村山 光義 (ムラヤマ ミツヨシ)

Murayama, Mitsuyoshi

写真a

所属(所属キャンパス)

研究所・センター等 体育研究所 (日吉)

職名

教授

HP

外部リンク

教員からのメッセージ 【 表示 / 非表示

  • 「からだ」を持つ自分や他人について考えましょう。「からだ」を動かしながら人間を理解しましょう。「からだ」とうまく付き合いながら豊かな人生を過ごしましょう。 私が、それを、体育やスポーツを通じてお手伝いします。 村山光義のページ http://web.keio.jp/~murayama/

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1992年04月
    -
    1993年03月

    慶應義塾大学体育研究所, 大学助手(嘱託)

  • 1993年04月
    -
    1994年03月

    慶應義塾大学体育研究所, 大学助手(嘱託)

  • 1994年04月
    -
    1995年03月

    慶應義塾大学体育研究所, 大学助手(嘱託)

  • 1995年04月
    -
    1998年03月

    慶應義塾大学体育研究所, 大学助手

  • 1998年04月
    -
    2004年03月

    慶應義塾大学体育研究所, 大学専任講師

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1989年03月

    順天堂大学, 体育学部, 体育学科

    大学, 卒業

  • 1991年03月

    順天堂大学, 体育学研究科

    大学院, 修了, 修士

  • 2005年03月

    順天堂大学, スポーツ健康科学研究科

    大学院, 修了, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • スポーツ健康科学博士, 順天堂大学, 課程, 2005年03月

    筋硬度変化の生理学的要因に関する研究 -筋硬度計測の意義-

免許・資格 【 表示 / 非表示

  • 全日本スキー連盟 指導員, 2000年02月

  • 日本フライングディスク協会 インストラクター2級, 2018年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / スポーツ科学 (Sports Science)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 筋硬度

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 筋硬度計測の生理学的意義, 

    1989年
    -
    継続中

  • 教育カリキュラム研究 FDと成績評価問題, 

    2005年
    -
    継続中

     研究概要を見る

    大学における成績評価

  • 運動技術の向上に関する総合的研究, 

    2005年
    -
    継続中

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 筋肉研究最前線

    村山光義,内山孝憲, エヌ・ティー・エス, 2019年09月

    担当範囲: 第6章各種測定法の開発の第4節で「押し込み反力計測による筋硬度評価法の検討」を執筆。

  • 新・体育理論

    慶應義塾大学体育研究所編,佐々木玲子,村松憲,村山 光義,吉田泰将(分担執筆), 慶應義塾大学出版会, 2006年04月

  • 健康づくりのサイエンス -目的別運動プログラムの理論と実際ー

    南谷和利監修,山本利春,村山 光義,ほか(分担執筆), サンウェイ出版, 2001年06月

     概要を見る

    スポーツ医学的見地から、健康のための運動の実践と効用を解説した。特に柔軟性・筋肉にまつわる諸テーマを執筆。

  • 役に立つスポーツと健康の知識

    南谷和利監修,朝野 聡,伊藤 衛,村山光義,山本利春, 青山社(東京), 1994年04月

     概要を見る

    一般のスポーツ愛好家向けにスポーツ医学的見地から、運動の功罪と実践を解説した。特に筋肉にまつわる諸テーマを執筆。

論文 【 表示 / 非表示

  • Changes in biceps brachii muscle hardness assessed by a push‑in meter and strain elastography after eccentric versus concentric contractions

    Murayama M, Inami T, Shima N, Yoneda T, Nosaka K

    Scientific Reports 12   9214 2022年06月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 筆頭著者, 責任著者, 査読有り

  • Biceps brachii muscle hardness assessed by a push-in meter in comparison to ultrasound strain elastography

    Murayama M., Nosaka K., Inami T., Shima N., Yoneda T.

