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所属(所属キャンパス)
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看護医療学部 (湘南藤沢)
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職名
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准教授
宮川 祥子 (ミヤガワ ショウコ)
Miyagawa, Shoko
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大妻女子大学人間関係学部 ,非常勤講師
大学看護医療学部開設準備室室長付(専任講師待遇)
大学専任講師(看護医療学部)
大学准教授(看護医療学部)
University of Texas, School of Biomedical Informatics, Adjunct Associate Professor
一橋大学, 経済学部
大学, 卒業
一橋大学, 商学研究科
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, 政策・メディア研究科
大学院, 単位取得退学, 博士
テキサス大学, スクール・オブ・バイオメディカル・インフォマティクス, 健康情報学
アメリカ合衆国, 大学院, 修了, 修士
経済学士, 一橋大学, 課程, 1992年03月
商学修士, 一橋大学, 1994年03月
政策・メディア, 慶應義塾大学, 2002年02月
健康情報学修士, テキサス大学, 課程, 2012年
Master of Science in Health Informatics, Texas University, 2013年05月
看護 x Fab : デジタルファブリケーション技術の看護への応用,
地域医療の見える化プロジェクト,
災害対応におけるITの活用に関する研究,
インターネット健康コミュニティ,
Public Health and Disasters Health Emergency and Disaster Risk Management in Asia
Ying Yang Chan E., Shaw R., Springer Singapore, 2020年03月, ページ数: 343
担当範囲: Chapet 13. External Support and Community Cooperation During Long-Term Sheltering—From the Case of the Great East Japan Earthquake, 担当ページ: 201-220
創発する社会 : 慶應SFC-DNP創発プロジェクトからのメッセージ
宮川 祥子, 日経BP出版センター, 2006年11月
担当範囲: 106-122
総合政策額の最先端IV 新世代研究者による挑戦
宮川 祥子, 慶應義塾大学出版会, 2003年10月
担当範囲: 26-51
情報科学
宮川 祥子、藤井 千枝子, ヌーヴェルヒロカワ, 2003年03月
Miyagawa S., Hattori R., Hattori K.
Disaster Medicine and Public Health Preparedness (Disaster Medicine and Public Health Preparedness) 17 ( 3 ) 2023年09月
ISSN 19357893
Difficulties and innovations in teaching anatomy and physiology in nursing
Satoh M., Fujimura A., Miyagawa S.
Nurse Education in Practice (Nurse Education in Practice) 67 2023年02月
ISSN 14715953
Hattori R., Miyagawa S., Hattori K.
Disaster Medicine and Public Health Preparedness (Disaster Medicine and Public Health Preparedness) 15 ( 3 ) 325 - 332 2020年
ISSN 19357893
Sato D., Miyagawa S., Hatayama M., Kayama Y., Sone H.
6th International Conference on Information and Communication Technologies for Disaster Management, ICT-DM 2019 (6th International Conference on Information and Communication Technologies for Disaster Management, ICT-DM 2019) 2019年12月
ISSN 9781728149202
Li J., Tanaka H., Miyagawa S.
Advances in Intelligent Systems and Computing (Advances in Intelligent Systems and Computing) 793 270 - 279 2019年
研究論文(国際会議プロシーディングス), 査読有り, ISSN 9783319941950
看護ケアを基盤とした個別性に応じたケアツールの評価手法の提案
宮川, 祥子
Keio SFC journal (慶應義塾大学湘南藤沢学会) 19 ( 1 ) 162 - 178 2019年
ISSN 13472828
Development of a Soft Robot with Pressure Ulcer Prevention Functions
Miyagawa S., Yuasa R., Nabae H., Furukawa H., Kawakami M.
