Works - 高宮 利行
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福澤先生とロンドン
髙宮 利行
港区三田2－15－45 慶應義塾大学,
2009年03月-継続中,その他, 単独
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追悼Derek Brewer氏：小伝
髙宮 利行
東京都千代田区富士見２－１１－３,
2009年03月-継続中,その他, 単独
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あなどりがたい豆本ーブローマー女史の講演
髙宮 利行
新宿区,
2009年01月-継続中,その他, 単独
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Rare Book Collecting as an Outsider's View
髙宮 利行
Exhibition Centre, Hong Kong,
2009年01月-継続中,その他, 単独
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グーテンベルク印行「42行聖書」
髙宮 利行
東京国立博物館,
2009年01月-継続中,その他, 単独
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洋古書収集40年やぶにらみ
髙宮 利行
青山学院大学,
2009年01月-継続中,その他, 単独
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日本とイギリスー書物・食事・スポーツ
髙宮 利行
東京都港区三田２－１５－４５慶應義塾大学三田校舎北館ホール,
2008年12月-継続中,その他, 共同
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古典籍の収集、最高水準の複製版、デジタル化と情報発信
髙宮 利行
東京都新宿区 スクワール麹町,
2008年12月-継続中,その他, 共同
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ケンブリッジの製本師 「ほんの虫ですが」第30回
髙宮 利行
東京都港区元麻布,
2008年12月-継続中,その他, 単独
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若くても書物収集家はいるーデイヴィッド・バタフィールドの場合
髙宮 利行
東京都新宿区三栄町,
2008年11月-継続中,その他, 単独
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Digitisation of Rare Books: Twelve Years of the HUMI Project, Keio University
髙宮 利行
Cambridge, UK,
2008年11月-継続中,その他, 単独
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A Modern Collector of Medieval English Manuscripts
髙宮 利行
UK,
2008年10月-継続中,その他, 単独
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Beowulf and Watanabe-no-tsuna Reconsidered
髙宮 利行
Oxford, UK,
2008年10月-継続中,その他, 単独
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図書館に見られる製本
髙宮 利行
東京都,
2008年10月-継続中,その他, 単独
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現代でもまだあるこんなことー「聖戦物語」写本断片の話 「ほんの虫ですが」第２９回
髙宮 利行
東京都港区元麻布３－４－４１,
2008年10月-継続中,その他, 単独
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クォリッチ書店のやり手経営者ーマイロ・パーモア卿死す
髙宮 利行
東京都新宿区,
2008年09月-継続中,その他, 単独
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中世後期のベストセラー―ジョン・マーク著『祝祭日の書』
髙宮 利行
東京都新宿区,
2008年08月-継続中,その他, 単独
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江戸の科学史をひもとく
髙宮 利行
東京都,
2008年08月-継続中,その他, 共同
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イギリスのオークション－古書を中心に
髙宮 利行
ＡＮＡクラウンプラザホテル広島,
2008年07月-継続中,その他, 単独
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だから神保町散策はやめられないーオスカー・ワイルドの息子の本
髙宮 利行
東京都新宿区三栄町29,
2008年06月-継続中,その他, 単独
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トールキンのガウン「ほんの虫ですが」第28回
髙宮 利行
東京都港区元麻布3-4-1-407,
2008年06月-継続中,その他, 単独
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ケンブリッジ今昔
髙宮 利行
東京都港区三田 慶應義塾大学北舘ホール,
2008年05月-継続中,その他, 単独
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リック・ゲコスキー著『トールキンのガウン』翻訳
髙宮 利行
東京都千代田区,
2008年04月-継続中,その他, 単独
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活版印刷術
髙宮 利行
東京都千代田区神田神保町3-29,
2008年04月-継続中,その他, 単独
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ケンブリッジの奇書『ケンブリッジ夜の登攀者』
髙宮 利行
東京都,
2008年04月-継続中,その他, 単独
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夏目漱石
髙宮 利行
東京都渋谷区,
2008年04月-継続中,その他, 共同
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会長あいさつ
髙宮 利行
東京都港区三田2－15－45 慶應義塾大学文学部松田隆美研究室,
2008年03月-継続中,その他, 単独
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アンと「エレーンごっこ」
髙宮 利行
東京都渋谷区,
2008年03月-継続中,その他, 単独
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ピーター・トリッピ『J.W.ウォーターハウス』曽根原美保訳、東京、ファイドン社、2006
髙宮 利行
