論文 - 青山　藤詞郎

Development of Spindle-Through Lubricant Supply System for Minimun Quantity Lubricant (MQL) Supply

H.Osumi, T.Aoyama,T.Takada:

Proceedings of the First International Conference on Mechanical Engineering, Shanghai, China 2000年11月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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スピンドルスルー方式の極微量切削液供給（ＭＱＬ）機構を開発し、その性能を評価している。

Study on Inverse Problem for Structural Optimization by Modal Analysis

M.Kobayashi, T.Aoyama, K.Watanabe:

Proceedings　of the First International Conference on Mechanical Engineering, Shanghai, China 2000年11月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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工作機械などの構造物の動特性最適化問題に逆問題手法を適用する方法を提案している。

Fundamental Study on Electro-Rheological Fluids and their Applications to Force Display Devices

M.Suzuki, T.Yakoh, T.Aoyama, K.Sakurai:

Proceedings of the First International Conference on Mechanical Engineering, Shanghai, China 2000年11月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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電気粘性流体の基本特性を解析し、これを応用した力覚提示装置の開発を行っている。

Application of Electro-Rheological Fluids to Flexible Mount and Damper Devices

T.Yakoh, T.Aoyama:

Proceedings of IEEE International Conference on Industrial Electronics, Control and Instrumentation 2000年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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電気粘性流体を機械構造用の防振マウントに応用する為の基礎的な特性解析を行っている。

Fixturing Feature for Determining Optimum Clamping Points ( Concept of Fixturing Feature and its Application to 2-D Workpiece Model)

I.Zaitsu, H.Aoyama, T.Aoyama

Proceedings of the 2000 Japan-USA Flexible Automation Conference, Ann ArborMichigan 2000年02月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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工作物固定用のフィクスチュア配置計画の最適化手法を提案している。

Development of a Workpiece Fixturing System in Consideration of Machining Sequences

K.watanabe, T.Aoyama, K.Watanabe

Proceedings of the International Seminar on Improving Machine Tool Performance,　San Sebastian Vol.II 1998年07月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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生材から最終部品形状までの加工シーケンスを考慮して，工作物のフィクスチュアリングの計画を自動的に行うソフトウエアシステムを開発している．

ＥＲ流体ダンパによる工作機械工具系の振動抑制

富澤元一，青山藤詞郎，田中克敏，桜井宏治

日本機械学会論文集（Ｃ編） 64 （ 622 ）  1998年06月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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電気粘性流体ダンパをツールシャンクに組み込み，工具系が起因する加工時のびびり振動の発生を抑制することに成功している．

電気粘性流体の性質を応用した柔軟部品用低ひずみ固定装置の開発

圓崎諭，青山藤詞郎，桜井宏治，都築良彦，田中克敏

日本機械学会論文集（Ｃ編） 64 （ 622 ）  1998年06月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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電気粘性流体のクラッチとしての性質を応用して，変形しやすい柔軟部品用低ひずに固定装置を開発し，その性能を評価している．

Application of Electrorheological Fluid Dampers to Machine Tool Elements

T.Aoyama, I. Inasaki

Annals of the CIRP Vol （ 46/1 ）  1997年08月

共著

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電気粘性流体ダンパをテーブルシステムや流体軸受などの工作機械要素への応用について提案し，実機による性能評価を行っている．

Deformation Analysis of 1/10 Tapered Tool Interfaces at High Rotaional Speed

M.Nagano, T.Aoyama, M.Tsutusmi, S.Shimizu, S. Hachiga

Proceedings of the International Conference on Manufacturing Milestones Toward the 21st Century (MM21/JSME) 1997年07月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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１／１０テーパを有するツールインタフェースの高速回転中の変形特性を有限要素法によって解析している．

Development of Automatic Measuring System of Cutting Tool Geometry

H. Aoyama, T. Aoyama, K. Taguchi

Proceedings of the International Symposium on Advances in Abrasive Technology, Sydney 1997年07月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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エンドミル等の回転工具形状を定義する種々の形状パラメータを自動的に測定する装置を試作開発し，その性能を評価している．

