論文 - 渡辺 直登
-
臨床研修医のメンタリング・プログラム導入の効果に関する研究
渡辺 直登
平成17年度～平成19年度科学研究費補助金研究成果報告書（課題番号17590561） 2008年
研究論文（その他学術会議資料等）, 共著
-
Application of Item Response Theory to achieve cross-cultural comparability of occupational stress measurement
渡辺 直登
International Journal of Methods in Psychiatric Research 2008年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
Structure of interests in Japan: Application to the Personal Globe Inventory occupational scales
渡辺 直登
Measurement and Education in Counseling and Development （ 38 ） 222-235 2006年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
Core self-evaluation in Japan: Relative effects on job satisfaction, life satisfaction, and happiness
渡辺 直登
Journal of Organizational Behavior （ 26 ） 965-984 2005年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
変貌する職場組織と職場環境等の改善に関する研究
渡辺 直登
厚生労働科学研究費補助金 労働安全衛生総合研究事業 職場環境等の改善によるメンタルヘルス対策に関する研究（平成15年度） 187-202 2004年03月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著
-
項目反応理論による組織行動の測定とテスティング
渡辺 直登
組織科学 37 （ 1 ） 56-67 2003年09月
研究論文（学術雑誌）, 単著, 査読有り
-
メンタリングから見たキャリア発達論
渡辺 直登
一橋ビジネスレビュー 51 （ 1 ） 36-49 2003年06月
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
Spurious loyalty of Japanese workers as an emergence of false commitment
渡辺 直登高橋弘司
Nanzan Nanagement Review 17 （ 3 ） 89-104 2002年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
パーソナリティ尺度と医療情報担当者の営業成績との関連性：気質・性格尺度（TCI）を用いて
渡辺 直登木島伸彦 大内健
経営行動科学 16 （ 2 ） 151-162 2002年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
産業・経済変革期の職場のストレス対策の進め方：メンタリング・プログラム
渡辺 直登
産業衛生学雑誌 （ 43 ） 197-201 2001年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
In search of hidden relationships: The unconscious process of organizational socialization
渡辺 直登高橋弘司
Nanzan Management Review 16 （ 1 ） 9-31 2001年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
変貌する労働態様にフィットした組織的なストレス対策
渡辺 直登
労働の科学 4-8 2000年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
Changing human resource management practices in Japanese companies and its effects to employee well-being
渡辺 直登
The Journal of Tokyo Medical University 58 （ 3 ） 392-397 2000年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
経営組織という文脈におけるコミュニティ心理学
渡辺 直登
コミュニティ心理学研究 4 （ 1 ） 1-4 2000年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
職場におけるメンタルヘルスと生きがいの創生：到達点と今後の方向性
渡辺 直登川上憲人 朝倉
産業医学レビュー 13 （ 3 ） 137‐157 2000年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
学生向けキャリア発達支援検査開発の試み
渡辺 直登坂爪洋美
慶應義塾大学学生相談室紀要 （ 30 ） 1-30 2000年
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 共著
-
経営組織という文脈におけるコミュニティ心理学
渡辺 直登
コミュニティ心理学研究 4 （ 1 ） 1-4 2000年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
職場におけるメンタルヘルスと生きがいの創生：到達点と今後の方向性
渡辺 直登
産業医学レビュー 13 （ 3 ） 137-157 2000年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
採用過程における志願者の組織イメージの形成と測定－精神力動的組織行動論の視点から－
渡辺 直登
経営行動科学 13 （ 2 ） 113-123 1999年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
職務興味の継時的安定性について－準実験計画法によるアプローチ－
渡辺 直登
慶応経営論集 17 （ 1 ） 287-295 1999年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
個人－環境適合モデル（P－E fit model）－職業・組織心理学からのアプローチ－
渡辺 直登
ストレス科学 13 （ 4 ） 79-87 1999年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
日本型経営システムの転換に関する実証的研究
渡辺 直登
日本労務学会年報 第27回大会 1998年
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著
-
パーソナリティ尺度と組織社会化諸尺度との関連性について－TCIを用いて－
渡辺 直登
経営行動科学 12 （ 1 ） 31-48 1998年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
Structural invariance of vocational interests across Japanese and American Cultures
渡辺 直登
Journal of Counseling Psychology （ 44 ） 346-354 1997年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
メンタリング行動による人材開発の可能性に関する研究
渡辺 直登
コミュニティ心理学研究 1 （ 1 ） 53-66 1997年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
米国大学院におけるカウンセラー教育から学ぶこと
渡辺 直登
慶応義塾大学学生相談室紀要 （ 24 ） 1997年
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
-
日本型経営システムの転換と人事管理の変革－知的生産システムとしての日本型経営の展開－
渡辺 直登
名古屋大学大学院国際開発研究科Discussion Paper （ 52 ） 1997年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
