総説・解説等 - 堀口　崇

下垂体腫瘍術後に出現した成人ランゲルハンス細胞組織球症の一例

河野 まや, 木村 重仁, 堀口 崇, 杉山 一郎, 井野元 智恵, 中村 直哉, 齋藤 良一

Brain Tumor Pathology （日本脳腫瘍病理学会）  34 （ Suppl. ） 141 - 141 2017年05月

ISSN  1433-7398

くも膜下出血患者と未破裂脳動脈瘤患者のmicroRNA発現プロファイルの比較検討

高橋 里史, 秋山 武紀, 堀口 崇, 水谷 克洋, 吉田 一成

脳循環代謝 （(一社)日本脳循環代謝学会）  28 （ 1 ） 164 - 164 2016年11月

ISSN  0915-9401

脊髄動脈からのシャントを有し治療に注意を要した頸髄硬膜外動静脈瘻の1例

中川 祐, 秋山 武紀, 小杉 健三, 徳田 佑紀奈, 金澤 徳典, 高橋 里史, 堀口 崇, 吉田 一成

脳血管内治療 （(NPO)日本脳神経血管内治療学会）  1 （ Suppl. ） S148 - S148 2016年11月

ISSN  2423-9119

未破裂大型中大脳動脈瘤術後の虚血症状に際し、CT灌流画像が再手術施行の判断に有用であった一例

大石 裕美子, 高橋 里史, 美原 貫, 徳田 佑紀奈, 堀口 崇, 吉田 一成

脳循環代謝 （(一社)日本脳循環代謝学会）  28 （ 1 ） 223 - 223 2016年11月

ISSN  0915-9401

モデルマウスを使用したくも膜下出血後遅発性脳虚血の病態解明

水谷 克洋, 高橋 里史, 秋山 武紀, 堀口 崇, 吉田 一成

脳循環代謝 （(一社)日本脳循環代謝学会）  28 （ 1 ） 163 - 163 2016年11月

ISSN  0915-9401

硬膜動静脈瘻患者における血中microRNA発現プロファイルの検討

秋山 武紀, 高橋 里史, 堀口 崇, 水谷 克洋, 吉田 一成

脳血管内治療 （(NPO)日本脳神経血管内治療学会）  1 （ Suppl. ） S262 - S262 2016年11月

ISSN  2423-9119

くも膜下出血後のNeurovascular Unit形態変化を観察し得るモデルマウスの作成

水谷 克洋, 高橋 里史, 秋山 武紀, 堀口 崇, 吉田 一成

脳循環代謝 （(一社)日本脳循環代謝学会）  27 （ 1 ） 185 - 185 2015年10月

ISSN  0915-9401

脳動脈瘤・脳腫瘍手術における大伏在静脈を用いたバイパス

川島 明次, 堀口 崇

日本医事新報 （(株)日本医事新報社）   （ 4746 ） 54 - 55 2015年04月

ISSN  0385-9215

無症候性の頸動脈狭窄に対する治療法選択

堀口 崇, 福永 篤志

日本医事新報 （(株)日本医事新報社）   （ 4741 ） 54 - 55 2015年03月

ISSN  0385-9215

【知っておくべき脳卒中最新治療】CEAとCASの選択

堀口 崇

診断と治療 （(株)診断と治療社）  103 （ 1 ） 65 - 69 2015年01月

ISSN  0370-999X

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＜Headline＞1 CEAは、症候性50%以上または無症候性60%以上の頸動脈狭窄症に対する標準的治療であり、確立された手技である。2 CASは、症候性50%以上、無症候性80%以上の頸動脈狭窄症で、CEAハイリスク群に対し適応がある。3 近年のデバイスと技術の進歩によってCASの安全性は向上し、tailored CASはCEA標準危険群にも適応を広げつつある。4 CEA、CASともにリスク評価を行ったうえで治療法を選択する。特に手術リスクは症候性で6%以下、無症候性で3%以下に抑えなければならない。5 CEAおよびCASの治療成績を向上させるためには、適格な内科治療の併用と術後全身管理が不可欠である。(著者抄録)

