松崎 潤太郎 (マツザキ ジュンタロウ)

MATSUZAKI Juntaro

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所属(所属キャンパス)

薬学部 薬学科 薬物治療学 (芝共立)

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准教授

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 腫瘍診断学

  • 消化器内科学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • microRNA

  • extracellular RNA

  • cancer

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 血中マイクロRNAを用いた膵がん診断の展望. 早期発見・予防に向けた次世代がん検査技術の最前線

    松﨑潤太郎, シーエムシー出版, 2019年

  • 胃・十二指腸潰瘍. 看護基礎教育テキスト ナーシング・グラフィカ「疾患と看護シリーズ」『3 消化器疾患と看護』

    松﨑潤太郎, 鈴木秀和, メディカ出版, 2019年

  • がん早期診断. テクノロジーロードマップ2019-2028 医療・健康・食農編

    松﨑潤太郎, 落谷孝広, 日経BP, 2019年

  • エクソソームに着目した新しい診断技術の開発. 早期発見・低侵襲で見つけ出す疾患・病態検査・診断法の開発 ~がん、認知症、感染症、難病、糖尿病、リウマチ、希少疾患~

    松﨑潤太郎, 落谷孝広, 技術情報協会, 2017年

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論文 【 表示 / 非表示

  • A novel combination of serum microRNAs for the detection of early gastric cancer.

    Abe S, Matsuzaki J, Sudo K, Oda I, Katai H, Kato K, Takizawa S, Sakamoto H, Takeshita F, Niida S, Saito Y, Ochiya T

    Gastric cancer : official journal of the International Gastric Cancer Association and the Japanese Gastric Cancer Association 2021年03月

    ISSN  1436-3291

  • Precision Medicine Approaches to Prevent Gastric Cancer

    Matsuzaki J, Tsugawa H, Suzuki H

    Gut and Liver (Gut and Liver)  15 ( 1 ) 3 - 12 2021年01月

    ISSN  1976-2283

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    © Gut and Liver. Gastric cancer remains one of the most common causes of cancer-related death worldwide, although the incidence is declining gradually. The primary risk factor for gastric cancer is Helicobacter pylori infection. The Kyoto global consensus report recommends eradication of H. pylori in all infected patients. However, because it is difficult to stratify the risk of carcinogenesis among patients with a history of H. pylori infection, annual endoscopic surveillance is performed for everyone after eradication. This review summarizes the current approaches used to screen for novel molecules that could assist in the diagnosis of gastric cancer and reduce mortality. Most well-studied molecules are tissue protein biomarkers expressed by the gastric epithelium and associated with metaplasia-dysplasia-carcinoma sequences. Other strategies focus on the origin of cancer stem cell-related markers, such as CD44, and immune reaction-related markers, such as matrix metallopeptidases. Noninvasive methods such as blood-based approaches are more attractive. Serum pepsinogen levels predict the severity of gastric mucosal atrophy before H. pylori eradication, whereas plasma ghrelin levels are associated with atrophy even after eradication. Cell-free DNAs and RNAs are attractive tools for the early detection of cancer. These ideas could lead to the development of more personalized strategies for cancer prevention based on cutting-edge technologies.

  • Development of diagnostic models for solid cancers using circulating microRNAs

    J Matsuzaki

    CANCER SCIENCE 112, 203-203 2021年

  • Circulating microRNAs: Next-generation Cancer Detection.

    Matsuzaki J, Ochiya T

    The Keio journal of medicine (Keio Journal of Medicine)  69 ( 4 ) 88 - 96 2020年12月

    ISSN  0022-9717

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    © 2020 by The Keio Journal of Medicine. Early detection of cancer is crucial for its ultimate control and the prevention of malignant progression. In Japan, a nationwide project was conducted between 2014 and 2019 to develop novel cancer detection tools using serum microRNAs (miRNAs). Using the National Cancer Center Biobank, we collected more than 10,000 serum samples from patients with malignant diseases, including rare cancers such as ovarian cancer, gliomas, and sarcomas. Subsequently, comprehensive miRNA microarray analyses were performed for all samples. This serum miRNA database provides insights regarding miRNA bio-marker candidates for each cancer type. Here, we summarize the major achievements of this national project. Notably, although circulating miRNAs packaged in extracellular vesicles are thought to be a cell-to-cell communication tool, the functional characteristics of the miRNAs listed in the project are still unknown. We hope that our findings will help elucidate the biological functions of circulating miR-NAs.