職場におけるストレス対策－介入研究による効果評価－
渡辺 直登
産業医学ジャーナル （ 19 ） 49-53 1996年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
国際人事研究における測定バイアスの探索－IRTによるDIFの検出を通じて－
渡辺 直登
組織科学 29 （ 3 ） 44-56 1996年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
Examination of job interest structure through a development of a job interest index(JII) by item response theory (IRT)
渡辺 直登
Keio Business Forum 13 （ 3 ） 179-198 1996年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
働く女性の離転職意思の決定要因
渡辺 直登
経営行動科学 10 （ 1 ） 1995年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
組織コミットメントに関する日米比較再考－IRTによる翻訳等価性分析を通じて－
渡辺 直登
日本労務学会年報 1995年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
項目反応理論による心理的ストレス反応尺度（PSRS）の分析
渡辺 直登
経営行動科学 10 （ 1 ） 23-34 1995年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
項目反応理論による（IRT）による職務興味インデックス（JII）の開発－「企業－職務」選択モデルの提唱－
渡辺 直登
産業・組織心理学研究 8 （ 1 ） 13-27 1994年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
Application of Item Response Theory to Questionnaire Translations: An Aid to Comparative Studies of Management in the United States and Japan
渡辺 直登
Best Papers Proceedings, Association of Japanese Business Studies. 1994年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
わが国企業における国際人材開発の課題
渡辺 直登
南山経営研究 7 （ 3 ） 653-669 1993年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
項目反応理論の組織行動測定への応用とその課題－研究レビューを通じて－
渡辺 直登
経営行動科学 7 （ 1 ） 1-12 1992年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
Item Response Theory and Language Translation: An aid to comparative studies of management in the United States and Japan
渡辺 直登
Nanzan Review of American Studies 14 20-32 1992年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
Occupational stress and coping of Japanese white collar workers
渡辺 直登
Organization and Work Psychology （Hillsdale: Lawrence Erlbaum Associates） 1992年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
人材派遣会社従業員のストレス、組織コミットメント、キャリアプラン
渡辺 直登
経営行動科学 5 （ 2 ） 75-83 1990年
研究論文（学術雑誌）, 共著
-
項目反応理論を用いた組織行動の測定－その概要と適用可能性－
渡辺 直登
経営行動科学 4 （ 2 ） 65-74 1989年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
日系自動車企業の海外進出と異文化間職務訓練
渡辺 直登
組織科学 23 （ 2 ） 59-70 1989年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
米国進出自動車メーカーにおける異文化間職務訓練
渡辺 直登
日本労務学会年報 173-180 1989年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
異文化間職務訓練に関するPilot Study
渡辺 直登
南山経営研究 3 （ 2 ） 181-200 1988年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
Cross-Cultural Job Training in Japanese Automobile Companies in the United States
渡辺 直登
Working Paper Series （Nanzan University Center for Management Studies） （ 8806 ） 1988年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
項目反応理論の組織行動研究への応用について
渡辺 直登
南山経営研究 2 （ 2 ） 399-421 1987年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
職務ストレスとメンタル・ヘルス－職務ストレス・チェックリスト作成の試み－
渡辺 直登
南山経営研究 1 （ 1 ） 37-63 1986年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
組織ストレスの構造と従業員のメンタル・ヘルス－職場の人間関係の果たす役割について－
渡辺 直登
経営行動科学 1 （ 2 ） 69-78 1986年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
Occupational Stress and Coping of Japanese Workers
渡辺 直登
Dissertation Abstracts International MI: Ann Arbor（イリノイ大学博士学位論文） （ DA8600341 ） 1985年
研究論文（その他学術会議資料等）, 単著
-
Coping as a Moderator in Occupational Stress-Mental Health Relationships：A Review
渡辺 直登
アカデミア－経済経営学編－ （ 84 ） 71-99 1984年
研究論文（学術雑誌）, 単著
-
職場における精神健康に関する一研究－ERG理論を枠組みとして－
渡辺 直登
名古屋大学教育学部紀要 29 263-277 1982年
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
-
職場における精神健康に関する研究
渡辺 直登
名古屋大学修士学位論文 1980年
研究論文（その他学術会議資料等）, 単著
-
コミュニテイ心理学の方法についての一考察－コミュニテイ・アプローチと組織開発の視点から－
渡辺 直登
名古屋大学大学院教育心理学論集 （ 10 ） 73-82 1980年
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 単著
-
臨床青年心理学（Ⅲ）－男子症例に関する考察－
渡辺 直登
名古屋大学教育学部紀要 26 55-75 1979年
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 共著
-
動機づけ－衛生理論の検討－その批判と防衛および精神健康研究への応用について
渡辺 直登
名古屋大学大学院教育心理学論集 （ 8 ） 44-51 1978年
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 単著