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所属(所属キャンパス)
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総合政策学部 (湘南藤沢)
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職名
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専任講師
社会イノベーションの方法と実践(シリーズ 総合政策学をひらく) (シリーズ総合政策学をひらく)
琴坂将広, 宮垣元(編集), 慶應義塾大学出版会, 2023年03月, ページ数: 280
担当範囲: 第10章「ポスト工業化社会における公助と共助の変容」, 担当ページ: 187-202
琴坂 将広, 宮垣 元 , 清水 たくみ, 中西 泰人 , 秋山 美紀, 宮川 祥子, 一ノ瀬 友博 , 國枝 美佳, Shaw Rajib, 松井 孝治 , 馬場 わかな , 國領 二郎 , 蟹江 憲史 , 慶應義塾大学総合政策学部, 2023年
医学史事典
日本医史学会, 丸善出版, 2022年07月, ページ数: xxiv, 807p
担当範囲: 第Ⅴ部 社会の中の医学: 医療の社会化(ドイツ), 担当ページ: 740-741
ヒューマンサービスとコミュニティー支え合う社会の構想
秋山美紀編著, 宮垣元編著, 勁草書房, 2022年02月, ページ数: 256
担当範囲: 第4章「少子高齢時代の家族支援とコミュニティ・ソリューション~歴史分析から現代を見る」, 担当ページ: 76-93
社会経済史学事典
社会経済史学(編), 馬場哲(編集委員長), 丸善出版, 2021年06月, ページ数: 746
担当範囲: 家族政策, 担当ページ: 280-281
日本におけるドイツ語保持の諸相―京都ドイツ語補習教室の試みを中心に
日本独文学会2020年秋季研究発表会 2020年11月
単著
「移動する子どもたち」の言語保持―京都ドイツ語補習教室を事例として
馬場わかな
KEIO SFC JOURNAL 19 ( 2 ) 44 - 60 2020年03月
単著
「ドイツ社会保険制度に関する一考察―20世紀初頭の在宅看護・家事援助を手がかりに―」
馬場 わかな
『西洋史研究』 ( 新輯第45号 ) 1 - 24 2016年11月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
「世紀転換期ドイツにおける家族の保護―ハンブルク在宅看護・家事援助協会を事例として―」
馬場 わかな
『西洋史学』 ( 253 ) 20 - 38 2014年
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
「近代ドイツにおける女性・子どもへの『生存配慮』と家族規範―1880年代~1920年代のハンブルクを事例として―」
東京外国語大学大学院地域文化研究科 2012年
学位論文(博士), 単著, 査読有り
「移動する子どもたち」の言語保持 : 京都ドイツ語補習教室を事例として
馬場, わかな
Keio SFC journal (慶應義塾大学湘南藤沢学会) 19 ( 2 ) 44 - 60 2019年
ISSN 13472828
日本における赤痢の流行と感染症対策の変遷 1890-1930年
馬場, わかな
三田学会雑誌 (慶應義塾経済学会) 99 ( 3 ) 455(103) - 472(120) 2006年10月
ISSN 00266760
坂井晃介著『福祉国家の歴史社会学―19世紀ドイツにおける社会・連帯・補完性』
馬場わかな
西洋史学 ( 276 ) 59 - 61 2023年12月
単著
「長い20世紀」とDaF
馬場 わかな
日本独文学会コラムhttp://www.jgg.jp/modules/kolumne/details.php?bid=138 2016年09月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著
A Forgotten Infectious Disease? Scarlet Fever in Modern Japan
馬場 わかな
『文部科学省学術創成研究:暦象オーサリング・ツールによる危機管理研究(2002年度-2006年度) Working Paper Series』 No.06-022 2006年
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著
法定伝染病データベースの構築:2006年度疾病班作業報告2
馬場 わかな
『文部科学省学術創成研究:暦象オーサリング・ツールによる危機管理研究(2002年度-2006年度) Working Paper Series』 No.06-030 2006年
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著
The Social Burden of Dysentery and Its Management in Modern Japan
『文部科学省学術創成研究:暦象オーサリング・ツールによる危機管理研究(2002年度-2006年度) Working Paper Series』 No.05-019 2005年
単著
Creating a Translanguaging Space in a Graduate Seminar with Diverse Participants in a Japanese University
FUJITA, Mamoru, BABA, Wakana, SUGIHARA, Yumi
AAAL2024 (Houston) ,
口頭発表(一般), American Association For Applied Linguistics
Beveridge Report and the Influence from German Social Insurance System
BABA, Wakana
SSHA2023 (Washington DC) ,
口頭発表(一般), Social Science History Association
Die Entstehung des männlichen Ernährermodells in Deutschland mit besonderem Bezug auf die Hauspflege um 1900
Forschungskolloquium zur Europäischen Geschichte (Universität Regensburg) ,
口頭発表(招待・特別), Lehrstuhl für Europäische Geschichte (19. und 20. Jahrhundert)
パブリックヒストリーの射程―ドイツでの展開を中心に―
慶應義塾大学東アジア研究所研究プロジェクト「東アジアを中心とした諸地域における歴史実践とパブリック・ヒストリー」第8回定例研究会,
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
揺らぐ社会国家?―連邦財団『母と子―胎児の生命保護』を手がかりとして
2021年10月現代史研究会シンポジウム「社会国家の『破断界』?―戦後ドイツ社会の労働と家族」,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
福祉レジームにおける家族主義の歴史的起源―ドイツとイギリスの比較を通じて
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 馬場 わかな, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
「20世紀前半のドイツにおける国民保険化の過程―在宅看護・家事援助を事例として―」
日本学術振興会, 科学研究費補助金(特別研究員奨励費), 馬場 わかな, 補助金, 研究代表者
戦後西ドイツにおける「社会国家性」の歴史的展開-家族をめぐる「包摂」と「排除」
文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(B)), 川越 修, 服部 伸, 辻 英史, 中野 智世, 石井 香江, 水戸部 由枝, 原 葉子, 北村 陽子, 白川 耕一, 馬場 わかな, 高岡 裕之, 石井 聡, 基盤研究(B), 補助金, 連携研究者
都市システム論
2024年度
研究会B
2024年度
地域と社会(欧州・CIS)
2024年度
多文化社会論
2024年度
修士研究会
2024年度