著書 - 岡原 正幸
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『感情の社会学 -エモーション・コンシャスな時代』
#H岡原 正幸</U 安川一、山田昌弘、石川准, 世界思想社、京都, 1997年
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「身体技法[社会史] 」「嫉妬」「事典・家族』
岡原 正幸 比較家族史学会編, 弘文堂, 1996年
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「障害者の目からみた都市」『都市とモダニティ』
岡原 正幸, 藤田弘夫・吉原直樹編著 ミネルヴァ書房, 1995年
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『生の技法 -家と施設を出て暮らす障害者の社会学 増補改訂版』
岡原 正幸安積純子、立岩真也、尾中文哉, 藤原書店, 1995年
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「家族と感情の自伝-喘息児としての「私」」『ファミリズムの再発見』
岡原 正幸, 大村英昭・井上真理子編著 世界思想社, 1995年
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「感情」「感情移入」「共通感覚」「トランス」「S.Kracauer」『新社会学辞典』
岡原 正幸 森岡清美、塩原勉、本間康平 編集, 有斐閣, 1993年
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「感情」、「ヴェーバー」『社会学史の展開』
岡原 正幸, 船津衛・山岸健編 北樹出版, 1993年
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「感情の作法」『日常的世界と人間』
岡原 正幸, 山岸健編著 小林出版, 1993年
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「デザイナー」「シャネル」「サン-ローラン」「ディオール」『大衆文化事典』
岡原 正幸、石川弘義他 編集, 弘文堂, 1991年
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「モードのポリティックス -美に装われた社会編制」『日常生活の舞台と光景』
岡原 正幸菅野博、森岡崇, 山岸健編著 聖文社, 1990年
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『生の技法 -家と施設を出て暮らす障害者の社会学』
岡原 正幸 安積純子、立岩真也、尾中文哉, 藤原書店, 1990年
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『日常生活と社会理論 -社会学の視点 -』
岡原 正幸山岸健ほか, 慶應通信, 1987年
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「感情と社会ー感じることの社会性」『日常生活と社会理論』
岡原 正幸, 慶應通信, 1987年