-
所属(所属キャンパス)
-
文学部 人文社会学科(史学系) (三田)
-
職名
-
助教
専門は西・南アジア地域における先史時代の考古学です。とくに人類が農耕・牧畜を始めてから、人口が徐々に増加していき、都市・文明社会が生まれるまでの期間に関心があります。この期間に人類はさまざまなモノ、さまざまな地域の人々と絡まり合いながら、さまざまな社会の「かたち」を模索し続けました。私はこの模索期間における社会変化を、遺跡から出土したモノをたよりに捉え直していきたいと考えています。 研究でモノと向き合うにあたっては、自然科学の諸分野と共同研究をおこない、モノからできるだけ多くの情報を引き出すとともに、近年の哲学、文化人類学の動向を踏まえ、モノをとおして歴史の見方をさらに広げていきたいと考えています。こうした方針のもと、イラン、イラク・クルディスタン、オマーン、パキスタンをフィールドとして、先史時代の集落や墓地の発掘調査、踏査をおこなっています。
ベルリン自由大学, 古代近東考古学研究所, 客員研究員
日本学術振興会海外特別研究員
東京大学, 総合研究博物館, 特任助教
立教大学, 文学部史学科, 兼任講師
立教大学, 文学部史学科, 兼任講師
慶應義塾大学, 文学部, 民族学考古学専攻
東京大学, 人文社会系研究科, 基礎文化研究専攻考古学専門分野修士課程
東京大学, 人文社会系研究科, 基礎文化研究専攻考古学専門分野博士課程
ベルリン自由大学, 歴史文化学部, 古代近東考古学研究所博士課程
東京大学総合研究博物館考古美術(西アジア)部門所蔵考古資料目録第13部 1956-1957年撮影、イラン史跡写真
西秋良宏, 小川やよい, 三木健裕, 東京大学総合研究博物館, 2024年12月, ページ数: 249
三木健裕, 新泉社, 2024年09月, ページ数: 96
担当範囲: 「18 イラン2 ジーロフト文明と「マルハシ」の発見」、「20 ペルシア湾岸1 オマーン半島に栄えたマガン」, 担当ページ: 72-75, 80-83
Takehiro Miki, Sidestone Press, 2023年09月, ページ数: 458
担当範囲: Reconsidering the Gap in Neolithic Fars Reanalysis of Pottery from the TMB (Tall-e Mushki B) Pit at Tall-e Mushki, 担当ページ: 259-270
Hodder Ian, 三木 健裕 , 同成社, 2023年
Hodder Ian, 三木 健裕 , 同成社, 2023年
Takehiro Miki
Bridging the Gap: Disciplines, Times, and Spaces in Dialogue. Sessions 3, 7 and 8 from the Conference Broadening Horizons 6 Held at the Freie Universität Berlin, 24–28 June 2019. Edited by Nathalie Kallas (Archaeopress) 2 232 - 246 2025年03月
筆頭著者, 査読有り
Millennial-Scale Transformations of Land Use in a Canyon in Southeast Arabia: Insights from Archaeological Investigations in Tanuf, North-Central Oman
Taichi Kuronuma, Takehiro Miki, Kantaro Tanabe, Yasuhisa Kondo
Open Quaternary 11 ( 2 ) 1 - 18 2025年02月
査読有り
Takahiro Odaka, Osamu Maeda, Takehiro Miki, Yuichi S. Hayakawa, Yu Itahashi, Masanori Oda, Rawa K. Salih, Hussein Hama Gharib
Archaeological Research in Asia (Elsevier) 41 100592 2025年01月
査読有り
Emmanuelle Casanova, Takehiro Miki, Yoshiki Miyata, Yoshihiro Nishiaki
PLOS ONE 1 - 19 2024年09月
査読有り
Tombs and landscapes in a canyon of the al-Ḥajar mountains. Results of the surveys at WTN07 in the Tanūf District (North-Central Oman), 2022–2023
Taichi Kuronuma, Kantaro Tanabe, Takehiro Miki, Yasuhisa Kondo
Proceedings of the Seminar for Arabian Studies 53 104 - 118 2024年06月
査読有り
南東アラビア山麓峡谷における人間活動を探る ─オマーン、タヌーフ地区における考古学調査(2023〜2024 年)─
黒沼 太一, 三木 健裕, 田邉幹太郎, 近藤 康久
第 32 回西アジア発掘調査報告会報告集 令和 6年度 考古学が語る古代オリエント (日本西アジア考古学会) 44 - 48 2025年03月
新石器化と都市化のはざま ─イラク・クルディスタン、シャカル・テペ遺跡の第 3 次発掘調査(2024 年)─
小髙 敬寛, 前田 修, 三木 健裕, 早川 裕弌, ヘムン・ヌリ・ファッタ, フセイン・ハマ・ガリーブ
第 32 回西アジア発掘調査報告会報告集 令和 6年度 考古学が語る古代オリエント (日本西アジア考古学会) 35 - 39 2025年03月
