-
所属(所属キャンパス)
-
総合政策学部 (三田)
-
職名
-
名誉教授
大学助教授(総合政策学部)
大学学生総合センター学生部門委員(湘南藤沢支部)
大学学生総合センター就職部門委員(湘南藤沢支部)
大学院政策・メディア研究科委員
大学教授(総合政策学部)
東京外国語大学, 外国語学部, ドイツ語学科
大学, 卒業
東京外国語大学, 外国語学研究科, ゲルマン系言語専攻ドイツ
大学院, 修了, 修士
Zur ist-Konstruktion in der Varietät einer japanischen Lernerin des Deutschen als Zweitsprache – eine Forschungsskizze
平高 史也, Berlin / Munich /Boston: Walter de Gruyter., 2018年
担当範囲: 77-86
多言語主義社会に向けて
平高史也・木村護郎クリストフ, くろしお出版, 2017年11月
「日本語教育の公共性を問う-過去・現在・未来-」川上郁雄編『公共日本語教育学 社会をつくる日本語教育』
平高 史也, くろしお出版, 2017年
担当範囲: 90-110
「多言語教育における放送メディアの役割」平高史也・木村護郎クリストフ(2017)『多言語主義社会に向けて』
平高 史也鎌倉千秋, くろしお出版, 2017年
担当範囲: 43-55
改訂版 日本語中級J301-中級前期-英語版
石沢弘子・新内康子・関正昭・外崎淑子・平高史也・鶴尾能子・土岐哲, スリーエーネットワーク, 2016年11月
ドイツ・ベルリン州におけるバイリンガル教育
平高 史也
慶應義塾外国語教育研究 (慶應義塾外国語教育研究センター) ( 14 ) 81 - 91 2018年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著, 査読有り
ドイツにおける移住の背景のある子どもに対する教育を点描する
平高 史也
林徹・安達真弓・新井保裕(編)『東京大学言語学論集』別冊2「学校を通して見る移民コミュニティ-多言語使用と言語意識に関する報告」 (東京大学大学院人文社会系研究科言語学研究室) 69 - 77 2018年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著
海外非英語圏に在住する日本語母語話者の言語生活-デュッセルドルフ、上海の場合-
平高 史也
ドイツ文学 (日本独文学会) ( 156 ) 6 - 23 2018年
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
An investigation of how 100 articles in the Journal of Pragmatics treat transcripts of English and non-English languages
平高 史也
Journal of Pragmatics (Elesvier) ( 94 ) 98 - 111 2016年03月
共著, 査読有り
「小川敦著『多言語社会ルクセンブルクの国民意識と言語』」
平高 史也
『週刊読書人』 4 2015年05月
単著
複言語主義にもとづく言語教育の改革 : 英語が苦手な若者ではなく、異言語異文化に寛容な人を多数育てるために
平高, 史也
Keio SFC journal (慶應義塾大学湘南藤沢学会) 19 ( 2 ) 20 - 43 2019年
ISSN 13472828
ドイツ統合コースの現状-大量難民受入れ以降の状況を中心に-
平高 史也荒木萌
社会言語科学会 (東洋大学) ,
ポスター発表
On possibilities and problems of mother language education in Japan: another aspect of multilingual Japan.
平高 史也
EAJS2017, 15th International Conference of the European Association of Japanese Studies,
口頭発表(一般)
Vernetzung aus der Sicht des Plurilingualismus
平高 史也
2016中華民國德語文學者暨教師協會年會及國際研討會(GDVT-Jahrestagung 2016) (中國文化大學Chinese Culture University, Taipei) ,
口頭発表(基調), 中華民國德語文學者暨教師協會
海外の非英語圏在住日本語母語話者の言語使用とアイデンティティ
平高 史也三宅和子、川上郁雄、岩崎
ワークショップ「国際移動する日本語使用者の言語実践とアイデンティティ」第38回社会言語科学会研究大会 (京都外国語大学) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 社会言語科学会
日本語教育の公共性を問う:過去・現在・未来
平高 史也
早稲田大学 大学院日本語教育研究科設立15周年記念「講演会シリーズ」,
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 早稲田大学 大学院日本語教育研究科
第2言語としてのドイツ語教育-移民の子どもに対する日本語教育への応用を目指して-
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 平高 史也, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
NHKラジオドイツ語講座応用編講師担当。テキスト執筆およびカセットテープの録音。同講座は平成15年4月〜平成16年3月に放送された。
平高 史也
その他
グローバルセキュリティー・リサーチセンター全体報告会-日本の多民族・多言語社会化に関する調査・研究-藤沢市・仙台市をフィールドとして-
平高 史也 平高史也(代表者)、日比谷潤子(平成13年度代表者)、古石篤子、助川泰彦、市瀬智紀、川上郁雄、野山広
その他, 共同
日本独文学会ドイツ語教育部会長として、日本独文学会秋季研究発表会でドイツ語教育部会が主催するシンポジウム「外国語教授能力の多様性-多言語化の進展とドイツ語教育の活性化を求めて-」の司会を担当。
平高 史也
その他
日本独文学会ドイツ語教育部会長として、日本独文学会秋季研究発表会でドイツ語教育部会が主催するシンポジウム「日本におけるドイツ語教育のランドスケープ(終)-それでもドイツ語教育は必要か?-」の司会を担当。
平高 史也
その他
NHKラジオドイツ語講座入門編講師担当。テキスト執筆およびカセットテーvの録音。同講座は平成6年10月〜平成7年3月および平成8年10月〜平成9年3月に再放送された。
平高 史也
その他
多言語社会コミュニケーション
2022年度
多言語社会コミュニケーション
2021年度
多言語社会コミュニケーション
2020年度
アカデミックプロジェクト
2019年度
多言語社会コミュニケーション
2019年度
日本独文学会,
日本独文学会,
日本語教育学会,
日本独文学会ドイツ語教育部会,
日本独文学会ドイツ語教育部会,
会長, 日本独文学会
理事, 日本独文学会
評議員, 日本語教育学会
部会長, 日本独文学会ドイツ語教育部会
幹事, 日本独文学会ドイツ語教育部会