石川 初 ( イシカワ ハジメ )

Ishikawa, Hajime

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所属(所属キャンパス)

環境情報学部 ( 湘南藤沢 )

職名

教授

HP

プロフィール 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学環境情報学部教授、政策・メディア研究科委員、博士(学術)。1964年京都府宇治市生まれ。東京農業大学農学部造園学科卒業。鹿島建設建築設計本部、Hellmuth,Obata and Kassabaum Saint Louis Planning Group、株式会社ランドスケープデザイン設計部を経て2015年4月より現職。外部環境のデザインや地図の表現、地域景観などの研究・教育を行っている。著書に「思考としてのランドスケープ ―地上学への誘い」(LIXIL出版、2018年。2019年度造園学会賞著作部門)「ランドスケール・ブック」(LIXIL出版、2012年)「今和次郎『日本の民家』再訪」(瀝青会として共著、平凡社、2012年。日本建築学会著作賞、日本生活学会今和次郎賞)など。2018年度東京農業大学造園大賞「ランドスケープから“地上学”へ ー 場への新たな概念形成とランドスケープの裾野を広げる多面的展開」。関東学院大学建築・環境学部、神奈川大学建築学部非常勤講師。日本生活学会理事。調布市景観審議会専門委員、藤沢駅前街区エリアデザイン会議委員、国立市まちづくり審議会委員。東京大学空間情報科学研究センター客員研究員。

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    慶應義塾大学,  環境情報学部, 教授

  • 2015年04月
    -
    2021年03月

    慶應義塾大学, 大学院政策・メディア研究科/環境情報学部, 教授(有期)

  • 1999年04月
    -
    2015年03月

    株式会社ランドスケープデザイン, 設計部, 副部長、デザインリーダー

  • 1994年04月
    -
    1999年03月

    鹿島建設株式会社, 設計・エンジニアリング総事業本部 ランドスケープデザイン部

  • 1991年02月
    -
    1994年03月

    Hellmuth, Obata and Kassabaum, Planning Group, Technical Trainee

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1983年04月
    -
    1987年03月

    東京農業大学, 農学部, 造園学科

    卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(学術), 慶應義塾大学, 論文, 2020年04月

    ランドスケープ思考 ー思考法としての「ランドスケープ」の再定義ー

  • 農学士, 東京農業大学, 課程, 1987年03月

    モデルスコープ利用による外部空間のシミュレーションに関する考察

免許・資格 【 表示 / 非表示

  • 登録ランドスケープアーキテクト, 2004年11月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 環境・農学 / ランドスケープ科学

  • 環境・農学 / 環境農学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • ランドスケープ・アーキテクチュア

  • 地図

  • 庭園

  • 景観

  • 生活風景

 

著書 【 表示 / 非表示

  • [新版]思考としてのランドスケープ 地上学への誘い:歩くこと、見つけること、育てること

    鹿島出版会, 2025年12月,  ページ数: 264

  • Park Studies 公園の可能性

    石川 初, 鹿島出版会, 2025年03月,  ページ数: 168

  • スマートシティとキノコとブッダ 人間中心「ではない」デザインの思考法

    中西泰人,本江正茂,石川 初, ビー・エヌ・エヌ, 2024年09月,  ページ数: 360

  • 思考としてのランドスケープ 地上学への誘い

    石川初, LIXIL出版, 2018年07月,  ページ数: 254

  • ランドスケール・ブック

    石川初, LIXIL出版, 2012年09月,  ページ数: 143

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論文 【 表示 / 非表示

  • 次の世代へ批評の場を用意するために

    石川 初

    ランドスケープ研究 (公益社団法人 日本造園学会)  89 ( 2 ) 116 - 119 2025年08月

    ISSN  13408984

  • 議論のプロセスにおける描画の意味と役割に関する研究

    大国 絢美, 石川 初

    日本デザイン学会研究発表大会概要集 (一般社団法人 日本デザイン学会)  72 ( 0 ) 154 2025年

     概要を見る

    本研究は、会議の参加者自身が絵を描くことの意味を実践的に探求したものである。従来のグラフィックレコーディングのようにあらかじめ決まった描き手が議論の内容を可視化するのではなく、会議の参加者が手を動かして自らの考えや話題の内容を描きながら議論を進めることができる環境を用意し、会議の様子を記録して分析した。ホワイトボードの大きさや家具の配置などの条件を変えながら実施を行った結果、共同的に描かれる大きな絵が議論の方向に影響を与えること、ホワイトボードの前に描く領域や移動する領域があらわれること、参加者が自由に移動できる状態のほうが共同的な絵が現れやすいこと、共同的な絵には描かれたものへの加筆が行われながら議論が進行することが多く、加筆には7つのパターンがあること、また参加者にとって、共同的な絵を描きながら議論された会議の満足度が高いことがわかった。

  • クレヨン作りのワークショップを通じた風景の色の記述と共有に関する研究

    羽賀 優希, 石川 初

    日本デザイン学会研究発表大会概要集 (一般社団法人 日本デザイン学会)  72 ( 0 ) 478 2025年

     概要を見る

    景観の計画やデザインにおける色彩、特に地域固有の色を見いだすことの重要性は近年多く指摘されている。しかし、市民参加による地域の色の記述と共有、特に風景から色を見いだす方法はいまだ模索されている。本研究では、住民参加によって地域の風景から色を採集し、それをもとにオリジナルのクレヨンセットを作るワークショップを設計した。また、約4年間にわたって実施を繰り返し改良を重ね、子どもにも参加しやすく、容易に成果を共有できる景観の色彩ワークショップの手法を定型化した。ワークショップは、道具と材料の準備、風景の色採集、クレヨン作り、色の共有とアーカイブという作業からなる。実施を繰り返す過程で、ワークショップの参加者は、風景の色の多様さを発見することや、色作りやカラーハンティングを通じて色彩感覚が養われたことが示唆された。また、個人の制作したクレヨンを統合してセットにすることで、特定の季節や日時に参加者個人が主観的に捉えた色を損なうことなく、地域の新たな風景を想起させる可能性がある材料としてアーカイブできることがわかった。定型化したワークショップはその手順をマニュアルにし、オンラインで一般に公開した。

  • より開かれたワークショップのためのツールデザイン 「まちの色採集・クレヨン作りワークショップ」 の実践を通じて

    羽賀優希, 石川初

    日本デザイン学会研究発表大会概要集 日本デザイン学会第 71 回研究発表大会, 140 2024年

  • 第31回国際地図学会議・第19回国際地図学協会総会(南アフリカ共和国・ケープタウン市)参加報告

    伊藤 香織, 若林 芳樹, 森田 喬, 矢野 桂司, 佐々木 一織, 吉田 桃子, 川井 拓弥, 石川 初

    地図 (日本地図学会)  61 ( 4 ) 1 - 16 2023年12月

    ISSN  00094897

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 教養としての散歩

    石川初

    ユリイカ= Eureka 56 (7), 253-256  2024年

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  • インタビュー 「風の谷」のビジョン

    安宅 和人, 石川 初, 松井 孝典, 荒金 恵太

    環境情報科学 (一般社団法人 環境情報科学センター)  52 ( 2 ) 1 - 8 2023年06月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌),  ISSN  03896633

     概要を見る

    <p>「テクノロジーの力を使い倒すことにより,僕らはもっと自然とともに生きる美しい未来を創ることはできないのか?」という着想から,都市集中型の未来に対するオルタナティブ(代替)を創るために「風の谷」の運動やプロジェクトを進めている慶應義塾大学環境情報学部教授・一般社団法人残すに値する未来代表理事の安宅和人氏に,インタビューを行った。「テクノロジーありきで物事を考えている限り,問題は解けない」ということが指摘された一方,テクノロジーは「リアルを支える」ために必要不可欠な要素であるという見解も示された。また,土地に根ざした人とトラストを形成し,その土地らしいコンセプトなども含めてビジョンを一緒に考えることの重要性が強調された。</p>

  • 循環する水の身体の都市

    石川初

    現代思想 51 (14), 130-134  2023年

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  • [Review 隈研吾展] ネコロジカル・シティ

    石川初, イシカワハジメ

    現代の眼, 28-29  2022年

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 「借りぐらしの公共空間」ー渋谷区公園の汎用的空間性を面白さと読み替えるための戦略ー

    増田真由,石川初

    [国内会議]  日本生活学会第48回研究発表大会, 

    2021年06月

    ポスター発表, 日本生活学会

  • 動的な庭への関与の契機を見出す手法『時層図』に関する研究

    加藤里菜,石川初

    日本生活学会第48回研究発表大会, 

    2021年06月

    日本生活学会

  • コロナ禍における地域調査のあり方としての「(神山)妄想風景図鑑」

    原田薫子,山田璃々子,石川初

    [国内会議]  日本生活学会第48回研究発表大会, 

    2021年06月

    ポスター発表, 日本生活学会

  • 散歩する村の風景 ―徳島県神山町の夕方の散歩コミュニティ―

    石川初,小池里奈

    [国内会議]  日本生活学会研究発表大会, 

    2020年06月

    口頭発表(一般)

  • Obuta; A trading space in rural Japan

    Hajime Ishikawa

    [国際会議]  Megacity Design Studio Indonesia-Japan Sensible High DenCity JKTW Symposium 2019 (Department of Architecture, Kampus Baru UI, Depok 16424, Indonesia) , 

    2019年09月

    口頭発表(招待・特別)

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本造園学会賞(著作部門)

    2020年05月, 日本造園学会, 思考としてのランドスケープ 地上学への誘い

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

  • 造園大賞

    2018年05月, 東京農業大学造園科学科

    受賞区分: その他

     説明を見る

    ランドスケープから"地上学"へー場への新たな概念形成とランドスケープの裾野を広げる多面的展開―

  • 品川区緑化大賞

    石川初,株式会社ランドスケープデザイン,他, 2015年, 品川区, 大崎ウィズシティ

    受賞区分: その他

  • 建築学会著作賞

    瀝青会として共著, 2013年, 日本建築学会, 今和次郎「日本の民家」再訪

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

  • 今和次郎賞

    瀝青会として共著, 2013年, 日本生活学会, 今和次郎「日本の民家」再訪

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • シンキングプロセスデザイン

    2025年度

  • スチューデントビルドキャンパス(SBC)実践(ランドスケープ)

    2025年度

  • 研究会A

    2025年度

  • パーソナルプレイスデザイン

    2025年度

  • 修士研究会

    2025年度

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本地図学会(評議委員), 

    2017年05月
    -
    継続中
  • 日本建築学会, 

    2015年06月
    -
    継続中
  • 日本生活学会(理事), 

    2008年05月
    -
    継続中
  • 日本造園学会, 

    2001年02月
    -
    継続中

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年
    -
    2021年

    土木学会デザイン賞選考小委員会選考委員, 日本土木学会

  • 2016年03月
    -
    継続中

    調布市景観審議会委員専門部会委員, 調布市

  • 2016年
    -
    継続中

    調布市景観まちづくり市民検討会アドバイザー, 調布市

  • 2016年
    -
    継続中

    国土交通省国土政策局・国土地理院G空間EXPO Geoアクティビティコンテスト審査員, 国土交通省国土地理院

  • 2014年
    -
    2018年

    グッドデザイン賞審査員, 日本デザイン振興会

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