小熊 祐子 (オグマ ユウコ)

Oguma, Yuko

写真a

所属(所属キャンパス)

研究所・センター等 スポーツ医学研究センター (日吉)

職名

准教授

外部リンク

プロフィール 【 表示 / 非表示

  • 4年の内科研修の後、内分泌内科研究室に入局。その頃より、予防医学に焦点をあて、糖尿病を中心に生活習慣病の、運動・食事といった生活習慣改善による介入研究を実施。2000年から2003 年までハーバード大学公衆衛生大学院疫学科 I-Min Lee 先生のもとに留学し、physical activity epidemiology(運動疫学)を中心に研究。 現在は、臨床・教育面では生活習慣病の運動療法の指導や、一般の方への身体活動の普及啓発に注力している。研究面では、学際的な超高齢者コホート研究や鶴岡みらい健康調査に、運動疫学の専門家として携わり、身体活動と健康上のアウトカムとの関連を検討する研究を行っているほか、地方自治体(特に藤沢市)との 協働による健康増進事業・研究、企業との協働による新しい形の個人を対象とした健康増進サポート事業・研究等も行っている。 代表著書『サクセスフル・エイジング: 予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上』慶應義塾大学出版会(2014年)。

総合紹介 【 表示 / 非表示

  • 4年の内科研修の後、内分泌内科研究室に入局。その頃より、予防医学に焦点をあて、糖尿病を中心に生活習慣病の、運動・食事といった生活習慣改善による介入研究を実施。2000年から2003 年までハーバード大学公衆衛生大学院疫学科 I-Min Lee 先生のもとに留学し、physical activity epidemiology(運動疫学)を中心に研究。 現在は、臨床・教育面では生活習慣病の運動療法の指導や、一般の方への身体活動の普及啓発に注力している。研究面では、学際的な超高齢者コホート研究や鶴岡みらい健康調査に、運動疫学の専門家として携わり、身体活動と健康上のアウトカムとの関連を検討する研究を行っているほか、地方自治体との 協働による健康増進事業・研究、企業との協働による新しい形の個人を対象とした健康増進サポート事業・研究等も行っている。 代表著書『サクセスフル・エイジング: 予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上』慶應義塾大学出版会(2014年)。

その他の所属・職名 【 表示 / 非表示

  • 保健管理センター, 兼担

  • 医学部, スポーツ医学総合センター, 兼担

  • 大学院健康マネジメント研究科, 看護・医療・スポーツマネジメント専攻, 准教授

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1993年05月
    -
    1997年04月

    大学助手(医学部内科学)(無給)

  • 1997年05月
    -
    1998年04月

    大学助手(医学部内科学)(有給)

  • 1998年05月
    -
    1998年12月

    大学助手(医学部内科学)(無給)

  • 1999年01月
    -
    1999年04月

    大学助手(医学部内科学)(有給)

  • 1999年05月

    大学助手(医学部内科学)(無給)

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1991年03月

    慶應義塾大学, 医学部

    大学, 卒業

  • 2001年09月
    -
    2002年06月

    ハーバード公衆衛生大学院, 公衆衛生学修士コース

    アメリカ合衆国, 大学院, 修了, 修士

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 生理学

  • ライフサイエンス / 代謝、内分泌学 (Metabolism Studies)

  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 身体活動

  • 運動疫学

  • 健康増進

  • 生活習慣改善

  • 予防医学

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 身体活動コミュニティワイド介入研究, 

    2013年04月
    -
    継続中

  • 超高齢者における身体活動の把握と意義, 

    2013年04月
    -
    継続中

  • アスリートの健康とパフォーマンス, 

    2010年04月
    -
    継続中

  • がんサバイバーと生活習慣, 

    2015年04月
    -
    継続中

  • 女性の健康支援 特に身体活動・運動について, 

    2016年04月
    -
    継続中

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 第5章 メンタルヘルスの身体活動疫学 4節 自殺

    小熊祐子 and 岡檀, 杏林書院, 2016年

  • 身体活動・座位行動の科学~疫学・分子生物学から探る健康~

    小熊 祐子, 岡壇, 杏林書院, 2016年

    担当範囲: 第5章 メンタルヘルスの身体活動疫学 4節 自殺.

