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所属(所属キャンパス)
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理工学部 外国語・総合教育教室 (日吉)
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職名
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教授
Dr. phil., Universität Trier, 論文, 2014年02月
Studien zum Reimgebrauch und Stil Hartmanns von Aue im Etablierungsprozess der Literatursprache um 1200 am Beispiel der präteritalen Formen von komen
横山 由広, Dissertation, Universitätsbibliothek Trier, 2014年12月
担当範囲: [6] + 233
中世イギリス文学入門―研究と文献案内―
横山 由広, 東京・雄松堂出版, 2008年12月
担当範囲: 391-393
Lemmatisierte Konkordanz zu Wirnts von Grafenberg ›Wigalois‹. Bearbeitet von Yoshihiro Yokoyama unter Mitarbeit von Ute Recker-Hamm
横山 由広, Tübingen, Max Niemeyer Verlag, 2006年11月
担当範囲: xxxiii + 649 + 1 CD-ROM
ルードルフ・フォン・エムス著 善人ゲールハルト 王侯・騎士たち・市民たち
横山 由広, 東京・慶應義塾大学出版会, 2005年04月
担当範囲: 268-276
研究社 独和中辞典
横山由広, 東京・研究社, 1996年11月
Zum Verschwinden des ‘veralteten’ Verbs dagen bei Hartmann von Aue
Yoshihiro Yokoyama
Auf den Schwingen des Pelikans. Studien und Texte zur deutschen Literatur des Mittelalters. In Verbindung mit der Wissenschaftlichen Bibliothek der Stadt Trier herausgegeben von Ralf Plate, Niels Bohnert, Christian Sonder und Michael Trauth (Zeitschrift für deutsches Altertum und deutsche Literatur, Beiheft 40) (Stuttgart, S. Hirzel Verlag) 177 - 201 2022年08月
論文集(書籍)内論文, 単著
ハルトマン『エーレク』『イーヴェイン』のヴィルント『ヴィーガーロイス』における受容の2側面:平叙文における定動詞の位置とアルトゥース宮廷の名称
横山 由広
慶應義塾大学日吉紀要 ドイツ語学・文学 ( 59 ) 1 - 38 2019年10月
研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著
日本のドイツ語・ドイツ文学専攻学生のための文献学志向の中高ドイツ語授業のすすめ ハルトマン『グレゴーリウス』第835行を例に
横山 由広
慶應義塾大学日吉紀要 ドイツ語学・文学 ( 49 ) 227-257 2012年03月
研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著
Zu ‘Erec’ v. 6125. Ein Plädoyer für Haupts Konjektur
横山 由広
Mittelhochdeutsch. Beiträge zur Überlieferung, Sprache und Literatur. Festschrift für Kurt Gärtner zum 75. Geburtstag. Herausgegeben von Ralf Plate und Martin Schubert zusammen mit Michael Embach, Martin Przybilski und Michael Trauth (Berlin / Boston, De Gruyter) 42 - 54 2011年06月
論文集(書籍)内論文, 単著
中高ドイツ語で学びはじめるドイツ語の歴史
横山 由広
慶應義塾大学通信教育補助教材 三色旗 (東京・慶應義塾大学出版会) ( 704 ) 14-19 2006年11月
研究論文(学術雑誌), 単著
横山, 由広
慶應義塾大学日吉紀要. ドイツ語学・文学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 59 ) 1 - 38 2019年
ISSN 09117202
日本のドイツ語・ドイツ文学専攻学生のための文献学志向の中高ドイツ語授業のすすめ : ハルトマン『グレゴーリウス』第835行を例に
横山, 由広
慶應義塾大学日吉紀要. ドイツ語学・文学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 49 ) 227 - 257 2012年
ISSN 09117202
Ze Karidol diu schonste maget: Ein ungenaues Zitat aus Hartmanns ʻErecʼ in Wirnts ʻWigaloisʼ
横山 由広
Arbeitsgespräch zur historischen Lexikographie 2018 (27. bis 29. April) (Marienburg bei Bullay an der Mosel, Deutschland) ,
口頭発表(一般), Dr. Ralf Plate (Forschungsprojekt Mittelhochdeutsches Wörterbuch, Leiter der Arbeitsstelle der Akademie der Wissenschaften und der Literatur Mainz)
中高ドイツ語文学語の成立過程で言い表されなくなったこと ― komenの過去形の韻における出現の変遷をたどって ―
横山 由広
2008年秋季研究発表会 (岡山大学文学部) ,
口頭発表(一般), 日本独文学会
ハルトマン・フォン・アウエにおける押韻語形の変遷についての一考察
横山 由広
「社会と行為から見たドイツ語」研究会第8回研究会 (東京・慶應義塾大学三田キャンパス) ,
口頭発表(一般)
Zur lexikographischen Erschließung eines vielgelesenen Artusromans: Wirnts von Grafenberg ‘Wigalois’
横山 由広
Mediävistisches Kolloquium der Universität Trier (ドイツ・トリーア大学) ,
口頭発表(一般)
読書のすゝめ![11] 教員のオススメ本 第7回 大学に入ったら読みたい本(の一部)
横山 由広
横浜,
その他, 単独
平尾先生の『湖の騎士ランツェレト』
横山 由広
東京,
その他, 単独
(「文献情報」中の)独文(の部)
横山 由広
東京,
その他, 単独
受賞の弁 ドイツ語研究書部門
横山 由広
東京,
その他, 単独
(「文献情報」中の)独文(の部)
横山 由広
東京,
その他, 単独
第5回日本独文学会賞(ドイツ語研究書部門)
横山 由広, 2008年06月, 日本独文学会, Lemmatisierte Konkordanz zu Wirnts von Grafenberg ›Wigalois‹. Bearbeitet von Yoshihiro Yokoyama unter Mitarbeit von Ute Recker-Hamm. Max Niemeyer Verlag, Tübingen 2006 (Indices zur deutschen Literatur; Band 39)
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
ドイツ語セミ・インテンシブ2
2024年度
ドイツ語セミ・インテンシブ1
2024年度
ドイツ語4
2024年度
ドイツ語3
2024年度
ドイツ語2
2024年度
京都ドイツ語学研究会,
国際アーサー王学会日本支部,
ドイツ文法理論研究会,
慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』刊行会,
日本独文学会ドイツ語教育部会,
第15回日本独文学会賞ドイツ語部門選考委員, 日本独文学会
第12回日本独文学会賞日本語部門選考委員, 日本独文学会
会員, 京都ドイツ語学研究会
会員, 国際アーサー王学会日本支部
事務局員, ドイツ文法理論研究会