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Affiliation
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Faculty of Business and Commerce (Hiyoshi)
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Position
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Associate Professor
KEIO RESEARCHERS INFORMATION SYSTEM |
Details of a Researcher
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Ishikawa, Manabu
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The University of Tokyo, 大学院総合文化研究科, 地域文化研究専攻
Graduate School, Completed, Master's course
パリ第7大学, 大学院文学・芸術・現代思想研究科, 文学・理論・現代性専攻
France, Graduate School, Completed, Master's course
The University of Tokyo, 大学院総合文化研究科, 地域文化研究専攻
Graduate School, Withdrawal after completion of doctoral course requirements, Doctoral course
パリ第7大学, 大学院文学・芸術・現代思想研究科, 言語・文学・イメージ・文明・人文科学専攻
France, Graduate School, Withdrawal before completion, Doctoral course
The University of Tokyo, 大学院総合文化研究科, 地域文化研究専攻
Graduate School, Completed, Doctoral course
修士(学術), The University of Tokyo, Coursework, 2005
Master, パリ第7大学, Coursework, 2006
博士(学術), The University of Tokyo, Coursework, 2014
Humanities & Social Sciences / European literature (20世紀フランス文学)
Humanities & Social Sciences / History of thought (近現代フランス思想)
新・フランス語 第三部
石川学, ローベル, ロラン, 慶應義塾大学出版会, 2022
ジョルジュ・バタイユ(著)、岩野卓司・石川学・大木勲・神田浩一・谷口亜沙子・永井敦子・長井文・中里まき子・中山慎太郎・福島勲(訳) , 水声社, 2022
Scope: モーリス・ブランショからジョルジュ・バタイユへの書簡, Contact page: 591−601
モーリス・ブランショ(著)、郷原佳以・門間広明・石川学・伊藤亮太・髙山花子(訳), 水声社, 2021
Scope: 1941年, Contact page: 15-98
石川学, 慶應義塾大学出版会, 2020
サルトルの息子、バタイユ ボードレールをめぐって
慶應義塾大学日吉紀要 フランス語フランス文学 ( 76 ) 85 - 121 2023
Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work
意識化のプロセスをめぐって ジョルジュ・バタイユにおける「異質学」と「聖社会学」
I.R.S. ジャック・ラカン研究 (日本ラカン協会) ( 20 ) 70 - 92 2021
Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work
神話の不在、文学の不在
多様体 (月曜社) ( 2 ) 55 - 66 2020
Research paper (scientific journal), Single Work
バタイユとレヴィナス 交差、懸隔、そして
レヴィナス研究 ( 1 ) 24 - 35 2019
Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work
「神話」から「神話の不在」へ 「社会学研究会」(1937-39年)におけるジョルジュ・バタイユ
Résonances ( 10 ) 63 - 71 2018
Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work, Accepted
Bataille, fils de Sartre : autour de Baudelaire
Ishikawa, Manabu
Revue de Hiyoshi. Langue et littérature françaises (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 76 ) 85 - 121 2023.03
ISSN 09117199
Sociological thought in Georges Bataille and its actuality
Ishikawa, Manabu
学事振興資金研究成果実績報告書 (慶應義塾大学) 2022
Ishikawa, Manabu
学事振興資金研究成果実績報告書 (慶應義塾大学) 2020
Ishikawa, Manabu
学事振興資金研究成果実績報告書 (慶應義塾大学) 2019
科学、文学、歴史:バタイユとサルトルの対立/対話をめぐって
日本フランス語フランス文学会2024年度春季大会ワークショップ「バタイユ、ブルトン、サルトル:論争を通しての〈対話〉」 (明治大学) ,
Symposium, workshop panel (nominated)
湯浅博雄『贈与の系譜学』(講談社、2020年)をめぐって
湯浅博雄(著者),藤岡俊博(書評),石川学(司会)
バタイユ・ブランショ研究会合評会 (東京大学) ,
Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech, バタイユ・ブランショ研究会
自著について
〈選書刊行記念企画〉著者と読む教養研究センター選書第1回『理性という狂気 G・バタイユから現代世界の倫理へ』 (慶應義塾大学) ,
Symposium, workshop panel (nominated), 慶應義塾大学教養研究センター
意識化のプロセスをめぐって ジョルジュ・バタイユにおける「異質学」と「聖社会学」
日本ラカン協会ワークショップ (オンライン) ,
Symposium, workshop panel (nominated), 日本ラカン協会
バタイユ思想の「倫理」的射程 戦争をめぐる思索から
慶應義塾大学教養研究センター「研究の現場から」 (慶應義塾大学) ,
Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech, 慶應義塾大学教養研究センター
ジョルジュ・バタイユを起点としたフランス思想史の再構築
日本学術振興会, 科学研究費補助金 研究活動スタート支援, Research grant, Principal investigator
19世紀終盤から20世紀中盤までのフランスにおける理性主義と感性主義の相互運動
日本学術振興会, 特別研究員奨励費, Research grant, Principal investigator
個別から普遍への移行を問題化する文学論の諸相——ジョルジュ・バタイユを起点として
日本学術振興会, 特別研究員奨励費, Research grant, Principal investigator
第36回渋沢・クローデル賞奨励賞
2019, 日仏会館・読売新聞社
Type of Award: Award from publisher, newspaper, foundation, etc.
第7回東京大学南原繁記念出版賞
2017, 東京大学出版会
Type of Award: Award from publisher, newspaper, foundation, etc.
FRENCH INTENSIVE1B
2024
FRENCH INTENSIVE1A
2024
ACADEMIC SKILLS 2
2024
ACADEMIC SKILLS 1
2024
FRENCH INTENSIVE2A
2024
日本フランス語フランス文学会学会誌編集委員
日本フランス語フランス文学会常任幹事
日本フランス語フランス文学会語学教育委員長
日本フランス語フランス文学会語学教育委員
フランス語教育国内スタージュ運営委員