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Affiliation
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Faculty of Pharmacy, Department of Pharmacy 薬効解析学講座 (Shiba-Kyoritsu)
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Position
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Professor
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Details of a Researcher
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Matsumoto, Kazuaki
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鹿児島大学医学部・歯学部附属病院, 薬剤部, 医療職員
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院, 薬剤部, 主任
慶應義塾大学薬学部, 実務薬学講座, 准教授
慶應義塾大学薬学部, 薬効解析学講座, 教授
Kumamoto University, 薬学部, 薬学科
University, Graduated
Kumamoto University, 薬学研究科
Graduate School, Completed, Master's course
Kumamoto University, 薬学研究科
Graduate School, Completed, Doctoral course
博士(薬学), Kumamoto University, Coursework, 2003.03
α1-酸性糖蛋白質の生理作用と動態特性に関する研究
薬剤師免許証, 1998.07
日本薬剤師研修センター認定薬剤師, 2006.03
日本医療薬学会認定薬剤師, 2009.01
インフェクションコントロールドクター, 2009.01
感染制御専門薬剤師, 2009.03
ケースで学ぶ老年薬学
松元一明, 日経BP, 2024.01
Scope: 感染症.
今日の治療指針2024
松元一明, 医学書院, 2024.01
Scope: 市中肺炎/急性中耳炎 服薬指導・薬剤情報
今日の治療薬2024
松元一明, 南江堂, 2024.01
マナビジュアルノート 感染症・病原体とくすり
松元一明, 南山堂, 2023.12
薬がみえる vol 3 第2版
松元一明, メディックメディア, 2023.09
Scope: 抗菌薬/細胞壁合成阻害薬.
Bacteremia and meningitis caused by penicillin-resistant <i>Streptococcus pneumoniae</i> serotype 35B successfully treated with ceftriaxone combined with vancomycin followed by linezolid: A case report
Tomioka Mifumi, Nakamura Kiwamu, Duan Shaoqing, Matsumoto Kazuaki, Shindo Takahiro, Hoshi Keisuke, Nagao Mika, Oshima Fuminari, Hara Yasuka, Namai Yoshiyuki
Internal Medicine (The Japanese Society of Internal Medicine) advpub ( 0 ) 2024.11
Joint Work, ISSN 0918-2918
Development of a pharmacokinetic/pharmacodynamic evaluation model for osteomyelitis and usefulness of tedizolid as an alternative to vancomycin against MRSA osteomyelitis.
Liu X, Enoki Y, Taguchi K, Matsumoto K
The Journal of pharmacy and pharmacology 2024.11
Joint Work, ISSN 0022-3573
Hara R, Taguchi K, Ogino H, Okamoto Y, Enoki Y, Kizu J, Hori S, Matsumoto K
Journal of pharmaceutical health care and sciences 10 ( 1 ) 68 2024.11
Joint Work, ISSN 2055-0294
Hanai Y, Oda K, Ueda T, Matsumoto K, Murakami L, Uekusa S, Ohashi H, Nishimura K, Takesue Y, Matsuo K
Therapeutic drug monitoring 2024.07
Joint Work, ISSN 0163-4356
Taguchi K., Chuang V.T.G., Ozawa M., Sakamoto Y., Hara R., Iketani O., Enoki Y., Kizu J., Hori S., Matsumoto K.
