長谷川 奉延 (ハセガワ トモノブ)

Hasegawa, Tomonobu

写真a

所属(所属キャンパス)

医学部 (信濃町)

職名

教授(有期)

外部リンク

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1984年05月
    -
    継続中

    慶應義塾大学医学部, 研修医(小児科)

  • 1986年05月
    -
    継続中

    慶應義塾大学医学部, 助手(専修医)(小児科学)

  • 1986年08月
    -
    1995年08月

    都立清瀬小児病院

  • 1990年05月
    -
    1994年04月

    慶應義塾大学医学部, 助手(小児科学)

  • 1992年01月
    -
    1992年07月

    スタンフォード大学, 小児内分泌科

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1978年03月

    東京学芸大学附属高等学校

    卒業

  • 1978年04月
    -
    1984年03月

    弘前大学, 医学部

    大学, 卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(医学), 慶應義塾大学, 1992年02月

免許・資格 【 表示 / 非表示

  • 医師免許, 1984年06月

  • 日本小児科学会認定医, 1990年06月

  • 日本人類遺伝学会臨床遺伝学認定医, 1994年10月

  • 日本人類遺伝学会臨床細胞遺伝学認定士, 1996年04月

  • 日本人類遺伝学会臨床遺伝学指導医, 1996年10月

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学 (小児内分泌学、臨床遺伝学)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 小児、内分泌、遺伝子、auxology

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 小児内分泌代謝疾患の臨床遺伝学的研究, 

    2000年08月
    -
    継続中

  • 臨床Auxology, 

    2000年08月
    -
    継続中

  • 先天性骨系統疾患の分子病態解明, 

    2000年08月
    -
    継続中

  • 先天性内分泌疾患の分子病態解明, 

    2000年08月
    -
    継続中

 

著書 【 表示 / 非表示

  • ターナー症候群の0.35mg/kg/週による成長ホルモン治療後の成人身長―TRC共同研究― 

    田中敏章、神崎晋、田島敏広、田中弘之、西美知、長谷川奉延、堀川玲子、横谷進、依藤亨, 日本成長学会雑誌, 2018年

    担当範囲: 24(2) 64-69

  • 内分泌代謝専門医ガイドブック 改訂第4版 

    長谷川 奉延, 診断と治療社, 2016年04月

    担当範囲: 低身長

  • Cushing症候群

    柴田浩憲、長谷川奉延, 2015年

    担当範囲: 小児期のCushing症候群(in press)

  • 内科学第11版

    長谷川 奉延, 朝倉書店, 2015年

    担当範囲: 性分化疾患 (in press)

  • 小児科診療ガイドライン-最新の診療指針-第3版

    佐々木悟郎、長谷川奉延, 総合医学社, 2015年

    担当範囲: 卵巣機能不全 (in press)

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論文 【 表示 / 非表示

  • Adenocorical cartinoma characterized by gynecomastia: A case report.

    Takeuchi T, Yoto Y, Ishii A, Tsugawa T, Yamamoto M, Hori T, Kamasaki H, Nogami K, Oda T, Nui A, Kimura S, Yamagishi T, Homma K, Hasegawa T, Fukami M, Watanabe Y, Sasamoto H, Tsutsumi H.

    Clin Pediatr Endocrinol  27   9-18 2018年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • Comparison of serum 25-hydroxyvitamin D levels between radioimmunoassay and liquid chromatography tandem mass spectrometry in infants and postpartum women.

    Hara K, Ikeda K, Hasegawa T.

    J Pediatr Endocrinol Metab 2018年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • Rapid Growth and Early Metastasis of Papillary Thyroid Carcinoma in an Adolescent Girl with Graves’ Disease.

    Shimura K, Shibata H, Mizuno Y, Amano N, Hoshino K, Kuroda T, Kameyama K, Matsuse M, Mitsutake N, Sugino K, Noh JY, Hasegawa T, Ishii T.

    Hor Res Paediatr 2018年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • A novel truncating mutation in MYH3 causes spondylocarpotarsal synostosis syndrome with basilar invagination.

    Takagi M, Shimomura S, Fukuzawa R, Narumi S, Nishimura G, Hasegawa T.

    J Hum Genet  2018年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • A Novel Mutation in NKX2.1 Shows Dominant-Negative Effects Only in the Presence of PAX8

    Shinohara H, Takagi M, Ito K, Shimizu E, Fukuzawa R, Hasegawa T.

