堀田 耕司 (ホッタ コウジ)

Hotta, Kohji

写真a

所属(所属キャンパス)

理工学部 生命情報学科 (矢上)

職名

准教授

HP

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1997年03月

    北海道大学, 理学部

    大学, 卒業

  • 2002年03月

    京都大学, 理学研究科

    大学院, 修了, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学), 京都大学, 課程, 2002年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 発生生物学 (Developmental Biology)

  • 形態・構造

  • 生物物理学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • バイオイメージング

  • ホヤ

  • メカノバイオロジー

  • 進化発生

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 尾芽胚の曲がりを支える3D形態ロジック, 

    2016年04月
    -
    2018年03月

  • 脊索動物尾芽伸長のロジック, 

    2013年
    -
    2014年

  • 個体まるごと用いた4次元イメージングによる形態形成運動の定量解析, 

    2009年
    -
    2011年

     研究概要を見る

     ナメクジウオ、ホヤ、ヒトはそれぞれ、頭索動物、尾索動物、脊椎動物に属し、これらは発生過程において脊索や、背側神経管と鰓孔、肛門より後方に伸びる尾など、共通のボディープランをもつ。このような共通の特長はどのようにしてつくられるのであろうか。脊索動物の発生過程は卵割期、胞胚期、原腸陥入期、神経板期、神経胚期、尾芽胚期といった共通の発

  • 脳胞形成の4次元定量解析, 

    2012年
    -
    2013年

     研究概要を見る

    Purpose of the Research Project

    Different region of central nervous system, fore brain, mid brain, hind brain and spinal cord originates from one neural tube at organogenesis period. Defects of neural tube formation cause severe diseases, including anencephaly and spina bifida. While understanding of differentiation at the molecular level has been deepened, the molecular mechanism of the morphogenesis of neural tubes at different regions remains to be clarified.

    One of chordate, ascidian a

  • ファイロティピック段階における形態の個体差とロバスト性, 

    2012年
    -
    2014年

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Effect of interactions among individuals on the chemotaxis behaviours of Caenorhabditis elegans

    Yoshimizu, Toshiki Shidara, Hisashi Ashida, Keita Hotta, Kohji Oka, Kotaro

    The Journal of Experimental Biology 221 ( 11 ) jeb182790 2018年06月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  0022-0949

  • Characterization of calcium transients during early embryogenesis in ascidians Ciona robusta (Ciona intestinalis type A) and Ciona savignyi

    Akahoshi, Taichi Hotta, Kohji Oka, Kotaro

    Developmental Biology 431 ( 2 ) 205 - 214 2017年09月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  1095564X

     概要を見る

    高感度カルシウムイオンインジケーターGCaMP6を用いてホヤ発生過程における一過的カルシウムイオン濃度上昇を長時間・高い時間解像度で網羅的に明らかにした。その結果、これまで中脳・後脳境界に存在すると考えられていた運動を出力するためのリズム生成子がより後方の運動神経節に存在すること、細胞外カルシウムイオン依存的に尾部表皮細胞のカルシウムイオン濃度上昇がみられることなど多くの新たな発生におけるカルシウムイオン濃度上昇の振る舞いを発見した。

  • AMPA glutamate receptors are required for sensory-organ formation and morphogenesis in the basal chordate.

    堀田 耕司

    Proc Natl Acad Sci U S A 114 ( 15 ) 3939 - 3944 2017年04月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

     概要を見る

    脊椎動物ではAMPA受容体が4つあり、すべてを取り除く実験が困難であったた。一方、ホヤはAMPA受容体を1つしかもたないため、ノックダウンによる表現型の解析が比較的容易である。今回、ホヤAMAPA受容体のノックダウンおよび変異AMAPA受容体遺伝子導入により、はじめてAMPA受容体の発生における新たな機能を発見した。ホヤのAMPA受容体は中枢神経系の一部にのみ発現しており、その発現を阻害したところ、哺乳類の松果体にあたる光受容感覚器の形成が阻害されたことに加え、成体への変態に必要な尾の退縮が不完全となり、体軸の回転が阻害さることがわかった。

  • Compartmentalized cGMP responses of olfactory sensory neurons in Caenorhabditis elegans.

