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所属(所属キャンパス)
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薬学部 薬学科 病態生理学講座 (芝共立)
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職名
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助教
GTN057, a komaroviquinone derivative, induced myeloma cells' death in vivo and inhibited c-MET tyrosine kinase
Mikio Okayama, Kota Fujimori, Mariko Sato, Koichi Samata, Koki Kurita, Hiromu Sugiyama, Yutaka Suto, Genji Iwasaki, Taketo Yamada, Fumiyuki Kiuchi, Daiju Ichikawa, Maiko Matsushita, Maki Hirao, Hisako Kunieda, Kohei Yamazaki, Yutaka Hattori
Cancer Med . 12 ( 8 ) 9749 - 9759 2023年04月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
Nagase K., Okada A., Matsuda J., Ichikawa D., Hattori Y., Kanazawa H.
Colloids and Surfaces B: Biointerfaces (Colloids and Surfaces B: Biointerfaces) 220 2022年12月
ISSN 09277765
PAX5-positive plasma cell leukemia presenting as lymphocytosis
Suzuka Tateno, Maki Hirao, Takahide Kikuchi, Yuiko Tsukada, Hisako Kunieda, Makoto Osada, Kohei Yamazaki, Ryunosuke Denda, Shigemichi Hirose, Maiko Matsushita, Daiju Ichikawa, Yutaka Hattori
Rinsho Ketsueki 63 ( 10 ) 1415 - 1420 2022年
研究論文(学術雑誌)
Thermally-modulated cell separation columns using a thermoresponsive block copolymer brush as a packing material for the purification of mesenchymal stem cells
Kenichi Nagase , Goro Edatsune, Yuki Nagata, Junnosuke Matsudo, Daiju Ichikawa, Sota Yamada, Yutaka Hattori, Hideko Kanazawa
Biomater Sci. 9 ( 21 ) 7054 - 7064 2021年10月
研究論文(学術雑誌), 査読有り
Nagase K., Ishii S., Ikeda K., Yamada S., Ichikawa D., Akimoto A.M., Hattori Y., Kanazawa H.
Scientific Reports (Scientific Reports) 10 ( 1 ) 2020年12月
研究論文(学術雑誌), 査読有り
Integrin β5 and β7 expression in lenalidomide-resistant multiple myeloma cells
Hattori Y., Futo T., Uozaki R., Ichikawa D., Yamaguchi T., Yamamoto T., Matsushita M., Hirao M.
International Journal of Hematology (International Journal of Hematology) 115 ( 4 ) 605 - 608 2022年04月
ISSN 09255710
T細胞アナジーとE3ユビキチンリガーゼ
市川 大樹
臨床免疫・アレルギー科 (科学評論社) 62 ( 4 ) 411 - 417 2014年10月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), ISSN 1881-1930
エピジェネティック因子CDYL2は多発性骨髄腫におけるレナリドミド感受性を減弱する
市川大樹, 上岡優菜, 松下麻衣子, 服部豊
第48回日本骨髄腫学会学術集会 (東京, 日本) ,
ポスター発表
多発性骨髄腫に対して免疫原性細胞死を誘導する天然物由来化合物の安全性と有効性の検討
藤浪太晴, 栗田昴希, 松下麻衣子, 市川大樹, 須藤豊, 服部豊
第48回日本骨髄腫学会学術集会 (東京, 日本) ,
口頭発表(一般)
エピゲネティック因子CDYL2は多発性骨髄腫におけるレナリドミド耐性に関連する
市川 大樹, 松下 麻衣子, 服部 豊
日本薬学会 第143年会 (北海道札幌市) ,
ポスター発表, 日本薬学会
多発性骨髄腫に対して免疫原性細胞死を誘導するコマロビキノン誘導体の開発
栗田昂希、松下麻衣子、田村快斗、市川大樹、須藤豊、岩崎源司、服部豊
第84回日本血液学会学術集会,
ポスター発表
ドラッグリポジショニングにより見出されたアンブロキソールのオートファジー阻害を介した抗骨髄腫効果
杉山裕夢、市川大樹、松下麻衣子、服部豊、他
第84回日本血液学会学術集会,
口頭発表(一般)
エピゲノム制御による薬剤抵抗性難治性造血器腫瘍の克服
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 市川 大樹, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
LncRNAを標的とした新規薬剤抵抗性造血器腫瘍の克服
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 市川 大樹, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
難治性多発性骨髄腫に対する新規治療標的分子の探索および機序の解明
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 市川 大樹, 若手研究(B), 補助金, 研究代表者
優秀ポスター演題賞
市川大樹, 2023年05月, 第48回日本骨髄腫学会学術集会, エピジェネティック因子CDYL2は多発性骨髄腫におけるレナリドミド感受性を減弱する
受賞区分: 国内外の国際的学術賞
課題研究(病態生理学)
2024年度
細胞培養・遺伝子実験特別演習
2024年度
演習(病態生理学)
2024年度
卒業研究1(薬学科)
2024年度
実務実習事前学習(実習)
2024年度