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所属(所属キャンパス)
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システムデザイン・マネジメント研究科 (日吉)
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職名
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教授
当麻 哲哉 (トウマ テツヤ)
Toma, Tetsuya
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1988年、慶應義塾大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程修了、同年住友スリーエム株式会社(現 スリーエム ジャパン)入社。2001年、米国3M本社へ転籍し、Advanced Product Development Specialistとしてグローバル市場での数々の新製品導入プロジェクトを成功させる。2008年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 准教授、2016年より同研究科 教授。博士(システムデザイン・マネジメント学)、PMP (Project Management Professional)。慶應義塾大学フォトニクス・リサーチ・インスティテュート(KPRI)副所長。2010年より2017年までPMI日本支部理事を務める。 専門分野:コミュニティ(とくに医療・教育・地域)のための コミュニケーションデザインと、プログラム&プロジェクトマネジメント
慶應義塾大学グローバル・リサーチ・インスティテュート, 基軸PJ研究推進プログラム<安全>, Society 5.0を形づくるための社会システムマネジメント方法論の確立, 所員
慶應義塾大学グローバル・リサーチ・インスティテュート, 慶應フォトニクス・リサーチ・インスティテュート, 副所長
マサチューセッツ工科大学, システムデザイン・マネジメントプログラム, 訪問研究員
3M Company, USA
住友スリーエム株式会社
独立行政法人 科学技術振興機構
慶應義塾大学, 理工学部, 応用化学科
大学, 卒業
慶應義塾大学, 理工学研究科, 応用化学専攻
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, システムデザイン・マネジメント研究科, システムデザイン・マネジメント専攻
大学院, 修了, 博士
人文・社会 / 地域研究
情報通信 / 生命、健康、医療情報学
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学
人文・社会 / 教育工学
ライフサイエンス / 医用システム
グローバルプロジェクトチームのまとめ方 : リーダーシップの新たな挑戦
当麻 哲哉(監訳), 長嶺 七海(訳), ルス・マルティネリ 著 ティム・ラシュルト 著 ジェームズ・ワデル 著 , 慶應義塾大学出版会, 2015年07月
担当範囲: 監訳
Vision paper for enabling internet of medical robotics things in open healthcare platform 2030
Masuda Y., Shepard D.S., Nakamura O., Toma T.
Smart Innovation, Systems and Technologies (Smart Innovation, Systems and Technologies) 192 3 - 14 2020年
ISSN 9789811558511
Ballpoint-pen interconnect innovation for real-Time 4K/8K video transmission using GI POF
Toma T.
Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering (Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering) 11305 2020年
ISSN 9781510633735
Visualization of “skills for living smart” for methodology development to improve skills
Kataoka M., Maida I., Toma T.
Emotional Engineering, Vol.7: The Age of Communication (Emotional Engineering, Vol.7: The Age of Communication) 167 - 184 2019年01月
共著, ISSN 9783030022082
Suzuki H., Sato T., Toma T.
Emotional Engineering, Vol.7: The Age of Communication (Emotional Engineering, Vol.7: The Age of Communication) 185 - 199 2019年01月
共著, ISSN 9783030022082
Vision paper for enabling digital healthcare applications in OHP2030
Toma T., Masuda Y., Yamamoto S.
Smart Innovation, Systems and Technologies (Smart Innovation, Systems and Technologies) 98 186 - 197 2019年
共著, ISSN 9783319922300
当麻, 哲哉
Active learning project sequence report (慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科) 2011 465 - 531 2011年
Call for Proposals (Japanese English)
当麻, 哲哉
Active learning project sequence report (慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科) 2011 21 - 30 2011年
自動体外式除細動器使用時の抵抗感を緩和するための遠隔オペレーター付与の有効性評価
増田 朗菜, 稲田 進一, 当麻 哲哉
日本臨床救急医学会雑誌 ((一社)日本臨床救急医学会) 22 ( 2 ) 375 - 375 2019年04月
ISSN 1345-0581
伝統工芸技術を先端技術に発展させた企業のクラスターにおけるイノベーション ~京都ナノテククラスターを事例として~
大島裕市、当麻哲哉
計画行政 (日本計画行政学会) 40 ( 3 ) 54 - 61 2017年
速報,短報,研究ノート等(学術雑誌), 共著
医学教育における3D映像効果の検討
佐藤 幸男, 藤田 智行, 高橋 真理子, 高詰 佳史, 高沖 英二, 関根 和彦, 佐々木 淳一, 当麻 哲哉, 今西 宣晶, 相磯 貞和, 堀 進悟
日本救急医学会雑誌 ((一社)日本救急医学会) 24 ( 8 ) 596 - 596 2013年08月
