論文 - 田中　敏幸

Deformation and Cutting Algorithm of an Organ Model Used for a Laparascopic Surgery Simulation

Toshiyuki Tanaka, Hiroaki Ito, Teruo Miyashita

Systems and Computers in Japan 33 （ 12 ） 1-10 2002年11月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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鉗子型入力装置と変形・切断可能な内臓モデルの表現について報告した論文。内臓モデルとしては質店・ばねモデルを用いている。（電子情報通信学会論文誌 D-II, Vol.J84-DII, No.12, pp.2662〜2671の英文翻訳）

逆GPSの符号間干渉とマルチパス除去

鈴木 寿晃, 田中 敏幸

GPSシンポジウム2002 2002年11月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

GPS単独測位における誤差軽減についての研究

高村 淳一，志水 和樹, 田中 敏幸

GPSシンポジウム2002 2002年11月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

CTを用いた半規管の三次元構造の計測

國弘 幸伸，五島 史行，林 裕次郎，久保 直彦, 田中 敏幸

第61回日本めまい平衡医学会，Equilibrium Res. 61 （ 5 ） 302 2002年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

画像処理による皮膚腫瘍の分類の検討

村瀬 曜子，田中 敏幸，岡 輝明

電気学会－電子・情報・システム部門誌（C） （電気学会）  122-C （ 10 ） 1713-1720 2002年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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画像処理の手法を用いて皮膚腫瘍の顕微鏡写真画像から細胞核の計上を抽出し、細胞核の形状をもとに腫瘍の悪性度を評価した結果を報告した論文。

虹彩のテクスチャを用いた本人認証

田中 敏幸，伊藤 千恵

パソコンリテラシ 27 （ 10 ）  2002年10月

研究論文（学術雑誌）, 共著

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虹彩のテクスチャを用いて本人認証する手法について解説した論文。

Classification of Skin Tumors based on Shape Features of Nuclei

Toshiyuki Tanaka, Yoko Murase, Teruaki Oka

24th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine & Biology Society 2002年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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非上皮系腫瘍（肉腫）の細胞核の形状を精度よく抽出し、その形状特徴量から腫瘍の良悪性の診断を行った研究。円形度、フラクタル次元など10種類の形状特徴量を用いている。

Contour Extraction of Fetus' Head from Echocardiogram using SNAKES

Toshiyuki Tanaka, Masato Torikai

24th Annual International Conference of he IEEE Engineering in Medicine & Biology Society 2002年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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胎児の超音波画像から頭の形状を抽出し、その形状から医師が用いている診断基準を自動計算し、妊娠週数の診断を行っている研究。

Indices of Facial Features Obtained from Contour Extraction with Image Processing and its Application to objective Estimation of Facial Palsy

Toshiyuki Tanaka, Shohei Orukawa, Noriyuki Yoshida, Takanobu Kunihiro

Acoustic Neuroma : Consensus on Systems for Reporting Results, in Keio University International Symposia for Life Sciences and Medicine Vol. 10, Springer-Verlag 2002年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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唇や目の形状から顔面神経麻痺の客観的評価を行った研究。以前の研究よりも形状抽出の精度を上げ、症例数を増やした。提案した指標を使って、顔面麻痺が改善していく経過を示すことができた。

Volume Analysis and Examination of Parameters on the Tumor Diameter by 3D Reconstruction of Vestibular Schwannoma

Toshiyuki Tanaka, Kaori Hara, Yumiko Hata, Takanobu Kunihiro

Acoustic Neuroma : Consensus on Systems for Reporting Results, in Keio University International Symposia for Life Sciences and Medicine, Vol.10, Springer-Verlag 2002年10月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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聴神経鞘種の形状パラメータの計算方法について国際的にいろいろな方法が提案されている。画像解析によって３次元形状を復元してた体積を求め、どのパラメータがもっとも優れているかについて報告した。また、新しいパラメータについても提案した。

GPS単独測位における誤差軽減に関する研究

志水 和樹, 田中 敏幸

第19回センシングフォーラム資料  （ WB1-6 ） 301-305 2002年09月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

画像処理による皮膚腫瘍の分類の検討

田中 敏幸, 村瀬 曜子，岡 輝明

電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集 （電気学会）   （ OS7-9 ） 521-528 2002年09月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

画像処理による天疱瘡の紅斑定量法

鳥居 哲, 田中 敏幸, 田中 勝

電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集 （電気学会）   （ OS7-10 ） 529-530 2002年09月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

色成分偏度の測定による悪性黒色腫の診断方法の検討

水谷 開, 田中 敏幸, 田中 勝

第19回センシングフォーラム資料  （ WA1-1 ） 201〜204 2002年09月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

画像処理による悪性腫瘍の分類に関する研究

大野 雄太, 田中 敏幸, 岡 輝明

第19回センシングフォーラム資料  （ WA1-2 ） 205〜210 2002年09月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

位相限定相関法による手の静脈パターンを用いた個人認証

樋口 正憲, 田中 敏幸

第19回センシングフォーラム資料  （ WA2-4 ） 255-260 2002年09月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

逆GPSのマルチパス誤差の軽減法に関する研究

鈴木 寿晃, 田中 敏幸

第19回センシングフォーラム資料  （ WB1-5 ） 297-300 2002年09月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

Transcription System for Music y Two Instruments

Youhei Muto, Toshiyuki Tanaka

IEEE 6th International Conference on Signal Processing 14S2 （ 02 ）  2002年08月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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二つの楽器によるメロディについて、音の分離を行い楽譜化する研究。いくつかの楽器について任意の二種類を選んでメロディが作られている。

Automatic MIDI Data Making from Music WAVE Data Performed by 2 Instruments using Blind Signal Separation

Toshiyuki Tanaka, Yasuyuki Tagami

SICE Annual Conference 2002 MA19 （ 51 ）  2002年08月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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ブラインド信号分離を用いて、メロディの各音の分離を行い、自動的にMIDIデータ化する研究。この研究によってメロディが自動的に楽譜に変換できる。

Influence of Satelltie's Arrangement upon GPS Measurement

Junichi Takamura, Toshiyuki Tanaka

SICE Annual Conference 2002 MA19 （ 52 ）  2002年08月

研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著

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GPSを用いた測位システムについて、衛星配置と測位精度との関係を調べた研究。実際の実験結果をもとに測位精度の改善方法を模索している。