著書 - 岡原　正幸

Doing Performative Social Science

Kip Jones,Masayuki Okahara, Routledge, 2022年06月

Arts-Based Research Methods in Education Research in Japan

岡原正幸ほか, Brill, 2022年03月,  ページ数： 272

担当範囲: Arts-Based Research Practices in Sociology: Undergraduate and Graduate Degree Education,  担当ページ： 24-45 原著者： Komatsu, Takagi, Ishiguro and Okada

『アート・ライフ・社会学　エンパワーするアートベース・リサーチ』

岡原正幸　編著, 晃洋書房, 2020年07月

アートベース社会学へ　『哲学』特集

岡原 正幸, 三田哲学会, 2017年03月

『対決を乗り越える心の実践』

岡原 正幸, 東京大学出版会, 2017年03月

『感情を生きる〜パフォーマティブ社会学へ』

岡原 正幸, 慶應義塾大学出版会, 2014年03月

『感情資本主義に生まれて　感情と身体の新たな地平を模索する』

岡原 正幸, 慶應義塾大学出版会, 2013年04月

『生の技法　文庫第３版』

岡原 正幸, 生活書院, 2012年12月

『身体障害者の性活動』

岡原 正幸, 三輪書店, 2012年07月

「感情に触れる〜現代社会と感情」『希望の社会学』

岡原 正幸, 三和書房, 2012年04月

「感情と文明化論〜エリアス派感情社会学の礎石」 『反省する知〜人文社会科学のアクチュアリティ／慶應義塾創立150年記念三田哲学会』

岡原 正幸三田哲学会, 慶應義塾大学出版会, 2011年03月

「恋愛モバイルとモバイル恋愛」『恋愛を考える』

岡原 正幸, 慶応義塾大学出版会, 2011年03月

担当範囲: 26-42

『黒板とワイン　もうひとつの学び場 三田の家』

岡原 正幸 熊倉、坂倉、長田、手塚、武山, 慶應義塾大学出版会, 2010年11月

「出て、生きる技法とは～障害者の自立生活が魅惑するもの」 『社会学の饗宴』

岡原 正幸, 三和書房, 2007年02月

「求ム、癒されるべき身体～セラピーカルチャーの感情社会学」『身体のレッスン』

岡原 正幸, 岩波書店, 2007年01月

「〈本当の自分〉の政治学～公と私における情の技法」『情の技法』

岡原 正幸, 慶應義塾大学出版会, 2006年06月

「work-shopping@waseda-karada」『文化の実践、文化の研究』

岡原 正幸, せりか書房, 2004年

「自由なセックスと感情表現」『家族論を学ぶ人のために』

岡原正幸, 中川淳編 世界思想社, 1999年12月

ジークハルト・ネッケル 『地位と羞恥 ―社会的不平等の象徴的再生産』

岡原 正幸, 法政大学出版局, 1999年

『ホモ・アフェクトス ―感情社会学的に自己表現する』

岡原 正幸, 世界思想社, 1998年12月