研究発表 - 多胡 めぐみ
-
コーヒーによる白内障抑制効果の検討
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
2016年03月,ポスター発表
-
ParvifloronEによるTNFαシグナル伝達経路の抑制機構の解明
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
2016年03月,ポスター発表
-
コーヒー豆抽出液が示す抗炎症作用の検討
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
2016年03月,ポスター発表
-
JAK2 V617F変異体による形質転換におけるDDX5の機能解析
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
2016年03月,ポスター発表
-
クリゾチニブによるNPM-ALK発現細胞のアポトーシス誘導機構の解析
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
2016年03月,ポスター発表
-
メトトレキサートによるJAK2変異体発現細胞のアポトーシス誘導機構
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
2016年03月,ポスター発表
-
慢性骨髄増殖性腫瘍由来JAK2 V617F変異体による形質転換におけるEpoRリン酸化の役割
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
2016年03月,口頭発表(一般)
-
脂肪細胞分化におけるRNA helicase DDX5の役割
多胡 めぐみ
第38回 日本分子生物学会年会・第88回 日本生化学大会 合同大会,
2015年12月,ポスター発表
-
慢性骨髄増殖性腫瘍の原因遺伝子産物JAK2V617F変異体が誘導する形質転換におけるDDX5の役割
多胡 めぐみ
第38回 日本分子生物学会年会・第88回 日本生化学大会 合同大会,
2015年12月,ポスター発表
-
ヒト結腸がん細胞のK-ras発現に対するコーヒーの影響
多胡 めぐみ
第38回 日本分子生物学会年会・第88回 日本生化学大会 合同大会,
2015年12月,ポスター発表
-
新規IL-33シグナル調節蛋白質IFITM3の同定
多胡 めぐみ
第38回 日本分子生物学会年会・第88回 日本生化学大会 合同大会,
2015年12月,口頭発表(一般)
-
ヒト神経芽細胞腫SH-SY5YにおけるBACE1発現に対するコーヒーの効果
多胡 めぐみ
第38回 日本分子生物学会年会・第88回 日本生化学大会 合同大会,
2015年12月,ポスター発表
-
IL-33前駆体は、がん化型Ras変異体が誘導する形質転換とサイクリンD1のタンパク質合成に必須の役割を担う
多胡 めぐみ
第38回 日本分子生物学会年会・第88回 日本生化学大会 合同大会,
2015年12月,ポスター発表
-
2P-0503 脂肪細胞分化における低分子量GTP結合タンパク質κB-Rasの役割
宮崎 将太, 山下 亮, 多胡 めぐみ, 多胡 憲治, 柳澤 健, 田村 悦臣 多胡 めぐみ
第37回日本分子生物学会年会,
2014年11月,ポスター発表
-
慢性骨髄増殖性腫瘍由来JAK2V617F変異体によるEpo受容体のリン酸化の機能解析
上田 史仁, 多胡(船越) めぐみ, 田村 悦臣 多胡 めぐみ
第37回日本分子生物学会年会,
2014年11月,ポスター発表
-
IL-33は、がん化型Ras変異体が誘導する形質転換とサイクリンD1の発現に必須の役割を担う
太田 聡, 多胡 憲治, 多胡 めぐみ, 松儀 実1, 柳澤 健 多胡 めぐみ
第37回日本分子生物学会年会 (横浜) ,
2014年11月,ポスター発表
-
新規がん抑制遺伝子産物TRB3はĸB-RasのSUMO化を介してRas(G12V)の発がんシグナルを制御する