    28   1071-1073 2018年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

研究発表 【 表示 / 非表示

  • フロントラインの先生方にぜひご理解いただきたい医療安全”超”入門 

    長谷川 奉延

    第109回日本泌尿器科学会総会 卒後教育プログラム , 

    2021年12月

    口頭発表(招待・特別)

  • 総排泄腔遺残症術後遠隔期における腟形成術と当院DSDセンターの取り組み

    加藤源俊、城崎浩、山岸徳子、工藤裕実、梅山知成、金森洋樹、鈴木悠史、高橋信博、内田明花、小林佑介、山田洋平、石井智弘、浅沼宏、長谷川奉延、黒田達夫

    第77回直腸肛門奇形研究会, 

    2021年10月

    口頭発表(一般)

  • 副腎低形成症の新たな遺伝的病因の同定:ZNRF3遺伝子のエクソン2欠失

    天野直子、鳴海覚志、会津克哉、宮澤真理、勝又規行、石井智弘、長谷川奉延

    第54回日本小児内分泌学会学術集会, 

    2021年10月

    その他

  • 完全型アンドロゲン不応症の診断後に鼠経ヘルニアを呈した一例:診断時の遺伝カウンセリングのピットフォール

    君塚優、佐藤武志、中野さつき、加藤源俊、市橋洋輔、浅沼宏、石井智弘、黒田達夫、長谷川奉延。

    第22回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会, 

    2021年09月

    口頭発表(一般)

  • 電気化学発光免疫測定法(ECLIA)によりエストラジオール(E2)偽高値を呈した早発乳房の一例

    古澤恭平、蜂屋瑠見、柴田浩憲、内田登、石井智弘、長谷川奉延、佐々木悟郎、福島裕之

    第220回日本小児科学会千葉地方会, 

    2021年09月

    口頭発表(一般)

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 遺伝子改変マウスを用いたMIRAGE症候群における副腎機能低下症の病態解明

    2021年04月
    -
    2024年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 長谷川 奉延, 基盤研究(C), 補助金,  研究代表者

  • MIRAGE症候群: ゲノム編集による疾患モデルマウスの作成と病態解明

    2018年04月
    -
    2021年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 長谷川 奉延, 基盤研究(C), 補助金,  研究代表者

  • 副腎ホルモン産生異常に関する調査研究

    2017年04月
    -
    2020年03月

    厚生労働省, 厚生労働省難治性疾患政策研究事業, 長谷川 奉延, 補助金,  研究代表者

  • MIRAGE症候群の疾患モデル細胞および動物の作成と変異遺伝子の機能解明

    2015年04月
    -
    2018年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 長谷川 奉延, 基盤研究(C), 補助金,  研究代表者

  • StARノックアウトマウスによるリポイド副腎過形成と神経ステロイドホルモンの解析

    2003年04月
    -
    2005年03月

    科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 補助金,  未設定

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成29年度慶應義塾大学医学部 第13回 Best Teacher Award

    2018年

  • 平成28年度慶應義塾大学医学部 第12回 Best Teacher Award

    2017年

  • 平成27年度慶應義塾大学医学部 第11回 Best Teacher Award

    2016年

  • 平成26年度慶應義塾大学医学部 第10回Best Teacher Award

    2015年

  • 平成25年度慶應義塾大学医学部 第9回Best Teacher Award

    2014年

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その他 【 表示 / 非表示

  • 2017年

     内容を見る

    慶應義塾大学医療安全管理部長

  • 2016年

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    慶應義塾大学医療安全対策センター長

  • 2016年

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    慶應義塾大学病院医療安全管理責任者

  • 2014年

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    難病指定医

  • 2004年

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    日本内分泌学会内分泌代謝科指導医(小児科)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 症候学

    2024年度

  • 小児科学演習

    2024年度

  • 小児科学実習

    2024年度

  • 小児科学講義

    2024年度

  • 小児科学

    2024年度

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 小児科学系統講義4コマ

    慶應義塾

    2019年04月
    -
    2020年03月

  • 大学院特別講義1コマ

    慶應義塾

    2015年04月
    -
    2016年03月

  • 旧総括講義1コマ

    慶應義塾

    2015年04月
    -
    2016年03月

  • 診断学実習2コマ

    慶應義塾

    2015年04月
    -
    2016年03月

  • 総合臨床医学2コマ

    慶應義塾

    2015年04月
    -
    2016年03月

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社会活動 【 表示 / 非表示

  • the International IGF Research Society

     

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本生殖分泌学会, 

    2004年04月
    -
    継続中
  • 日本内分泌学会, 

    2004年04月
    -
    継続中
  • 日本人類遺伝学会, 

    2004年01月
    -
    継続中
  • 日本小児遺伝学会, 

    2003年04月
    -
    継続中
  • 日本先天代謝異常学会, 

    2003年04月
    -
    継続中

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    理事, 日本内分泌学会

  • 2019年04月
    -
    継続中

    理事, 日本内分泌学会

  • 2018年04月
    -
    継続中

    理事, 日本ステロイドホルモン学会

  • 2018年04月
    -
    継続中

    理事, 日本ステロイドホルモン学会

  • 2017年10月
    -
    継続中

    副理事長, 日本小児内分泌学会

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