Journal of Robotics and Mechatronics (Journal of Robotics and Mechatronics) 34 ( 2 ) 294 - 297 2022年04月
ISSN 09153942
災害時の健康支援と情報共有
宮川祥子
BIO Clinica (北隆館) 35 ( 3 ) 70 - 74 2020年02月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著, ISSN 0919-8237
災害時の自助・共助・公序をつなぐ情報技術
宮川祥子
自然災害科学 (日本自然災害学会) 38 ( 2 ) 121 - 127 2019年08月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著, ISSN 02866021
看護×ファブ — 可能性と課題
常盤拓司,宮川祥子
ヒューマンインタフェース学会誌 18 ( 3 ) 191 - 195 2016年08月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著, ISSN 1344-7254
Participatory Monitoring of Health Security by Nurses for Disaster Risk Reduction
Shoko Miyagawa
世界防災フォーラム (宮城県仙台市) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), World Bosai Forum
看護xFab:臨床ニーズに即応するものづくりと新しいケア
宮川祥子
Conference on 4D and Functional Fabrication 2019,
口頭発表(招待・特別)
民間支援連携のための情報プラットフォームのあり方とは
宮川祥子
第14回防災計画研究発表会,
口頭発表(一般)
被災後の人々の健康と生活を支援する『情報』と『技術』〜地図情報にフォーカスして~
宮川祥子
日本災害看護学会第21回年次大会,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
災害後の人々の健康と生活を支援する『情報』と『技術』〜東日本大震災から西日本水害まで〜
宮川祥子
日本地域看護学会第22回学術集会 (横浜) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 日本地域看護学会
大学保健師課程におけるGIS学習カリキュラムの構築
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 宮川 祥子, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
皮膚創傷の予防・軽減機能を有した3Dゲルパッドを用いたソフト介護機器の開発
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 宮川 祥子, 新学術領域研究(研究課題提案型), 補助金, 研究代表者
看護×Fab:デジタルファブリケーションによる看護用具・用品の製作に関する研究
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 宮川祥子, 補助金, 未設定
東日本大震災被災地におけるヘルスケアニーズの把握とそのシステム化に関する研究
慶應義塾大学, 生協総研賞「助成事業」, その他, 未設定
インターネットを活用した中高年向け生活習慣改善プログラムの開発と評価
旭硝子財団 人文。社会科学系若手継続グラント, その他, 未設定
Information Technology and Disaster Relief
Shoko Miyagawa
さくらworks,
その他, 単独
自治体と民間の連携 阪神・淡路、東日本、熊本の震災から学ぶ
宮川 祥子
大分ハイパーネットワーク研究所,
その他, 単独
復興を支える仕組みづくり
宮川 祥子
復興リーダー会議シンポジウム,
その他, 共同
医療職とSNSの上手なつきあい方
宮川 祥子
秋田県看護協会,
その他, 単独
精神科看護基礎研修 情報管理と表現方法
宮川 祥子
日本精神科看護学会,
その他, 単独
特別研究
2024年度
ヘルスケア情報学
2024年度
災害と看護
2024年度
看護情報リテラシー
2024年度
アカデミックプロジェクト(ネットワークコミュニティ2)
2024年度
被災する前に知っておこう!こどもから高齢者まで、地域力で災害後の生活を立て直すためのヒント
鵠沼地区自治会連合会
FabNurseプロジェクト
慶應義塾大学SFC研究所, オープンリサーチフォーラム,
,Maker Faire Tokyo出展
Maker Faire, Maker Faire,
,被災する前に知っておこう!こどもから高齢者まで、災害後の生活を立て直すためのヒント
藤沢市, 藤沢市民講座,
,FabNurseプロジェクト
慶應義塾大学SFC研究所, オープンリサーチフォーラム,
,Le FabNurse : quand la 3D s’adapte aux soins du quotidien
SOLIDARUM, SOLIDARUM, 2018年03月
復興リーダー会議公開シンポジウム
復興リーダー会議事務局, 2016年07月
看護理工学会,
ITヘルスケア学会,
公衆衛生学会,
情報処理学会,
ふじさわ男女共同参画プラン推進協議会, 藤沢市
復興リーダー会議委員, 慶應義塾大学グローバルセキュリティセンター
理事, 電子認証局市民ネットワーク福岡
CAとアプリケーション専門家委員会委員, (財)日本ネットワークインフォメーションセンター
評価委員, 総務省戦略的情報通信研究開発推進制度