多胡 憲治, 多胡 めぐみ, 杉山 直幸, 伊東 広, 柳澤 健 多胡 めぐみ
第37回日本分子生物学会年会,
2014年11月,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
-
脂肪細胞分化における低分子量GTP結合タンパク質κB-Ras2の役割
山下 亮,宮崎翔太,多胡めぐみ,多胡憲治,柳澤 健, 田村悦臣 多胡 めぐみ
第58回日本薬学会関東支部大会 (昭和薬科大学) ,
2014年10月,ポスター発表
-
マウス脂肪前駆細胞3T3-L1の脂肪細胞分化に対するコーヒーの影響
)○牧 千洋,青柳良平,多胡めぐみ,田村悦臣 多胡 めぐみ
第58回日本薬学会関東支部大会 (昭和薬科大学) ,
2014年10月,口頭発表(一般)
-
LPSによる炎症性メディエーター産生に及ぼすコーヒーの影響
石原由麻,酒井亜美,多胡めぐみ,古旗賢二,田村悦臣 多胡 めぐみ
第58回日本薬学会関東支部大会 (昭和薬科大学) ,
2014年10月,口頭発表(一般)
-
ケカニアLeonotis nepetaefolia含有ジテルペノイドのLPSシグナル経路に及ぼす影響
上田史仁,飯塚啓人,成川佑次,木内文之,多胡めぐみ,田村悦臣 多胡 めぐみ
第58回日本薬学会関東支部大会 (昭和薬科大学) ,
2014年10月,口頭発表(一般)
-
SH-SY5Y細胞における脳由来神経栄養因子BDNFの働きに対するコーヒーの効果.
○垣尾翔太, 高橋克徳, 多胡めぐみ, 田村悦臣.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
コーヒーによる脂肪細胞への分化抑制メカニズムの解析.
○青柳良平, 牧千洋, 多胡めぐみ, 田村悦臣.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
マウス脂肪前駆細胞3T3L1におけるinsulinシグナルへのコーヒーの影響.
○牧千洋, 青柳良平, 多胡めぐみ, 田村悦臣.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
IL-33のシグナル伝達に及ぼすビスマロン酸フラーレン誘導体の影響.
○宮川友理香,横田重信、岡本一飛、多胡めぐみ、増野 匡彦、笠原 忠.
日本薬学会133年会 (横浜市) ,
2013年03月 -
ParvifloroneによるTNFα誘導性NF-kBの活性化の抑制機構.
○野村さやか、多胡めぐみ、成川佑次、笠原 忠.
日本薬学会133年会 (横浜市) ,
2013年03月 -
慢性骨髄増殖性腫瘍由来JAK2変異体のがん化シグナルにおけるc-Myc-ODC経路の役割.
○ 多胡 めぐみ, 鷲見 和也, 多胡 憲治, 笠原 忠.
第85回日本生化学会大会 (福岡市) ,
2012年12月 -
EL-4細胞におけるIL-33/ST2Lシグナル伝達機構の解析.
○岡本 一飛、多胡 めぐみ、笠原 忠.
第56回日本薬学会関東支部大会 (昭和大学) ,
2012年10月 -
JAK2変異体の増殖シグナルにおけるSOCS3の抑制機構の解析.
○石原 亜季、鶴谷 理奈、多胡 めぐみ、笠原 忠.
第56回日本薬学会関東支部大会 (昭和大学) ,
2012年10月 -
JAK2変異体による生存シグナルにおけるHMGA1bの役割.
○高橋 里実、宮川 友理香、多胡 めぐみ、杉山 直幸、笠原 忠.
第56回日本薬学会関東支部大会 (昭和大学) ,
2012年10月 -
フラーレン誘導体によるJAK2変異体発現細胞のアポトーシス誘導効果.
○渡邊 俊朗、塚田 昌樹、中村 成夫、増野 匡彦、多胡 めぐみ、笠原 忠.
第56回日本薬学会関東支部大会 (昭和大学) ,
2012年10月 -
JAK2 V617F mutation causes cytokine-independent growth and tumorigenesis -roles of stat5 and c-myc.
○Kasahara T, Funakoshi-Tago M, Tago K.
