Yamagami, Wataru

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Affiliation

School of Medicine, Department of Obstetrics and Gynecology (Gynecology) (Shinanomachi)

Position

Professor

External Links

Career 【 Display / hide

  • 2000.04
    -
    2002.05

    慶應義塾大学医学部産婦人科 研修医

  • 2002.06
    -
    2003.05

    大田原赤十字病院産婦人科 医員

  • 2003.06
    -
    2004.04

    埼玉社会保険病院産婦人科 医員

  • 2004.05
    -
    2005.03

    慶應義塾大学医学部産婦人科 助手

  • 2009.04
    -
    2011.03

    独立行政法人国立病院機構東京医療センター産婦人科 医員

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Academic Background 【 Display / hide

  • 1994.04
    -
    2000.03

    Keio University, Faculty of Medicine

    University, Graduated

  • 2005.04
    -
    2009.03

    Keio University, Graduate School, Division of Medicine

    Graduate School, Withdrawal after completion of doctoral course requirements, Doctoral course

Academic Degrees 【 Display / hide

  • 博士(医学), Keio University, Coursework, 2012.01

Licenses and Qualifications 【 Display / hide

  • 医師免許, 2000.04

  • 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医, 2005.10

  • 日本臨床細胞学会 細胞診専門医, 2009.01

  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医, 2009.05

  • 日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医, 2013.05

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Research Areas 【 Display / hide

  • Life Science / Obstetrics and gynecology (Obstetrics and Gynecology)

Research Keywords 【 Display / hide

  • Cancer registry

  • Ovarian cancer

  • Fertility preserving treatment

  • Gynecologic oncology

  • Endometrial cancer

Research Themes 【 Display / hide

  • がん登録の普及と登録データの活用, 

    2013.04
    -
    Present

  • Fertility preserving treatment for endometrial cancer, 

    2011.04
    -
    Present

  • Minimal invasive surgery for gynecologic cancer, 

    2011.04
    -
    Present

  • Sentinel lymph node biopsy for gynecologic cancer, 

    2011.04
    -
    Present

 

Books 【 Display / hide

  • Fluorescence-Guided Surgery: From Lab to Operation Room

    Sakai K., Yamagami W., Susumu N., Aoki D, Springer, 2023.11,  Page: 159-164

    Scope: Identification of Sentinel Lymph Nodes in Gynecologic Surgery

  • 国がん中央病院がん攻略シリーズ 最先端治療子宮がん・卵巣がん

    国立がん研究センター中央病院腫瘍内科、婦人科腫瘍科、他 編著, 法研, 2021.11

    Scope: 子宮頸がん、子宮体がんに対するセンチネルリンパ節生検,  Contact page: 146-147

  • 婦人科がん薬物療法パーフェクトガイド

    渡部 洋 編, 診断と治療社, 2021.09

    Scope: 子宮体がん薬物療法,  Contact page: 61-65

  • 標準的医療説明 インフォームド・コンセントの最前線

    一社 内科系学会釈迦保険連合, 医学書院, 2021.08

    Scope: 婦人科がん化学療法 子宮体がんに対するパクリタキセル・カルボプラチン療法(TC療法),  Contact page: 270-272

  • 産婦人科医のための社会保険ABC

    日本産科婦人科学会編, MEDICAL VIEW, 2021.01

    Scope: 婦人科悪性腫瘍(子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌),  Contact page: 174-195

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Papers 【 Display / hide

  • The SCRUM-MONSTAR Cancer-Omics Ecosystem: Striving for a Quantum Leap in Precision Medicine.

