論文 - 安藤 寿康
-
青年期の行動形成に及ぼす家庭環境の影響-双生児家族による行動遺伝学的研究
安田生命事業団 研究助成論文集 34 80-86 1998年
研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 単著
-
遺伝する知的能力と教育環境
日経サイエンス 8 40-50 1996年08月
単著
-
子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討
安藤寿康
発達心理学研究 7 170-179 1996年
単著, 査読有り
-
遺伝要因の教授・学習過程における諸効果-双生児統制法による英語教 授法比較研究
教育心理学研究 33 223-233 1996年
単著, 査読有り
-
行動遺伝学の新展開
ヒトゲノム解析研究と社会との接点研究報告集(京都大学文学部倫理学研究室) 2 216-135 1996年
単著
-
遺伝と環境-人間行動遺伝学入門
大木秀一
(培風館) 1994年10月
共著
-
双生児統制法の研究-人間行動遺伝学の展望(1)
哲学 95 175-209 1993年
単著
-
The effects of two EFL(English as a Foreign Language) teaching approaches studied by the cotwin control method:A comparative study of the Communicative and Grammatical approaches.
Acta Genticae Medicae etGemellologiae:Twin Research 41 335-352 1993年
単著
-
Twin studies in Japan.
慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要 38 9-23 1993年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著
-
人間行動遺伝学と教育
教育心理学研究 40 96-107 1992年
単著, 査読有り
-
英語教授法の比較研究一コミュニカティヴ・アプローチと文法的・アプローチ
倉八順子 鹿毛雅治 福永信義 中野 博 須藤 毅
教育心理学研究 40 247-256 1992年
共著, 査読有り
-
親の教育観と子どもの知的能力との関係に関する研究(2)-性格・学習意欲などを含めた検討
慶応義塾大学教職課程センター年報 6 120-131 1992年
単著
-
親の教育観と子どもの知的能力との関係に関する研究(1)-英語関連知識を中心に
慶応義塾大学教職課程センター年報 5 63-77 1991年
単著
-
Yerkes-Dodson law revisited: The implication of the age-old law in the light of a cognitive theorizing.
並木博(第一著者)
哲学 92 237-256 1991年
共著
-
教育の中の遺伝
哲学 91 548-566 1990年
単著
-
大学生の英語経験・英語意識と読解能力
哲学 89 117-142 1989年
単著
-
遺伝・環境問題再考-新しい遺伝観を求めて
渡辺恵子
哲学 78 171-198 1986年
共著
-
The genetic structure of Cloninger's seven-factor model of temperament and character in a Japanese sample.
Ono, Onoda, Kanba, Shinohara, Asai
Journal of Personality in press
共著, 査読有り
-
双生児研究からみた高次脳機能の発達
単著