太田 泰友 (オオタ ヤストモ)

Ota, Yasutomo

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所属(所属キャンパス)

理工学部 物理情報工学科 (矢上)

職名

准教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学), 東京大学, 課程, 2011年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ナノテク・材料 / 光工学、光量子科学

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 転写プリント法によるナノ光素子のシリコン上ハイブリッド集積

    太田 泰友, 岩本 敏, 荒川 泰彦, レーザー研究 48(10) 545 - 549, 2020年10月

論文 【 表示 / 非表示

  • Space-Time Optical Hopfion Crystals

    Wenbo Lin, Nilo Mata-Cervera, Yasutomo Ota, Yijie Shen, Satoshi Iwamoto

    Physical Review Letters 2025年08月

    共著

  • Slow light waveguides based on bound states in the continuum

    Tanimura Y., Ishii Y., Takata K., Uemura T., Notomi M., Iwamoto S., Ota Y.

    Optics Letters 50 ( 6 ) 2013 - 2016 2025年03月

    共著,  ISSN  01469592

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    The concept of bound states in the continuum (BIC) has been advancing light confinement technology in leaky environments. In this Letter, we propose and numerically demonstrate a slow light waveguide based on a BIC mode. We considered a waveguide with a polymer core loaded on a plane slab, which supports a leaky guided mode coupled to the radiation continuum in the slab. We found that periodic modulation of the polymer core along the propagation direction can result in a high group index mode with a low propagation loss due to BIC confinement. The introduction of one-dimensional photonic crystals into the BIC waveguides will largely expand its functionality and applications in integrated photonics.

  • Slow light waveguides based on bound states<? pag\break?> in the continuum

    Y Tanimura, Y Ishii, K Takata, T Uemura, M Notomi, S Iwamoto, Y Ota

    Optics Letters 50 (6), 2013-2016 2025年

    共著

  • Micro-transfer Printed Membrane Laser and Electroabsorption Modulator on Si waveguide Integrated with Polymer Spot-size Converter

    Maeda Y., Hiraki T., Aihara T., Homma H., Fujii T., Takeda K., Sato T., Ota Y., Iwamoto S., Arakawa Y., Matsuo S.

    2025 Optical Fiber Communications Conference and Exhibition Ofc 2025 Proceedings 2025年

    共著

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    We demonstrate micro-transfer printing for integrating multiple III-V devices with different bandgaps on Si platforms. Membrane DFB lasers and EA modulators are fabricated on Si waveguides with polymer-based spot-size converters, modulating at 128Gbit/s-NRZ signal.

  • Micro-transfer Printed Membrane Laser and Electroabsorption Modulator on Si waveguide Integrated with Polymer Spot-size Converter

    Maeda Y., Hiraki T., Aihara T., Homma H., Fujii T., Takeda K., Sato T., Ota Y., Iwamoto S., Arakawa Y., Matsuo S.

    Optical Fiber Communication Conference in Proceedings Optical Fiber Communication Conference Ofc 2025 and Optical Fiber Communication Conference Ofc Postdeadline Papers 2025 2025年

    共著

     概要を見る

    We demonstrate micro-transfer printing for integrating multiple III-V devices with different bandgaps on Si platforms. Membrane DFB lasers and EA modulators are fabricated on Si waveguides with polymer-based spot-size converters, modulating at 128 Gbit/s-NRZ signal.

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • エレファントカプラを用いた光スキルミオン結晶ビーム生成素子