    Hashimoto T, Nakamura Y, Fujisawa T, Imai M, Shibuki T, Iida N, Ozaki H, Nonomura N, Morizane C, Iwata H, Okano S, Yamagami W, Yamazaki N, Kadowaki S, Taniguchi H, Ueno M, Boku S, Oki E, Komatsu Y, Yuki S, Makiyama A, Otsuka T, Hara H, Okano N, Nishina T, Sakamoto Y, Miki I, Kobayashi S, Yuda J, Kageyama SI, Nagamine M, Sakashita S, Sakamoto N, Yamashita R, Koga Y, Bando H, Ishii G, Kuwata T, Park WY, Ohtsu A, Yoshino T

    Cancer discovery 14 ( 11 ) 2243 - 2261 2024.11

    ISSN  2159-8274

  • A phase II trial evaluating the efficacy and safety of repeated high dose medroxyprogesterone acetate (MPA) therapy for patients with recurrent early-stage endometrial cancer or atypical endometrial hyperplasia: Japanese. Gynecologic Oncology Group study (JGOG2051/KGOG2031, REMPA trial)

    Sakai K, Yamagami W, Sato Y, Susumu N, Yokoyama Y, Takehara K, Mandai M, Okamoto A

    J Gynecol Oncol 35 ( 6 ) e106 - e106 2024.11

    Research paper (scientific journal), Joint Work

  • 子宮体癌における術後補助化学中に壊死性筋膜炎が疑われた1例

    真鍋悠歌,横田めぐみ,高畑海音子,和田美智子,山上 亘,田中 守

    東京産科婦人科学会会誌 73 ( 4 ) 811 - 817 2024.10

    Research paper (scientific journal), Joint Work, Accepted

  • 子宮頸管妊娠に対しメトトレキサート(MTX)と子宮動脈塞栓症(UAE)を併用し保存的治療を行った2例

    白石 慧,上條慎太郎,佐久間萌子,大岡令奈,松沢優一,内田志穂,祝井麻希,内田明花,山田満稔,山上 亘,田中 守

    東京産科婦人科学会会誌 73 ( 4 ) 848 - 853 2024.10

    Research paper (scientific journal), Joint Work, Accepted

  • Cost-effectiveness analysis of hospital treatment volume and survival outcomes in endometrial cancer in Japan.

    Machida H, Matsuo K, Higashi T, Aoki D, Enomoto T, Okamoto A, Katabuchi H, Nagase S, Mandai M, Yaegashi N, Yamagami W, Mikami M

    Journal of gynecologic oncology 35 ( 5 ) e61 2024.09

    Research paper (scientific journal), Joint Work,  ISSN  2005-0380

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Papers, etc., Registered in KOARA 【 Display / hide

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Reviews, Commentaries, etc. 【 Display / hide

  • きょうのセカンドオピニオン:子宮筋腫手術すべきか

    山上 亘

    毎日新聞 全国版(東京朝刊)    15 2024.09

    Article, review, commentary, editorial, etc. (trade magazine, newspaper, online media), Single Work

  • 広汎子宮頸部摘出術の適応と限界

    松田理沙,西尾 浩,山上 亘

    臨床婦人科産科 78 ( 9 ) 769 - 774 2024.09

    Article, review, commentary, editorial, etc. (trade magazine, newspaper, online media), Joint Work

  • センチネルリンパ節生検の保険承認―これまでの経緯および今後の展望―

    和田美智子,山上 亘

    産婦人科の実際 73 ( 9 ) 945 - 949 2024.09

    Article, review, commentary, editorial, etc. (trade magazine, newspaper, online media)

  • 子宮内膜異型増殖症・早期子宮体がんに対する高用量MPA再投与はどこまで許容されるか

    坂井健良,山上 亘

    臨床婦人科産科 78 ( 9 ) 791 - 797 2024.09

    Article, review, commentary, editorial, etc. (trade magazine, newspaper, online media), Joint Work

  • 子宮頸癌に対する妊孕性温存治療の実際

    西尾 浩,松田理沙,山上 亘

    東京産婦人科医会誌 57   92 - 96 2024.08

    Joint Work

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Presentations 【 Display / hide