  • Extracellular miRNAs for the Management of Barrett’s Esophagus and Esophageal Adenocarcinoma: A Systematic Review

    Inokuchi K, Ochiya T, Matsuzaki J

    Journal of Clinical Medicine 10 ( 1 )  2020年12月

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • ペニシリンアレルギー患者に対するボノプラザン、シタフロキサシン、メトロニダゾール含有レジメンの評価

    猪口 和美, 正岡 建洋, 森 英毅, 鈴木 秀和, 松崎 潤太郎, 岡沢 啓, 吉岡 政洋, 金井 隆典

    日本ヘリコバクター学会学術集会プログラム・抄録集 ((一社)日本ヘリコバクター学会)  26回   95 - 95 2020年12月

  • 血中microRNAによる固形がん診断モデルの構築

    松崎 潤太郎

    日本癌学会総会記事 (日本癌学会)  79回   YIA - 1 2020年10月

    ISSN  0546-0476

  • 新規便秘治療薬有効性と生活習慣の関連についての検討

    猪口 和美, 正岡 建洋, 松崎 潤太郎, 金井 隆典

    日本消化器病学会雑誌 ((一財)日本消化器病学会)  117 ( 臨増大会 ) A758 - A758 2020年10月

    ISSN  0446-6586

  • 【癌早期発見・早期診断のNew Era】血中マイクロRNAを用いた癌早期診断法の開発と展望

    松崎 潤太郎, 落谷 孝広

    消化器・肝臓内科 ((有)科学評論社)  8 ( 2 ) 132 - 136 2020年08月

    ISSN  2432-3446

  • 【Helicobacter Topics!-「旬のHelicobacter」を知り、驚き、理解を深め、楽しむ-】Helicobacter pylori関連ディスペプシアの病態

    松崎 潤太郎

    Helicobacter Research ((株)先端医学社)  24 ( 1 ) 83 - 85 2020年05月

    ISSN  1342-4319

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    慢性的に持続するディスペプシア症状のなかで、とくにHelicobacter pylori除菌治療によって改善するものをH.pylori関連ディスペプシアとよぶ。現在、世界中の主要なガイドラインにおいてディスペプシア診療の最も最初にH.pylori感染診断が推奨されている。H.pylori感染に伴うグレリン分泌の低下とディスペプシア症状との関連は以前より指摘されているが、胃粘膜萎縮の程度と除菌後の症状改善頻度には明確な関連性はない。最近、われわれの研究グループは、H.pyloriにおける好中球活性化因子NapAの多型によってディスペプシア症状の惹起頻度が異なることを見出し、スナネズミ感染モデルにおいて実際に胃排出遅延が生じることなどから、H.pylori関連ディスペプシアの有力な機序であることを報告した。(著者抄録)

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Prediction of cancer tissue of origin by circulating miRNA profiles

    The 12th Scientific Workshop of the Early Detection Research Network, 2021年03月

  • Prospects of cancer diagnosis by circulation miRNA profiles

    International Session 5 “Innovative technology for next generation liquid biopsy” 第78回日本癌学会学術総会, 2019年09月

  • 低分子化合物を用いた成熟肝・膵実質細胞の前駆細胞へのリプログラミング技術の開発

    一般口演19 「細胞-1/口腔/酸化ストレス」. 第19回日本抗加齢医学会総会, 2019年06月

  • 低分子化合物による膵外分泌細胞の膵前駆様細胞およびインスリン分泌細胞の誘導

    口演33 「膵臓2」. 第18回日本再生医療学会総会, 2019年03月

  • Circulating microRNA profiling for the detection of cancers: recent progress

    The 34th Joint Annual Conference of Biomedical Science, 2019年03月

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 肝発がん経路を解明するためのゲノム編集によるがん抑制因子のスクリーニング系の開発

    2017年06月
    -
    2020年03月

    国立研究開発法人国立がん研究センター, 山本 雄介, 松崎 潤太郎, 挑戦的研究(萌芽)

