論文 - 亀井　源太郎

演習 刑法

亀井 源太郎

法学教室 （有斐閣）   （ 473 ） 122 - 123 2020年02月

単著,  ISSN  0389-2220

演習 刑法

亀井 源太郎

法学教室 （有斐閣）   （ 472 ） 128 - 129 2020年01月

単著,  ISSN  0389-2220

演習 刑法

亀井源太郎

法学教室, 122-123 2020年

刑法 (特集 学界回顧 2020)

亀井源太郎， 遠藤聡太， 佐藤拓磨， 仲道祐樹

法律時報 92 (13), 42-58 （日本評論社）  92 （ 13 ） 172 - 182 2020年

共著,  ISSN  0387-3420

刑事法研究者から見た海賊版サイト対策を巡る動き (著作権法上のダウンロード違法化に関する諸問題)

亀井源太郎

Law & technology, 71-75 2020年

単著

刑事法研究者から見た海賊版サイト対策を巡る動き

亀井源太郎

Law & technology, 71-75 2020年

演習 刑法

亀井 源太郎

法学教室 （有斐閣）   （ 471 ） 118 - 119 2019年12月

単著,  ISSN  0389-2220

演習 刑法

亀井 源太郎

法学教室 （有斐閣）   （ 469 ） 130 - 131 2019年10月

単著,  ISSN  0389-2220

裁判員制度は刑事手続を変えたか (特集 裁判員制度10年)

亀井 源太郎

三田評論 （慶応義塾）   （ 1237 ） 34 - 38 2019年10月

単著,  ISSN  1343-618X

演習 刑法

亀井 源太郎

法学教室 （有斐閣）   （ 467 ） 124 - 125 2019年08月

単著,  ISSN  0389-2220

演習 刑法

亀井 源太郎

法学教室 （有斐閣）   （ 466 ） 116 - 117 2019年07月

単著,  ISSN  0389-2220

演習 刑法

亀井 源太郎

法学教室 （有斐閣）   （ 465 ） 126 - 127 2019年06月

単著,  ISSN  0389-2220

演習 刑法

亀井 源太郎

法学教室 （有斐閣）   （ 464 ） 112 - 113 2019年05月

単著,  ISSN  0389-2220

演習 刑法

亀井源太郎

法学教室, 126-127 2019年

裁判員制度は刑事手続を変えたか

亀井源太郎

三田評論, 34-38 2019年

海外Topics アメリカ 米国における乱射事件と銃規制

亀井 源太郎

法学教室 （有斐閣）   （ 456 ） 163 - 166 2018年09月

単著,  ISSN  0389-2220

テロリズムの定義と刑事法

亀井 源太郎

法学研究 = Journal of law, politics and sociology （慶應義塾大学法学研究会）  91 （ 5 ） 1 - 33 2018年05月

単著,  ISSN  0389-0538

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I はじめにII テロリズムの定義 一 専門家・国家・国際機関による定義 1 専門家による定義 2 国家や国際機関等による定義 3 テロリズム定義の困難さ 二 米国(連邦)における定義 1 18 U.S.C. §2331 2 6 U.S.C. §444 3 18 U.S.C. §2332b 三 小括III テロリズムと刑事法 一 定義の困難さと刑事法 二 犯罪規定とテロリズム 1 組織犯罪処罰法 2 ドローン等禁止法 3 特定秘密保護法 4 小括 三 政策パッケージとテロリズムIV まとめにかえて 一 残された問題 二 社会に対する影響論説

基地局位置情報取得捜査と令状の要否 Carpenter v. United States 判決を契機として

尾崎愛美， 亀井源太郎

情報法制研究 4, 15-27 2018年

基地局位置情報取得捜査と令状の要否:Carpenter v. United States 判決を契機として

尾崎 愛美, 亀井 源太郎

情報法制研究 （情報法制学会）  4 （ 0 ） 15 - 27 2018年

共著,  ISSN  2433-0264

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In June 22, 2018, the Supreme Court made a landmark decision, which held in a 5-4 decision that The Government's acquisition of Carpenter's cell-site records was a Fourth Amendment search. Prior to Carpenter, the Supreme Court held that a person had no legitimate expectation of privacy in regards to dialed telephone numbers conveyed to telephone company voluntarily turned over to third parties, and therefore a search warrant was not required to obtain the information. This legal theory is known as the third-party doctrine, established by the Supreme Court case Smith v. Maryland (1979). In this paper, we discuss the third-party doctrine and analyze each justice's opinion about the Supreme Court Decision of Carpenter case.

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共謀罪あるいは「テロ等組織犯罪準備罪」について (井田良教授退職記念号)

亀井 源太郎

慶應法学 = Keio law journal （慶應義塾大学大学院法務研究科）   （ 37 ） 151 - 171 2017年02月

ISSN  1880-0750

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I はじめにII 米国におけるコンスピラシーIII 共謀罪等創設の意味と論点IV おわりに井田良教授退職記念号#論説