東京都中央区,
2008年03月-継続中,その他
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アンリ・シレール氏のこと「ほんの虫ですが」第27回
髙宮 利行
東京,
2008年03月-継続中,その他, 単独
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巻頭言「2月23日」
髙宮 利行
東京都港区三田,
2008年02月-継続中,その他, 単独
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IT資本家の篤実な写本収集―シェーンバーグ写本データベース
髙宮 利行
東京都,
2008年01月-継続中,その他, 単独
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表紙について「中世ヨーロッパの書物」（10）
髙宮 利行
東京都千代田区,
2008年01月-継続中,その他, 単独
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第②ニッポン国・独立宣言
髙宮 利行
東京,
2007年12月-継続中,その他, 共同
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「学者としての西脇順三郎」展（企画・監修・目録執筆）
髙宮 利行
東京都港区三田2－15－45慶應義塾図書館,
2007年12月,その他, 共同
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ブーン家聖書零葉ークリストファー・ド・ハメル博士の執念「ほんの虫ですが」26
髙宮 利行
東京都港区,
2007年12月-継続中,その他, 単独
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ジェフリー・オブ・モンマス著『ブリタニア列王史』瀬谷幸男訳、南雲堂、2007
髙宮 利行
東京都新宿区,
2007年11月-継続中,その他, 単独
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『世界をきずいた書物』を改めて考える
髙宮 利行
東京,
2007年11月-継続中,その他, 単独
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Gutenberg, Chaucer, and Malory: Digitizing Early Printed Books and Manuscripts
髙宮 利行
Wilson Library, University of Carolina at Chapel Hill,
2007年11月-継続中,その他, 単独
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表紙について：「中世ヨーロッパの書物」（８）
髙宮 利行
東京,
2007年11月-継続中,その他, 単独
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世界を変えた書物―PMMを改めて考える
髙宮 利行
ホテル・モントレー京都,
2007年10月-継続中,その他, 共同
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世界を変えた書物ーPMMを改めて考える
髙宮 利行
印刷博物館、東京,
2007年10月-継続中,その他, 共同
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進化するデジタル・アーカイヴ―HUMI, DARC,そして今
髙宮 利行
横浜市日吉,
2007年10月-継続中,その他, 単独
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イギリス人のブラックユーモア―イギリス人の笑いのツボは日本人となぜ違う
髙宮 利行
2007年09月-継続中,その他, 単独
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ロリータ（『トールキンのガウン』より）翻訳
髙宮 利行
東京,
2007年09月-継続中,その他, 単独
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表紙について：中世ヨーロッパの書物（６）
髙宮 利行
東京,
2007年09月-継続中,その他, 単独
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ジョン・ライランズ図書館の再開「ほんの虫ですが」25
髙宮 利行
東京,
2007年09月-継続中,その他, 単独
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神奈川近代文学館
髙宮 利行
東京都,
2007年08月-継続中,その他, 単独
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ジーン・プレストン女史とフラ・アンジェリコのテンペラ画
髙宮 利行
東京都新宿区三栄町,
2007年07月-継続中,その他, 単独
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最近の神保町の古書店「ほんの虫ですが」24
髙宮 利行
東京,
2007年07月-継続中,その他, 単独
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神保町の古書店は元気です
髙宮 利行
東京,
2007年06月-継続中,その他, 単独
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中世と中世主義を超えて―日本英文学会第79回全国大会開催に寄せて
髙宮 利行
東京都,
2007年05月-継続中,その他, 単独
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忘れられた閨秀の古英語学者アンナ・ガーニー
髙宮 利行
東京,
2007年04月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説の展開
髙宮 利行
東京都港区,
2007年04月-継続中,その他, 単独
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ジェーン・ロバーツの古書体学ハンドブック 「ほんの虫ですが」23
髙宮 利行
東京都港区,
2007年03月-継続中,その他, 単独
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未だ知られざる名製本―モホリン製本
髙宮 利行
東京,
2007年02月-継続中,その他, 単独
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イングランドに輸入された中世写本と初期印刷本
髙宮 利行
東京 丸の内丸善,
2007年01月-継続中,その他, 単独
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「イギリスの版元製本―ギャスケル蔵書を中心として」展の構成・出展・解説・目録作成
髙宮 利行
慶應義塾図書館三田メディアセンター,
2007年01月-2007年02月,その他, 共同
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妻帯の聖職者がアンダーラインを引いた箇所は―トマス・クランマーの蔵書
