が運転の実車評価と関係する抑制課題付有効視野測定法の正答率と有意に相関することを報告した（Negishi K, Masui S, Mimura M, Fujita Y, Tsubota K . PLoS ONE, 2016)。
本講演では、眼疾患と交通事故リスクについてレビューし、新たな運転適性検査としての実用視力検査の可能性について述べる。


単眼視と両眼視における各視力の比較

家久一光、綾木雅彦、坪田一男、根岸一乃

[Domestic presentation]  第3回日本安全運転・医療研究会~近未来社会におけるひととくるまの共生~ (東京) , 

2019.01

, 

日本安全運転・医療研究会

強度近視の大学生は幸福度が低い

綾木雅彦、家久一光、鳥居秀成、根岸一乃

[Domestic presentation]  第51回神奈川県眼科臨床談話会 (川崎) , 

2019.01

屈折矯正手術としての白内障手術

根岸一乃

平成30年度第2回千葉県眼科医会総会・保険講習会・学術講演会 (千葉) , 

2019.01

, 

千葉県眼科医会

屈折矯正手術の歴史（最新技術まで含む）

根岸一乃

[Domestic presentation]  第72回日本臨床眼科学会 (東京) , 

2018.10

, 

公益財団法人日本眼科学会　公益財団法人日本眼科医会

白内障手術 ～最新の眼内レンズ事情～

根岸一乃

[Domestic presentation]  第72回日本臨床眼科学会 (東京) , 

2018.10

, 

公益財団法人日本眼科学会　公益財団法人日本眼科医会

ニューコンセプトIOLの光学特性

根岸一乃

[Domestic presentation]  第72回日本臨床眼科学会 (東京) , 

2018.10

, 

公益財団法人日本眼科学会　公益財団法人日本眼科医会

多焦点眼内レンズ

根岸一乃

第72回日本臨床眼科学会 (東京) , 

2018.10

, 

Symposium, workshop panel (nominated), 公益財団法人日本眼科学会　公益財団法人日本眼科医会

眼疾患と幸福度

根岸一乃

[Domestic presentation]  第72回日本臨床眼科学会 (東京) , 

2018.10

, 

公益財団法人日本眼科学会　公益財団法人日本眼科医会

Suppression of Presbynopia Progression with Pirenoxine Eye Drop.

Negishi K.

[International presentation]  2018 International Society of Presbyopia (Vienna) , 

2018.09

ACTIVEFOCUS™の光学特性

根岸一乃

[Domestic presentation]  第54回日本眼光学学会総会 (新潟) , 

2018.09

, 

筑波大学医学医療系眼科

2017年度JSCRS会員アンケート

佐藤 正樹, 林 研, 根岸 一乃, 神谷 和孝, ビッセン宮島 弘子, JSCRSアンケート調査ワーキンググループ

IOL & RS, 

2018.09

, 

(株)杏林舎内「IOL&RS」編集事務局

　View Summary

国内で年間約160万件行われている白内障・眼内レンズ(IOL)挿入手術は、乱視矯正・二焦点・三焦点・焦点深度拡張など高付加価値IOLの急速な普及とともに、開眼手術から屈折矯正手術へと大きく意義を変えている。日本白内障屈折矯正手術学会会員を対象とした2017年度アンケート調査の結果を、1)手術件数、2)周術期管理、3)手術手技、4)IOLについて、5)IOL度数計算・術後屈折誤差、6)合併症、7)緑内障シャントデバイス、8)屈折矯正手技、に分けて述べた。

突撃！隣の手術室

根岸一乃

[Domestic presentation]  第6回JSCRSサマーセミナー (東京) , 

2018.08

, 

Other, 公益社団法人　日本白内障屈折矯正手術学会

眼内レンズによる屈折矯正

根岸一乃

[Domestic presentation]  2018眼光学チュートリアルセミナー (東京) , 

2018.07

, 

日本眼光学学会　一般社団法人日本オプトメカトロニクス協会

眼内レンズによる屈折矯正

根岸一乃

第23回千葉臨床眼科フォーラム (千葉) , 

2018.07

屈折矯正におけるＱＯＶの評価

根岸一乃

[Domestic presentation]  第61回日本コンタクトレンズ学会総会, 

2018.07

, 

Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech