-
所属(所属キャンパス)
-
看護医療学部 (湘南藤沢)
-
職名
-
教授
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 , スピーチ・コミュニケーション学科, 教育助手(英語スピーチ/英語論文作法)
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校, スピーチ・コミュニケーション学科, 研究助手(文献探索/大学院講義補佐)
神田外語大学, 外国語学部英米語学科, 非常勤講師(スピーチ/スモール・グループ・コミュニケーション担当)
中央大学, 理工学部, 非常勤講師(英語講読・作文担当)
フェリス女学院大学, 文学部共通教育, 専任講師
イリノイ大学 (アーバナ・シャンペーン校), スピーチ・コミュニケーション (現コミュニケーション)学科 博士課程
アメリカ合衆国, 大学院, 修了, 博士
イリノイ大学(アーバナ・シャンペーン校), スピーチ・コミュニケーション(現コミュニケーション)学科 修士課程
アメリカ合衆国, 大学院, 修了, 修士
国際基督教大学, 教養学部, 語学科 異文化コミュニケーション
大学, 卒業, その他
学術博士, イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校, 論文, 1995年10月
A Japan-U.S. Comparison of Apology Styles
文学修士, イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校, 課程, 1989年05月
教養学士, 国際基督教大学, 課程, 1988年03月
慶應義塾大学看護医療学部 SL委員会 委員
慶應義塾大学看護医療学部 入試委員会 委員
慶應義塾大学 国際センター 国際センター設置講座カリキュラム委員会 委員
慶應義塾大学 国際センター 国際交流活動改善委員会 委員
慶應義塾大学看護医療学部 クラスアドバイザー
看護サービス管理
杉本 なおみ, 東京:医学書院, 2018年12月
担当範囲: 第2章 看護サービス管理の基礎「組織コミュニケーション」(pp. 43-52)
医学教育白書 2018年版('15〜'18)
椎橋実智男, 瀬尾宏美, 淺田義和, 臼井いづみ, 菅沼大陽, 杉本 なおみ, 鶴田潤, 丹羽雅之, Breugelmans, R., 守屋利佳, 東京:篠原出版新社, 2018年07月
医学教育白書 2014年版('11〜'14)
椎橋実智男, 大西弘高, 丹羽雅之, 臼井いづみ, 川崎勝, 菅沼大陽, 杉本 なおみ, 鶴田潤, 守屋利佳, 東京:篠原出版新社, 2018年07月
よくわかるヘルスコミュニケーション
杉本 なおみ・宋敏鎬, ミネルヴァ書房, 2016年09月
担当範囲: 「精神疾患の定義の危うさ」30-31
臨床研修指導の問題解決 Before & After 2013
杉本 なおみ, 羊土社:東京, 2013年04月
担当範囲: 120-131
「実践」を支える「知」 外傷外科手術治療戦略(SSTT)に関するコミュニケーション学のエビデンス
杉本なおみ
日本外傷学会雑誌 (日本外傷学会) 36 ( 2 ) 2022年06月
研究論文(その他学術会議資料等), 単著, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者, ISSN 1340-6264
患者と共に痛みと向き合うために 医療コミュニケーション学の視点から
杉本なおみ
慢性疼痛 40 ( 1 ) 14 - 21 2021年12月
研究論文(学術雑誌), 筆頭著者, 最終著者, 責任著者, 査読有り, ISSN 1340-2331
【隠れたカリキュラムとIPE】医療職間連携(教育)に影響を及ぼす「隠れた」・「非公式」カリキュラムを読み解く
杉本なおみ
保健医療福祉連携 (日本保健医療福祉連携学会) 12 ( 2 ) 88 - 95 2019年10月
研究論文(学術雑誌), 単著, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者, 査読有り, ISSN 1883-6380
痛みの治療とコミュニケーション
杉本 なおみ
日本運動器疼痛学会誌 7 ( 3 ) S13 2015年
救急医療コミュニケーション教育の可能性(2):交通事故負傷者の救急搬送時に医療機関へ伝達される情報
杉本 なおみ鈴木昌, 堀進悟
医学教育 45 ( Suppl ) 154 2014年07月
「模擬患者 つつじの会 10周年によせて」
杉本 なおみ
模擬患者つつじの会 10周年記念誌 (東京大学・東京医科歯科大学) 7 - 8 2019年02月
記事・総説・解説・論説等(その他), 単著
長期ケアを担う看護管理者研修プログラム(1)共通科目 教科目2:ケア提供体制づくり 第2章 「コミュニケーション」
杉本 なおみ
(厚生労働省) 2018年12月
講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
第6章 看護医療学部の教育 人間・社会科学領域 自然言語分野
杉本 なおみ
慶應看護100年史 (慶應義塾大学看護医療学部) 200 - 200 2018年05月
記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要), 単著
【今そこにある、ファミリー・バイオレンス Violence and Health】スペシャル・アーティクル :医療現場における「クレーム」を読み解く 多目標理論モデルに基づく"診断"と"治療"
杉本 なおみ
総合診療 (東京:医学書院) 27 ( 11 ) 1534 - 1537 2017年11月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著
わかる!使える!コミュニケーション学のエビデンス 第12回 「家族間で秘密を打ち明ける」
杉本 なおみ
週刊医学界新聞 (東京:医学書院) ( 3217 ) 6 2017年03月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著
CIPE training as short as 30 minutes could produce significant learning outcomes in doctors and nurses.