ISSN 0915-924X
慶應義塾大学大学院SDM研究科の英語でのPM講座の事例紹介
永谷裕子、当麻哲哉
工学教育 (日本工学教育協会) 61 ( 5 ) 51 - 54 2013年
速報,短報,研究ノート等(学術雑誌), 共著
世界のプロジェクトマネジメント教育の現状と教育プログラムの国際認定制度“GAC”
当麻 哲哉
工学教育 (日本工学教育協会) 61 ( 5 ) 16 - 21 2013年
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著
A Business Game for “Eigyou” Practitioners to Understand the Importance of “Integrative Bargaining”
Motoki Asai, Tetsuya Toma, Masaru Nakano
49th International Simulation and Gaming Association Conference (Nakorn Pathom, Thailand) ,
口頭発表(一般), ISAGA2018
Vision paper for enabling Digital Healthcare applications in OHP2030
Tetsuya Toma, Yoshimasa Masuda, Shuichiro Yamamoto
6th KES International Conference on Innovation in Medicine and Healthcare (Gold Coast, Australia) ,
口頭発表(一般), KES-InMed-18
Proposal of a Methodology for Redesigning Concept for Lost Traditional Craft Industries
Masahiro Yoritama, Tetsuya Toma
Council of Engineering Systems Universities Global Conference Tokyo (Tokyo, Japan) ,
口頭発表(一般), CESUN2018
Outcome Prediction of Software Projects for Information Technology Vendors
Tomoyuki Kawamura, Tetsuya Toma, Kenichi Takano
2017 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (Singapore) ,
口頭発表(一般), IEEM
Effective Training Method for Reducing the Risk of Visual Delay Assuming Telesurgery Application
Iwane Maida, Tetsuya Toma
The 4th International Conference on Serviceology (Tokyo, Japan) ,
口頭発表(一般), ICServ2016
飯能市の地域活性化および地域課題解決のためのシステムデザイン研究
飯能市, 当麻哲哉, 受託研究, 研究代表者
ヘルスリテラシー向上のための生体ログデータ分析に基づく健康情報フィードバック
情報通信研究機構(NICT), ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発, 小木哲朗, 受託研究, 未設定
「世界最速プラスチック光ファイバーと高精細・大画面ディスプレイのためのフォトニクスポリマーが築くFace-to-Faceコミュニケーション産業の創出」(中心研究者 小池康博)
内閣府, 平成21年度内閣府最先端研究開発支援プログラム事業(略称FIRST), 小池康博, 受託研究, 研究分担者
少子超高齢化社会における大学を中心とした健康町づくり構想「世界最速プラスチック光ファイバを用いた非圧縮フルハイビジョン映像伝送によるチーム医療への応用」
研究推進センター, 研究推進センター研究助成金「ウェルネス・コミュニティ・プロジェクト」課題A, 小池康博, 補助金, 研究分担者
「サステナビリティと導入インセンティブを創発するダイナミックな管理システムに関する研究開発」
総務省, 総務省PREDICT, 受託研究, 研究分担者
超高精細映像伝送のための新規光インターコネクトの提案
当麻 哲哉
横浜,
その他
フォトニクスポリマー領域におけるR&Dと実用化に向けた課題
当麻 哲哉
その他, 単独
世界最速プラスチック光ファイバーによる革新的ボールペン型光インターコネクトを初公開
当麻 哲哉
その他, 単独
Latest Research Findings at KPRI for Face-to-Face Communication
当麻 哲哉
Anaheim, USA,
その他, 単独
高精細画像システム ハード面からみた医学教育における3Dの可能性
小池 康博当麻 哲哉
その他, 共同
WO 2007/143341, US7950838, Light Directing Film, 2007
出願日: US2007/0279773 2007年
発行日: WO 2007/143341, US7950838 2007年
特許権
WO 2005/062082, Brightness Enhancing Film Composition, 2005
特許権
JP2002-332465A, 熱硬化性接着剤組成物 (Thermosetting adhesive composition), 2002
特許権
WO 01/64805, Release Material, Release Material Article, and Process for Producing the Release Material Article, 2001
特許権
拘束型粘弾性ダンパー
出願日: 1999年08月
公開日: JP2001-82537A
特許権
テクニカル・アントレプレナーシップ
2024年度
システムデザイン・マネジメント特別講義2
2024年度
プロジェクト・デザインのためのシミュレーションとゲーミング
2024年度
リサーチ・スキルズ
2024年度
システムデザイン・マネジメント研究
2024年度
システムデザイン・マネジメント特別講義1
慶應義塾
春学期, 講義, 専任, 1時間, 50人
ヒューマンリレーションズ論
慶應義塾
秋学期, 講義, 兼担, 1時間, 20人
コミュニケーション (英)
慶應義塾
秋学期, 演習, 兼担, 1時間, 10人
経営・財務戦略論
慶應義塾
秋学期, 講義, 兼担, 1時間, 30人
プログラムマネジメント
慶應義塾
秋学期, 講義, 兼担, 1時間, 20人
PMI (Project Management Institute)
POFコンソーシアム
ICPOF (International Cooperative of Plastic Optical Fiber)
PMI (Project Management Institute),
日本創造学会,
地域活性学会,
日本遠隔医療学会,
日本医学教育学会,
副所長, 慶應義塾大学理工学部附属フォトニクス・リサーチ・インスティテュート
幹事(副会長), POFコンソーシアム
理事(2010- 教育担当、2014- 研究担当), PMI日本支部
理事, 日本創造学会
Chair of Program Committee, POF2019