    堀田 耕司

    Journal of Neuroscience 37 ( 14 ) 3753 - 3763 2017年04月

    査読有り

  • Transitional correlation between inner-membrane potential and ATP levels of neuronal mitochondria

    Suzuki, R. Hotta, K. Oka, K.

    Scientific Reports 8 ( 1 )  2017年02月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  2045-2322

全件表示 >>

KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • ラマン分光イメージングによる非標識条件下でのホヤ胚の細胞分化識別

    堀田耕司、中村允、岡浩太郎

    比較内分泌学 (比較内分泌学)  42 ( 158 ) 52 - 53 2016年01月

    総説・解説(学術雑誌), 共著

研究発表 【 表示 / 非表示

  • BHF MEDIATES INDUCTION AND LOSS OF TOLERANCE IN Botryllus schlosseri CHIMERAS

    堀田 耕司

    North America Comparative Immunology Workshop 2017, 2017年06月

  • The complete annotation of Ciona development and anatomy: the larval and metamorphosis stages.

    堀田 耕司

    the Italian Embryology Group Meeting, 2017年06月, 口頭(一般)

  • Relationship between dynamics of cytoskeleton and cell stiffness in early ascidian embryo development.

    堀田 耕司

    The 22nd International Congress of Zoology, The 87th Meeting of The Zoological Society of Japan Joint Events in Okinawa, 2016年11月

  • In vivo-Imaging Analysis of Calcium Transients in Early Development of Ascidian Embryo.

    堀田 耕司

    The 22nd International Congress of Zoology, The 87th Meeting of The Zoological Society of Japan Joint Events in Okinawa (沖縄) , 2016年11月, ポスター(一般)

  • Morphometry of tailbud embryo for understanding mechanism of conserved chordate phylotypic embryo shape.

    堀田 耕司

    The 22nd International Congress of Zoology, The 87th Meeting of The Zoological Society of Japan Joint Events in Okinawa, 2016年11月, ポスター(一般)

全件表示 >>

競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 脳部位ごとの形態の違いを生み出す細胞構築機構の4D解析

    2016年04月
    -
    2019年03月

    独立行政法人日本学術振興会(JSPS), 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 堀田耕司, 補助金,  代表

  • 尾芽胚の曲がりを支える3D形態ロジック

    2016年04月
    -
    2018年03月

    独立行政法人日本学術振興会(JSPS), 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 堀田耕司, 補助金,  代表

受賞 【 表示 / 非表示

  • 武田科学財団 一般研究奨励

    堀田 耕司, 2008年11月, 脊索動物個体全体を用いた神経細胞ネットワークの網羅的解明

    受賞区分: 出版社・新聞社・財団等の賞

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 生命システム情報特別講義A

    2021年度

  • 生命情報特別講義第2

    2021年度

  • 生命情報輪講

    2021年度

  • 現代生物学概論

    2021年度

  • 生物学序論

    2021年度

全件表示 >>

担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 基礎生命実験

    慶應義塾, 2018年度, 秋学期, 専門科目, 実習・実験

  • 発生生物学

    慶應義塾, 2018年度, 秋学期, 専門科目, 講義, 専任, 30人

  • 生命情報実験

    慶應義塾, 2018年度, 秋学期, 専門科目, 実習・実験, 専任, 40人

  • 細胞生物学第三

    慶應義塾, 2018年度, 秋学期, 専門科目, 講義, 専任, 40人

  • 生命情報特別講義

    慶應義塾, 2018年度, 春学期, 専門科目, 講義

全件表示 >>

 

社会活動 【 表示 / 非表示

  • International Tunicate Information System Meeting

    2010年04月
    -
    継続中

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本動物学会

     
  • 日本発生生物学会

     
  • 日本進化学会

     
  • 日本分子生物学会

     
  • 日本遺伝学会

     

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    継続中

    国際ホヤ情報システム会議委員, International Tunicate Information System Meeting