研究発表 - 千田　憲孝

ヒガンバナアルカロイド類の全合成研究

千田 憲孝

日本化学会第83春季年会 （東京） , 

2003年03月

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口頭発表（一般）

Overman転位を鍵反応としたα-置換α-アミノ酸構造を有する天然物の全合成

千田 憲孝

日本化学会第83春季年会 （東京） , 

2003年03月

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口頭発表（招待・特別）, 日本化学会

スピカマイシンを構成するヘプトースの新規効率的合成法の開発およびスピカマイシン核酸塩基部誘導体の合成

千田 憲孝

日本化学会第83春季年会 （東京） , 

2003年03月

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口頭発表（一般）, 日本化学会

フマギロールの合成研究

千田 憲孝

日本化学会第83春季年会 （東京） , 

2003年03月

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口頭発表（一般）

ステバステリン類の全合成研究

千田 憲孝

日本化学会第83春季年会 （東京） , 

2003年03月

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口頭発表（一般）

シクロヘキサン骨格を有する多官能性天然物の全合成研究-糖質からのアプローチ

千田 憲孝

明治薬科大学若手研究者講話 （東京） , 

2002年12月

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口頭発表（招待・特別）

生理活性天然物の全合成研究-糖質変換によるアプローチ

千田 憲孝

第21回理研シンポジウム （和光） , 

2002年10月

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口頭発表（招待・特別）

Total Synthesis of Stevastelin B

千田 憲孝

8th International Conference on Chemistry of Antibiotics and Related Microbial Products （東京） , 

2002年10月

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ポスター発表

Total Synthesis of (-)-AB5366

千田 憲孝

8th International Conference on Chemistry of Antibiotics and Related Microbial Products （東京） , 

2002年10月

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ポスター発表

糖質由来シクロヘキセノンの３成分連結反応を鍵とした天然物合成-アクチノボリンの全合成

千田 憲孝

第44回天然有機化合物討論会 （東京） , 

2002年10月

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口頭発表（一般）

スピカマイシン誘導体の合成研究

青木紀裕，松浦圭介，鈴木　保

日本化学会第81春季年会（東京）, 

2002年03月

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当研究室でその全合成を達成したスピカマイシンの核酸部位をアデニンからシトシン，グアニン，あるいはアミノピリジンに変化させた誘導体の合成に関する報告

(-)-AB5366の全合成

佐藤英之，大石　毅

日本化学会第81春季年会（東京）, 

2002年03月

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抗真菌活性を有する天然物，(-)-AB5366を初めて全合成し，その推定構造を確定した。

Sphingofungin Eの全合成

飯田正俊，大石　毅，安藤幸司，伊野宮憲人，佐藤英之

日本化学会第81春季年会（東京）, 

2002年03月

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抗真菌活性を有し，α?置換アミノ酸構造を持つ表題化合物をD-グルコースから全合成した。

N-アリールグリコシドの合成と性質

北脇隆文，鈴木　保

日本化学会第81春季年会（東京）, 

2002年03月

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糖アミンとハロゲン化アリールがパラジウム触媒により良好な収率でカップリングすること，ならびに生成したN-グリコシドが熱または酸触媒により異性化することに関する報告。異性化のメカニズムと熱力学的性質についても言及した。

生理活性天然物の全合成研究?糖質変換によるアプローチ

大塚有機合成シンポジウム（徳島）, 

2001年10月

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天然に豊富に存在する糖質を化学的手法により，シクロヘキサン誘導体，α?置換アミノ酸誘導体などに変換する方法論により，いくつかの生物活性を有する天然有機化合物を全合成した。この方法論に関する招待講演。

Overman転位を鍵反応としたa,a-二置換　a-アミノ酸構造を有する天然物の全合成

大石　毅，安藤幸司，伊野宮憲人，佐藤英之，飯田正俊

第43回天然有機化合物討論会（大阪）, 

2001年10月

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糖質上でのOverman転位反応により，窒素原子を含む四置換炭素を構築する手法により，興味ある生物活性を示す天然物，ミリオシンならびにスフィンゴフンギンＥを全合成した。

Total Synthesis of Spicamycin

鈴木　保，鈴木さやか，山田　巌，小足嘉昭，山田和恵

18th International Congress of Heterocyclic Chemistry （Yokohama, Japan） , 

2001年07月

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放線菌から単離され、強い抗腫瘍活性を有するスピカマイシンを初めて全合成し、その推定絶対構造が正しいことを示した。

パラジウム触媒アミノ化を用いるN－グリコシド結合の構築２；植物代謝産物3-β-D-glucopyranosyl-benzoxazolin-2(3H)-oneの合成

鈴木保、北脇隆文、松浦圭介

日本化学会第79春季年会, 

2001年03月

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糖アミンとハロゲン化アリールがパラジウム触媒存在下、良好な収率でカップリングすることを見出し、本反応を利用して、植物代謝産物である表題化合物を全合成した。

Overman転位を鍵反応としたMyriocinの全合成

大石毅、安藤幸司

日本化学会第79春季年会, 

2001年03月

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免疫抑制活性等、多彩な生理活性を示す天然物、ミリオシンをD-マンノースを出発原料として、全合成した。

アクチノボリンの全合成研究

伊牟田聡

日本化学会第79春季年会, 

2001年03月

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抗菌、抗腫瘍活性を有する天然物、アクチノボリンの基本骨格をD-グルコースから３成分連結反応を鍵として合成した。