松元 一明 (マツモト カズアキ)

Matsumoto, Kazuaki

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所属(所属キャンパス)

薬学部 薬学科 薬効解析学講座 (芝共立)

職名

教授

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2003年04月
    -
    2007年03月

    鹿児島大学医学部・歯学部附属病院, 薬剤部, 医療職員

  • 2007年04月
    -
    2014年03月

    鹿児島大学医学部・歯学部附属病院, 薬剤部, 主任

  • 2014年04月
    -
    2017年03月

    慶應義塾大学薬学部, 実務薬学講座, 准教授

  • 2017年04月
    -
    継続中

    慶應義塾大学薬学部, 薬効解析学講座, 教授

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年04月
    -
    1998年03月

    熊本大学, 薬学部, 薬学科

    大学, 卒業

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    熊本大学, 薬学研究科

    大学院, 修了, 博士前期

  • 2000年04月
    -
    2003年03月

    熊本大学, 薬学研究科

    大学院, 修了, 博士後期

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(薬学), 熊本大学, 課程, 2003年03月

    α1-酸性糖蛋白質の生理作用と動態特性に関する研究

免許・資格 【 表示 / 非表示

  • 薬剤師免許証, 1998年07月

  • 日本薬剤師研修センター認定薬剤師, 2006年03月

  • 日本医療薬学会認定薬剤師, 2009年01月

  • インフェクションコントロールドクター, 2009年01月

  • 感染制御専門薬剤師, 2009年03月

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 医療薬学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • Drug Delivery System

  • 抗菌化学療法

  • 高齢者医療

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 医薬品の薬効評価と副作用解析に基づいた薬物療法の最適化に関する研究, 

    2014年04月
    -
    継続中

 

著書 【 表示 / 非表示

  • ケースで学ぶ老年薬学

    松元一明, 日経BP, 2024年01月

    担当範囲: 感染症.

  • 今日の治療指針2024

    松元一明, 医学書院, 2024年01月

    担当範囲: 市中肺炎/急性中耳炎 服薬指導・薬剤情報

  • 今日の治療薬2024

    松元一明, 南江堂, 2024年01月

  • マナビジュアルノート 感染症・病原体とくすり

    松元一明, 南山堂, 2023年12月

  • 薬がみえる vol 3 第2版

    松元一明, メディックメディア, 2023年09月

    担当範囲: 抗菌薬/細胞壁合成阻害薬.

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論文 【 表示 / 非表示

  • Relationship between nephrotoxicity and area under the concentration-time curve of vancomycin in critically ill patients: a multicenter retrospective study.

    Ishigo T, Matsumoto K, Yoshida H, Tanaka H, Ibe Y, Fujii S, Fukudo M, Fujihara H, Yamaguchi F, Ebihara F, Maruyama T, Hamada Y, Samura M, Nagumoi F, Komatsu T, Tomizawa A, Takuma A, Chiba H, Nishi Y, Enoki Y, Taguchi K, Suzuki A

    Microbiology spectrum    e0373923 2024年05月

    共著

  • Direct comparison of anti-inflammatory effects of 14-, 15-, and 16-membered macrolide antibiotics in experimental inflammation model induced by carrageenan in rats.

    Taguchi K, Chuang VTG, Ogino H, Hara R, Iketani O, Enoki Y, Kizu J, Hori S, Matsumoto K

    Die Pharmazie 79 ( 3 ) 64 - 66 2024年05月

    共著,  ISSN  0031-7144

  • Dual delivery of carbon monoxide and doxorubicin using haemoglobin-albumin cluster: proof of concept for well-tolerated cancer therapy.