    LIN W., 吉田知也, 渥美裕樹, 榊原陽一, 雨宮智宏, 太田泰友, 岩本敏

    応用物理学会秋季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 84th 2023年

    ISSN  2758-4704

  • ナノフォトニクスに基づく光スキルミオンビームの生成

    LIN Wenbo, 太田泰友, 岩本敏

    フォトニクスニュース(Web) 8 ( 3 )  2023年

    ISSN  2189-6496

  • バレーフォトニック結晶のバンド構造に現れる光スピンテクスチャの観測

    吉見拓展, 吉見拓展, 各務響, 岡田祥, LIN W., LIN W., 雨宮智宏, 雨宮智宏, 太田泰友, 西山伸彦, 西山伸彦, 岩本敏, 岩本敏

    応用物理学会秋季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 83rd 2022年

    ISSN  2758-4704

  • 強束縛モデルに基づく2層2次元正方格子のバンド構造解析

    石田夏子, 太田泰友, 太田泰友, LIN W., 荒川泰彦, 岩本敏, 岩本敏, 岩本敏

    応用物理学会秋季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 83rd 2022年

    ISSN  2758-4704

  • 時空間偏光Hopfionアレイビームの生成に関する提案

    LIN W., 太田泰友, 岩本敏, 岩本敏

    応用物理学会秋季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 83rd 2022年

    ISSN  2758-4704

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Design of a defect-based photonic crystal nanobeam cavity robustly coupled to an underlying SiN waveguide

    Natthajuks Pholsen, Yasutomo Ota, Ryota Katsumi, Yasuhiko Arakawa, Satoshi Iwamoto

    第68回応用物理学会春季学術講演会, 

    2021年03月

    口頭発表(一般)

  • 絶縁体上サブミクロン厚み単結晶磁気光学ガーネット薄膜基板の作製

    太田 泰友

    第68回応用物理学会春季学術講演会, 

    2021年03月

    ポスター発表

  • ファイバーピグテール付きSi導波路上への量子ドット-ナノ共振器結合系の転写プリント集積

    勝見 亮太, 太田 泰友, 田尻 武義, 岩本 敏, 秋山 英文, Reithmaier J. P, Benyoucef M, 荒川 泰彦

    第68回応用物理学会春季学術講演会, 

    2021年03月

    口頭発表(一般)

  • 光ハイブリッド集積技術を活用した量子光源

    太田泰友

    量子情報工学研究会, 

    2020年12月

    口頭発表(招待・特別)

  • 転写プリント法による最小光源の光ハイブリッド集積

    太田泰友, 岩本敏, 荒川泰彦

    電子情報通信学会, 

    2020年09月

    口頭発表(招待・特別)

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 超均質非周期人工構造の設計によるメソスケール高機能材料の実現

    2025年04月
    -
    2028年03月

    科学研究費助成事業, 竹森 那由多, 山本 勝宏, 太田 泰友, 学術変革領域研究(B), 未設定

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    本研究は、2次元フォトニック材料および3次元ソフトマテリアルにおけるメソスケール非周期構造の設計・合成を行い、ハイパーユニフォーミティをスカラー場に拡張した手法に基づく定量評価により光学・力学特性を最大化する構造を創出する。得られた成果は、光素子や強靭なゴム材料など新素材の開発に貢献する。

  • 可視域における巨大な磁気光学効果を活用した非相反二次元フォトニック結晶の研究

    2025年04月
    -
    2028年03月

    科学研究費助成事業, 太田 泰友, 基盤研究(B), 未設定

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    本研究では、可視域において大きな磁気光学効果を示す磁性ガーネット材料を微細加工し、フォトニック結晶構造を作製する。フォトニック結晶の光共振作用を活用し、磁気光学効果を一層高めることで、大きな非相反性を示す微小光学素子を実現する。この磁気フォトニック結晶は、小型光アイソレーターや非相反トポロジカルフォトニクスへ応用が可能であると期待される。

  • 光集積回路を実現するナノグラニュラー磁気光学材料の開発

    2024年04月
    -
    2027年03月

    科学研究費助成事業, 小林 伸聖, 池田 賢司, 直江 正幸, 増本 博, 薮上 信, 岩本 敏, 太田 泰友, 基盤研究(A), 未設定

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    高周波化におけるノイズや高密度化に伴う発熱等の問題により、電気回路の集積化に限界が見えつつある。これに対し、電気を光に置き換えた光集積回路が実現すれば、集積化への問題は解消され得る。本研究では、大きなファラデー効果を示すナノグラニュラー薄膜に着目し、その構造因子と材料特性の関係を明らかにすると共に、構造因子の制御法を確立することによって、光集積回路を実現するための磁気光学材料の開発を目指す。