     研究概要を見る

    大規模ながんに対する次世代シーケンシング解析の結果から、遺伝子の変異はドライバー変異とそれによって引き起こされるゲノム不安定性の産物であるパッセンジャー変異とに選別されており、ドライバー変異は腫瘍形成に直接関与すると推定されている。しかし、そのように同定された新規ドライバー候補の多くは綿密な機能解析は行われておらず実際はどの程度、腫瘍形成に寄与するのかは不明なのが現状である。また、単独ではなく複数の変異の組合せによって発がん作用を発揮する可能性もあり、これもドライバー変異の包括的な機能解析を阻んでいる要因とされる。本研究では、申請者らが独自に開発した培養可能な上皮幹細胞を用いて、CRISPR/Cas9を使用し遺伝子の欠損を導入する。それによって、既知のがん抑制遺伝子だけでなく、統計的に有意にがんの発生に関与していることが明らかなものの、その発がん過程での寄与率が不明瞭な遺伝子の機能解析を組織ごとにすることで、新規がん抑制遺伝子の機能的な同定をすることさらに、それらの組合せによって多段階的に進展していく発がん過程を再現することを目的としている。
    <BR>
    ドライバー変異の機能解析結果からがん腫瘍形成に関与している因子の絞り込みを行い、申請者はそれらの組合せによってがんを誘導する遺伝子欠損の組合せの決定を実施中である。実施が比較的容易な遺伝子の欠損を起こすことで、表現型が確認される遺伝子変異に注目して実験を行っている。計画段階で選択した遺伝子の解析だけでなく、他組織に対する遺伝子にも標的を広げ、CRISPR-Cas9を用いた遺伝子抑制実験を実施している。さらに遺伝子欠損の組合せによる多段階発がんの実験も同時並行で行っている。
    当初予定していた、肝臓がんに対する遺伝子だけでなく、より顕著な表現型を確認することができる肺の上皮細胞を用いた検討にも着手しており、そちらの検討でより良好な結果が得られたため、CRISPR-Cas9を用いてがん抑制遺伝子を抑制し、肺の腺がん細胞の源と考えられている小気道上皮細胞、および肺の扁平上皮がんの元と考えられている肺の気管上皮細胞に対して、CRISPR-Cas9で遺伝子の抑制を行うことで、細胞ごとのがん抑制遺伝子の差や発がんへの寄与率を比較検討することが可能になり、より多くの情報を得ることが可能になると期待されたため、そちらの検討も行っている。これらの実験で、同時にがんの元となる細胞の再検証も可能になり、多段階発がんに関与する遺伝子の組合せの同定も同時に進めている。そのため、当初の予定よりもやや遅れている。しかしながら、それらの実験結果は当初予定していたものよりも、重要かつ多くの発がんに対する知見を得られることが強く期待でき、そちらに方向転換することに大きな意義があると申請者は考えている。
    対象とする細胞の種類を増やしたことによって、CRISPR-Cas9で抑制する遺伝子群は変更になったが、研究の手技的には大きな変化はない。細胞ごとに遺伝子を抑制していき、細胞の増殖率の変化を検証すること、さらには組合せによって、発がんに実質的に寄与する遺伝子およびその組合せの探索を細胞ごとに進めていく。細胞が発がんに至るまでの遺伝子変異の組合せを同定することで、それらを段階的に導入し、多段階的な発がん過程を再現すること、ならびに細胞が浸潤能や転移能を有する上での必須な遺伝子の組合せを網羅的に同定することで、これまでの大規模ながんゲノム解析データから得られた情報を実験的に検証していく。

  • 膵発がん初期バイオマーカーとなる血中マイクロRNAの同定

    2017年04月
    -
    2020年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 松崎 潤太郎, 基盤研究(C), 補助金,  代表

