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所属(所属キャンパス)
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研究所・センター等 教職課程センター (三田)
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職名
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教授
大学助手(嘱託)(教職課程センター)
大学教職課程センター学習指導副主任
大学助手(嘱託)(教職課程センター)
大学教職課程センター学習指導副主任
大学助手(嘱託)(教職課程センター)
博士(教育学), 京都大学, 論文, 2016年11月
C.A.マクマリーのタイプ・スタディ論の形成と普及に関する研究-カリキュラムとその実践思想を読み解く基盤-
通知表をやめた。茅ヶ崎市立香川小学校の1000日
小田智博, 國分一哉, 藤本和久, 日本標準, 2023年03月
変動する総合・探究学習
伊藤実歩子 他, 大修館書店, 2023年03月
『新時代の教育課程論』
山内紀幸,本田伊克, 一藝社, 2022年03月
『流行に踊る日本の教育』
石井英真, 熊井将太 , 川地亜弥子 , 藤本和久 , 赤木和重 , 渡辺貴裕, 亘理陽一, 木村拓也 , 杉田浩崇 , 山下晃一 , 東洋館出版社, 2021年01月
カリキュラム・マネジメントと教育課程
学文社, 2019年
カリキュラム論からみた高等教育とデモクラシーの関係
近代教育フォーラム 29 2020年
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
「授業研究」の効果を高める
教職研修 2018年03月
研究論文(その他学術会議資料等), 単著
C.A.マクマリーのタイプ・スタディ論の形成と普及に関する研究―カリキュラムとその実践思想を読み解く基盤―
2016年11月
学位論文(博士), 単著, 査読有り
「当事者型授業研究」の実践と評価
教育心理学研究 64 ( 4 ) 2016年
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
20世紀初頭のプロジェクト論カリキュラムの開発とその普及―C.A.マクマリーによるタイプ・スタディの普及を手がかりに―
近代教育フォーラム 25 2016年
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
C.マクマリーにおけるプロジェクト創造過程――「子ども研究」と「教師成長論」を中心に
藤本 和久
日本カリキュラム学会第14回大会 (上越教育大学) ,
口頭発表(一般)
20世紀初頭米国におけるプロジェクト・メソッドの創造過程――アメリカ・ヘルバルト主義の再評価の観点から――
藤本 和久
日本デューイ学会、第45回大会 (徳島文理大学) ,
口頭発表(一般)
学校教育学研究法特殊
2024年度
現代教育問題研究
2024年度
教育学特殊演習Ⅱ
2024年度
学校教育学演習Ⅱ
2024年度
学校教育学演習Ⅰ
2024年度
日本教育学会,
教育史学会,
Society for the Study of Curriculum History,
History of Education Society,
教育思想史学会,