  • イプシロンニアゼロ材料における非線形磁気光学

    2022年06月
    -
    2024年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 太田 泰友, 挑戦的研究(萌芽), 補助金,  研究代表者

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    本研究では、誘電率εがゼロ近傍に制御可能なEpsilon Near Zero材料を舞台に、磁気光学効果そのもの非線形応答の探求を行う。さらに、この新しい非線形磁気光学効果についてトポロジカルフォトニクスへの応用を検討し、新奇磁気光学デバイス創出に挑戦する。本研究は、 ともすればマイナーと見られていた非線形磁気光学効果を、デバイス技術へも応用可能なメジャーな効果へと変革し、非線形磁気光学の分野に新しい方向性をもたらすものである。
    本研究は、イプシロンニアゼロ(ENZ)特性を示す酸化インジウムスズ(ITO)を舞台に、磁気光学(MO)効果の非線形光学応答の観測とその応用を検討するものである。初年度は、ガラス基板上への高品質ITOの成膜を試みるとともに、作製したITO薄膜に対する光学評価を行った。また、MO-ENZ材料を取り込んだ光学素子の設計にも取り組んだ。ITOの成膜では、スパッタターゲットの工夫やスパッタ条件の精密制御を通じて高品質化を図った。作製した薄膜はエリプソメーター等で評価し、その誘電率などを解析した。まず、ITO中の酸素濃度を変化させることでENZ波長の制御を試みた。結果、目標とする近赤外領域においてENZ特性を示すITO薄膜の形成に成功した。特に、高温での成膜条件を見出すことで、先行研究と比べてENZ波長における光学損失が小さなITO膜を形成することが可能となった。次に、同薄膜に対するMO分光を進めた。可視から近赤外域において、透過反射分光を行いガラス基板の影響を差し引くことでITO薄膜のMO応答を調べた。結果、近赤外域においてFaraday回転およびKerr回転ピークをENZ波長近傍で観測することに成功した。酸素濃度を変化させた試料においては、MO応答のピーク波長がシフトを示し、ENZ効果によって増強されていることが確認された。光学デバイスの設計では、ENZ材料をクラッドとしたフォトニック結晶構造の解析に取り組んだ。有限要素法をベースとしてヘルムホルツ方程式を解析しバンド構造などの基礎的な光学応答を調べた。
    実験に用いる高品質ENZ-ITO薄膜の成膜に成功し、光学設計も順調に進んでいる一方で、超短パルスレーザーが故障し非線形分光の実験を中断せざるを得なかった。これらの状況を鑑みて、概ね順調に進展していると判断した。
    今後は製膜したENZ-ITO薄膜に対する解析を進めその一層の高品質化に取り組むとともに、故障した超短パルスレーザーの修理ができしだい非線形分光実験に取り組みたいと考えている。並行して光学設計を進め、新奇MO素子に関する検討を行う。

  • 半導体フォトニック結晶を用いた非線形トポロジカルナノフォトニクスの開拓

    2022年04月
    -
    2026年03月

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 岩本 敏, 太田 泰友, 太田 泰友, 基盤研究(A), 未設定

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    トポロジカルナノフォトニクスを線形光学の枠を超えて非線形光学領域へと展開する。具体的には、半導体バレーフォトニック結晶で実現されるトポロジカルスローライト導波路の低分散化を図り高効率な四光波混合を誘起することにより、構造揺らぎなどがあっても高い効率を示すパラメトリック増幅や高い量子相関を示す量子もつれ光子対生成の実現を目指す。さらに、バレーフォトニック結晶を積層することで発現する新たな光局在状態とそれを用いた高調波発生を実現する。これらの研究をとおして、新奇オンチップ非線形光学デバイスの可能性を探求し、“非線形トポロジカルナノフォトニクス”という新分野の開拓に挑む。

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • マテリアルデザイン科学ジョイントセミナー

    2025年度

  • 機能物質概論

    2025年度

  • 総合デザイン工学課題研究

    2025年度

  • 総合デザイン工学特別研究第2

    2025年度

  • 総合デザイン工学特別研究第1

    2025年度

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