  • アンチエイジング医学の基礎と臨床 第3版 アンチエイジングと身体活動・運動の疫学

    小熊 祐子, メジカルビュー社, 2015年09月

  • サクセスフル・エイジング 予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上

    小熊 祐子, 富田眞紀子、今村晴彦, 慶應義塾大学出版会, 2014年10月

  • ウエルエイジングのための女性医療

    隅田 祥子、小熊 祐子, 2011年11月

    担当範囲: 245-252

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論文 【 表示 / 非表示

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • アスリートの下腿・足部過労性骨障害を知る シンスプリントの病態とリスクファクター

    橋本 健史, 勝川 史憲, 石田 浩之, 小熊 祐子, 真鍋 知宏

    日本臨床スポーツ医学会誌 ((一社)日本臨床スポーツ医学会)  29 ( 4 ) S130 - S130 2021年10月

    その他, 共著,  ISSN  1346-4159

  • 「アクティブガイド」改定に向けて〜特に有疾患者に焦点を当てて〜 有疾患者における身体活動ガイドラインの方向性 健康日本21の今後に向けて

    小熊 祐子, 齋藤 義信, 佐藤 真治, 田島 敬之, 田村 好史, 津下 一代, 原藤 健吾, 宮下 政司, 横山 美帆

    日本臨床スポーツ医学会誌 ((一社)日本臨床スポーツ医学会)  29 ( 4 ) S133 - S133 2021年10月

    その他, 共著,  ISSN  1346-4159

  • 「アクティブガイド」改定に向けて〜特に有疾患者に焦点を当てて〜 整形外科疾患について OAレビュー

    原藤 健吾, 小熊 祐子, 世良 泰, 木村 豪志, 齋藤 義信, 田島 敬之, 大澤 祐介, 佐藤 和毅

    日本臨床スポーツ医学会誌 ((一社)日本臨床スポーツ医学会)  29 ( 4 ) S134 - S134 2021年10月

    その他, 共著,  ISSN  1346-4159

  • 「アクティブガイド」改定に向けて〜特に有疾患者に焦点を当てて〜 慢性有疾患者の身体活動の実態

    齋藤 義信, 小熊 祐子, 津下 一代, 佐藤 真治

    日本臨床スポーツ医学会誌 ((一社)日本臨床スポーツ医学会)  29 ( 4 ) S134 - S134 2021年10月

    その他, 共著,  ISSN  1346-4159

  • 「身体活動を支える8つの投資」日本語版の紹介

    天笠 志保, 松下 宗洋, 田島 敬之, 香村 恵介, 中田 由夫, 小熊 祐子, 井上 茂, 岡 浩一朗

    運動疫学研究: Research in Exercise Epidemiology (日本運動疫学会)  23 ( 2 ) 183 - 189 2021年09月

    共著,  ISSN  1347-5827

     概要を見る

    2020年11月に国際身体活動健康学会(International Society for Physical Activity and Health: ISPAH)は「身体活動を支える8つの投資(Eight Investments That Work for Physical Activity)」を出版した。これは,2010年に同学会が発表した「身体活動のトロント憲章」と2011年の「非感染性疾患予防:身体活動への有効な投資」のうち,後者を最新化するもので,世界保健機関(World Health Organization: WHO)の「身体活動に関する世界行動計画2018-2030」とともに身体活動促進のガイダンスとして有益である。身体活動の促進は人々の健康増進のみならず,より良い社会の実現,国連が定める「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」の達成に資するとされている。その戦略としてはシステムズアプローチが重要であり,その考えに基づいて8つの領域にわたる対策を推奨している。8つとは,①「学校ぐるみ」のプログラム(whole-of-school programmes),②アクティブな移動・交通手段(active transport),③アクティブな都市デザイン(active urban design),④保健・医療(healthcare),⑤マスメディアを含む一般社会に向けた啓発(public education, including mass media),⑥みんなのためのスポーツとレクリエーション(sport and recreation for all),⑦職場(workplaces),⑧コミュニティ全体のプログラム(community-wide programmes)である。本稿ではその内容を概説するとともに,英語原本およびその日本語訳を要約し,紹介する。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Relationship of objectively measured physical activity and physical function of community-dwelling very old in Kawasaki, Japan: baseline assessment of Kawasaki well-being prospective cohort study

    Oguma, Y., Tajima, T., Saito, Y., Fukui, S., Kibayashi, Y., Yoshida, N., Ishida, H., Hirata, T., Abe, Y. and Arai, Y.