    Ito C, Taguchi K, Yamada T, Hanaya K, Enoki Y, Sugai T, Komatsu T, Matsumoto K

    Journal of materials chemistry. B (Journal of Materials Chemistry B)  12 ( 23 ) 5600 - 5608 2024年05月

    共著,  ISSN  2050-750X

     概要を見る

    A serious concern of doxorubicin (DOX) therapy is that it causes severe adverse effects, particularly cardiotoxicity. Carbon monoxide (CO) possesses powerful cytoprotective effects against drug-induced organ injury and is expected to ameliorate DOX-induced cardiotoxicity. In this study, a dual carrier of DOX and CO (CO-HemoAct-DOX) was fabricated based on a haemoglobin-albumin cluster (HemoAct), which is a protein cluster with a haemoglobin core structure wrapped by serum albumin. CO-HemoAct-DOX was synthesised by binding CO to a haemoglobin core and covalently conjugating (6-maleimidocaproyl)hydrazone derivative of DOX to an albumin shell. The average DOX/cluster ratio was about 2.6. In the in vitro cytotoxicity assay against cancer cells, the anti-tumour activity of CO-HemoAct-DOX was 10-fold lower than that of DOX in a 2D-cultured model, whereas CO-HemoAct-DOX suppressed the growth of tumour spheroids to the same extent as DOX in the 3D-cultured model. In colon-26 tumour-bearing mice, CO-HemoAct-DOX achieved DOX delivery to the tumour site and alleviated tumour growth more effectively than DOX. Furthermore, CO-HemoAct attenuated DOX-induced cardiomyocyte atrophy in H9c2 cells and elevated the levels of cardiac biomarkers in mice exposed to DOX. These results suggest that the dual delivery of CO and DOX using HemoAct is a promising strategy as an anti-tumour agent to realise well-tolerated cancer therapy with minimal cardiotoxicity.

  • Japanese Society for infection prevention and control guide to Clostridioides difficile infection prevention and control.

    Kunishima H, Ichiki K, Ohge H, Sakamoto F, Sato Y, Suzuki H, Nakamura A, Fujimura S, Matsumoto K, Mikamo H, Mizutani T, Morinaga Y, Mori M, Yamagishi Y, Yoshizawa S

    Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy (Journal of Infection and Chemotherapy)  30 ( 8 ) 673 - 715 2024年05月

    共著,  ISSN  1341-321X

  • セフトリアキソンによる抗菌薬関連脳症への血液透析および血漿交換の有効性を検討した急速進行性糸球体腎炎による急性腎障害の1例

    長山 尚平, 田代 渉, 川井 有紀, 國井 綾奈, 馬場 健寿, 川﨑 敬子, 古宮 士朗, 湯藤 潤, 松元 一明, 岩本 彩雄, 田村 功一

    日本透析医学会雑誌 (一般社団法人 日本透析医学会)  57 ( 2 ) 93 - 98 2024年

    共著,  ISSN  13403451

     概要を見る

    <p>88歳女性.20XX年5月抗GBM抗体型急速進行性糸球体腎炎(RPGN)の診断で入院.入院時に急性腎障害(AKI stage 3)であり緊急血液透析(HD)導入を行い,RPGNに対してPSLと血漿交換(PE)併用を行った.入院第5病日に意識障害を認め,入院時より投与中のセフトリアキソン(CTRX)による抗菌薬関連脳症(AAE)を疑い,第6病日の血中CTRX濃度は198.7μg/mLと高値を認めた.CTRXの投与を中止し,CTRXの分布容積の小ささと蛋白結合率の高さからPE併用による除去効果増強を期待したが,PEによる減少は認めなかった.HD施行後一時的な血中CTRX濃度減少を認めたが翌日にはリバウンド現象と思われる血中濃度の再上昇が認められ,結果的に有効な薬物除去は得られなかった.第13病日には意識レベルの改善が得られ,血中CTRX濃度も減少した.高齢のAKIを伴う患者はAAEのリスクを複数有していることも多く,個別の患者背景と病態を考慮した治療を行う必要があると考えられた.</p>

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 同種造血幹細胞移植後にポサコナゾール腸溶錠の血中濃度が低値を示した一例

