論文 - 安藤 寿康
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進化論から見た人間行動学-遺伝
(月刊・言語(大修館書店)) 31 (7) 2002年07月
単著
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禁煙できないのは遺伝子のせい?
(生物の科学 遺伝 裳華房) 56 (1) 24-25 2002年01月
単著
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Genetics of cognition: Outline of a collaborative twin study.
Juko Ando
Twin Research 4 (1) 48-56 2001年12月
共著, 査読有り
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Genetic structure of spatial and verbal working memory.
Ono.Y , Wright.M
Behavioral Genetics 31 (6) 615-624 2001年11月
共著, 査読有り
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Covariance structure of neuroticism and agreeableness: A twin and molecular genetic analysis of the role of the serotonin transporter gene.
Jang, Vernon, Livesely, Angleitner, Riemann, Hamer, Ono
Journal of Personality and Social Psychology 2001年08月
共著, 査読有り
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行動遺伝学の現状とその意味
安藤寿康
生物科学 53 (1) 5-18 2001年06月
単著, 査読有り
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Genetic structure of personality: Comparison between TCI and NEO(Big Five).
Miyoshi,K.,Shapiro,C.M., et al.(eds) 'Contemporary Neuropsychiatry' 420-424 2001年
単著
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Genetic structure of five factor model among Japanese population
Keio Journal of Medicine 39 152-158 2000年11月
共著, 査読有り
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高校生のための心理学入門講座
(心理学ワールド) 11 19-23 2000年11月
単著
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人間行動遺伝学と現代社会-遺伝もまた重要である
生物の科学 遺伝 裳華房 54 (10) 36-39 2000年10月
単著
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最近のパーソナリティ研究の人格障害理解への応用
大野 裕(第一著者)
精神科診断学 11 (2) 113-124 2000年06月
共著
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人間行動遺伝学とのつきあい
(CODER Newsletter) 34 4-7 2000年06月
単著
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双子から見た家庭環境
児童心理 金子書房 2000年
単著
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行動遺伝学の現在
生物の科学 遺伝 別冊 裳華房 11 121-128 1999年11月
単著
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人格の行動遺伝学-遺伝と環境
脳の科学 星和書店 21 (10) 1043-1048 1999年10月
単著
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遺伝と環境が生む人間の能力
養老孟司
(養老孟司・学問の格闘-「人間」をめぐる14人の俊英との論戦) 1999年
共著
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Genetic influence upon instruction/learning processes: A twin study
Social and psychological change of Japan and Germany: The latest decade of 20th century. (Proceedings of the 5th meeting of the German-Japanese Society for Social Sciences) 353-360 1999年
単著
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行動遺伝学と性格
行動科学 38 97-105 1999年
単著
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知能はどこまで遺伝するか
(日経サイエンス) 26-35 1998年08月
単著
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心の遺伝をめぐる11の誤解-再び注目を集める「遺伝・環境」問題
現代のエスプリ 性格のための心理学 372号 203-212 1998年07月
単著
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青年期の行動形成に及ぼす家庭環境の影響-双生児家族による行動遺伝学的研究
安田生命事業団 研究助成論文集 34 80-86 1998年
研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 単著
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遺伝する知的能力と教育環境
日経サイエンス 8 40-50 1996年08月
単著
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子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討
安藤寿康
発達心理学研究 7 170-179 1996年
単著, 査読有り
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遺伝要因の教授・学習過程における諸効果-双生児統制法による英語教 授法比較研究
教育心理学研究 33 223-233 1996年
単著, 査読有り
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行動遺伝学の新展開
ヒトゲノム解析研究と社会との接点研究報告集(京都大学文学部倫理学研究室) 2 216-135 1996年
単著
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遺伝と環境-人間行動遺伝学入門
大木秀一
(培風館) 1994年10月
共著
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双生児統制法の研究-人間行動遺伝学の展望(1)
哲学 95 175-209 1993年
単著
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The effects of two EFL(English as a Foreign Language) teaching approaches studied by the cotwin control method:A comparative study of the Communicative and Grammatical approaches.
Acta Genticae Medicae etGemellologiae:Twin Research 41 335-352 1993年
単著
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Twin studies in Japan.
慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要 38 9-23 1993年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著
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人間行動遺伝学と教育
教育心理学研究 40 96-107 1992年
単著, 査読有り
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英語教授法の比較研究一コミュニカティヴ・アプローチと文法的・アプローチ
倉八順子 鹿毛雅治 福永信義 中野 博 須藤 毅
教育心理学研究 40 247-256 1992年
共著, 査読有り
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親の教育観と子どもの知的能力との関係に関する研究(2)-性格・学習意欲などを含めた検討
慶応義塾大学教職課程センター年報 6 120-131 1992年
単著
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親の教育観と子どもの知的能力との関係に関する研究(1)-英語関連知識を中心に
慶応義塾大学教職課程センター年報 5 63-77 1991年
単著
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Yerkes-Dodson law revisited: The implication of the age-old law in the light of a cognitive theorizing.
並木博(第一著者)
哲学 92 237-256 1991年
共著
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教育の中の遺伝
哲学 91 548-566 1990年
単著
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大学生の英語経験・英語意識と読解能力
哲学 89 117-142 1989年
単著
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遺伝・環境問題再考-新しい遺伝観を求めて
渡辺恵子
哲学 78 171-198 1986年
共著
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The genetic structure of Cloninger's seven-factor model of temperament and character in a Japanese sample.
Ono, Onoda, Kanba, Shinohara, Asai
Journal of Personality in press
共著, 査読有り
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双生児研究からみた高次脳機能の発達
単著