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所属(所属キャンパス)
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薬学部 薬学科 衛生化学講座 (芝共立)
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職名
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教授
2003年4月~2006年5月 米国留学 2006年6月 共立薬科大学薬学部生化学講座 助手 (2007年4月より助教) 2008年4月 慶應義塾大学薬学部生化学講座 助教 2009年4月 慶應義塾大学薬学部生化学講座 専任講師 2014年4月 慶應義塾大学薬学部衛生化学講座 准教授
共立薬科大学, 薬学部, 薬学科
大学, 卒業
共立薬科大学大学院, 薬学研究科, 分子生物学、生化学
大学院, 修了, 博士
Takeda K., Tago K., Funakoshi-Tago M.
Cellular Signalling (Cellular Signalling) 102 2023年02月
ISSN 08986568
Hokimoto S, Funakoshi-Tago M, Tago K.
FEBS J. 2022年09月
研究論文(学術雑誌), 共著, 責任著者, 査読有り
Funakoshi-Tago M., Matsutaka M., Hokimoto S., Kobata K., Tago K., Tamura H.
Journal of Functional Foods (Journal of Functional Foods) 90 2022年03月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り, ISSN 17564646
Sumi K., Tago K., Nakazawa Y., Takahashi K., Ohe T., Mashino T., Funakoshi-Tago M.
European Journal of Pharmacology (European Journal of Pharmacology) 916 2022年02月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り, ISSN 00142999
Sumi K, Tago K, Nakazawa Y, Takahashi K, Ohe T, Mashino T, Funakoshi-Tago M.
Int J Mol Sci. 23 ( (2) ) 749 2022年01月
研究論文(学術雑誌), 最終著者, 責任著者, 査読有り
炎症メディエーターと細胞 IL-1.
笠原 忠、多胡めぐみ.
炎症・再生医学事典(松島綱治、西脇徹編) (朝倉書店) 0 52-54 2009年04月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著
コーヒーによる白内障抑制効果の検討
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
ポスター発表
ParvifloronEによるTNFαシグナル伝達経路の抑制機構の解明
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
ポスター発表
コーヒー豆抽出液が示す抗炎症作用の検討
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
ポスター発表
JAK2 V617F変異体による形質転換におけるDDX5の機能解析
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
ポスター発表
クリゾチニブによるNPM-ALK発現細胞のアポトーシス誘導機構の解析
多胡 めぐみ
日本薬学会第136年会(横浜),
ポスター発表
STAT3標的遺伝子を介した未分化大細胞リンパ腫の発症機序の解明
多胡 めぐみ, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
エリスロポエチン受容体結合分子を介した慢性骨髄増殖性腫瘍の発症機序の解明
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 多胡 めぐみ, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
エリスロポエチン受容体のリン酸化を介した慢性骨髄増殖性腫瘍の発症機序の解明
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 多胡 めぐみ, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
柿内三郎記念奨励研究賞第11回(2014年)
多胡 めぐみ, 2014年10月, 日本生化学会, 「定量的リン酸化プロテオミクスによる慢性骨髄増殖性腫瘍の発症機構の解析」
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
第11回(2014年)柿内三郎記念奨励研究賞
多胡 めぐみ, 2014年10月, 日本生化学会, 定量的リン酸化プロテオミクスによる慢性骨髄増殖性腫瘍の発症機構の解析
平成22年度関東支部奨励賞
Tago M., 2012年10月, 日本薬学会, JAK2 変異体のシグナル伝達解析による真性赤血球増加症発症機構の解明.
FEBS Letters Young Group Leader Award 2011
Tago M., 2012年09月, FEBS Letters, FEBS Letters Young Group Leader Award 2012.
2012 FEBS Letters Young Group Leader Award
多胡 めぐみ, 2012年09月, FEBS, Aurora kinase A critically contributes to the resistance to anti-cancer drug cisplatin in JAK2 V617F mutant-induced transformed cells
受賞区分: 国内外の国際的学術賞
化学物質の生体影響
2024年度
課題研究(衛生化学)
2024年度
演習(衛生化学)
2024年度
卒業研究1(薬学科)
2024年度
公衆衛生と予防薬学
2024年度