    島村 千陽, 坂本 靖宜, 長谷川 拓也, 榎木 裕紀, 田口 和明, 松元 一明

    日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会)  72 ( 1 ) 116 - 116 2024年01月

    ISSN  1340-7007

  • バンコマイシン投与で2点採血を実施した患者における1点採血と2点採血の比較

    鈴木 絢子, 佐村 優, 石郷 友之, 伊部 裕太, 相神 智宏, 吉田 博昭, 田中 宏明, 海老原 文哉, 丸山 拓実, 南雲 史雄, 小松 敏彰, 冨澤 淳, 千葉 博暁, 詫間 章俊, 榎木 裕紀, 田口 和明, 浜田 幸宏, 西 圭史, 藤居 賢, 松元 一明, 山口 史博, 藤原 久登

    日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会)  72 ( 1 ) 109 - 109 2024年01月

    ISSN  1340-7007

  • デキストラン硫酸ナトリウム誘発性炎症性腸疾患マウスモデルを用いたfidaxomicinとvancomycinの抗炎症効果比較

    三原 貴之, 榎木 裕紀, 田口 和明, 松元 一明

    日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会)  72 ( 1 ) 95 - 95 2024年01月

    ISSN  1340-7007

  • Mycobacterium avium complexに対するβ-ラクタム系抗菌薬2剤併用の有効性評価

    吉川 万衣子, 西村 知泰, 三澤 可奈, 島村 莉奈, 榎木 裕紀, 田口 和明, 松元 一明, 長谷川 直樹

    日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会)  72 ( 1 ) 97 - 98 2024年01月

    ISSN  1340-7007

  • Mycobacterium abscessusのコロニー形態は抗菌薬濃度によって変化する

    島村 莉奈, 西村 知泰, 三澤 可奈, 吉川 万衣子, 榎木 裕紀, 田口 和明, 松元 一明, 長谷川 直樹

    日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会)  72 ( 1 ) 98 - 98 2024年01月

    ISSN  1340-7007

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ産生腸内細菌目細菌感染患者に対する遊離形セフメタゾール濃度を用いたPPK/PD解析と最適投与法の構築.

    並木孝哉、横山雄太、枦秀樹、織田錬太郎、地引綾、河添仁、松元一明、鈴木小夜、中村智徳.

    第44回日本臨床薬理学会学術総会 (兵庫県) , 

    2023年12月

    口頭発表(一般)

  • 第2部:抗微生物薬の選択と投与「TDMガイドラインのupdate」

    松元一明.

    敗血症WEBセミナー2023 微生物との対峙 (東京都) , 

    2023年12月

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 抗菌薬投与によるMycobacterium abscessusのコロニー形態変化.

    島村莉奈、西村知泰、三澤可奈、吉川万衣子、柏村祥子、矢野大和、矢野郁也、榎木裕紀、田口和明、松元一明、長谷川直樹.

    第54回結核・非定型抗酸菌症治療研究会 (東京都) , 

    2023年12月

    口頭発表(一般)

  • Mycobacterium abscessus complexに対してナキュバクタムとβラクタム系薬2剤併用は有効である.

    三澤可奈、西村知泰、吉川万衣子、島村莉奈、柏村祥子、榎木裕紀、田口和明、松元一明、長谷川直樹.

    第54回結核・非定型抗酸菌症治療研究会 (東京都) , 

    2023年12月

    口頭発表(一般)

  • 薬剤感受性試験によるMycobacterium avium complexに対するβ-ラクタム系抗菌薬2剤併用の有効性評価.

    吉川万衣子、西村知泰、三澤可奈、島村莉奈、柏村祥子、榎木裕紀、田口和明、松元一明、長谷川直樹.