10th Annual Joint meeting of the International Cytokine Society (ICS) and the International Society (Geneva, Switzerland) ,
2012年09月 -
Oncogenic signaling pathway induced by myeloproliferative neoplasm-associated JAK2 V617F mutant.
○Tago M.
the 37th FEBS/22nd IUBMB Congress (Seville, Spain) ,
2012年09月 -
慢性骨髄性腫瘍由来JAK2変異体発現による抗がん剤耐性におけるFANCCの役割.
○上田史仁, 鷲見和也, 多胡めぐみ, 笠原 忠.
第13回ファーマコへマトロジーシンポジウム (東京) ,
2012年06月 -
定量的リン酸化プロテオーム解析による慢性骨髄性腫瘍由来JAK2変異体のシグナル伝達経路の解析.
○神山茜奈, 高橋里実, 田中和之, 杉山直幸, 多胡めぐみ, 笠原 忠.
第13回ファーマコへマトロジーシンポジウム (東京) ,
2012年06月 -
慢性骨髄増殖性腫瘍の原因遺伝子JAK2V617F変異体の癌化シグナルの解析.
○多胡めぐみ.
日本薬学会第132年会 (札幌) ,
2012年03月 -
慢性骨髄増殖性腫瘍由来JAK2変異体のシグナル伝達におけるCISの機能解析.
○森脇拓郎、岡本一飛、多胡めぐみ、笠原忠.
第10回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2011 (仙台) ,
2011年10月 -
ピロリジニウム型フラーレン誘導体のJAK2変異体発現細胞のアポトーシス誘導効果.
○塚田昌樹、豆田有香、多胡めぐみ、中村成夫、増野匡彦、笠原忠.
第55回日本薬学会関東支部大会 (千葉) ,
2011年10月 -
JAK2新規リン酸化部位Y423の同定および機能解析.
○村上はるか、上四元純、多胡めぐみ、笠原忠 .
第10回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2011 (仙台) ,
2011年10月 -
JAK2変異体のシグナル伝達におけるPim1の役割の解析.
○田中和之、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠.
第84回日本生化学会大会 (京都) ,
2011年09月 -
慢性骨髄増殖性腫瘍由来JAK2変異体による抗がん剤耐性におけるFANCCの役割.
○上田史仁、鷲見和也、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠.
第55回日本薬学会関東支部大会 (千葉) ,
2011年09月 -
JAK2変異体のシグナル伝達経路におけるPimの機能解析.
田中和之、多胡めぐみ、笠原忠.
第55回日本薬学会関東支部大会 (千葉) ,
2011年09月 -
JAK2新規リン酸化部位の同定及び機能解析.
○村上はるか、上四元純、多胡めぐみ、 笠原忠.
第84回日本生化学会大会 (京都) ,
2011年09月 -
フラーレン誘導体を用いた慢性骨髄増殖性腫瘍の治療法の開発.
◯田中和之、長田 達明、多胡 めぐみ、中村 成夫、増野 匡彦、笠原 忠.
第12回Pharmaco-Hematologyシンポジウム (富山) ,
2011年06月 -
慢性骨髄増殖性腫瘍由来JAK2変異体のシグナル伝達経路におけるc-Mycの役割 .
○庄司貴一、鷲見和也、多胡めぐみ、笠原忠.
第12回Pharmaco-Hematologyシンポジウム (富山) ,
2011年06月 -
JAK2 変異体による細胞生存に及ぼすSerine protease inhibitor(Serpin)の役割.
○長田 達明、多胡 めぐみ、園田 よし子、笠原 忠.
第33回日本分子生物学会年会 第83回日本生化学大会 合同大会 (神戸) ,
2011年03月 -
JAK2 変異体 (V617F) によるがん化シグナルにおける Pimの役割.
○田中和之、多胡めぐみ、園田よし子、笠原 忠.
第54回 薬学会関東支部会 (3) ,
2011年03月 -
JAK2 変異体(V617F)のシグナル伝達経路に及ぼすSOCS3 の役割の解析.
