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所属(所属キャンパス)
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一貫教育校(小・中・高等学校) 湘南藤沢中等部・高等部 (湘南藤沢)
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職名
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教諭
独立行政法人海洋研究開発機構
東京都立三鷹中等教育学校, 講師
独立行政法人海洋研究開発機構, 北極環境変動総合研究センター(IACE)
国立大学法人東京学芸大学附属竹早中学校, 講師
九州大学 大学院総合理工学府, 総合理工学専攻 Ⅲ類環境システム科学 海洋力学研究室, 社会人博士課程
高等学校教諭一種免許状, 理科, 2015年03月
中学校教諭一種免許状, 理科, 2015年03月
高等学校教諭専修免許状, 理科, 2017年03月
中学校教諭専修免許状, 理科, 2017年03月
自然科学一般 / 大気水圏科学 (海洋物理学)
自然科学一般 / 大気水圏科学 (気象学)
人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 (理科教育学)
石井英真(全体編集),新井直志(教科編集), 株式会社図書文化社, 2023年10月, ページ数: 216
担当範囲: 気象観測,天気の変化, 担当ページ: pp.154-161
板書&展開例でよくわかる 指導と評価が見える 365日の全授業 中学校理科2年
後藤顕一,野内頼一,藤本義博(編著), 明治図書出版株式会社, 2023年03月, ページ数: 272
担当範囲: 天気の変化,自然の恵みと気象災害, 担当ページ: 第2章pp228-229,238-243,246-255
Quantification of ocean microplastic fragmentation processes in the Sea of Japan using a combination of field observations and numerical particle tracking model experiments
Hiroki Takeda, Atsuhiko Isobe
Marine Pollution Bulletin 208 117032 2024年09月
研究論文(学術雑誌), 筆頭著者, 責任著者, 査読有り
中学校国語科と理科における融合カリキュラムの授業設計に関する研究 ー「春のニュースを作ろう」を題材とした言語活動の実践ー
堺 雄輝, 竹田 大樹
教育実践学研究 (教育実践学会) 27 13 - 28 2024年08月
研究論文(学術雑誌), 共著, 責任著者, 査読有り, ISSN 1880-2621
資質・能力の育成に資するパフォーマンス評価のための学習課題を検討する視点に関する研究
鈴木 一成, 竹田 大樹
2023年度東洋大学大学院紀要 60 267 - 290 2024年03月
研究論文(大学,研究機関等紀要), 共著, 責任著者, 査読有り
中学校理科における観察・実験の充実化に向けた取り組みと生徒の実態に関する報告
竹田 大樹, 笹川 浩美, 濱田 純一
慶應義塾大学日吉紀要自然科学 (慶應義塾大学出版会) ( 70 ) 2023年09月
研究論文(大学,研究機関等紀要)
中学校理科のオンライン授業におけるルーブリックの活用に関する一考察
竹田 大樹, 鈴木 一成
慶應義塾大学日吉紀要自然科学 (慶應義塾大学出版会) ( 70 ) 2023年09月
研究論文(大学,研究機関等紀要), 共著
中学校理科における観察・実験の充実化に向けた取り組みと生徒の実態に関する報告
竹田, 大樹
慶應義塾大学日吉紀要. 自然科学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 70 ) 39 - 57 2023年09月
ISSN 09117237
中学校理科のオンライン授業におけるルーブリックの活用に関する一考察
竹田, 大樹
慶應義塾大学日吉紀要. 自然科学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 70 ) 59 - 77 2023年09月
ISSN 09117237
主体的・対話的で深い学びを具現化する視点に関する研究 : 積雲高度測定実験における理科授業デザインの実践
竹田, 大樹
慶應義塾大学日吉紀要. 自然科学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 67 ) 17 - 33 2020年03月
ISSN 09117237
大気と海洋の運動に関連した「対流」のモデル実験
竹田 大樹, 坪田 幸政
理科の教育(令和6年9月号) (日本理科教育学会) 866 2024年09月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 筆頭著者, 責任著者