髙宮 利行
東京,
2007年01月-継続中,その他, 単独
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愛書家への道
髙宮 利行
東京 慶應義塾大学,
2007年01月-継続中,その他, 単独
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戯画化された書物収集家
髙宮 利行
慶應義塾大学 三田,
2006年12月-継続中,その他, 共同
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Digitising Text and Images from Manuscript and Early Print: the Wonders of High-Density Image Capture
髙宮 利行
King's Manor, University of York,
2006年11月-継続中,その他, 単独
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西欧活字の源流
髙宮 利行
相模原市,
2006年11月-継続中,その他, 単独
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ケルトかサルマートか―アーサー王伝説の起源とアーサー王映画の政治性
髙宮 利行
兵庫県,
2006年11月-継続中,その他, 単独
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書物の敵？ジョン・ラスキン
髙宮 利行
東京,
2006年11月-継続中,その他, 単独
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インキュナビュラの活字
髙宮 利行
神奈川県相模大野市,
2006年11月-継続中,その他, 単独
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文学・文化人類学から見た主人公の自立
髙宮 利行
東京青山,
2006年10月-継続中,その他, 単独
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HUMIプロジェクトの10年を振り返って
髙宮 利行
2006年10月-継続中,その他, 単独
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ダ・ヴィンチ・コードからラスキンへ(ラスキン文庫講演会）
髙宮 利行
三田 慶應義塾大学,
2006年10月-継続中,その他, 共同
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浜の真砂は尽きるとも・・・古書盗難の波紋
髙宮 利行
東京,
2006年10月-継続中,その他, 単独
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Elspeth Mary Kennedy (1921-2006)
髙宮 利行
東京,
2006年10月-継続中,その他, 単独
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白百合の花状の製本―コーネリウス・ホーク旧蔵書売りたて 「ほんの虫ですが」22
髙宮 利行
東京,
2006年10月-継続中,その他, 単独
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英米の愛書家団体
髙宮 利行
慶應義塾大学 三田,
2006年09月-継続中,その他, 単独
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世界を変えた書物たち 監修・出演
髙宮 利行
東京,
2006年09月-継続中,その他, 共同
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アルキメデス・パリンプセスト
髙宮 利行
東京,
2006年08月-継続中,その他, 単独
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『ユダの福音書』について
髙宮 利行
東京,
2006年07月-継続中,その他, 単独
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オクスフォード大学愛書家協会50周年
髙宮 利行
東京,
2006年06月-継続中,その他, 単独
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『書物5000年II 自然科学書は語る』DVD 全３巻 監修・構成・出演
髙宮 利行
東京,
2006年06月-継続中,その他, 共同
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カロリング朝体の写本断片「ほんの虫ですが」第21回
髙宮 利行
東京,
2006年06月-継続中,その他, 単独
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読書を読み解く書入れ・書き込み―東西文献資料と「読者」の心
髙宮 利行
慶應義塾大学三田キャンパス 南館,
2006年05月-継続中,その他, 共同
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ラグビー観戦
髙宮 利行
東京,
2006年05月-継続中,その他, 単独
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ひかわ玲子『アーサー王宮廷物語３ 最後の戦い』解説
髙宮 利行
東京,
2006年04月-継続中,その他, 単独
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厨川白村のお墓と旧居
髙宮 利行
東京,
2006年04月-継続中,その他, 単独
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わが国が誇るアーサー王作品
髙宮 利行
東京,
2006年03月-継続中,その他, 単独
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グロスター公爵旧蔵の『狩猟の管理者』写本
髙宮 利行
東京,
2006年03月-継続中,その他, 単独
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大陸の印刷本に席巻されていた16世紀英国の書籍市場「ほんの虫ですが」20
髙宮 利行
東京,
2006年03月-継続中,その他, 単独
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活版印刷術とギャスケル（２）手引き印刷機による実験
髙宮 利行
慶應義塾大学三田メディアセンター,
2006年01月-2006年02月,その他, 共同
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Digitisation of Meddieval Books at the HUMI Project
髙宮 利行
London, UK,
2006年01月-継続中,その他, 単独
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Digitisation of Medieval Books at the HUMI Project
髙宮 利行
Bristol, UK,