  • 子宮体癌新進行期分類(FIGO2023)の概要

    吉浜智子,高橋美央,吉村拓馬,坂井健良,和田美智子,千代田達幸,山上 亘

    第63回日本臨床細胞学会秋期大会 (千葉県千葉市) , 

    2024.11

    Symposium, workshop panel (nominated)

  • 進行卵巣癌の治療 今知っておくべき卵巣がん診療

    山上 亘

    第63回日本臨床細胞学会秋期大会 (千葉県千葉市) , 

    2024.11

    Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech

  • 治療前の子宮腟部頸管・内膜細胞診にて悪性腹膜中皮腫が疑われた卵管癌の1例

    渡辺 隼,辻 浩介,木須伊織,金子奈穂美,福田崇晃,中村加奈子,野上侑哉,増田健太,山上 亘

    第63回日本臨床細胞学会秋期大会 (千葉県千葉市) , 

    2024.11

    Poster presentation

  • 子宮癌肉腫症例の術前子宮内膜細胞診に関する臨床的検討

    福田崇晃,辻 浩介,渡辺 隼,金子奈穂美,中村加奈子,野上侑哉,増田健太,木須伊織,山上 亘

    第63回日本臨床細胞学会秋期大会 (千葉県千葉市) , 

    2024.11

    Poster presentation

  • 子宮頸部上皮内病変に対する蒸散術後に子宮頸癌を発症した症例における術前評価の検討

    松井友哉,岩田 卓,今井愛理,松田理沙,西尾 浩,齋藤深雪,岡田ゆり子,川井田みほ,大喜多 肇,山上 亘

    第63回日本臨床細胞学会秋期大会 (千葉県千葉市) , 

    2024.11

    Poster presentation

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Research Projects of Competitive Funds, etc. 【 Display / hide

  • Establishment of predictive factor of oncologic / pregnancy outcome on fertility sparing treatment for young patients with endometrial cancer

    2023.04
    -
    2026.03

    Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C), No Setting

     View Summary

    子宮体癌・子宮内膜異型増殖症に対する妊孕性温存療法症例のうち、再発を経験した症例の初発時および再発時のホルマリン固定パラフィン包埋切片(FFPE)を用いてホルモン受容体やp53、ミスマッチ修復タンパクの免疫組織化学を行い、またFFPEよりDNAおよびRNAを抽出して、POLEやMMR遺伝子を含む遺伝子パネルシーケンスおよびRNAシーケンスによる発現解析等を行う。それらと、臨床病理学的因子や再発,妊娠,生児獲得などの予後情報との関連性の解析を行った上で,治療開始前に病変消失や再発,妊娠予後などが予測可能となるような新たなマーカーの開発を行う.

  • 若年子宮体癌に対する妊孕性温存ホルモン療法の予後予測因子の解明

    2020.04
    -
    2023.03

    日本学術振興会, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Research grant, Principal investigator