Pharmazie (Pharmazie) 79 ( 6 ) 98 - 100 2024.06
Joint Work, ISSN 00317144
Matsumoto, Kazuaki
学事振興資金研究成果実績報告書 (慶應義塾大学) 2022
Development of novel in vivo PK/PD evaluation models against CDI and its application
Matsumoto, Kazuaki
福澤諭吉記念慶應義塾学事振興基金事業報告集 (福澤基金運営委員会) 2021
Matsumoto, Kazuaki
科学研究費補助金研究成果報告書 2020
MRSA感染症の診療ガイドライン2024
光武 耕太郎, 松本 哲哉, 植田 貴史, 内山 勝文, 小澤 俊幸, 唐牛 春香, 菅井 基行, 関 雅文, 高橋 聡, 竹末 芳生, 中嶋 一彦, 中嶋 秀人, 中南 秀将, 畑 啓昭, 藤倉 雄二, 藤村 茂, 松下 和彦, 松元 一明, 三鴨 廣繁, 宮入 烈, 柳原 克紀, 山岸 由佳, 山口 哲央, 山田 浩司, 山本 善裕, 吉田 耕一郎, 池田 信介, 岩田 栄一朗, 大野 久美子, 大野 智裕, 加勢田 富士子, 加藤 秀雄, 加茂野 絵美, 川崎 洋平, 川筋 仁史, 小林 直実, 坂 なつみ, 瀬戸 良教, 高野 昇太郎, 浜田 幸宏, 松本 浩, 荒川 創一, 岩田 敏, 金光 敬二, 公益社団法人日本化学療法学会, 一般社団法人日本感染症学会MRSA感染症の診療ガイドライン作成委員会
日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会) 72 ( 3 ) 251 - 321 2024.05
ISSN 1340-7007
ICU症例におけるバンコマイシンの目標AUC達成因子解析
石郷 友之, 藤居 賢, 伊部 裕太, 相神 智宏, 吉田 博昭, 田中 宏明, 海老原 文哉, 丸山 拓実, 鈴木 絢子, 佐村 優, 南雲 史雄, 小松 敏彰, 冨澤 淳, 詫間 章俊, 千葉 博暁, 榎木 裕紀, 田口 和明, 浜田 幸宏, 西 圭史, 松元 一明, 福土 将秀
日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会) 72 ( 1 ) 109 - 110 2024.01
ISSN 1340-7007
Mycobacterium abscessus complexに対するNacubactamとβラクタム系薬2剤併用の有効性評価
三澤 可奈, 西村 知泰, 吉川 万衣子, 島村 莉奈, 榎木 裕紀, 田口 和明, 松元 一明, 長谷川 直樹
日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会) 72 ( 1 ) 97 - 97 2024.01
ISSN 1340-7007
同種造血幹細胞移植後にポサコナゾール腸溶錠の血中濃度が低値を示した一例
島村 千陽, 坂本 靖宜, 長谷川 拓也, 榎木 裕紀, 田口 和明, 松元 一明
日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会) 72 ( 1 ) 116 - 116 2024.01
ISSN 1340-7007
バンコマイシン投与で2点採血を実施した患者における1点採血と2点採血の比較
鈴木 絢子, 佐村 優, 石郷 友之, 伊部 裕太, 相神 智宏, 吉田 博昭, 田中 宏明, 海老原 文哉, 丸山 拓実, 南雲 史雄, 小松 敏彰, 冨澤 淳, 千葉 博暁, 詫間 章俊, 榎木 裕紀, 田口 和明, 浜田 幸宏, 西 圭史, 藤居 賢, 松元 一明, 山口 史博, 藤原 久登
日本化学療法学会雑誌 ((公社)日本化学療法学会) 72 ( 1 ) 109 - 109 2024.01
ISSN 1340-7007
基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ産生腸内細菌目細菌感染患者に対する遊離形セフメタゾール濃度を用いたPPK/PD解析と最適投与法の構築.
並木孝哉、横山雄太、枦秀樹、織田錬太郎、地引綾、河添仁、松元一明、鈴木小夜、中村智徳.
第44回日本臨床薬理学会学術総会 (兵庫県) ,
Oral presentation (general)
第2部:抗微生物薬の選択と投与「TDMガイドラインのupdate」
松元一明.
敗血症WEBセミナー2023 微生物との対峙 (東京都) ,
Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech
抗菌薬投与によるMycobacterium abscessusのコロニー形態変化.
島村莉奈、西村知泰、三澤可奈、吉川万衣子、柏村祥子、矢野大和、矢野郁也、榎木裕紀、田口和明、松元一明、長谷川直樹.