教科書にリンクした「Dマークコンテンツ」による生徒の探究的な学びの支援
竹田 大樹
東書教育シリーズ 中学校理科教授用資料 教えて! これからのICT活用術!~紙とICTとを最適に組み合わせた学びのために~ (東京書籍株式会社) 7 - 9 2022年10月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 筆頭著者, 責任著者
竹田 大樹
ニューサポート 高校理科 Vol.38(2022年秋号)特集:新課程授業実践~理科の教室から~ (東京書籍株式会社) 38 8 - 9 2022年09月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 筆頭著者, 責任著者
オンライン学習で主体的・対話的で深い学びを具現化する試みー生徒と教材に対する教員の働き掛けの方略ー
竹田 大樹
理科の教育(令和4年3月号) 836 2022年03月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 筆頭著者, 責任著者
学習のための評価におけるパフォーマンス評価の実践的研究 ーパフォーマンス評価が内包する課題と授業のヤマ場における実践分析ー
鈴木 一成, 小此木 瑞希, 竹田 大樹, 勝岡 幸雄
日本地学教育学会第74回全国大会(龍谷大学),
口頭発表(一般)
ゼロからはじめた高校地学 ー『地学基礎』開設までの過程とカリキュラムー
竹田 大樹, 小荒井 千人
日本地学教育学会第78回全国大会(大分大会),
口頭発表(一般)
教科横断による授業設計とその実践 ―中学校の国語・理科を例として―
堺 雄輝, 竹田 大樹
教育実践学会第31回大会 (上智大学) ,
ポスター発表, 教育実践学会
日本海における海洋マイクロプラスチックの破砕速度の見積り ―観測と粒子追跡モデルからの推定―
竹田 大樹, 磯辺 篤彦
日本海洋学会2023年度秋季大会 (京都大学) ,
口頭発表(一般), 日本海洋学会
海洋マイクロプラスチックを中学校理科で扱うための教材と授業の開発
竹田 大樹, 磯辺 篤彦, 木田 新一郎, 鈴木 一成, 髙橋 玲
日本理科教育学会第73回全国大会 (高知大学) ,
口頭発表(一般), 日本理科教育学会
生成 AI を活用した理科・国語・英語の横断的な授業実践とカリキュラム開発の調査・研究
慶應義塾, 学事振興資金(共同研究), 竹田 大樹,平松 茂樹,堺 雄輝,吉川 尚志, 補助金, 研究代表者
湘南藤沢中等部・高等部における宇宙・天文に関する体験的な教育プログラムの開発と実践
慶應義塾, 2024年度慶應義塾一貫教育振興助成金, 補助金, 研究代表者
海洋マイクロプラスチックに注目した地球科学的知見に基づく環境教育の研究
慶應義塾, 2023 年度一貫教育校専任教員国内研修費補助金, 竹田大樹, 国内長期研修, 補助金, 研究代表者
大気・海洋分野における先進的な学習材構築のための教材研究
慶應義塾, 学事振興資金(個人研究), 竹田 大樹, 補助金, 研究代表者
X-ship Camp:多世代共創を実現するサバイバルキャンプによる先導者育成プログラム
慶應義塾, 未来先導基金, 馬場 国博,神武 直彦,倉田 知幸,Mark Christianson,小畑 恵美,堺 雄輝,竹田 大樹,藤澤 侑典,東海林 祐子,小高 暁,西野 瑛彦 ほか, 補助金, その他
愛媛大学調査実習船「いさな」(瀬戸内海での潮汐フロント及び河口フロント観測)研究航海乗船
2022年
海洋研究開発機構海洋地球研究船「みらい」北極航海MR15-03(北極海総合観測航海)研究乗船
2015年
海洋研究開発機構海洋地球研究船「みらい」北極航海MR14-05(北極低気圧予測実験)研究乗船
2014年
三重大学練習船「勢水丸」1401航海(黒潮横断観測)研究乗船
2014年
理科教育法2A
2024年度, 春学期, その他, 講義, 兼担, 26人
教職課程科目・教科教育法,大阪公立大学,集中講義(夏季)
地球・惑星の科学(高等部3年生)
2024年度, 通年, 専任, 32人
選択科目
理科2(中等部1年)
2024年度, 通年, 専任, 12時間
生物・地学領域(チームティーチング)
理科教育法2A
大阪公立大学
講義, 兼担
教職課程科目・教科教育法,集中講義(夏季)
理科2(中等部2年)
慶應義塾
専任, 6時間
生物・地学領域(チームティーチング)
地学基礎(高等部1年生)
慶應義塾
通年, 12時間
理科2(中等部3年)
慶應義塾
通年, 専任, 12時間
生物・地学領域
理科2(中等部2年)
慶應義塾
通年, 専任, 6時間
生物・地学領域(チームティーチング)
教科書『令和6年度版 新編 新しい理科』(東京書籍)校閲
, 教科書・教材の開発
福井県立若狭高等学校理数探究科探究協働会議講師
, 実務の経験を有する者についての特記事項
教育実践に関する口頭発表『理科でのICTの取り組み』
, 教育方法・実践に関する発表、講演
教科書『地学基礎』(東京書籍)執筆協力
, 教科書・教材の開発
諸学校視察・参観
, その他特記事項
日本理科教育学会,
日本地学教育学会,
日本地球惑星科学連合,
臨床教科教育学会,