     View Summary

    若年発症の子宮体癌/子宮内膜異型増殖症の検体から抽出したDNAを用いて遺伝子パネル検査を行い,網羅的にがんの発症と進行に関わる遺伝子の異常を検索する.また,体細胞性変異だけでなく,ユニバーサルスクリーニングとして生殖細胞性変異の検索も行い,若年子宮体癌/子宮内膜異型増殖症にどれだけのLynch症候群が潜在しているかも解析する.また,子宮体癌のTCGAサブタイプ分類も行う.これらの結果を用いて,臨床病理学的因子との関連や予後予測が可能かどうか解析を行う.
    本研究は、若年発症の子宮体癌/子宮内膜異型増殖症(AEH)の臨床因子,病理学的因子,分子生物学的因子,遺伝学的因子を網羅的に明らかにし,治療効果や腫瘍予後,妊娠予後,最適なサーベイランス等についての新たな戦略を開発することを目的としている.研究対象の若年性子宮体癌/AEHとしては、当院で2016~2019年に初回治療として高用量黄体ホルモン療法を施行した38例の治療前の子宮内膜全面掻爬検体のFFPE標本の病変部よりDNAを抽出し、DNA量、Qualityの確認を行ったところ、4例では不良であったため、34例(子宮体癌(類内膜癌G1)19例とAEH15例)につき、当院で開発した遺伝子パネルであるPleSSision-Rapidを用いて、遺伝子発現やcopy number等の解析を行った。また、FFPE標本を用いて、エストロゲン受容体、プロゲステロン受容体、p53等についての免疫組織化学染色も施行した。主要な病的遺伝子変異としてPTENやCTNNB1の変異を認めることが多く、POLEやMMR遺伝子の病的変異はごく少数であった。これら結果と臨床病理学的因子や予後との関連性についての解析中であり、2022年8月に開催される第74回日本産科婦人科学会学術講演会で発表予定である。また、コントロール群としては、当院にて初回治療として標準治療を行った子宮体癌症例59例(類内膜癌39例、漿液性癌9例、明細胞癌2例、癌肉腫4例、その他5例)の摘出子宮標本のFFPEの癌部からDNAを抽出して、DNA量およびQualityの確認を行うとともに、当該患者の臨床病理学的因子や経過について後方視的にデータを収集した。59例中、8例は抽出したDNAのDIN値不良等の理由があり、遺伝子パネル検査に供する品質ではないことが判明した。今後、PleSSision-Rapidに供し、結果の解析を行う予定である。
    昨年同様コロナ禍が継続していたが、当研究機関の診療体制は従前に戻ったため、患者からの同意の取得や患者情報の収集については、特に滞りはなかった。遺伝子パネル検査については昨年報告した通り、当初予定していたQIAGEN社のQIAseq Targeted DNA Panelsであるcomprehensive cancer panel v3ではなく、当研究機関の腫瘍センターゲノム医療ユニットが開発し、臨床研究を行っているPleSSision-Rapidパネル検査を用いた。想定よりもMMR遺伝子変異例が非常に少ないことが明らかとなったため、MMR遺伝子の生殖細胞性変異の解析について施行するかどうかは今後の検討としたい。
    また、国内外の学会に参加して、最新の情報の収集に努めているが、コロナ禍により、学術講演会等がWEB開催/ハイブリッド開催となっており、研究者とのディスカッションが困難であると感じている。
    本研究の目的である若年の妊孕性温存希望の子宮体癌/AEH症例に対し、当院にて高用量黄体ホルモン療法を施行した症例の予後予測因子をより明らかにするために、遺伝子パネル検査や免疫組織化学染色を進めてきたが、本研究対象のコントロールとして、①若年例以外、②高用量黄体ホルモン療法以外(=標準治療)を施行 した症例の解析も同時に行い、両者の比較を行う予定とした。その理由としては、高用量黄体ホルモン療法施行症例は、IA期の類内膜癌G1かAEHに限られるために、広い進行期や組織型を対象として解析を行う予定であるコントロール群(標準治療例)との解析を行うことにより、より多角的な情報が得られるだろうと期待されたからである。当院は、標準治療を施行している子宮体癌症例を多数経験しており、これらの症例の多くは当科の所有するバイオバンクであるKeio Women's biobankに同意を得て、臨床病理学的情報や腫瘍組織、血液等を保管しているため、それらの症例を対象とすれば、遺伝子パネル検査に供することは比較的容易である。2022年中には遺伝子パネル検査の結果を得て、総合的な解析が可能と考えている。臨床病理学的因子や予後との関連性の高い遺伝子変化が明らかとなった時点で、当該の変異遺伝子の変化について、症例を広げてバリデーションを行うことも考えたい。

  • 子宮内膜異型増殖症・子宮体癌妊孕性温存療法に対するメトホルミンの適応拡大に向けた多施設共同研究

    2019.04
    -
    2023.03

    AMED, 臨床研究・治験推進研究事業, Research grant, Coinvestigator(s)