    Scientific Reports (Scientific Reports)  10 ( 1 )  2020年12月

     概要を見る

    This study investigated the relationship between push-in meter (PM) and ultrasound strain elastography (USE) for biceps brachii (BB) muscle hardness. BB hardness of 21 young men was assessed by PM and USE during rest and isometric contractions of six different intensities (15, 30, 45, 60, 75, 90% of maximal voluntary contraction: MVC) at 30°, 60° and 90° elbow flexion. Muscle hardness (E) was calculated from the force–displacement relationship in PM, and strain ratio (SR) between an acoustic coupler (elastic modulus: 22.6 kPa) and different regions of interest (ROIs) in BB was calculated and converted to Young’s modulus (YM) in USE. In resting muscle, E was 26.1 ± 6.4 kPa, and SR and YM for the whole BB was 0.88 ± 0.4 and 30.8 ± 12.8 kPa, respectively. A significant (p < 0.01) correlation was evident between E and logarithmical transformed SR (LTSR) for the ROI of whole BB (r = − 0.626), and E and converted YM (r = 0.615). E increased approximately ninefold from resting to 90% MVC, and E and LTSR (r = − 0.732 to − 0.880), and E and converted YM for the SR above 0.1 were correlated (r = 0.599–0.768, p < 0.01). These results suggest that muscle hardness values obtained by PM and USE are comparable.

  • Optimum displacement of muscle in relation to thickness for biceps brachii hardness measurement using a push-in meter

    村山 光義

    Biomedical Physics and Engineering Express (Biomedical Physics and Engineering Express)  5 ( 1 ) 017001 2018年10月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

     概要を見る

    押圧時の変位-力関係の波形から上腕二頭筋の筋硬度推定法を検討した。2層弾性モデルによる推定の信頼範囲を回帰直線の決定係数およびPieacewise Linear Regression法から計算した。その結果直線性が維持される範囲は個人の筋厚の25-30%と考えられた。この考え方によって、個人間の組織量を規格化した筋硬度値の比較が可能となる。

  • Association of muscle hardness with muscle tension dynamics: a physiological property

    MURAYAMA MITSUYOSHI, Watanabe K, Kato R, Uchiyama T, Yoneda T

    European Journal of Applied Physiology 112   105-112 2011年04月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

     概要を見る

    筋張力と筋硬度の関係を検証するため、筋の長さ-張力関係全体を網羅して両者の関係をみた。その結果、よく知られている逆U字型の筋の長さ-張力関係および、静止張力と活動張力の和で示されえる全張力の関係において、張力を硬さに置き換えた長さ-硬さ関係がほぼ同様に成り立つことが示された。

  • Muscle tension dynamics of isolated frog muscle with application of perpendicular distortion

    MURAYAMA MITSUYOSHI,Tsugutake Yoneda and Sachio Kawai

    European Journal of Applied Physiology 93 ( 4 ) 489-495 2005年01月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

     概要を見る

    蛙摘出筋を用い、伸張・収縮等の条件における長軸方向の張力変化と筋腹への垂直押圧による反力の関係を検討した。伸張時の張力増加とともに、押し込み反力も増加を示し、張力と反力の関係は、直線的傾向を示した。また、収縮張力の大小に、押し込み反力も比例関係を示し、収縮張力と押し込み反力にも直線関係が見出せた。

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 押し込み反力計測による筋硬度評価の意義

    村山 光義

    バイオメカニズム学会誌 (日本バイオメカニズム学会)  40 ( 2 ) 79 - 84 2016年05月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著

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    日本バイオメカニズム学会誌の解説論文として押し込み反力計測による筋硬度評価の意義についてまとめた。筋硬度変化の生理学的要因には筋線維由来の張力変化と組織容積増大による内圧変化が考えられ、その変動要因を考慮して硬さの持つ意味を提示していくことが重要と考えられる

  • 筋硬度研究の全体および計測法、硬さを測る意義 ―硬さそのもの、hardnessという概念について(特集 筋の硬さ : 曖昧なものをはっきりさせる時代へ)

