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所属(所属キャンパス)
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薬学部 (三田)
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職名
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名誉教授
免疫・炎症・アレルギー反応におけるサイトカイン,ケモカインの発現と役割解析、シグナル伝達機構の解析を行っている。また、免疫炎症反応を制御する薬物の探索,作用機構の解析を行っている。
自治医科大学医学部・助手
自治医科大学医学部・講師
自治医科大学医学部・助教授
共立薬科大学・教授
共立薬科大学・常務理事(教育担当)
ヒューマニズム薬学入門
笠原 忠, 培風館, 2012年03月
担当範囲: 1-185
スタンダード薬学シリーズ、生物系薬学III.
笠原 忠., 東京/東京化学同人, 2006年03月
担当範囲: 77-81
スタンダード薬学シリーズ、生物系薬学II.
日本薬学会編., 東京/東京化学同人, 2005年06月
担当範囲: 302-315
スタンダード免疫学(第2版).
小林芳郎,笠原 忠,片桐拓也,渡辺直子., 東京/丸善, 2003年08月
担当範囲: 129-205
臨床免疫39(4) サイトカインー過去,現在,未来.
Joost J Oppenheim, 笠原 忠(訳)., 東京/科学評論社, 2003年04月
担当範囲: 434-442
Temporal expression and mitochondrial localization of a Foxp2 isoform lacking the forkhead domain in developing Purkinje cells.
笠原 忠
J Neurochem. 0 ( 0 ) 0 2011年11月
研究論文(学術雑誌), 単著
Anti-inflammatory activity of structurally related flavonoids, Apigenin, Luteolin and Fisetin.
笠原 忠
Int Immunopharmacol 11 ( 9 ) 1150-1159 2011年09月
研究論文(学術雑誌), 単著
Aurora kinase A critically contributes to the resistance to anti-cancer drug cisplatin in JAK2 V617F mutant-induced transformed cells.
笠原 忠
FEBS letters 585 ( 12 ) 1884-1890 2011年06月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
Akt activation through the phosphorylation of erythropoietin receptor at tyrosine 479 is required for myeloproliferative disorder-associated JAK2 V617F mutant-induced cellular transformation.
Kamishimoto J, Tago K, Kasahara T, Funakoshi-Tago M.
Cell Signaling 23 ( 5 ) 849-856 2011年05月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
JAK2 is an important signal transducer in IL-33-induced NF-κB activation.
Funakoshi-Tago M, Tago K, Sato Y, Tominaga S, Kasahara T.
Cell Signaling 23 ( 2 ) 363-370 2011年02月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
<国際学会の印象記> : 第6回International Cytokine Conference "Cytokine 2006" : オーストリア国ウイーン市2006年8月27日~31日
笠原, 忠
共立薬科大学雑誌 (共立薬科大学) 2 47 - 48 2007年03月
ISSN 18805116
薬剤師教育における1・2年次体験学習の効果.
○小林典子, 木津純子, 笠原忠.
第18回日本医療薬学会年会 (札幌) ,
ポスター発表
実務実習事前学習充実に向けた学生による実習評価.
○小林典子,木津純子,笠原忠.
医療薬学フォーラム2008 (東京) ,
ポスター発表
破骨細胞における中間径フィラメントの役割について.
安達玲子、櫻井智子、笠原忠、鈴木和博、手島玲子.
日本薬学会第128年会 (横浜市) ,
ポスター発表
無脊椎動物由来糖脂質の合成研究(33)フトミミズ由来糖脂質の合成とその応用.
○信太幸彦, 島村寛, 根岸夏子, 羽田紀康, 園田よし子, 笠原忠, 竹田忠紘.
日本薬学会第128年会 (横浜) ,
ポスター発表
マスト細胞脱顆粒反応に対するカフェー酸フェネチルエステルの抑制作用.
○横田恵理子, 谷藤章太, 吉田直美, 園田よし子, 笠原忠.
日本薬学会第128年会 (横浜) ,
ポスター発表