    第54回結核・非定型抗酸菌症治療研究会 (東京都) , 

    2023年12月

    口頭発表(一般)

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 新規肺MABC症治療薬の開発と革新的非臨床PK/PD評価法の構築

    2024年04月
    -
    2028年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 松元 一明, 基盤研究(B), 補助金,  研究代表者

  • 薬剤耐性淋菌・緑膿菌に有効な新規抗菌剤の開発

    2023年08月
    -
    2024年03月

    国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED), 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業, 新谷 泰範、松元 一明, 共同研究契約,  研究分担者

  • ホローファイバー感染モデルを用いたカルバペネム耐性菌感染症の抗菌薬併用療法に関する橋渡し研究

    2022年04月
    -
    2025年03月

    国立研究開発法人国立国際医療研究センター, 国際医療研究開発事業, 齋藤 翔、松元 一明, 共同研究契約,  研究分担者

  • マウス肺感染モデルを用いたOP0595の臨床有効性予測

    2022年01月
    -
    2024年03月

    Meiji Seikaファルマ株式会社, 松元 一明, 受託研究,  研究代表者

  • Investigation of the effectiveness of imeglimin as a potential therapeutic agent for sarcopenia

    2021年09月
    -
    2023年08月

    大日本住友製薬株式会社, 松元 一明, 受託研究,  研究代表者

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知的財産権等 【 表示 / 非表示

  • メトヘモグロビン小胞体を有効成分として含む医薬およびその使用

    出願日: 特願2020-144044  2020年08月 

    特許権, 共同

受賞 【 表示 / 非表示

  • 第44回日本臨床薬理学会学術総会優秀発表賞

    並木孝哉、横山雄太、枦秀樹、織田錬太郎、地引綾、河添仁、松元一明、鈴木小夜、中村智徳., 2023年12月, 基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ産生腸内細菌目細菌感染患者に対する遊離形セフメタゾール濃度を用いたPPK/PD解析と最適投与法の構築.

  • 第17回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2023優秀演題賞

    石郷友之、藤居賢、伊部裕太、吉田博昭、田中宏明、海老原文哉、丸山拓実、鈴木絢子、佐村優、南雲史雄、小松敏彰、冨澤淳、詫間章俊、千葉博暁、榎木裕紀、田口和明、浜田幸宏、西圭史、松元一明、福土将秀., 2023年10月,  ICU症例におけるバンコマイシンの急性腎障害と早期AUCとの関連性.

  • 日本薬学会第143年会 学生優秀発表賞 口頭発表の部

    長邑花, 榎木裕紀, 田口和明, 松元一明., 2023年04月, 骨格筋萎縮による敗血症病態の増悪と免疫状態変動の関与.

  • 第14回日本化学療法学会東日本支部 支部長賞(基礎)

    田代渉、榎木裕紀、田口和明、松元一明, 2023年01月, Clostridioides difficileに対するfidaxomicinのin vitro抗菌活性評価及びin vivo感染マウスモデルを用いた糞中PK/PD評価

  • 第29回日本血液代替物学会年次大会学生講演賞

    伊藤千尋、田口和明、山田大雅、榎木裕紀、小松晃之、松元一明, 2022年12月, ドキソルビシン担持一酸化炭素結合型ヘモグロビン-アルブミンクラスターの創製と抗腫瘍効果の評価

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 課題研究(薬効解析学)

    2024年度

  • 演習(薬効解析学)

    2024年度

  • 先端医科学研究

    2024年度

  • 卒業研究1(薬学科)

    2024年度

  • 総合知演習(環境サステナビリティ)

    2024年度

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社会活動 【 表示 / 非表示

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本医真菌学会, 

    2019年02月
    -
    継続中
  • 日本DDS学会, 

    2018年05月
    -
    継続中
  • 日本臨床微生物学会, 

    2018年03月
    -
    継続中
  • 日本老年薬学会 理事・評議員, 

    2016年04月
    -
    継続中
  • 日本薬剤学会, 

    2015年12月
    -
    継続中

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