第54回結核・非定型抗酸菌症治療研究会 (東京都) ,
Oral presentation (general)
Mycobacterium abscessus complexに対してナキュバクタムとβラクタム系薬2剤併用は有効である.
三澤可奈、西村知泰、吉川万衣子、島村莉奈、柏村祥子、榎木裕紀、田口和明、松元一明、長谷川直樹.
第54回結核・非定型抗酸菌症治療研究会 (東京都) ,
Oral presentation (general)
薬剤感受性試験によるMycobacterium avium complexに対するβ-ラクタム系抗菌薬2剤併用の有効性評価.
吉川万衣子、西村知泰、三澤可奈、島村莉奈、柏村祥子、榎木裕紀、田口和明、松元一明、長谷川直樹.
第54回結核・非定型抗酸菌症治療研究会 (東京都) ,
Oral presentation (general)
新規肺MABC症治療薬の開発と革新的非臨床PK/PD評価法の構築
MEXT,JSPS, Grant-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Principal investigator
薬剤耐性淋菌・緑膿菌に有効な新規抗菌剤の開発
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED), 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業, Joint research, Coinvestigator(s)
ホローファイバー感染モデルを用いたカルバペネム耐性菌感染症の抗菌薬併用療法に関する橋渡し研究
国立研究開発法人国立国際医療研究センター, 国際医療研究開発事業, Joint research, Coinvestigator(s)
マウス肺感染モデルを用いたOP0595の臨床有効性予測
Meiji Seikaファルマ株式会社, Commissioned research, Principal investigator
Investigation of the effectiveness of imeglimin as a potential therapeutic agent for sarcopenia
大日本住友製薬株式会社, Commissioned research, Principal investigator
メトヘモグロビン小胞体を有効成分として含む医薬およびその使用
Date applied: 特願2020-144044 2020.08
Patent, Joint
第44回日本臨床薬理学会学術総会優秀発表賞
並木孝哉、横山雄太、枦秀樹、織田錬太郎、地引綾、河添仁、松元一明、鈴木小夜、中村智徳., 2023.12, 基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ産生腸内細菌目細菌感染患者に対する遊離形セフメタゾール濃度を用いたPPK/PD解析と最適投与法の構築.
第17回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2023優秀演題賞
石郷友之、藤居賢、伊部裕太、吉田博昭、田中宏明、海老原文哉、丸山拓実、鈴木絢子、佐村優、南雲史雄、小松敏彰、冨澤淳、詫間章俊、千葉博暁、榎木裕紀、田口和明、浜田幸宏、西圭史、松元一明、福土将秀., 2023.10, ICU症例におけるバンコマイシンの急性腎障害と早期AUCとの関連性.
日本薬学会第143年会 学生優秀発表賞 口頭発表の部
長邑花, 榎木裕紀, 田口和明, 松元一明., 2023.04, 骨格筋萎縮による敗血症病態の増悪と免疫状態変動の関与.
第14回日本化学療法学会東日本支部 支部長賞(基礎)
田代渉、榎木裕紀、田口和明、松元一明, 2023.01, Clostridioides difficileに対するfidaxomicinのin vitro抗菌活性評価及びin vivo感染マウスモデルを用いた糞中PK/PD評価
第29回日本血液代替物学会年次大会学生講演賞
伊藤千尋、田口和明、山田大雅、榎木裕紀、小松晃之、松元一明, 2022.12, ドキソルビシン担持一酸化炭素結合型ヘモグロビン-アルブミンクラスターの創製と抗腫瘍効果の評価
RESEARCH FOR BACHELOR'S THESIS 1
2024
PROJECT FOR MULTIDISCIPLINARY AND INTERDISCIPLINARY KNOWLEDGE (SUSTAINABLE ENVIRONMENT)
2024
PRIOR LEARNING FOR CLINICAL PRACTICE 4
2024
PRIOR LEARNING FOR CLINICAL PRACTICE 3
2024
PRIOR LEARNING FOR CLINICAL PRACTICE 1
2024