○鶴谷 理奈、森脇 拓郎、多胡 めぐみ、園田 よし子、笠原 忠.
第33回日本分子生物学会年会 第83回日本生化学大会 合同大会 (神戸) ,
2010年12月 -
FAK 及びPLP2 ノックダウンによるメラノーマ増殖抑制について.
○小澤 広規、保科 直美、多胡 めぐみ園田 よし子、笠原 忠.
第33回日本分子生物学会年会 第83回日本生化学大会 合同大会 (神戸) ,
2010年12月 -
JAK2 変異体(V617F)がc-Mycの恒常的な発現を誘導する.
○鷲見 和也、多胡 めぐみ、園田 よし子、笠原 忠.
第33回日本分子生物学会年会 第83回日本生化学大会 合同大会 (神戸) ,
2010年12月 -
JAK2 変異体のシグナル伝達におけるPim の役割の解析.
○田中 和之、多胡 めぐみ、園田 よし子、笠原 忠.
第33回日本分子生物学会年会 第83回日本生化学大会 合同大会 (神戸) ,
2010年12月 -
JAK2 変異体(V617F)によるアポトーシス耐性ならびに腫瘍形成能の解析.
○上四元 純、多胡 めぐみ、園田 よし子、笠原 忠.
第33回日本分子生物学会年会 第83回日本生化学大会 合同大会 (神戸) ,
2010年12月 -
真性赤血球増加症由来JAK2 変異体のシグナル伝達におけるc-Myc の役割.
○鷲見和也、多胡めぐみ、園田よし子、笠原 忠.
第54回 薬学会関東支部会 (東京) ,
2010年10月 -
真性赤血球増加症由来JAK2点変異 (V617F) によるアポトーシス耐性機構の解析.
○上四元純,多胡めぐみ,園田よし子,笠原 忠.
第82回日本生化学会大会 (神戸) ,
2010年10月 -
JAK2変異体のシグナル伝達解析による真性赤血球増加症発症機構の解明.
多胡めぐみ.
第54回 薬学会関東支部会 (東京) ,
2010年10月 -
Suppression of the antigen-mediated degranulation by caffeic acid phenethyl ester in RBL-2H3 cells.
○Aizu-Yokota E, Kan Y, Tanifuji S, Yoshida N, Funakoshi-Tago M, Sonoda Y, Kasahara T.
16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (Copenhagen) ,
2010年07月 -
JAK2 変異体(V617F)によるアポトーシス耐性ならびに腫瘍形成能の解析.
○上四元純,多胡めぐみ,園田よし子,笠原 忠.
第11回 薬学会Pharmaco-Hematology シンポジウム (東京) ,
2010年06月 -
真性赤血球増加症におけるセリン・プロテアーゼインヒビター群の役割.
○長田達明, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原 忠.
第11回 薬学会Pharmaco-Hematology シンポジウム (東京) ,
2010年06月 -
FAK及びPLP2ノックダウンによるメラノーマ転移抑制について.
○小澤 広規,園田 よし子,保科 直美,田中 和之,多胡 めぐみ,笠原 忠.
日本薬学会第130年会 (岡山) ,
2010年03月 -
甘草由来Licochalcone AのTNFα誘導性NF-κBの活性化に及ぼす影響.
鶴谷 理奈, 中村 慶, 多胡 めぐみ, 畑中 雅史, 増野 匡彦, 園田よし子, 笠原 忠.
日本薬学会第130年会 (岡山) ,
2010年03月 -
真性赤血球増加症由来JAK2変異体 (V617F) のシグナル伝達経路に及ぼすSTAT5 の役割.
○多胡 めぐみ, 阿部美雪, 園田よし子, 笠原 忠.
日本薬学会第130年会 (岡山) ,
2010年03月 -
TNFαシグナル伝達に及ぼすFlavonoid化合物の影響.
