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所属(所属キャンパス)
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薬学部 薬学科 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門 (芝共立)
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職名
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教授
慶應義塾大学, 薬学部 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門 , 教授
慶應義塾大学, 薬学部 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門, 准教授
慶應義塾大学, 薬学部医療薬学センター, 専任講師
慶應義塾大学, 医学部臨床薬剤学講座, 助教
慶應義塾大学, 医学部薬剤部, 助教
薬学修士, 京都大学, 課程
ラットにおけるCisplatinの腎排泄挙動と毒性
博士(医学), 慶應義塾大学, 論文, 2013年10月
S100A10 protein expression is associated with oxaliplatin sensitivity in human colorectal cancer cells.
日本医学教育学会認定医学教育専門家, 2023年01月
薬剤師免許, 1989年
高等学校教諭二級普通免許(理科), 1989年
高等学校教諭専修免許(理科), 1991年
今日の治療指針 2025年度版(web版)
谷川原祐介,鈴木 小夜. , 医学書院,東京 , 2025年01月
担当範囲: 薬物治療モニタリング(TDM)
今日の臨床サポート 改訂第5版「小児薬用量の考え方と小児薬物療法における注意点(小児科)」
清宮 啓介, 鈴木 小夜, エルゼビア・ジャパン株式会社, 2024年04月
担当範囲: 小児薬用量の考え方と小児薬物療法における注意点(小児科)
新スタンダード薬学シリーズ 第2巻 社会と薬学
鈴木 小夜., 東京化学同人, 東京, 2024年03月
担当範囲: 第1章 1・4・1 プロフェッショナルとは, 担当ページ: 30-33
今日の臨床サポート 改訂第5版 「授乳婦への薬物投与」
西村 あや子, 鈴木 小夜., エルゼビア・ジャパン株式会社, 2024年01月
担当範囲: 授乳婦への薬物投与
今日の治療指針 2024年度版
谷川原祐介,鈴木 小夜. , 医学書院,東京 , 2024年01月
担当範囲: 薬物治療モニタリング(TDM)
Matsumoto M., Harada S., Ikuta H., Iida M., Kato S., Sata M., Shibuki T., Ishibashi Y., Miyagawa N., Hisamatsu M., Hirata A., Kuwabara K., Takeuchi A., Sugiyama D., Suzuki S., Nakamura T., Okamura T., Takebayashi T.
Pharmacoepidemiology and Drug Safety 33 ( 8 ) e5855 2024年08月
ISSN 10538569
[Considering Medical Professionalism from the Standpoint of Pharmacy Education].
Suzuki S
Yakugaku zasshi : Journal of the Pharmaceutical Society of Japan (公益社団法人 日本薬学会) 144 ( 6 ) 615 - 624 2024年06月
ISSN 0031-6903
各領域のスペシャリストと考える薬学教育が目指すべきアウトカム
武田 香陽子, 鈴木 小夜
薬学教育 (一般社団法人 日本薬学教育学会) 8 ( 0 ) n/a 2024年03月
ISSN 24324124
Takaya Namiki, Yuta Yokoyama, Hideki Hashi, Rentaro Oda, Aya Jibiki, Hitoshi Kawazoe, Kazuaki Matsumoto, Sayo Suzuki, Tomonori Nakamura.
Pharmacotherapy. (Pharmacotherapy) 44 ( 2 ) 149 - 162 2024年02月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り, ISSN 0277-0008
つながるひろげる薬剤学(5)教育(薬学教育モデル・コア・カリキュラム)
福井 次矢, 森 和彦, 鈴木 小夜
薬剤学 (公益社団法人 日本薬剤学会) 84 ( 1 ) 42 - 47 2024年01月
ISSN 03727629
薬剤師のプロフェッショナリズムを考える 薬学教育の立場から医療プロフェッショナリズムを考える
鈴木 小夜
薬学雑誌 ((公社)日本薬学会) 144 ( 6 ) 615 - 624 2024年06月
ISSN 0031-6903
薬学教育の立場から医療プロフェッショナリズムを考える.
鈴木 小夜
YAKUGAKU ZASSHI (日本薬学会) 144 ( 6 ) 615 - 624 2024年06月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者
学習成果基盤型の薬学教育モデル・コア・カリキュラムに基づく実務実習の先行導入から実装後の取り組み評価.
河添仁,岩田紘樹,石川春樹,近藤慎吾,地引綾,横山雄太,小林典子,鈴木小夜,山浦克典,中村智徳.
医療薬学 in press 2024年06月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
マウスにおける防風通聖散,防已黄耆湯および大柴胡湯の体脂肪蓄積抑制作用と腸内細菌叢変化の比較
仲道 公輔, 地引 綾, 横山 雄太, 河添 仁, 鈴木 小夜, 吉野 鉄大, 渡辺 賢治, 秋山 雅博, 金 倫基, 中村 智徳
腸内細菌学雑誌 ((公財)腸内細菌学会) 38 ( 2 ) 109 - 109 2024年04月
ISSN 1343-0882
各領域のスペシャリストと考える薬学教育が目指すべきアウトカム.
