論文 - 渡辺　秀樹

父母の子育て経験：国際比較調査から

（明日の家庭教育シリーズ２、文部省）     26-3１ 1995年07月

単著

「女性の地位指標に関する研究会報告」研究会委員

今田幸子・大沢真理・笹島芳雄・平田周一

（労働省・労働リサーチセンター）  1995年07月

共著

家庭教育に関する国際比較調査報告書　子どもと家庭生活についての調査

牧野カツ子・原ひろ子・杉山明子・清水弘司

（日本女子教育会）  1995年03月

共著

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全317頁

現代家族、多様化と画一化の錯綜

「家族・看護・医療の社会学」、SANWA. Co    47-66 1995年03月

単著

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センサスデータに基づいて、現代家族の変容を多様化と画一化を軸として論じた。

グループ・インタビュー

（三色旗）   （ ５６３号 ） 43 1995年02月

単著

子育てをどう充実させる

（今週の日本、２月27日）  1995年02月

単著

座談会　夫婦の社会学

（三田評論）  1994年12月

共著

現代の親子関係の社会学的分析-育児社会論序説

社会保障研究所編、「現代家族と社会保障」、東京大学出版会    71-88 1994年12月

単著

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子どもの社会化あるいは養育を社会全体が、家族を中心として、いかに担うかについて論じた。

家族生活

連合総合生活開発研究所、「しあわせの未来形-2020年への選択」    146-157 1994年09月

単著

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社会の中・長期の変動と、その制御について、政策的視点から論じた。

共働きと子ども・ひとり親家族と子ども・

（日本子どもを守る会編、子ども白書：家族と子どもの権利）     106－109 1994年08月

単著

変化する社会と家族；父親の変容と課題

（教育家庭新聞）   （ 1405号 ）  1994年07月

単著

今、ひとり親家族をめぐって

「子どものしあわせ」  （ 506号 ） 10月14日 1994年07月

単著

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ひとり親家族について、インタビュー調査をもとに、現代家族の多様性との関連で論じた。

変化する家族-親子関係優先から夫婦関係優先へ　　

「望星」 25巻 （ 6号 ） 24-29 1994年06月

単著

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家族の変容を親子と夫婦という二つのダイアッドの比較という視点から考察した。

指定討論；少子化と育児負担感の構造的意味

（教育学研究）  61巻 （ １号 ） 34 1994年03月

単著

教育とジェンダー

目黒依子編、「ジェンダーの社会学」、放送大学教材    29-37 1994年03月

単著

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家族と学校を中心に、そこに見られるジェンダーを構造と意識を軸として考察した。

親と子どもから見た家族の変化

「青少年問題」、41巻、１号、pp9-15 41巻 （ 1号 ） 9-15 1994年01月

単著

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現代家族の変容を社会状況と関連させて、とくに親子関係に焦点を合わせて論じた。

ひとり親家族と現代の家族問題

「子どもと家庭」、  （ 267号 ） 35-41 1993年12月

単著

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現代の家族問題を、ひとり親家族の状況の調査分析のなかから導き出すことを試みた。

家族ライフイベントのゆくえ

「家族社会学研究」  （ 第5号 ） 67-74 1993年07月

単著, 査読有り

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現代家族の変容を捉える枠組みで、家族ライフイベントの経験に注目して、提示し、現代家族の把握を試みた。

ひとり親家族に関する研究

庄司洋子・大日向雅美

（東京女性財団　女性問題調査研究報告）  1993年03月

共著

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庄司洋子・大日向雅美との共著。全231頁。

家族と社会化

柴野昌山・菊池城司・竹内洋編、「教育社会学」、有斐閣    126-142 1992年11月

単著

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家族を変化するものとして捉えたうえで、社会化過程の変容を示す。