Sugimoto, N., Sakai, I., & Onishi, H.
The 10th International Conference on Interprofessional Practice and Education (Doha, Qatar) ,
口頭発表(一般), All Together Better Health
「実践」を支える「知」 外傷外科手術治療戦略(SSTT)に関するコミュニケーション学のエビデンス
杉本なおみ
第36回日本外傷学会 (大阪府大阪市) ,
口頭発表(招待・特別), 日本外傷学会
多疾患併存状態にある高齢者に関し在宅療養後方支援病院が在宅医療機関に提供すべき診療情報
山口 佳子, 杉本 なおみ, 原田 芳巳, 青木 昭子, 平山 陽示
第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 (神奈川県横浜市) ,
口頭発表(一般), 日本プライマリ・ケア連合学会
Effectiveness of a 30-minute continuing interprofessional education (CIPE) training session for physicians and nurses: appraised by subjective and objective measurements
Sugimoto, N., Sakai, I., & Onishi, H.
Originally scheduled: October 24-27 2020 Actually presented online: November 24, 2021 All Together Better Health (ATBH) X (Online) ,
口頭発表(一般), All Together Better Health
慢性疼痛患者と共に歩む~いかに向き合っていくか 患者と共に痛みと向き合うために 医療コミュニケーション学のエビデンス
杉本なおみ
第49日本慢性疼痛学会 (東京・御茶ノ水 順天堂大学) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 日本慢性疼痛学会
在宅移行期にある多疾患併存状態の高齢患者に関し病院医が在宅医に提供すべき診療情報
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 杉本 なおみ, 基盤研究(B), 補助金, 研究代表者
クリティカルポイント事例に基づく医療職連携教育プログラム実装・評価・モジュール化
文部科学省, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 杉本なおみ, 補助金, 研究代表者
平成31年度第13回北海道厚生農業協同組合連合会臨床研修指導医ワークショップ 「医療現場におけるコミュニケーションスキル開発」
杉本 なおみ
北海道札幌市,
その他, 単独
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 神奈川県済生会 横浜市南部病院 「人間関係Ⅲ ファシリテーションスキル研修②」
杉本なおみ
神奈川県横浜市(横浜市南部病院),
その他, 単独
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 神奈川県済生会 横浜市南部病院 「人間関係Ⅲ ファシリテーションスキル研修①」
杉本なおみ
神奈川県横浜市(横浜市南部病院),
その他, 単独
独立行政法人労働者健康安全機構主催 第23回全国労災病院臨床研修指導医講習会「医療のためのコミュニケーション」
杉本 なおみ
神奈川県川崎市(労働者健康福祉機構総合研修センター),
その他, 単独
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 神奈川県済生会 横浜市南部病院 「人間関係Ⅲ ファシリテーションスキル研修②」
杉本なおみ
神奈川県横浜市(横浜市南部病院),
その他, 単独
プロジェクトⅡ(応用)
2024年度
プロジェクトⅠ(基礎)
2024年度
英語ⅡB
2024年度
英語ⅠB
2024年度
コミュニケーションの理論と実際
2024年度
英語IB
慶應義塾
春学期, 演習, 専任, 6時間, 100人
英語IB
慶應義塾
春学期, 演習, 専任, 6時間, 100人
英語IB
慶應義塾
春学期, 演習, 専任, 6時間, 100人
英語IB
慶應義塾
春学期, 演習, 専任, 6時間, 100人
英語IB
慶應義塾
春学期, 演習, 専任, 6時間, 100人
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 医学コミュニケーション・演習 「コミュニケーションとは」
, 教育方法・実践に関する発表、講演
東京医科歯科大学医学部 「MS Preclinical Course 総論」 「医療面接におけるコミュニケーション」
, 教育方法・実践に関する発表、講演
福島県立医科大学大学院医学研究科 総合人間学特論・特論演習 「 『ルール違反』を通してみる人間の本質」
, 教育方法・実践に関する発表、講演
福島県立医科大学大学院医学研究科 総合人間学特論・特論演習 「会話のルールと人間の本質」
, 教育方法・実践に関する発表、講演
昭和大学歯学部 「非言語コミュニケーションについて」
, 教育方法・実践に関する発表、講演
ふじさわ健康メッセ2011 慶應義塾大学看護医療学部市民講座 「患者としてのコミュニケーション:よりよい医療の受け手となるために」
外国人看護師受入支援プロジェクト
慶應義塾大学 藤沢市民講座 「伝えることば、伝わるこころ」
獨協大学主催 第34回天野杯全日本学生英語弁論大会 審査員
National Communication Association,
International Communication Association,
International Association for Cross-Cultural Psychology,
日本コミュニケーション学会,
日本コミュニケーション研究者会議,
評議員, 日本コミュニケーション学会
理事, 日本コミュニケーション学会
広報委員長, 異文化コミュニケーション研究会
理事, 多文化関係学会
編集委員長, 多文化関係学会