○中村 慶, 多胡 めぐみ, 園田よし子, 笠原 忠.
日本薬学会第130年会 (岡山) ,
2010年03月 -
真性赤血球増加症由来JAK2変異体 (V617F) のシグナル伝達経路に及ぼすSTAT5の役割.
○長田達明,多胡めぐみ,園田よし子,笠原 忠.
第82回日本生化学会大会 (神戸) ,
2009年10月 -
真性赤血球増加症由来JAK2変異体 (V617F) によるファンコニ貧血原因遺伝子群の発現誘導.
○鷲見和也,多胡めぐみ,園田よし子,笠原 忠.
第82回日本生化学会大会 (神戸) ,
2009年10月 -
真性赤血球増加症由来JAK2点変異 (V617F) によるアポトーシス耐性機構の解析.
○上四元純,多胡めぐみ,園田よし子,笠原 忠.
第82回日本生化学会大会 (神戸) ,
2009年08月 -
Glycyrrhiza inflata-derived chalcones, Licochalcone A, B and D, inhibits phosphorylation of NF-kB p65 in LPS signaling pathway.
Furusawa JI, Funakoshi-Tago M, Tago K, Mashino T, Inoue H, Sonoda Y, Koyasu S, Kasahara T.
17th Intl' Symposium on Molecular Cell Biol of Macropahges 2009 (Kanazawa-city) ,
2009年07月 -
プロテオリピドプロテインのメラノーマ転移誘導の解析.
○割田雅子, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠.
日本薬学会 (京都) ,
2009年03月 -
ドキソルビシンおよびグルタチオン修飾ドキソルビシンのアポトーシス誘導機序の解析.
○鈴木降晴, 園田よし子, 多胡めぐみ, 笠原忠, 朝倉正, 大川清.
日本薬学会 (京都) ,
2009年03月 -
LPSシグナル伝達経路に及ぼすLicochalconeAの影響.
○古澤純一、多胡めぐみ、岩田進、井上秀雄、園田よし子、笠原忠.
第81回日本生化学会大会 (神戸) ,
2008年12月 -
IL-33シグナル伝達経路におけるJak2の役割.
○Funakoshi-Tago M,Fujiwara J,Sonoda Y,Kasahara T.
第38会に本免疫学会総会 (京都府) ,
2008年12月 -
TNFα誘導性NF-κBの活性化に及ぼすLicochalconeAの影響.
○田辺沙詠子,多胡めぐみ,岩田進,井上秀雄,園田よし子,笠原忠.
第81回日本生化学会大会 (神戸) ,
2008年12月 -
真性赤血球増加症由来JAK2点変異(V617F)によるNF-κB活性化機構の解析.
○多胡めぐみ、阿部美雪、園田よし子、梅澤一夫、笠原忠.
第81回日本生化学会大会 (神戸) ,
2008年12月 -
真性赤血球増加症由来JAK2変異体(V617F)のシグナル伝達の解析.
○阿部美雪、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠.
第81回日本生化学会大会 (神戸) ,
2008年12月 -
ドキソルビシンおよびグルタチオン修飾ドキソルビシンによるアポトーシス誘導メカニズム解析.
○鈴木降晴, 園田よし子, 多胡めぐみ, 笠原忠, 朝倉正, 大川清.
第52回 日本薬学会 関東支部大会 (千葉) ,
2008年10月 -
LicochalconeDによるマスト細胞脱顆粒反応抑制機序の解析.
○谷藤章太,吉田直美,多胡めぐみ,横田恵理子,園田よし子,岩田進,笠原忠.
二本薬学会第128年会 (横浜市) ,
2008年03月,ポスター発表
-
LicochalconeAのTNFα誘導性NF-κBの活性化に及ぼす影響.
○田辺沙詠子,多胡めぐみ,園田よし子,笠原忠,岩田進,中村元洋,多胡憲治.