    村山 光義

    Sportmedicine (ブックハウス・エイチディ)   ( 166 ) 8 - 15 2014年12月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著

     概要を見る

    「筋の硬さ」に関する特集記事の中で、筋硬度研究における計測法やhardnessの概念について、主に押し込み式筋硬度計測の研究成果を中心に解説をした。

  • 大学体育の目的および授業目標と評価方法

    村山光義

    体育・スポーツ教育研究 23 2023年03月

    単著, 筆頭著者

     概要を見る

    本稿では,21世紀型市民の育成として学士力の保証が求められている高等教育の現状を踏まえつつ,体育教育の目的の再確認,大学体育授業における目的と目標の整理,さらにその目標に準拠した評価の在り方について述べた

  • Localized-bioelectrical impedance vector analysis on mechanical property changes after muscle injury and damage

    Inami T., Yamaguchi S., Kim H.K., Murayama M.

    Journal of Sports Medicine and Physical Fitness 63 ( 3 ) 509 - 510 2023年03月

    ISSN  00224707

  • スポーツ文化からオリンピズムを理解する

    村山 光義

    みんなのスポーツ  ( 425 ) 12 - 14 2016年07月

    記事・総説・解説・論説等(その他), 単著

     概要を見る

    オリンピズムの理解を深めるため、スポーツの起源、PLAY論、新たなスポーツの拡大(ゆるスポーツ)などから解説を行った。スポーツを通じた人類の発展と平和な社会構築にむけた活動が,競技大会の成功以上に重視され,実践される必要がある。その活動とは,「国民へのスポーツ振興」であり、国民がスポーツという文化を深く理解し,オリンピズムも理解し,日常的に実践したり身近な存在として関わることを推進するべきである。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 大学体育の道標を探る ―2040 年に向けて

    村山光義

    日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 (同志社大学(京都)) , 

    2023年08月
    -
    2023年09月

    シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 日本体育・スポーツ・健康学会

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    「学校保健体育研究部会【課題A】大学体育の授業をいかに良質なものにするか」のテーマ別シンポジウム「大学体育の社会的使命とその実現可能性を考える:大学体育の社会的使命をいかに実現させるか」において今後の大学体育の課題について発表した。

  • Effect of long-term pre -exercise creatine intake on non-invasive muscle damage markers after eccentric exercise.

    Inami T, Ymaguchi S, Ishida H, Kohtake N, Morito A, Yamada S, Nagata N, Murayama M.

    28th Annual congress of the European College of Sport Science (Paris) , 

    2023年07月

    ポスター発表

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    肘屈筋のEIMD誘発運動に対し、24 時間後の可動域、直後 0,48,96,168 時間後のMVCと上腕周囲径、96,168 時間後のせん断弾性率がクレアチン摂取群でプラセボ群よりも有意に低かった。これらの発見は、クレアチンを介して EIMD からの回復が促進されることを示している。

  • Bioimpedance analysis is a new indicator of exercise-induced muscle damage.

    Yamaguchi S, Inami T, Ishida H, Morito A, Yamada S, Nagata N, Murayama M, Kohtake N.

    28th Annual congress of the European College of Sport Science (Paris) , 

    2023年07月

    ポスター発表

     概要を見る

    筋損傷運動後のBioimpedance(BI)の変化について検討した。その結果、損傷部位において全水分量、細胞内・外水分量が有意に多く、BIパラメーターは有意に低かった。このことは、損傷によって細胞膜のたんぱく質量および水分量の変化、細胞膜の損傷が生じていることが示唆される。

  • 近年のスポーツ医科学とPhotobiomodulation 研究の動向

    村山光義

    日本レーザー治療学会 (宇都宮市) , 

    2023年06月

    シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

     概要を見る

    近年のスポーツ医科学分野とPBMTの研究テーマについて、アメリカスポーツ医学会のグローバルフィットネストレンドおよび、Laser in medical scienceに掲載された論文376篇について分析した。2023年のトレンドのトップのWearable technologyについては光治療ではまだ十分に研究対象とされておらず、今後の動向が注目される。