  • 子宮体癌/子宮内膜異型増殖症に対する妊孕性温存治療後の子宮内再発に対する反復高用量黄体ホルモン療法に関する第II相試験

    2019.04
    -
    2020.03

    土谷記念医学振興基金 研究助成, Research grant, Coinvestigator(s)

  • 婦人科悪性腫瘍の薬物応答に関与する新規バイオマーカーの特定

    2016.04
    -
    2019.03

    Grant-in-Aid for Scientific Research, Research grant, Principal investigator

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Awards 【 Display / hide

  • 優秀査読者賞

    2020.11, 日本産科婦人科内視鏡学会

    Type of Award: Honored in official journal of a scientific society, scientific journal

  • JGO Best Reviewer Award

    Wataru Yamagami, 2019.10, Asian Society of Gynecologic Oncology

    Type of Award: Honored in official journal of a scientific society, scientific journal

  • JSOG Congress Encouragement Award

    2016.04, 第68回日本産科婦人科学会学術講演会, An analysis of short term recurrent cases following medroxyprogesterone acetate(MPA)therapy for endometrial cancer and atypical endometrial hyperplasia.

    Type of Award: International academic award (Japan or overseas)

  • 第52回日本癌治療学会学術集会優秀演題賞

    2014.08, 第52回日本癌治療学会学術集会, 子宮体癌におけるセンチネルリンパ節マッピングの検討

    Type of Award: Award from Japanese society, conference, symposium, etc.

  • 第49回日本癌治療学会学術集会優秀演題賞

    2011.10, 第49回日本癌治療学会学術集会, 子宮肉腫に対するifosfamide、doxorubicin、cisplatin療法(IAP療法)の後方視的検討

    Type of Award: Award from Japanese society, conference, symposium, etc.

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Courses Taught 【 Display / hide

  • SURGICAL ONCOTHERAPY: PRACTICE

    2024

  • OBSTETRICS AND GYNECOLOGY: SEMINAR

    2024

  • OBSTETRICS AND GYNECOLOGY: PRACTICE

    2024

  • OBSTETRICS AND GYNECOLOGY

    2024

  • LECTURE SERIES, GYNECOLOGY

    2024

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Courses Previously Taught 【 Display / hide

  • 婦人科学 子宮体癌治療

    Keio University

    2019.04
    -
    2020.03

    Spring Semester, Lecture

  • 婦人科学 子宮体癌治療

    Keio University

    2018.04
    -
    2019.03

    Spring Semester, Lecture

  • 婦人科学 子宮体癌治療

    Keio University

    2017.04
    -
    2018.03

    Spring Semester, Lecture

  • 婦人科学 婦人科救急の考え方

    Keio University

    2016.04
    -
    2017.03

    Spring Semester, Lecture

  • 婦人科学 婦人科救急の考え方

    Keio University

    2015.04
    -
    2016.03

    Spring Semester, Lecture

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Educational Activities and Special Notes 【 Display / hide

  • 婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG)教育セミナー アドバイザー (第7回~第12回)

    2013.08
    -
    2018.08

    , Special Affairs

 

Memberships in Academic Societies 【 Display / hide

  • 日本産科婦人科学会

     
  • 日本婦人科腫瘍学会

     
  • 日本癌学会

     
  • 日本癌治療学会

     
  • 日本臨床細胞学会

     

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Committee Experiences 【 Display / hide

  • 2021.10
    -
    Present

    がん診療ガイドライン作成・改訂委員会 小児、思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン改訂ワーキンググループ委員, 日本癌治療学会

  • 2021.06
    -
    Present

    臨床研究審査委員会主務幹事・委員, 日本産科婦人科学会

  • 2021.06
    -
    Present

    婦人科癌取扱い規約病理編 編集委員会, 日本産科婦人科学会

  • 2021.06
    -
    Present

    評議員, 日本産科婦人科内視鏡学会

  • 2021.06
    -
    Present

    副幹事長, 日本産科婦人科学会

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