2006年01月-継続中,その他, 単独
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活版印刷術とギャスケル（１）活版印刷の歴史
髙宮 利行
慶應義塾大学三田メディアセンター,
2006年01月,その他, 共同
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ナボコフ『ロリータ』出版50周年
髙宮 利行
東京,
2006年01月-継続中,その他, 単独
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HUMIプロジェクトの活動と貴重書デジタルアーカイブ
髙宮 利行
福岡市,
2005年12月-継続中,その他, 単独
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「アーサー王伝説 昔と今」展示会の企画、構成、目録執筆、ギャラリー・トーク
髙宮 利行
慶應義塾図書館小展示コーナー,
2005年12月,その他, 単独
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Preface
髙宮 利行
Murcia, Spain,
2005年12月-継続中,その他, 単独
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800-1100年に制作された西欧写本断片
髙宮 利行
東京都港区慶應義塾大学南館３F会議室,
2005年11月-継続中,その他, 共同
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ギンガリッチ著『誰も読まなかったコペルニクス』
髙宮 利行
東京,
2005年11月-継続中,その他, 単独
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3人のイギリス人と書物―パーカー、ジョンソン、フィリップス
髙宮 利行
慶應義塾大学東館,
2005年10月-継続中,その他, 単独
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Digital Images of the Keio Gutenberg Bible
髙宮 利行
東京、米国サンディエゴ,
2005年09月-継続中,その他, 単独
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「物差し」ミラー
髙宮 利行
東京,
2005年09月-継続中,その他, 単独
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ケンブリッジ・イリュミネーションズ 「ほんの虫ですが」19
髙宮 利行
東京,
2005年09月-継続中,その他, 単独
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第21回国際アーサー王学会報告
髙宮 利行
慶應義塾大学日吉 不破研究室,
2005年09月-継続中,その他, 単独
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ラスキンの今日的な意義
髙宮 利行
東京,
2005年08月-継続中,その他, 単独
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正直な古書業者？ ロバート・ハーディング氏「ほんの虫ですが」18
髙宮 利行
東京,
2005年06月-継続中,その他, 単独
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メーデーのお祭り
髙宮 利行
2005年05月-継続中,その他, 単独
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Maloryの本文―写本、刊本、校訂版からCD-ROM版へ
髙宮 利行
東京,
2005年05月-継続中,その他, 単独
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3人閑談「福澤諭吉が見たロシア」
髙宮 利行 横手慎二、アンドレイ・ナコルチェフスキー
2005年04月-継続中,その他, 共同
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From Gutenberg to Caxton: Digitization at the HUMI Project
髙宮 利行
Albuquerque, New Mexico,
2005年03月-継続中,その他, 単独
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From Gutenberg to Caxton: Digitization at the HUMI Project
髙宮 利行
Dallas,
2005年03月-継続中,その他, 単独
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From Gutenberg to Caxton: Digitization at the HUMI Project
髙宮 利行
Kansas City,
2005年03月-継続中,その他, 単独
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エルズミア写本の写字生はアダム・ピンクハースト（後編） 「ほんの虫ですが」17
髙宮 利行
2005年03月-継続中,その他, 単独
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江藤・大岡論争のころ
髙宮 利行
2005年02月-継続中,その他, 単独
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英国プライヴェート・プレスの世界
髙宮 利行
アカデミー・ヒルズ49階,
2004年11月-2004年12月,その他, 単独
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エルズミア写本の写字生はアダム・ピンクハースト(前編）「ほんの虫ですが」16
髙宮 利行
2004年09月-継続中,その他, 単独
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戦うアーサー王
髙宮 利行
2004年07月-継続中,その他, 単独
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映画『キング・アーサー』
髙宮 利行
2004年07月-継続中,その他, 単独
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Lotte Hellinga and J. B. Trapp, eds., The Cambridge History of the Book in Britain, vol. 3: 1400-1557, Cambridge: Cambridge University Press
髙宮 利行
2004年07月-継続中,その他, 単独
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エクレズ子爵メアリー夫人の蔵書 「ほんの虫ですが」15
髙宮 利行
2004年06月-継続中,その他, 単独
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二人のジェントルマン―高橋康也先生と安東伸介先生
髙宮 利行