  • 伸張性筋収縮後の筋損傷及び尿中炎症性マーカー変動に対するクレアチンの抑制作用

    稲見崇孝,山口翔大,石田浩之,神武直彦,森戸 暁久,山田啓史,永田直也,村山 光義

    第143回日本薬学会 (北海道大学・北海道) , 

    2023年03月

    ポスター発表

     概要を見る

    本研究では、クレアチンの摂取がEIMD後の筋特性、筋の疲労、炎症性マーカーに与える影響を明らかにすることを目的とした。クレアチン摂取群はプラセボ群と比べ、筋力や周径囲、筋の硬さ、筋の疲労感の増大をそれぞれ有意に軽減した。さらに、いくつかの炎症マーカーの変動も確認された。

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 大学教養体育実技におけるルーブリック評価の活用に関する実践的研究

    2023年04月
    -
    2024年03月

    慶應義塾大学, 慶應義塾学事振興資金, 補助金,  研究代表者

  • 大学教養体育実技の評価方法の再検討 ―ルーブリック評価の開発を中心として―

    2022年04月
    -
    2023年03月

    慶應義塾学事振興資金, 補助金,  研究代表者

  • 大学教養体育実技の目的と評価に関する再検討 ―ポストコロナの情勢を見据えて―

    2021年04月
    -
    2022年03月

    慶應義塾福澤基金研究補助, 補助金,  研究代表者

  • 身体活動制限が塾生の心身に及ぼす影響と体育実技がもたらす効果に関する調査研究

    2020年04月
    -
    2021年03月

    慶應義塾学事振興資金, 補助金,  研究代表者

  • 筋機能評価に有効なHand-Held typeの硬度計開発(共同研究:新光電子)

    2019年10月
    -
    2020年09月

    共同研究, 補助金,  研究代表者

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Works 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学体育研究所設立50年記念シンポジウム「慶應義塾の体育・スポーツを問い直す」シンポジスト 「大学体育教員の使命―カリキュラム・ポリシーとディプロマ・ポリシーとともに」

    村山 光義

    2011年12月

    その他, 共同

  • 慶應義塾大学教養研究センター第9回シンポジウム,“慶應義塾大学の教育カリキュラム研究②-4年間を見越した教養教育の研究-”,報告パネリスト

    村山 光義

    2009年11月

    その他, 共同

  • 慶應義塾創立150年記念事業 体育研究所新棟完成記念フォーラム シンポジウム2 「慶應義塾のスポーツ教育を考える ~義塾150年によせて~」 コーディネーター

    村山 光義

    2008年06月

    その他, 共同

  • 慶應義塾大学教養研究センター特定研究超表象デジタル研究 -表象文化に関する融合研究にもとづくリベラルアーツ教育のモデル構築ー 研究成果報告会,“教養教育について考える”,コメンテーター

    村山 光義

    2008年04月

    その他, 単独

  • 慶應義塾大学教養研究センター第8回シンポジウム,“慶應義塾大学の教育カリキュラム研究-改革への処方箋-”,報告パネリスト

    村山 光義

    2007年06月

    その他, 共同

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 大学体育・スポーツ学研究 優秀論文賞

    寺岡英晋,村山光義,佐々木玲子,稲見崇孝,東原綾子,野口和行,加藤幸司,永田直也,福士徳文, 2023年03月, 公益社団法人全国大学体育連合, 新型コロナウイルス感染症拡大下における大学生のメンタルヘルスと社会的スキルに関する調査研究:対面授業による体育実技の履修有無の比較から

