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所属(所属キャンパス)
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法学部 法律学科 (三田)
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職名
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教授
日本学術振興会, 特別研究員(グローバルCOE、DC2)
旭川大学経済学部, 助教(特任)
北翔大学, 非常勤講師
小樽商科大学商学部企業法学科, 准教授
旭川大学経済学部, 非常勤講師
時効・民事法制度の新展開―松久三四彦先生古稀記念
信山社, 2022年08月, ページ数: 978
担当範囲: 19 旅客運送契約の債務の内容と旅客運送人の責任原則―立証責任の分配に着目して, 担当ページ: 439-457 原著者: 南健悟
社会法のなかの自立と連帯―北海道大学社会法研究会50周年記念論集
旬報社, 2022年02月, ページ数: 623
担当範囲: 会社の賃金不払いと取締役の責任, 担当ページ: 201-219 原著者: 南健悟
労働契約論の再構成―小宮文人先生古稀記念論文集
浅野高宏, 北岡大介編, 法律文化社, 2019年07月
担当範囲: 海上労働契約の構造, 担当ページ: 80-98 原著者: 浅野高宏=北岡大介編
商法判例百選
神作裕之, 藤田友敬編, 有斐閣, 2019年06月
担当範囲: 107 海難救助条約における救助, 担当ページ: 216-217 原著者: 神作裕之=藤田友敬編
労働法の基本
本久洋一, 小宮文人, 法律文化社, 2019年04月, ページ数: 288
担当範囲: 第8章 労働契約の当事者の変動・拡張, 担当ページ: 120-135 原著者: 本久洋一=小宮文人
海上運送契約におけるアメリカ法上の荷送人の危険物通知義務
南 健悟
国際商取引学会年報 ( 26 ) 18 - 28 2024年10月
研究論文(学術雑誌), 単著, 責任著者, 査読有り
合同会社の社員の除名と持分払戻請求―除名による退社と持分払戻請求権を失う旨の定款規定の有効性
南 健悟
月報司法書士 (日本司法書士会連合会) ( 626 ) 61 - 68 2024年04月
研究論文(学術雑誌), 単著, 責任著者
Recent Development of MASS and Guidelines in Japan
Kengo Minami
The Asian Business Lawyer ( 31 ) 97 - 114 2024年02月
査読有り
鉄道運送における旅客営業規則と民法上の定型約款規定
南 健悟
関西大学法学研究所研究叢書 ( 68 ) 145 - 183 2024年01月
Untangling Jurisdictional Complexities for Crew Labour Regulations on Fishing Vessels in the Western and Central Pacific Ocean
Bianca Haas, Seoyeon Oh, Kathryn Dalton, Shui-Kai Chang, Juno Fitzpatrick, Kengo Minami, Hiroaki Matsui, Guifang (Julia) Xue, Ji-Eun An, Kamal Azmi, Ruth Davis, Han-Yu Lin, Myung-Hwa Jung, Quentin Hanich
The International Journal of Marine and Coastal Law ( 38 ) 1 - 20 2023年03月
査読有り
海難審判裁決とは異なる事実を認定しつつも同裁決には裁量権を逸脱した違法はないと判断した原審判決を破棄して差し戻した事例
南 健悟
判例秘書INTERNET・判例秘書ジャーナル 1 - 15 2024年08月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著, 責任著者
自動運航船
飯田秀聡, 南健悟
海法会誌 ( 復刊67 ) 28 - 39 2024年03月
海事セクターにおけるサイバーの脅威
南健悟
海法会誌 ( 復刊67 ) 94 - 102 2024年03月
保険契約上のコンテナ約款と元地回収船荷証券―東京地判令和3・9・13
南 健悟
ジュリスト ( 1589 ) 134 - 137 2023年10月
株主間の不和と事業継続が不透明である場合の会社解散請求―東京地立川支判令和4・9・9
南 健悟
金融・商事判例 ( 1675 ) 2 - 7 2023年10月
海上運送契約におけるアメリカ法上の荷送人の危険物通知義務
南 健悟
国際商取引学会第26回全国大会・研究報告会,
口頭発表(一般)
The Maritime Autonomous Surface Ships (MASS) Owner Liability in Case of Collision at Sea from the Japanese Law Perspective
Kengo Minami
Webinar AI, Robot, and liability: A perspective of maritime autonomous surface ships (mass) from Indonesia & Japan,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
譲渡可能複合運送書類条約草案の検討―UNCITRAL第6部会における議論の状況
南 健悟
第73回日本海法学会,
口頭発表(一般)
(シンポジウム)船荷証券の電子化―海外の状況2:イギリス法
南 健悟
第72回日本海法学会,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
第4次産業革命下における海事法の変容と革新―運航の自動化と船荷証券の電子化
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 藤田 友敬, 笹岡 愛美, 後藤 元, 増田 史子, 南 健悟, 基盤研究(B), 研究分担者
海上旅客運送人の旅客人身損害に対する責任―海上運送特有リスクによる分析
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 南 健悟, 基盤研究(C), 研究代表者
民商法改正後の商法総則・商行為法の立法論的課題
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 原 弘明, 笹本 幸祐, 村田 大樹, 馬場 圭太, 南 健悟, 基盤研究(C), 研究分担者
海運業における技術革新と海事法の新たな課題―自律航行船・極域航行の研究
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 藤田 友敬, 笹岡 愛美, 後藤 元, 増田 史子, 南 健悟, 基盤研究(B), 研究分担者
会社法における労働債権者保護とその限界―株主・取締役の賃金責任に係る比較法的考察
基盤研究(C), 研究代表者
論文指導
2024年度
会社法Ⅲ
2024年度
商法合同演習Ⅰ
2024年度
運送法
2024年度
研究会(法律学科)Ⅱ
2024年度
ニュース「知床観光船遭難、荒天予想でもツアー常態化か」へのコメント
TBSラジオ, 荻上チキ SESSION, 2022年04月
特集「コロナ禍の貿易・国際物流の現状から、無人運航船の可能性を考える」松田琢磨×南健悟×荻上チキ×南部広美
TBSラジオ, 荻上チキ SESSION, 2021年12月
関東地方交通審議会(船員部会)委員, 国土交通省関東運輸局
知床遊覧船事故対策検討委員会委員, 国土交通省海事局
船荷証券の電子化に関する立法化に係る検討作業調査員, 法務省
「安全ガイドライン等策定委員会」委員, 一般財団法人日本船舶技術研究協会
無人運航船安全性評価ステアリング委員会委員, 一般財団法人日本船舶技術研究協会