2004年05月-継続中,その他, 単独
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From Gutenberg to Chaucer: Digitization of Rare Books at the HUMI Project
髙宮 利行
Philadelphia,
2004年03月-継続中,その他, 単独
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ラスキン・シンポジウムに参加して
髙宮 利行
2004年03月-継続中,その他, 単独
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フィリップ・ギャスケル博士 「ほんの虫ですが」14
髙宮 利行
2004年03月-継続中,その他, 単独
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モンタヌス著『日本誌』英語版
髙宮 利行
2004年03月-継続中,その他, 単独
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In Memoery of Shinsuke Ando (1932-2002)
髙宮 利行
2004年02月-継続中,その他, 単独
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HUMI Project's International Collaboration Towards Digitisation
髙宮 利行
London,
2004年01月-継続中,その他, 単独
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文学史・書物史における偽書
髙宮 利行
東京代々木,
2004年01月-継続中,その他, 単独
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ABAJ40周年記念プレビューandライブラリー・トーク
髙宮 利行 荒俣宏
六本木ヒルズ49階,
2004年01月-継続中,その他, 単独
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尼さんとシドニー・コッカレル―20世紀カリグラフィーの一断面（後編） 「ほんの虫ですが」13
髙宮 利行
2003年09月-継続中,その他, 単独
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慶應グーテンベルク聖書をめぐって―シンポジウムと一般公開
髙宮 利行
2003年06月-継続中,その他, 単独
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尼さんとシドニー・コッカレル―20世紀カリグラフィーの一断面（前編） 「ほんの虫ですが」12
髙宮 利行
2003年06月-継続中,その他, 単独
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塾生に注目―デイヴィッド・ハサウェイ君について
髙宮 利行
2003年05月-継続中,その他, 単独
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大学院授業と図書館蔵書を連結させた展覧会開催と目録の作成
髙宮 利行
2003年04月-継続中,その他, 共同
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愛書家鼎談―ブック・バインディングの世界
髙宮 利行
2003年01月-継続中,その他, 共同
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What digital images tell us about: the case of the Gutenberg Bible and some manuscripts
髙宮 利行
Glasgow,
2003年01月-継続中,その他, 単独
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What digital Images Tell us about: the case of the Gutenberg Bible and Medieval Manuscripts
髙宮 利行
2003年01月-継続中,その他, 単独
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パーカー図書館の至宝
髙宮 利行 クリストファー・ド・ハメル
国際文化会館,
2003年01月-継続中,その他, 共同
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BL所蔵本のデジタル化―現状と展望
髙宮 利行
2003年01月-継続中,その他, 単独
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想い出―西脇順三郎没後20年と厨川文夫没後25年
髙宮 利行
2003年01月-継続中,その他, 単独
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楽劇「ジークフリート」とその背景
髙宮 利行
2002年12月-継続中,その他, 単独
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デジタル画像が語るもの―グーテンベルク聖書と中世装飾写本の場合
髙宮 利行
広島大学,
2002年12月-継続中,その他, 単独
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孤島には中世写本を
髙宮 利行
2002年12月-継続中,その他, 単独
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激動するわが国の大学
髙宮 利行
2002年11月-継続中,その他, 単独
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グーテンベルクからデジタルメディアまで
髙宮 利行
2002年11月-継続中,その他, 単独
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貴重書のデジタル化がもたらすもの―グーテンベルク聖書と中世写本の場合
髙宮 利行
同志社大学,
2002年10月-継続中,その他, 単独
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ウィンチェスター写本デジタル化へ 「ほんの虫ですが」10
髙宮 利行
2002年09月-継続中,その他, 単独
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はじめに 富田修二著『さまよえるグーテンベルク聖書』慶應義塾大学出版会
髙宮 利行
2002年08月-継続中,その他, 単独
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安東伸介氏小伝
髙宮 利行
2002年08月-継続中,その他, 単独
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グーテンベルクからデジタル・マルチメディアまで
髙宮 利行
東京ビッグサイト,
2002年08月-継続中,その他, 単独
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近代における写本装飾 「ほんの虫ですが」９