ジェネティックアルゴリズムを用いた工作物締付条件の最適化

石川悦朗，青山藤詞郎

日本機械学会論文集（Ｃ編） 62 （ 598 ）  1996年06月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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フィクスチュアによる工作物のパレット上への固定作業において，工作物部位の弾性変形を最小とする最適な工作物締付条件をジェネティックアルゴリズムを適用することによって求める方法を提案している．

自動フィクスチュアリング設計システムの開発

池添圭吾，青山藤詞郎，渡部和

日本機械学会論文集（Ｃ編） 62 （ 595 ）  1996年03月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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工作物のフィクスチュアリングの計画を自動的かつ自律的に実行する，工作物フィクスチュアリング自動設計ソフトウエアシステムを開発している．

ＥＲ流体を応用した工作機械テーブルシステムの動特性向上（テーブルシステムの試作と切削試験による性能評価）

石山誠，青山藤詞郎，枝村一弥，都築良彦

日本機械学会論文集（Ｃ編） 62 （ 593 ）  1996年01月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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工作機械テーブルシステムに電気粘性流体ダンパ組み込み，必要に応じて減衰特性を制御する方法を提案し，実用テーブルシステムを試作して切削加工実験を行い，その有効性を確認している．

Development of High-Speed Spindle Through Rotary Unions for the Coolant Supply

T. Aoyama, M. Ishiyama, Y. Ishikawa, Y. Miwa

Proceedings of the International Abrasive Technology Conference, Taiwan 1995年11月

共著

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工作機械高速主軸用のクーラント供給高速回転継手について，シール部分に非接触機構を採用することを提案し，実機を試作してその性能評価を行い，高速化と長寿命化に成功している．

Finite Element Analysis of Tooling Systems for Machine Tools

T. Ohteru, T. Aoyama, M. Tsutsumi, S. Shimizu

Proceedings of the International Conference on Precision Engineering '95 (2nd ICMT),Singapore, 1995年11月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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マシニングセンタ用ツーリングシステムの弾性変形状態を有限要素法によって解析している．

Increase of the Dynamic Stiffness of Machine Tool Table Systems by Applying the Electrorheological Fluid Film Dampers

T. Aoyama, M. Ishiyama, K. Edamura, Y. Tsuzuki

Proceedings of the International Conference on Precision Engineering '95 (2nd ICMT),Singapore 1995年11月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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工作機械テーブルシステムの動特性向上の手段として，電気粘性流体を用いたフィルム形のダンパをテーブル案内部に組み込むことを提案し，実機による性能評価を行っている．

Development of an Automatic Fixturing Design System

K. Ikezoe, T. Aoyama

Proceedings of the 9th ASPE Annual Meeting 1994年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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工作物のフィクスチュアリング設計を自動的に行う自動フィクスチュアリング設計システムを開発している．

Application of Electrorheological Fluid for the Improvement of Dynamic Characteristics of Machine Tool Table Systems (Basic Analysis of the Dynamic Characteristics of Table Systems)

M. Ishiyama, T. Aoyama, K. Edamura

Proceedings of the 9th ASPE Annual Meeting 1994年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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工作機械テーブルシステムに電気粘性流体ダンパを組み込み，切削送り時にその機能を有効にして，テーブルの動特性を向上させることを考え，基本的なテーブル装置を試作してその効果を実験により評価している．

工作機械主軸通液用サイドスルー形高速回転継手の開発

横田英俊，石山誠，石川悦朗，青山藤詞郎，三輪祐司

日本機械学会論文集（Ｃ編） 60 （ 577 ）  1994年09月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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工作機械用高速主軸内および先端にとりつけられる工具にクーラントを供給するためのサイドスルー形高速回転継手を新たに開発し，その性能評価を行っている．