当科における脳死下臓器提供に関する活動

篠田 昌宏, 尾原 秀明, 日比 泰造, 堀口 崇, 柳 ゆかり, 八木 洋, 阿部 雄太, 北郷 実, 板野 理, 星野 健, 黒田 達夫, 北川 雄光

日本移植学会総会プログラム抄録集 （(一社)日本移植学会）  50回   309 - 309 2014年08月

【苦手から一歩ぬけ出す!ICUでの脳神経看護-脳の解剖生理・疾患を知って的確なケアをするために-】機能・解剖・役割　脳血管の機能と解剖・役割　脳血流動態を制する者は重症脳患者ケアを制す!

堀口 崇, 吉田 一成

急性・重症患者ケア （(株)総合医学社）  3 （ 2 ） 203 - 214 2014年05月

ISSN  2187-2899

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＜ここがPoint!＞脳血管の名称だけではなく、走行や支配領域と局在機能を覚えよう。血管名だけ覚えていても臨床では役に立たない。開頭部位や頭部CTでみられる病巣と関係する血管の名前が一致するようになろう。ターゲットを絞らないと的確なケアには結びつかない。患者一人ひとりで、血管同士の吻合や側副路の形成が違うことを理解しよう。同じ血管が閉塞しても、結果が同じとは限らない。目の前の患者はどうなのかを把握することがケアの第一歩。(著者抄録)

【治療や合併症のポイントがわかる!看護につながる!事例で学ぶ脳腫瘍】髄膜腫

堀口 崇, 坂本 茜, 吉田 一成

Brain Nursing （(株)メディカ出版）  29 （ 9 ） 890 - 893 2013年09月

ISSN  0910-8459

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Ohba S., Onozuka S., Horiguchi T., Kawase T., Yoshida K.

Neurologia Medico-Chirurgica （一般社団法人 日本脳神経外科学会）  51 （ 7 ） 547b - 548 2011年07月

ISSN  04708105

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• CiNii Research

脳神経外科疾患治療のスタンダード　無症候性脳腫瘍

堀口 崇, 河瀬 斌

Neurological Surgery （(株)医学書院）  37 （ 5 ） 503 - 510 2009年05月

ISSN  0301-2603

【脳・神経・脊髄イラストレイテッド　病態生理とアセスメント】脳・脊髄系の疾患　頭部外傷　びまん性脳損傷

堀口 崇

ナーシング （(株)学研メディカル秀潤社）  29 （ 5 ） 114 - 115 2009年04月

ISSN  0389-8326

【脳・神経・脊髄イラストレイテッド　病態生理とアセスメント】脳・脊髄系の疾患　頭部外傷　頭蓋骨損傷

堀口 崇

ナーシング （(株)学研メディカル秀潤社）  29 （ 5 ） 116 - 118 2009年04月

ISSN  0389-8326

【脳・神経・脊髄イラストレイテッド　病態生理とアセスメント】脳・脊髄系の疾患　頭部外傷　慢性硬膜下血腫

堀口 崇

ナーシング （(株)学研メディカル秀潤社）  29 （ 5 ） 124 - 126 2009年04月

ISSN  0389-8326

意識障害を伴う慢性硬膜下血腫合併特発性低髄圧症候群に対し緊急穿頭血腫除去術を施行した一症例

小池 祐司, 並木 淳, 堀口 崇, 立松 覚, 山崎 元靖, 城下 晃子, 河瀬 斌, 堀 進悟, 相川 直樹

日本臨床救急医学会雑誌 （(一社)日本臨床救急医学会）  11 （ 2 ） 232 - 232 2008年04月

ISSN  1345-0581

当院で経験した過去10年間の硬膜脳動静脈ろうの推移　近年横-S状静脈洞が急増している

黒島 義明, 中村 芳樹, 三島 牧, 斉藤 良一, 堀口 崇, 稲桝 丈二

脳卒中 （(一社)日本脳卒中学会）  30 （ 2 ） 288 - 288 2008年03月

ISSN  0912-0726