    8th International Society of Physical Activity and Health (London, UK) , 

    2018年10月

    口頭発表(一般), International Society of Physical Activity and Health

  • RE-AIM evaluation of a community-wide physical activity intervention based on the Japanese guideline in adults: the Fujisawa+10 project

    Saito, Y, Tanaka, A, Tajima, T, Kibayashi, Y, Miyachi, M, Oguma, Y

    8th International Society of Physical Activity and Health (London, UK) , 

    2018年10月

    ポスター発表, International Society of Physical Activity and Health

  • Effects of replacing sedentary behavior with different intensities of physical activity on physical function among community-dwelling elderly: A cross-sectional study

    Tajima, T, Saito, Y, Kibayashi, Y, Oguma, Y

    8th International Society of Physical Activity and Health (London, UK) , 

    2018年10月

    ポスター発表, International Society of Physical Activity and Health

  • 健康教育、ヘルスプロモーションの評価から得られること 身体活動促進のためのポピュレーションアプローチ「ふじさわプラス・テン」の取り組み

    齋藤, 義信, 田島, 敬之, 柴, 知里 and 小熊, 祐子

    日本健康教育学会誌, 

    2018年06月

    シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

  • 宿泊型新保健指導(Smart Life Stay)における体験型プログラムが食習慣に与える影響

    佐野, 喜子, 村本, あき子 and 小熊, 祐子

    日本健康教育学会誌, 

    2017年06月

    口頭発表(一般)

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 「人生100年時代の包括的身体活動促進-自治体と連携した多世代コホート研究を基盤に」

    2021年04月
    -
    継続中

    地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所, 受託研究,  研究代表者

  • 令和2年度先進異分野融合プロジェクト研究立案・推進事業

    2020年06月
    -
    2020年10月

    地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所, 受託研究,  研究代表者

  • 健康領域における普及と実装科学およびリアルワールドエビデンスに関する研究

    2020年04月
    -
    2021年03月

    補助金,  研究分担者

  • 新状態における身体活動・スポーツの促進~オリンピックレガシー・SDGsの達成に向けて

    2020年04月
    -
    2021年03月

    補助金,  研究代表者

  • 高齢者自主グループの運動を普及・継続するための仕組みづくり:住民参加型の実証研究

    2018年04月
    -
    2021年03月

    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 齋藤 義信, 補助金,  研究分担者

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Works 【 表示 / 非表示

  • セッション「生活習慣と認知症予防」

    三村 將、武林亨、秋山美紀、新井康通、小熊祐子

    SFC OPEN RESEARCH FORUM 2015  セッション「生活習慣と認知症予防」, 

    2015年11月
    -
    継続中

    その他, 共同

  • 健康長寿特に運動・身体活動

    小熊祐子

    SFC OPEN RESEARCH FORUM 2015  セッション「生活習慣と認知症予防」, 

    2015年11月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • ふじさわプラス・テン(今より10分多くカラダを動かそう!)

    大学院健康マネジメント研究科小熊祐子ら

    藤沢市湘南台ファンタジア, 

    2015年10月
    -
    継続中

    その他, 共同

  • +10から始める職場の健康づくり

    よぼう医学 (東京都予防医学協会), 

    2015年10月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 家を暖かくし身体活動を増やして健康長寿を目指しましょう

    かながわ健康・省エネ住宅推進協議会, 

    2015年10月
    -
    継続中

    その他, 単独

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 公衆衛生実践

    2022年度

  • 健康マネジメント概論

    2022年度

  • 運動疫学

    2022年度

  • 臨床入門

    2022年度

  • 特別研究

    2022年度

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 臨床入門

    慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 健康行動科学

    慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 健康増進プログラム論

    慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 健康リスクアセスメント学

    慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 大学院健康マネジメント研究科「臨床入門」

    慶應義塾

    2015年04月
    -
    2016年03月

    春学期, 講義, 専任, 20人

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社会活動 【 表示 / 非表示

  • 藤沢市高齢者施策検討委員会 委員

    2021年06月
    -
    継続中
  • 日本医師会 健康スポーツ医会 委員

    2021年04月
    -
    継続中
  • キャンサーフィットネス【セルフケア行動を行うための生活習慣プログラム】

    2021年02月
    -
    2021年03月
  • 日本学術会議連携会員

    2020年10月
    -
    継続中
  • 2020年度中央区区民カレッジ まなびのコース「連携講座」 誰もが安全・安心に身体活動を楽しむ仕組みづくり

    2020年10月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本サルコペニア・フレイル学会, 

    2020年
    -
    継続中
  • International Society of Physical Activity and Health, 

    2016年
    -
    継続中
  • 日本疫学会, 

    2015年
    -
    継続中
  • 日本行動療法学会, 

    2015年
    -
    継続中
  • 日本運動疫学会, 

    2013年
    -
    継続中

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年10月
    -
    継続中

    一般社団法人日本臨床スポーツ医学会 代議員, 一般社団法人日本臨床スポーツ医学会

  • 2020年
    -
    継続中

    副理事長, 日本運動疫学会

  • 2015年
    -
    継続中

    学術委員, 日本健康教育学会

  • 2015年
    -
    継続中

    渉外委員, 日本体力医学会

  • 2014年10月
    -
    2017年09月

    男女共同参画推進委員, 日本体力医学会

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