Papers - Kuwahara, Takeo

都道府県イメージの実態

日経消費経済フォーラム会報 35 1987.07

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都道府県イメージを調査し、分析したもの。

個性的企業イメージは業種の垣根を越える

季刊消費と流通／日本経済新聞社 11 ( 3 ) 163-172 1987.07

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企業イメージのダイナミクスについて、主要企業315社15年間にわたる調査データを分析することによってモデル化を試みたもの。

没個性的な金融機関のイメージ

日経消費経済フォーラム会報 33 1987.06

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金融機関のイメージの実態、変遷を調査・分析した。新しいデータ解析技法として情報量分析によるクラスター分析を紹介した。

新ライフスタイル分析法の提案

日経消費経済フォーラム会報 30 1987.03

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ライフスタイル分析の有効性を高めるために、新しい人間モデルである重層的非決定モデルを提案し、化粧品市場の銘柄選択行動に応用した。

企業イメージの研究（下）／同業種内のイメージ比較

日経消費経済フォーラム会報 29 1987.02

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業種イメージの分析に続き、企業の個性といえる同業種内のイメージについてダイナミクスを分析した。

企業イメージの研究（上）／業種間のイメージ比較

日経消費経済フォーラム会報 28 1987.01

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企業イメージのダイナミクスを主要企業315社についての15年間にわたる時系列調査データ分析からモデル化を試みた。

消費者のビール購入選択基準

日経消費経済フォーラム会報 25 1986.10

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消費者のビール銘柄選択を企業イメージの観点から説明した。

生活費のかけ方と考え方

日経消費経済フォーラム会報 23 1986.08

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生活費に対する意識と行動によって消費者をパタン分類し、消費行動との関連を調べた。

独身女性の仕事満足度と消費行動

日経消費経済フォーラム会報 21 1986.06

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QWL(Quality of Working Life)概念と消費行動の関連性を調査データで分析した。

商品に潜む消費者属性（続）

日経消費経済フォーラム会報 19 1986.04

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双対尺度法により、商品ニーズと消費者属性との対応づけを行った。特に消費者世帯のライフステージに着目し、分析・考察した。

センセーション・シーキングと店舗選択行動

修士論文  1986.03

Single Work, Accepted

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刺激・変化・情報を求める性格特性であるセンセーション・シーキング概念と消費者行動との関わりを整理、調査データで実証した

商品に潜む消費者属性

日経消費経済フォーラム会報 16 1986.01

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消費者属性と商品ニーズの対応づけを調査データを用いて行った。同時に新しいデータ解析技法として有用と考えられる双対尺度法の紹介も行った。

いま、イノベーターは自由業従事者

日経消費経済フォーラム会報 14 1985.11

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自由業従事者の消費行動上の特徴を明らかにするとともに、生活感との対応を明らかにした。

事サービスを求める消費者像

日経消費経済フォーラム会報 13 1985.08

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家事代行サービス需要の時系列変化を行動科学的概念を用いて説明した

研究論文 ライフスタイル論に新たな糸口 - センセーション・シーキングからみた消費者像の実証

季刊消費と流通／日本経済新聞社 9 ( 5 )  1985.08

Single Work, Accepted

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ライフスタイル分析の新変数として刺激・変化・情報を求める性格特性であるセンセーション・シーキング概念を提案。消費者行動についての有効性を調査データにより実証した。