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所属(所属キャンパス)
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医学部 病理診断部 (信濃町)
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職名
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専任講師(有期)
国立がんセンター研究所, 病理部, 研究生
相澤病院, 病理診断科, 医員
佐久市立国保浅間総合病院, 臨床検査科, 医長
信州大学, 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所, 助教
慶應義塾大学, 医学部
大学, 卒業
慶應義塾大学, 医学研究科, 病理系専攻
大学院, 単位取得退学, 博士
医師免許, 2005年04月
臨床研修指導医, 2012年10月
病理専門医研修指導医, 2018年04月
細胞診教育研修指導医, 2019年04月
臨床検査管理医, 2014年12月
糖鎖修飾とがんの悪性化の関連の検討,
家族性腫瘍症例の臨床病理学的特徴の検討,
胃癌の悪性化にかかわる分子の病理組織学的検討,
MUC6 expression is a preferable prognostic marker for invasive mucinous adenocarcinoma of the lung
K Yamanoi, C Fujii, H Yuzuriha, M Kumazawa, M Shimoda, K Emoto, H Asamura, J Nakayama
Histochemistry and Cell Biology 2022年
研究論文(学術雑誌), 筆頭著者, 責任著者, 査読有り
A Yuki, C Fujii, K Yamanoi, H Matoba, S Harumiya, M Kawakubo, J Nakayama
Cancer Science 113 ( 2 ) 576 - 586 2022年02月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
Motohiro Okumura, Kazuhiro Yamanoi, Takeshi Uehara, Jun Nakayama
CANCER SCIENCE 113 ( 2 ) 4629 - 4635 2020年10月
研究論文(学術雑誌), 共著, 責任著者, 査読有り
Shigenori Yamada, Kazuhiro Yamanoi, Yoshiko Sato, Jun Nakayama
HISTOPATHOLOGY 77 ( 3 ) 413 2020年09月
研究論文(学術雑誌), 共著, 責任著者, 査読有り
Ida K., Yamanoi K., Asaka S., Takeuchi H., Miyamoto T., Shiozawa T., Nakayama J.
Scientific Reports (Scientific Reports) 9 ( 1 ) 13043 2019年09月
研究論文(学術雑誌), 共著, 責任著者, 査読有り, ISSN 2045-2322
Overexpression of leucine-rich repeat-containing G protein-coupled receptor 5 in gastric cancer(要約)
山ノ井, 一裕
(慶應義塾大学大学院医学研究科) 2013年
Overexpression of leucine-rich repeat-containing G protein-coupled receptor 5 in gastric cancer(要旨)
山ノ井, 一裕
(慶應義塾大学大学院医学研究科) 2013年
山ノ井, 一裕
(慶應義塾大学大学院医学研究科) 2013年
Yamanoi, Kazuhiro; Nakayama, Jun;
HISTOCHEMISTRY AND CELL BIOLOGY 149 ( 6 ) 569 - 575 2018年06月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著
最新のトピックス リンチ症候群のスクリーニング
山ノ井 一裕
信州医学雑誌 (信州医学会) 66 ( 3 ) 221 - 223 2018年06月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著, ISSN 0037-3826
早期分化型胃癌における癌抑制分子、TFF1とαGlcNAcの関与
福島 万奈, 川久保 雅友, 山田 重徳, 山ノ井 一裕, 中山 淳
日本病理学会会誌 ((一社)日本病理学会) 107 ( 1 ) 289 - 289 2018年04月
ISSN 0300-9181
第5回信州Neuro CPC 軽度の前頭側頭葉変性症(FTLD)を随伴したパーキンソン病の一剖検例
山ノ井一裕、須藤素弘、樋口佳代子、小柳清光
信州医学雑誌 60 ( 2 ) 101 - 105 2012年04月
講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
Significance of aGlcNAc expression in biliary ductal cancer progression
山ノ井 一裕, 奥村 征大, 上原 剛, 尾島 英知, 中山 淳
第109回日本病理学会総会,
口頭発表(一般)
子宮頸部細胞診で胃型粘液性癌が疑われた通常型内頸部腺癌の一例
服部 守恭, 藤井 真一, 山ノ井 一裕, 中山 淳, 福島 万奈, 的場 久典
第58回日本臨床細胞学会秋期大会,
ポスター発表
Significance of aGlcNAc expression during progression of cholangiocarcinoma
Okumura M. Yamanoi K, Nakayama J
78th Japanese cancer association annual meeting,
ポスター発表
免疫組織学的にPSA染色陽性であった原発性膀胱癌の1例
野口 渉, 井上 善博, 山ノ井 一裕, 中山 淳
第83回日本泌尿器科学会東部総会,
ポスター発表
ALPHA-GLCNAC AND Α4GNT CAN BE FAVORABLE PROGNOSTIC MARKERS FOR CERVICAL MUCINOUS CARCINOMA, GASTRIC TYPE
K. Ida, K. Yamanoi, H. Takeuchi, Y. Yamada, H. Kobara, H. Kashima, T. Miyamoto, J. Nakayama, T. Shiozawa
17th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society (Kyoto) ,
ポスター発表
幽門腺粘液の糖鎖αGlcNAcの発現低下とがんの悪性度の分子機構の解明
文部科学省, 日本学術振興会科学研究費, 山ノ井 一裕, 若手研究, 補助金, 研究代表者
alphaGlcNAcの諸臓器における腫瘍の悪性度マーカーとしての有効性の検討
日本学術振興会, 科学研究費, 山ノ井 一裕、中山 淳, 藤井 千文, 大彌 歩, 井田 耕一, 石井 恵子, 浅香 志穂, 下條 久志, 宮本 強, 塩沢 丹里, 若手研究(B), 補助金, 研究代表者
特殊型胃癌における幹細胞マーカーの発現とその意義
信州医学振興会, 平成30年度研究助成, 補助金, 研究代表者
粘液産生性肺腺癌において、幽門腺型粘液のコア蛋白であるMUC6が、がんの悪性化を抑制するメカニズムの解析
ノバルティスファーマ株式会社, 補助金, 研究代表者
幽門腺型粘液の糖鎖に注目したがん抑制機構の解明と、早期がん診断への応用
山ノ井 一裕, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
病理学総論
2024年度
病理学各論
2024年度
病理学総論
2023年度
病理学各論
2023年度
医学概論
2022年度, 通年
病理学総論・各論
信州大学医学部
通年, 学部専門科目, 講義
自主研究演習
信州大学医学部
形態学研究方法特論
信州大学大学院医理工学研究科
大学院専門科目
腫瘍病理学
信州大学大学院医理工学研究科
大学院専門科目
2021年度医学教育実践者コース 修了
, その他特記事項
学生指導者を対象とした医学教育FD 修了(信州大学医学部)
, 教育内容・方法の工夫
CBT試験 学内ブラッシュアップ委員 (信州大学医学部)
, その他特記事項
CBT試験・追試験 試験監督(信州大学医学部)
, その他特記事項