武田香陽子,鈴木 小夜
薬学教育 (日本薬学教育学会) in press 2024年02月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著, 最終著者
基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ産生腸内細菌目細菌菌血症性尿路感染症に対するセフメタゾールの最適なfT≧MICの同定
並木孝哉,横山雄太,木村元範,福田正悟,瀨山翔史,池谷修,上蓑義典,地引綾,河添仁,大谷壽一,長谷川直樹,松元一明,織田錬太郎,枦秀樹,鈴木小夜,中村智徳.
第73回日本感染症学会東日本地方会学術集会/第71回日本化学療法学会東日本支部総会,
口頭発表(一般)
肥満マウスモデルにおいて防風通聖散,防已黄耆湯及び大柴胡湯が体脂肪蓄積と腸内細菌叢に与える影響の比較
仲道公輔,地引綾,横山雄太,河添仁,鈴木小夜,吉野鉄大,渡辺賢治,秋山雅博,金倫基,中村智徳
第41回和漢医薬学会学術大会,
口頭発表(一般)
0.04%マイトマイシン点眼液の安定性試験による使用期間の検討
山口航輝,横山雄太,野々宮悠真,原龍星,中島勇魚,庄司大悟,瀧口友美,辻英貴,地引綾,河添仁,鈴木小夜,山口正和,中村智徳
日本病院薬剤師会関東ブロック第54回学術大会 (大宮) ,
口頭発表(一般)
マウスにおける防風通聖散,防已黄耆湯及び大柴胡湯の体脂肪蓄積抑制作用と腸内細菌叢変化の比較
仲道公輔,地引綾,横山雄太,河添仁,鈴木小夜,吉野鉄大,渡辺賢治,秋山雅博,金倫基,中村智徳
第28回腸内細菌学会学術集会,
口頭発表(一般)
第13回日本薬剤師レジデントフォーラム「薬剤師のプロフェッショナリズム」薬剤師とプロフェショナリズムー多視点から考えるー
鈴木 小夜
第13回日本薬剤師レジデントフォーラム (千葉) ,
口頭発表(招待・特別)
和漢薬の抗炎症作用を応用した移植片対宿主病に対する新規治療法の開発
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 鈴木 小夜, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
植物由来インゲノール関連化合物の膵がん細胞増殖抑制メカニズムに関する研究
慶應義塾, 福澤基金研究補助, 補助金, 研究代表者
トウダイグサ科植物由来の抗腫瘍活性インゲノール関連化合物の探索とメカニズム研究
慶應義塾, 2022年度 学事振興資金(個人研究), 補助金, 研究代表者
スペシャルポピュレーションの抗がん剤感受性:血中胆汁酸上昇の影響とメカニズム解析
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 鈴木 小夜, 中村 智徳, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
Method for determining sensitivity to anticancer agent.
出願日: PCT/JP2010/069362 2010年10月
発行日: EP 2495568 B1 2018年08月
特許権, 共同
抗がん剤の感受性判定方法
出願日: 特願2011-538506 2010年10月
発行日: 特許第5548693号 2014年05月
特許権, 共同
抗がん剤の感受性の判定方法.
出願日: 特願2011-538507 2010年10月
発行日: 特許第5548694号 2014年05月
特許権, 共同
METHOD FOR DTERMINATION OF SENSITIVITY TO ANTI-CANCER AGENT.
出願日: 13/504,985 2010年10月
発行日: US 8,765,713 B2 2014年07月
特許権, 共同
抗癌剤感受性的判定方法
出願日: 201080049197. 8 2010年10月
発行日: ZL 2010 8 0049197.8 2016年03月
特許権, 共同
第44回日本臨床薬理学会学術総会 優秀発表賞
並木孝哉, 横山雄太, 枦 秀樹, 織田錬太郎, 地引綾, 河添 仁, 松元 一明, 鈴木小夜, 中村 智徳., 2023年12月, 日本臨床薬理学会
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
第8回日本薬学教育学会大会 優秀発表賞
牧山大輝, 松野 昂樹, 小林聡太, 野々宮菜彌, 地引 綾, 横山雄太, 河添仁,津田壮一郎, 大谷壽一, 中村智徳, 鈴木小夜, 2023年08月, 日本薬学教育学会, フィードバックと省察ワークシートによる介入が病院実務実習生のプロフェッショナリズム評価と省察能力に与えた影響
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
第16回日本性差医学・医療学会学術集会優秀演題賞
地引綾, 村上紗恵子, 吉野鉄大, 堀場裕子, 横山雄太, 河添仁, 鈴木小夜, 渡辺賢治, 中村智徳., 2023年02月, 日本性差医学・医療学会, 更年期症状に対する漢方治療不応例の分析
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
第32回日本医療薬学会年会 Young Investigator's Award(社会人部門)
並木孝哉, 横山雄太, 枦 秀樹, 地引 綾, 河添 仁, 松元一明, 鈴木小夜, 中村智徳, 2022年09月, 第32回日本医療薬学会年会, ESBL産生腸内細菌科細菌に対する血液透析患者の遊離形CMZ濃度を用いたPK/PDに基づく最適投与法の評価.