髙宮 利行
2002年06月-継続中,その他, 単独
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追想 安東伸介先生のこと
髙宮 利行
2002年06月-継続中,その他, 単独
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展示企画・監修「映画『ロード・オブ・ザ・りング』―原作者とその仲間たち
髙宮 利行
慶應義塾図書館小展示コーナー,
2002年05月,その他, 共同
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ポッジオ・ブラッチオリー二について
髙宮 利行
Alpha Studio,
2002年04月-継続中,その他, 単独
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『マクベス』の授業で双方向性を強調する動的な発表形式
髙宮 利行
東京,
2002年04月-2003年01月,その他, 単独
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中世騎士物語―『ハリー・ポッター』『指輪物語』
髙宮 利行
2002年03月-継続中,その他, 単独
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A.C.デ・ラ・メア博士逝去 「ほんの虫ですが」８
髙宮 利行
2002年03月-継続中,その他, 単独
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展覧会目録項目執筆「Mostly British―ローマ帝国からイギリス・ルネサンスへ」
髙宮 利行
東京,
2001年12月-継続中,その他, 共同
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青柳いづみこ著『水の音楽』（みすず書房）
高宮 利行
2001年10月-継続中,その他, 単独
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ケンブリッジ尽くしの本 「ほんの虫ですが」７
髙宮 利行
2001年09月-継続中,その他, 単独
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執筆ノート『西洋書体の歴史』
髙宮 利行
2001年07月-継続中,その他, 単独
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ベリー聖書について（後編） 「ほんの虫ですが」６
髙宮 利行
2001年06月-継続中,その他, 単独
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書物との付き合い史
髙宮 利行
2001年05月-2001年11月,その他, 単独
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若い知性に刺激―英文学をより近いものへ
髙宮 利行
2001年05月-継続中,その他, 単独
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ウィリアム・モリスと21世紀
髙宮 利行
2001年04月-継続中,その他, 単独
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ベリー聖書について 「ほんの虫ですが」５
髙宮 利行
2001年03月-継続中,その他, 単独
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「タイムズ文芸付録」とF.R.リーヴィス
髙宮 利行
2001年03月-継続中,その他, 単独
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江藤淳氏のこと
髙宮 利行
2001年02月-継続中,その他, 単独
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限定版の美書の出版は消えない
髙宮 利行
2001年01月-継続中,その他, 単独
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World News: from Tokyo, Japan
髙宮 利行
2001年-継続中,その他, 単独
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蝋版―世紀末書物史雑感
髙宮 利行
2000年12月-継続中,その他, 単独
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マロリーの本分の確立を目指して―ウィンチェスター写本とキャクストン版
髙宮 利行
2000年12月-継続中,その他, 単独
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チョーサーとグーテンベルク600年を迎えて
髙宮 利行
東京国際フォーラム,
2000年11月-継続中,その他, 単独
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マインツから東京へ―グーテンベルク聖書とHUMIプロジェクト
髙宮 利行
東京オペラシティ,
2000年11月-継続中,その他, 単独
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書物の歴史をたどる
髙宮 利行
2000年11月-2001年05月,その他, 単独
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マインツから東京へ―グーテンベルク聖書とHUMIプロジェクト（英訳つき）
髙宮 利行
東京,
2000年11月-継続中,その他, 単独
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HUMIについて
髙宮 利行
2000年10月-継続中,その他, 単独
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ウィリアム・フォイルとクリストファー・ド・ハメルについて 「ほんの虫ですが」４
髙宮 利行
2000年09月-継続中,その他, 単独
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さらばグーテンベルク―活字メディアの誕生とその後
髙宮 利行
2000年08月-継続中,その他, 単独
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「夏目漱石とアーサー王伝説」「トマス・マロリー『アーサー王の死』―アーサー王伝説の集大成」「『ガウェイン卿と緑の騎士』―謎めいた冒険の意味」
髙宮 利行
2000年08月-継続中,その他, 単独
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大英図書館でのHUMIプロジェクト 「ほんの虫ですが」３
髙宮 利行
2000年06月-継続中,その他, 単独
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Shoichi Oguro, et al., eds., Nicholas Love at Waseda, 1997
高宮利行
London,
2000年06月-継続中,その他, 単独