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    本研究は、初代分離培養した膵外分泌細胞に対して低分子化合物を曝露させ、in vitroでパーシャルリプログラミングを行って膵前駆細胞を樹立し、この細胞に胆汁酸によるストレス刺激を与えることで膵発がん初期の環境をin vitroでモデル化し、膵発がん超初期のバイオマーカーとなるmicroRNAの同定を試みるものである。我々はラットおよびマウスの膵外分泌細胞を用いて、特定の低分子化合物のコンビネーションが膵前駆細胞を誘導することを見出したが、一方で誘導された膵前駆細胞の性能を、Pdx1やNkx6.1といったマーカー分子で評価したところ、実験ロットによって均質でないことを見出した。そこでsingle cell sortingによって、膵前駆細胞としてより機能的に優れた細胞のクローン化を試み、これに成功した。驚くべきことに、この膵前駆細胞は特定の培養環境下においてインスリンを分泌する細胞にも分化し得た。また膵外分泌細胞よりDBAレクチンを用いて分取した膵管上皮細胞が膵前駆細胞の由来細胞であることも見出した。
    機能的に優れた膵前駆細胞のクローニングに成功した。この細胞に胆汁酸を曝露した際に濃度依存的に変動する細胞内/細胞外マイクロRNAのマイクロアレイ解析も完了し、データ解析を進めている。
    胆汁酸曝露により変動するマイクロRNA候補を同定し、すでに完成しているヒト血清マイクロRNAデータベースと照合することにより、膵がん早期診断マーカーとしてのポテンシャルに優れたマイクロRNAを絞り込む。胆汁酸曝露によるマイクロRNA発現調節機序を解析する。

  • 低分子化合物によるヒト成体肝細胞からの肝前駆細胞の作製

    2016年04月
    -
    2018年03月

    国立研究開発法人国立がん研究センター, 勝田 毅, 落谷 孝広, 松崎 潤太郎, 齋藤 義正, 竹内 敦子, 山田 泰弘, 山口 智子, 保坂 和徳, 若手研究(B)

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    本研究では,ラット・マウスの成熟肝細胞を前駆細胞へとリプログラミングできることを確かめている低分子化合物を用いて,ヒト肝細胞も同様にリプログラミングできるかどうか,またそのようにして得られた肝前駆細胞(ヒトCLiP)が,肝臓再生に寄与しうるかどうかを検討することを目的とした.主な成果は以下の通りとなる.(1)乳幼児肝細胞からヒトCLiPを誘導できた.(2)ヒトCLiPから分化誘導した肝細胞はCYP活性を示した.(3)ヒトCLiPは慢性肝疾患モデルマウスの肝臓を高効率に置換し,移植後のキメラ肝臓から取り出したヒト肝細胞は初代成熟肝細胞と同等レベルの代謝能を示した.

  • 食道腺がんのアディポサイトカイン応答におけるmiR-221/222の機能の解明

    2014年04月
    -
    2016年03月

    慶應義塾大学, 松崎 潤太郎, 津川 仁, 鈴木 秀和, 若手研究(B)

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    欧米で急増している食道腺がんは、胆汁酸の食道内への逆流が主要因である。また中心性肥満は食道腺がんの主要なリスク因子である。一般に中心性肥満の進行に伴い血中アディポネクチンが低下する。一方、我々は胆汁酸刺激が核内胆汁酸受容体FXRの活性化およびmiR-221/222の亢進を介して発がん促進に寄与することを報告していたが、今回さらにmiR-221/222がCOX-2発現を増加させることを見出した。更にアディポネクチンはこのCOX-2上昇を是正する作用があるがわかった。この結果は、中心性肥満を有する食道腺がんハイリスク症例にはアディポネクチン受容体作動薬による化学予防が有効である可能性を示唆した。

  • 食道腺がん治療標的としてのCDX2分解系とmiR-221/222の重要性の解明

    2011年04月
    -
    2012年03月

    慶應義塾大学, 松崎 潤太郎, 若手研究(B)

受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本癌学会奨励賞

    2020年

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

  • the 15th Korea-Japan Joint Symposium on Helicobacter infection Young Investigator Award

    2018年

    受賞区分: 国際学会・会議・シンポジウム等の賞

  • United European Gastroenterology Week (UEGW) 2016 Poster of Excellence

    2016年

    受賞区分: 国際学会・会議・シンポジウム等の賞

  • 第18回日本神経消化器病学会・第6回IBS研究会・第84回消化器心身医学研究会・第10回機能性ディスペプシア研究会合同学術集会 並木賞

    2016年

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

  • 4th Biennial Congress of Asian Neurogastroenterology & Motility Association (ANMA) Best Poster Presentation Award

    2015年

    受賞区分: 国際学会・会議・シンポジウム等の賞

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 課題研究(薬物治療学)

    2021年度

  • 演習(薬物治療学)

    2021年度

  • 卒業研究1(薬学科)

    2021年度

  • 実務実習事前学習(実習)

    2021年度

  • フィジカルアセスメントと画像検査

    2021年度

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