-
所属(所属キャンパス)
-
文学部 (三田)
-
職名
-
名誉教授
大学助手(文学部)
大学専任講師(文学部)
大学助教授(文学部)
大学通信教育部学習指導副主任
大学教授(文学部)
慶應義塾大学, 文学部
大学, 卒業
慶應義塾大学, 社会学研究科
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, 社会学研究科
大学院, 単位取得退学, 博士
青年心理学事典 V 福村出版
久世敏雄、齋藤耕二(編), 2001年11月
担当範囲: 460
ブレーン出版
詫摩武俊・天羽幸子, 2001年01月
担当範囲: 285-388
講談社ブルーバックス
2000年10月
横山美江編著 双子、三つ子、四つ子、五つ子の母子保健と育児指導のてびき 医歯薬出版株式会社
横山美江、大木秀一、天羽幸子, 2000年10月
担当範囲: 111-118
田島・西野編著 発達心理学の技法・2章9節 福村出版
2000年04月
担当範囲: 42-44
進化論から見た人間行動学-遺伝
(月刊・言語(大修館書店)) 31 (7) 2002年07月
単著
禁煙できないのは遺伝子のせい?
(生物の科学 遺伝 裳華房) 56 (1) 24-25 2002年01月
単著
Genetics of cognition: Outline of a collaborative twin study.
Juko Ando
Twin Research 4 (1) 48-56 2001年12月
共著, 査読有り
Genetic structure of spatial and verbal working memory.
Ono.Y , Wright.M
Behavioral Genetics 31 (6) 615-624 2001年11月
共著, 査読有り
Covariance structure of neuroticism and agreeableness: A twin and molecular genetic analysis of the role of the serotonin transporter gene.
Jang, Vernon, Livesely, Angleitner, Riemann, Hamer, Ono
Journal of Personality and Social Psychology 2001年08月
共著, 査読有り
心理学界は倫理問題とどう向き合うか-学会間の交流を目指して
日本発達心学会第13回大会(早稲田大学),
人間行動遺伝学の現在
第24回日本分子生物学会年会,
人間行動の遺伝的変異とその伝達-双生児研究からの考察
第3回 人間行動進化学研究会 研究発表会,
公開パネルシンポジウム「正しく測るとはどういうことか?」
第3回 人間行動進化学研究会 研究発表会,
研究者と協力者のはざま
日本性格心理学会第10回大会(東洋大学),
双生児法による教育過程とその成果に関する発達的行動遺伝学研究
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 安藤 寿康, 基盤研究(B), 補助金, 研究代表者
教育脳の脳神経学的・行動遺伝学的研究
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 安藤 寿康, 挑戦的研究(萌芽), 補助金, 研究代表者
教育過程の総合的行動遺伝学研究
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 安藤 寿康, 基盤研究(A), 補助金, 研究代表者
空間性・言語性作動記憶の遺伝構造
大野裕
その他, 共同
家庭環境は「家庭」環境か
大野裕
その他, 共同
書評「進化と人間行動」(長谷川寿一、長谷川眞理子 著)
その他, 単独
一卵性双生児の学習方法への選好性
その他, 単独
教授学習場面における双生児対間の学習過程の比較研究
その他, 単独
教育心理学研究特殊
2024年度
教育心理学研究法特殊
2024年度
教育心理学特論Ⅰ
2024年度
教育心理学特殊研究Ⅴ
2024年度
教育心理学特殊研究Ⅰ
2024年度
日本発達心理学会,
日本性格心理学会,
日本双生児研究学会,
日本性格心理学会,
Behavioral Genetics Association,
編集委員, 日本発達心理学会
研究倫理ガイドライン検討特別小委員会委員長 常任編集委員, 日本性格心理学会
事務局長, 日本双生児研究学会
常任理事 , 日本性格心理学会
Membership Committee, Behavioral Genetics Association