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解説 林望著『リンボウ先生の書物探偵帖』
髙宮 利行
2000年03月-継続中,その他, 単独
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リーダ・キンダズリー 「ほんの虫ですが」２
髙宮 利行
2000年03月-継続中,その他, 単独
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書物好きの見たラスキン文庫と御木本隆三
髙宮 利行
2000年03月-継続中,その他, 単独
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ゲスナー賞を受賞した『自然の美・生活の美―ジョン・ラスキンと近代日本』展目録
髙宮 利行
2000年03月-継続中,その他, 単独
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清水一嘉著『イギリス近代出版の諸相―コーヒー・ハウスから書評まで』
髙宮 利行
2000年03月-継続中,その他, 単独
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第2グーテンベルク革命における大学教育のあり方
髙宮 利行
慶應義塾大学,
2000年02月-継続中,その他, 単独
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ラファエル前派研究の元祖フリードマン教授死す
髙宮 利行
2000年02月-継続中,その他, 単独
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国際ビブリオフィル協会の日本大会終わる 「ほんの虫ですが」１
髙宮 利行
1999年12月-継続中,その他, 単独
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デジタル化が変える世界
髙宮 利行
1999年12月-継続中,その他, 共同
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浜本隆志著『指輪の文化史』白水社
髙宮 利行
1999年11月-継続中,その他, 単独
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図書館に見られる製本
髙宮 利行
1999年11月-継続中,その他, 単独
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悲劇の英雄アーサー王の伝説がのちに話が膨らむのは義経伝説と同じです
髙宮 利行
1999年10月-継続中,その他, 単独
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国際ビブリオフィル協会日本大会によせて
髙宮 利行
1999年09月-継続中,その他, 単独
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自著紹介『グーテンベルクの謎』
髙宮 利行
1999年09月-継続中,その他, 単独
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よくも悪くも有名なイギリス人3万人を集めた人名事典
髙宮 利行
1999年09月-継続中,その他, 単独
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世紀末だから『異端の肖像を』
髙宮 利行
1999年08月-継続中,その他, 単独
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塚本利明著『漱石と英文学』
髙宮 利行
1999年08月-継続中,その他, 単独
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巡礼たちの物語合戦―チョーサー『カンタベリ物語』
髙宮 利行
1999年07月-継続中,その他, 単独
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サイモン・ウィンチェスター著鈴木主税訳『博士と狂人』早川書房
髙宮 利行
1999年07月-継続中,その他, 単独
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新著紹介『アーサー王物語の魅力』
髙宮 利行
1999年07月-継続中,その他, 単独
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最初の女流英語学者―エリザベス・エルストブのこと
髙宮 利行
1999年07月-継続中,その他, 単独
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ハインリヒ獅子公の福音書
髙宮 利行
1999年07月-継続中,その他, 単独
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「書物5000年」のビデオ番組全13巻の立案、監修、出演、解説
髙宮 利行
東京,
1999年07月-継続中,その他, 共同
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Obituary 'Jeremy Griffiths'
髙宮 利行
Tokyo,
1999年06月-継続中,その他, 単独
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ミカド 「おどろき、もものき、ことばの奇」８
髙宮 利行
1999年06月-継続中,その他, 単独
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英文雑誌Poeticaの刊行25周年を迎えて
髙宮 利行
1999年06月-継続中,その他, 単独
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執筆ノート『グーテンベルクの謎―活字メディアの誕生とその後』
髙宮 利行
1999年05月-継続中,その他, 単独
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現代の書物研究とゲスナー賞
髙宮 利行
1999年04月-継続中,その他, 単独
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書物のデジタル化について
髙宮 利行
銀座東武ホテル,
1999年03月-継続中,その他, 単独
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サツマ 「おどろき、もものき、ことばの奇」７
髙宮 利行
1999年03月-継続中,その他, 単独
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書誌学・西洋
髙宮 利行
1999年03月-継続中,その他, 単独
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The HUMI Project and Its digital Images
髙宮 利行
London,
1999年03月-継続中,その他, 共同
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「42行聖書」のデジタル化―印刷の原点保存し万人に
髙宮 利行
1999年03月-継続中,その他, 単独
