根岸 宗一郎 ( ネギシ ソウイチロウ )

Negishi, Souichirou

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所属(所属キャンパス)

経済学部 ( 日吉 )

職名

教授

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年03月

    東京大学, 文学部, 国文学専修課程

    大学, 卒業

  • 2003年09月

    東京大学, 人文社会系研究科, アジア文化研究

    大学院, 修了, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(文学), 東京大学, 課程, 2003年09月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 各国文学・文学論

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 中国近現代文学

  • 比較文学

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 周作人とギリシア文化, 

    2000年
    -
    2006年

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    周作人の思想において最も重要な要素であったと考えられるギリシア文化に対する認識の分析を行う

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 周作人とギリシア文学

    根岸 宗一郎, コンテンツワークス株式会社, 2004年04月

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    中国におけるギリシア文学紹介の第一人者としての面から、中国近代文化・文学の形成を主導した周作人の文学活動・思想遍歴を考察した。周作人が翻訳を手がけた古代ギリシア文学の作家・作品を取り上げ、周作人がギリシア文学の翻訳紹介をライフワークとするに至った動機、周作人にとってギリシアが持った意味を論じた。

論文 【 表示 / 非表示

  • 周作人とアンドルー・ラング ― 「三辰神話」、及び宗教の発生・発展をめぐって―

    根岸 宗一郎

    慶應義塾大学日吉紀要 中国研究 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会)   ( 19 ) 45 - 70 2026年03月

    研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著, 査読有り,  ISSN  18825591

  • 周作人におけるヘブライズムとヘレニズム――聖書・イエスの受容をめぐって

    根岸 宗一郎

    慶應義塾大学日吉紀要 中国研究 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会)   ( 14 ) 139 - 170 2021年03月

    研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著, 査読有り,  ISSN  18825591

  • 周作人における『旧約聖書』――「エレミヤの哀歌」から「ソロモンの雅歌」へ

    根岸 宗一郎

    文化論集 (早稲田商学同攻会)   ( 55 ) 419 - 439 2019年09月

    研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著,  ISSN  0918-4589

  • 周作人とエフタリオーティス――背景としてのテオクリトス牧歌とギリシア神話

    根岸 宗一郎

    越境する中国文学 新たな冒険を求めて (東方書店)     5 - 31 2018年02月

    論文集(書籍)内論文, 単著

  • 周作人とJ.E.ハリソン―――ギリシア神話とギリシア像をめぐって

    根岸 宗一郎

    慶應義塾大学日吉紀要 中国研究 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会)   ( 7 ) 53 - 72 2014年03月

    研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著, 査読有り

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 周作人『欧州文学史』における古代ギリシア文化観

    根岸 宗一郎

    [国際会議]  第一回周作人国際学術シンポジウム―—基本資料の発掘と整理 (早稲田大学) , 

    2018年07月

    口頭発表(一般), 小川利康(早稲田大学商学学術院教授)、長堀祐造(慶應義塾大学経済学部教授)

  • 日本におけるラフカディオ・ハーン

    根岸 宗一郎

    [国際会議]  キティライスモス (キティラ(ギリシア)) , 

    2008年08月

    口頭発表(一般), キティライスモス

  • 周作人の留日期における西洋文学・文化受容と一九二一年における転回について─立教大学におけるギリシア語学習を手がかりに

    根岸 宗一郎

    [国内会議]  第53回日本中国学会大会 (福岡大学(福岡)) , 

    2001年10月

    口頭発表(一般), 日本中国学会

     概要を見る

     周作人は日本留学中(一九〇六─十一)に兄魯迅とともに文学論の執筆(一九〇八)・西洋文学の翻訳(『域外小説集』など)といった文学活動を行う。その中で周作人は一九〇九年四月から立教大学に在籍し(─一九一一年四月)、ギリシア語とギリシア語聖書の学習を始める。この立教大学における学習は後年に至るまで周作人に大きな影響を及ぼしたと考えられる。本報告は、第一に周作人の立教大学における学習がどのようなものであったかを明らかにし、第二にこの学習の影響が周作人の思想的危機とされる一九二一年においてどのように現れるかを考察するものである。

     第一の点については、立教大学図書館大学史資料室のご協力により詳細に調査することができた。現在残されている周作人の成績は商科予科第二学期の撰科ギリシア語の成績のみであるが、ギリシア語の授業担当者は当時の立教大学総理で後に米国聖公会総裁主教となるH.S.タッカーであることが分かった。更に、周作人が通ったと言う「三一学院」のギリシア語聖書購読の授業とは三一神学校におけるタッカーの授業であったことも明らかになった。以上により周作人がタッカーからギリシア語のみならずキリスト教の感化を受けていた可能性が高いと考えられる。一方、周作人最初のギリシア文学の翻訳であるへーローダースの擬曲(一九一〇年訳)の前書に、タッカーの助力を得て翻訳したと記されており、ギリシア文学の翻訳もタッカーの影響下に出発したと考えられる。

     第二の点としては、周作人が思想的危機にあったとされる西山療養期前後にキリスト教に関する文章が集中して書かれ、また西山療養直後から古代ギリシア文学の翻訳が急激に増える現象が指摘できる。前者は思想的危機に際しキリスト教が思想的支えとして現れてきたことを示すと言える。後者は留日期以来続けてきた被圧迫民族文学の翻訳の終息と同時の現象で、外国文学翻訳の立場の変化を示すと考えられるのである。

Works 【 表示 / 非表示

  • 中国語基本単語・表現集「ふうたお」

    宇振領、竹内良雄、千田大介、長堀祐造、根岸 宗一郎、村越貴代美、溝部良恵

    2005年04月
    -
    継続中

    その他, 共同

     発表内容を見る

    中国語初級・中級用の基本単語と表現を中心に、発音練習や中国語長文も収録したCD付き副教材。

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 自由研究セミナーb

    2025年度

  • 自由研究セミナーa

    2025年度

  • 中国語Ⅷb

    2025年度

  • 中国語Ⅷa

    2025年度

  • 中国語Ⅱb

    2025年度

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 東方学会, 

    1996年
    -
    継続中
  • 日本中国学会, 

    1996年
    -
    継続中