    受賞区分: 学会誌・学術雑誌による顕彰

     説明を見る

    2022年度に大学体育・スポーツ学研究に掲載された論文の中から優秀論文を審査され、当該1件として表彰された。

  • 第21回日本レーザー治療学会 優秀ポスター賞

    村山 光義, 2009年07月, 低反応レーザー照射がスポーツのコンディショニングに及ぼす影響

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

     説明を見る

    レーザー照射が疲労回復を促進する可能性があり、運動前後にわたってスポーツコンディショニングのために有用な手技となる。さらに疲労回復の視点として筋硬度等との関連について考察を加え、レーザー照射の可能性について報告した。

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 人体の科学

    2024年度

  • 体育実技B(スキー)

    2024年度

  • 体育実技A(バレーボール)

    2024年度

  • 体育実技A(レクリエーショナルスポーツ)

    2024年度

  • 体育実技A(フライングディスク)

    2024年度

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • フライングディスク 体育実技A

    慶應義塾大学体育研究所

    2018年04月
    -
    2019年03月

    学部教養科目, 専任

  • 体育学講義 スポーツの効用を科学的にみる(スポーツ総論)

    慶應義塾

    2015年04月
    -
    2016年03月

    春学期, 講義, 専任, 1時間

  • ニュースポーツ 体育実技A

    慶應義塾大学体育研究所

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 体育学講義 スポーツの技と文化を探る

    慶應義塾

    2015年04月
    -
    2016年03月

    秋学期, 講義, 専任, 1時間

  • バレーボール 体育実技A

    慶應義塾大学体育研究所

    2018年04月
    -
    2019年03月

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教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学体育会バレーボール部女子 コーチ

    1992年12月
    -
    1998年12月

    , その他特記事項

  • 順天堂大学バレーボール部女子 コーチ

    1991年11月
    -
    1992年03月

    , その他特記事項

 

社会活動 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学・読売新聞社 市民講座「スポーツの見方・楽しみ方」講師 「スポーツ文化からオリンピックを理解する」

    慶應義塾大学・読売新聞社 市民講座「スポーツの見方・楽しみ方」講師 「スポーツ文化からオリンピックを理解する」, 

    2014年06月
  • 慶應義塾通信教育課程 長野慶友会講演 「社会とスポーツ・遊び文化の 関係を考える ~2020東京オリンピック開催決定の折に~」

    慶應義塾通信教育課程 長野慶友会講演 「社会とスポーツ・遊び文化の 関係を考える ~2020東京オリンピック開催決定の折に~」 , 

    2013年10月
  • 海老名市体育協会設立40周年講演会 講師 「Playerになろう ~遊びとスポーツと体育の話~」

    海老名市体育協会設立40周年講演会 講師 「Playerになろう ~遊びとスポーツと体育の話~」, 

    2013年03月
  • 慶應義塾通信教育課程 新潟慶友会講演 「スポーツとは何か」

    慶應義塾通信教育課程 新潟慶友会講演 「スポーツとは何か」, 

    2012年10月
  • 神奈川県体操協会・神奈川県体力づくり体操連盟指導者研修会 講師 「スポーツと遊びの文化を考える」

    神奈川県体操協会・神奈川県体力づくり体操連盟指導者研修会 講師 「スポーツと遊びの文化を考える」, 

    2012年07月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本体育学会会員, 

    1989年
    -
    継続中
  • 日本体力医学会会員, 

    1989年
    -
    継続中
  • 日本生理学会会員, 

    1991年
    -
    継続中
  • 日本運動生理学会員, 

    1995年
    -
    継続中
  • 日本バイオメカニクス学会会員, 

    1996年
    -
    継続中

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年06月
    -
    継続中

    理事, 日本レーザー治療学会

  • 2022年10月
    -
    継続中

    会長, 東京都スキー連盟 ナトゥーア・シー・クルップ

  • 2020年11月
    -
    継続中

    副会長, 関東地区大学テニス研究会

  • 2020年03月
    -
    継続中

    理事・将来構想委員長, 公益社団法人全国大学体育連合

  • 2018年06月
    -
    2023年06月

    評議員, 日本レーザー治療学会

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