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
第3回和漢医薬学会若手研究者フォーラム 優秀発表賞
仲道公輔, 地引 綾, 横山雄太, 河添 仁, 鈴木小夜, 吉野鉄大, 渡辺賢治, 秋山雅博, 金 倫基, 中村智徳, 2022年08月, 第3回和漢医薬学会若手研究者フォーラム, 抗肥満作用を有する漢方薬の薬効と 腸内細菌叢構成の関連性の検討.
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
課題研究(医療薬学)
2024年度
演習(医療薬学)
2024年度
卒業研究1(薬学科)
2024年度
実務実習事前学習3
2024年度
実務実習事前学習1
2024年度
新スタンダード薬学シリーズ 第2巻 社会と薬学(東京化学同人).「第1章 1・4・1 プロフェッショナルとは」
, 教科書・教材の開発
第13回日本薬剤師レジデントフォーラム.教育講演「薬剤師のプロフェショナリズムに思うこと(仮)」
, 教育方法・実践に関する発表、講演
令和5年度 同志社女子大学薬学部 FD「薬学教育におけるプロフェッショナリズム(仮)」
, 教育方法・実践に関する発表、講演
令和5年度 横浜市立大学医学部 医学科・看護学科合同FD「薬学教育における プロフェッショナリズム」
, 教育方法・実践に関する発表、講演
症例で学ぶ疫学・生物統計学 : 臨床研究入門(翻訳)(原著名:Epidemiology and Biostatistics. An Introduction to Clinical Research, Second Edition)
, 教科書・教材の開発
第2回公開シンポジウム「地域における効果的な薬剤師確保の取組に関する調査研究」令和4年度厚生労働行政推進調査事業補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業)
「新薬紹介」日本薬剤師会雑誌
公益社団法人 日本薬剤師会
University of Southern California Marshall School of Business GSBA 580 C – PRIME Japan 2019 Japanese Women in Business
University of Southern California Marshall School of Business
,The Annual Overseas Pharmacy Internship Presentation on February 2nd, 2019
University of Southern California Marshall School of Business GSBA 580 C – PRIME Japan 2018 Japanese Women in Business
University of Southern California Marshall School of Business
,「各領域の専門家が社会貢献から薬学教育を考える」(日本薬学会第143年会特集号)薬事日報
薬事日報, 2023年03月
「ルーブリック評価,薬局・病院実習でトライアル実施 日本薬学教育学会大会で報告」薬事日報.
薬事日報 (2017年9月6日(水)第11917号(1面)) , 2017年09月
将来を考えるお仕事ガイド-医療に関わるお仕事「薬剤師」.
Z-KAI, Azest, 2014年02月
抗癌剤の反応性判別でバイオマーカー探索‐ヤクルトと慶大が共同研究
ヤクルト本社、慶應義塾大学, プレスリリース, 2009年04月
「大腸がん、薬の効き目予測、タンパク質、量で個人差」日本経済新聞.
日本経済新聞 (朝刊(取材・新聞掲載)) , 2009年03月
博士取得者および大学院生を対象としたキャリアデザインワークショップ
日本薬学会 薬学教育委員会,
第1回シン・全国学生ワークショップ「薬学の未来を担う学生のためのキャリアデザインワークショップ~博士を取得した先輩と一緒に薬学の未来を考えよう~(仮)」
日本薬学会 薬学教育委員会,
日本医療薬学会 第3回臨床教育セミナー「観察研究を始めてみよう」(実行委員)
日本薬学会第143年会「シンポジウム:各領域の専門家が社会貢献から薬学教育を考える」(オーガナイザー・座長)
(札幌) ,
日本学術会議・公開シンポジウム「薬剤師のプロフェッショナリズムを考える」シンポジスト
日本学術会議、日本薬学会、日本医療薬学会,
American Association of Cancer Research,
International Association of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology,
Asian Association of School of Pharmacy,
日本癌学会,
日本癌治療学会,
日本病院薬剤師会 専門薬剤師認定制度委員会 委員, 一般社団法人 日本病院薬剤師会
日本薬学会薬学教育委員会 委員, 公益社団法人 日本薬学会
薬学臨床系教員連絡会 関東地区世話人, 薬学臨床系教員連絡会
日本薬剤師会 薬価基準検討会委員会(幹事), 公益社団法人 日本薬剤師会
日本薬学会 代議員, 公益社団法人 日本薬学会