日本薬学会第128年会 (横浜市) ,
2008年03月,ポスター発表
-
ドキソルビシンおよびグルタチオン修飾ドキソルビシンによるアポトーシスのシグナル伝達メカニズム.
○鈴木隆晴,園田よし子,多胡めぐみ,笠原忠,朝倉正,大川清.
日本薬学会第128年会 (横浜市) ,
2008年03月,ポスター発表
-
TNF-αシグナル伝達におけるcelecoxibの作用について.
○清水妙子,多胡めぐみ 園田よし子 中村元洋 ,多胡憲治,伊東広,笠原忠.
日本薬学会第128年会 (横浜市) ,
2008年03月,ポスター発表
-
TNFシグナル系におけるTNF Receptor Associated Factor 6の役割.
○鎌田智之,橋口雄輔,市川大樹,多胡めぐみ,横田恵理子,園田よし子,井上純一郎,笠原忠.
日本薬学会第128年会 (横浜市) ,
2008年03月,ポスター発表
-
甘草由来LicochalconeA及びその誘導体の一酸化窒素(NO)酸性経路に及ぼす影響.
○古澤純一, 多胡めぐみ, 谷藤章太,谷香世子,岩田進, 笠原 忠.
第80回日本生化学会大会 (横浜市) ,
2007年12月,ポスター発表
-
真性赤血球増加症由来JAK2の点変異(V617F)による抗アポトーシス作用の解析.
○阿部美雪, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原 忠.
第80回日本生化学会大会 (横浜市) ,
2007年12月,ポスター発表
-
IL-33シグナル伝達経路におけるTRAF6の役割の解析.
○多胡めぐみ,多胡憲治,早川盛貞,富永眞一, 園田よし子, 笠原 忠.
第80回日本生化学会大会 (横浜市) ,
2007年12月,ポスター発表
-
Dynamic subcellular localization of atypical small GTPase kappaB-Ras and its possible contribution to oncogenic signals.
○多胡憲治,多胡めぐみ,水野憲一,笠原忠,富永眞一,伊東広.
第80回日本生化学会大会 (横浜市) ,
2007年12月,ポスター発表
-
接着斑キナーゼ(FAK)欠損細胞におけるTNFα誘導アポトーシス感受性の解析.
鈴木隆晴、高橋礼子、多胡めぐみ,園田よし子,笠原忠.
日本薬学会関東支部会 (東京) ,
2007年10月,ポスター発表
-
恒常的活性化型JAK2変異体のシグナル伝達機構の解析.
○多胡めぐみ, 盛武浩, Ihle N James, 園田よし子, 笠原忠.
日本薬学会 (富山) ,
2007年03月,ポスター発表
-
TNF刺激シグナル系におけるTRAF6の役割について.
鎌田智之、橋口雄輔、市川大樹、多胡めぐみ、横田恵理子、園田よし子、井上純一郎、笠原忠.
日本薬学会第127年会 (富山市) ,
2007年03月,ポスター発表
-
Control of mite allergen-induced atopic-like dermatitis mice with strong itching.
Ohshio T, Tago M, Yokota E, Sonoda Y, Kasahara T.
日本免疫学会総会 (大阪市) ,
2006年12月,ポスター発表
-
Control of mite allergen-induced atopic derimatitis like mice with strong itching.
Oshio T, Tago M, Yokota-E, Sonoda Y, Kasahara T.
日本免疫学会 (大阪市) ,
2006年12月,ポスター発表
-
メラノーマ細胞の転移に関わる接着シグナルの解析.
福田祐介, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠.
ファーマ・バイオフォーラム2006 (東京) ,
2006年12月,ポスター発表
-
Receptor specific down regulation of cytokine signaling by autophosphorylation in the FERM domain of Jak2.
多胡(船越)めぐみ, Parganas E, 松田 正, 笠原 忠, Ihle JN.
日本免疫学会 (大阪) ,
2006年12月,ポスター発表