Cave Findings in Southeastern Arabia Explain Prehistoric Lifestyle Shift
Takehiro Miki
The Penmark ( 54 ) 1 - 1 2025年02月
筆頭著者
2 外国考古学研究の動向(4)南アジア
三木健裕
日本考古学年報 (日本考古学協会) 76 49 - 53 2024年12月
筆頭著者
南東アラビア山麓峡谷における人間活動を探る:オマーン、タヌーフ地区における考古学調査(2023〜2024年)
黒沼太一, 三木健裕, 田邉幹太郎, 近藤康久
第32回西アジア発掘調査報告会 (東京文化財研究所) ,
口頭発表(一般), 日本西アジア考古学会
シンド地方におけるインダス土器の研究
三木健裕, 上杉彰紀
インド考古研究会 第297回例会 (東京大学東洋文化研究所) ,
口頭発表(招待・特別), インド考古研究会
オリエント考古学の魅力 ーイラク、イラン、オマーンでの近年の調査事例から
三木健裕
福岡慶友会2025 第4回講師派遣 (オンライン) ,
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 福岡慶友会
紀元前 3 千年紀環オマーン湾地域の相互交流に参与したイラン南東部を再考する:土器と墓制に着目して
三木健裕
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同利用・共同研究課題「環オマーン湾地域をめぐる文化の長期的交流と展開」2024年度第2回研究会 (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
絡まり合う世界の研究にどのように取り組むか:エンタングルメント理論とその実践
三木健裕
中央大学人文科学研究所主催公開講演会 (中央大学多摩キャンパス) ,
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 中央大学人文科学研究所
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 渡辺 千香子, 辻 彰洋, 申 基チョル, 小口 千明, 岡田 保良, 山田 重郎, 三木 健裕, 辻 彰洋, 申 基チョル, 小口 千明, 岡田 保良, 山田 重郎, 三木 健裕, 基盤研究(B), 未設定
南東アラビアの先史遊動民が山岳牧民に変容する過程の文理総合研究
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 近藤康久, 黒沼太一, 三木健裕, 相馬拓也, 近藤洋平, 蔦谷匠, 板橋悠, 太田博樹, 基盤研究(A), 未設定
インダス文明成立前夜の西方との交流:パキスタン南部、ムグリ遺跡出土土器の研究
慶應義塾, 学事振興資金(個人研究), 三木健裕, 研究代表者
都市形成前夜西アジアにおける広域化と階層化:イラン南部ブーシェフル州での発掘調査
公益財団法人松下幸之助記念志財団, 研究助成(人文科学・社会科学領域), 研究代表者
イラン南部ペルシャ湾沿岸地域における都市化プロセス
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 三木 健裕, 若手研究, 未設定
Top Downloaded Article in Arabian Archaeology and Epigraphy
Takehiro Miki, Taichi Kuronuma, Hiroyuki Kitagawa, Yasuhisa KONDO, 2024年03月, Arabian Archaeology and Epigraphy (Wiley), Cave occupations in Southeastern Arabia in the second millennium BCE: Excavation at Mugharat al-Kahf, North-Central Oman
受賞区分: 出版社・新聞社・財団等の賞
奨励賞
三木 健裕, 2015年10月, 日本オリエント学会, イラン南西部銅石器時代における鈍黄色黒彩土器の受容 : タル・イ・ジャリA遺跡出土土器の分析
民族学考古学原典講読Ⅱ
2024年度
民族学考古学研究法Ⅳ
2024年度
民族学考古学研究法Ⅲ
2024年度
民族学考古学研究法Ⅱ
2024年度
民族学考古学研究法Ⅰ
2024年度
史学講義23 人間と都市
立教大学
一般講演会「第9回西アジア考古学トップランナーズセミナー」 実行委員
日本西アジア考古学会, 第9回西アジア考古学トップランナーズセミナー (オンライン)
,東京大学総合研究博物館の展示ガイド(zoomウェビナー生配信)
東京大学総合研究博物館, 東京大学オープンキャンパス2023,
,文部科学省行政実務研修生 本郷キャンパス見学会
東京大学総合研究博物館, (東京大学総合研究博物館本郷本館)
,西アジア・イラン、6500年前の暮らしとは:最新科学が明かす食卓
宇部日報、長野日報, 2022年11月
乾燥化進み定住から遊牧へ:4000年前の中東の人々
八重山毎日新聞、苫小牧民報、山陽新聞, 2022年07月
査読 学術誌 Journal of Archaeological Science: Reports
Journal of Archaeological Science: Reports,
査読 学術誌 Archaeometry
Archaeometry,
査読 学術誌 Open Quaternary
Open Quaternary,
査読 学術誌 Near Eastern Archaeology
University of Chicago Press for the American Schools of Oriental Research,
日本文化財科学会,
日本オリエント学会,
日本西アジア考古学会,