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ジョン・W・ブラッドリー編『西洋細密・装飾家事典』全3巻、1887-89
髙宮 利行
1999年03月-継続中,その他, 単独
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オールド・パー 「おどろき、もものき、ことばの奇」６
髙宮 利行
1999年02月-継続中,その他, 単独
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20世紀のこの一点
髙宮 利行
1999年02月-継続中,その他, 単独
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レイアウトの変化―中世写本から印刷本へ
髙宮 利行
日本橋丸善,
1999年01月-継続中,その他, 単独
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ひと グーテンベルク聖書をデジタル画像にする 高宮利行さん
髙宮 利行
1999年01月-継続中,その他, 単独
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日本語の読み書きタテヨコ論
髙宮 利行
1999年01月-継続中,その他, 単独
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ケンブリッジ 「おどろき、もものき、ことばの奇」５
髙宮 利行
1998年12月-継続中,その他, 単独
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ペリカン 「おどろき、もものき、ことばの奇」４
髙宮 利行
1998年11月-継続中,その他, 単独
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愛書家物語―グーテンベルク聖書よもやま話
髙宮 利行
1998年10月-継続中,その他, 単独
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21世紀の洋書輸入
髙宮 利行
四谷,
1998年10月-継続中,その他, 単独
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グーテンベルク聖書
髙宮 利行
1998年10月-継続中,その他, 共同
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シェル 「おどろき、もものき、ことばの奇」２
髙宮 利行
1998年08月-継続中,その他, 単独
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図書館情報学を越えて―境界領域を考える
髙宮 利行
1998年08月-継続中,その他, 単独
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グラストンベリー 「アーサー王伝説のおもしろさ」２
髙宮 利行
1998年08月-継続中,その他, 単独
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ゴディバ 「おどろき、もものき、ことばの奇」1
髙宮 利行
1998年07月-継続中,その他, 単独
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サー・ローンファル 「アーサー王伝説のおもしろさ」1
髙宮 利行
1998年07月-継続中,その他, 単独
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新刊紹介『図説本と人の歴史事典』
髙宮 利行
1998年06月-継続中,その他, 単独
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五輪の書 科学編 印刷術
髙宮 利行
東京,
1998年05月-継続中,その他, 単独
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セットフォードの宝探し
髙宮 利行
1998年05月-継続中,その他, 単独
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出版の検閲と統制 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」12
髙宮 利行
1998年05月-継続中,その他, 単独
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英国の私家版
髙宮 利行
1998年04月-継続中,その他, 単独
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辞事典を読むおもしろさ
髙宮 利行
1998年04月-継続中,その他, 単独
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ボトルネック現象から振り返り現象へ 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」11
髙宮 利行
1998年04月-継続中,その他, 単独
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写字生たちのその後 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」10
髙宮 利行
1998年03月-継続中,その他, 単独
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「42行聖書」のインク 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」９
髙宮 利行
1998年02月-継続中,その他, 単独
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『カトリコン』の印刷方法をめぐる論争について 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」８
髙宮 利行
1998年01月-継続中,その他, 単独
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Introduction to the 25th annivesary issue
髙宮 利行
Tokyo,
1998年-継続中,その他, 単独
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福澤諭吉とグーテンベルク聖書―グーテンベルクと印刷文化の誕生
髙宮 利行
1997年12月-継続中,その他, 単独
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『トロイ歴史集成』初版（1473）
髙宮 利行
1997年12月-継続中,その他, 単独
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『42行聖書』へ向けて 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」７
髙宮 利行
1997年12月-継続中,その他, 単独
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夏期スクーリングの講義を終えて―履修者のみなさんへ
髙宮 利行
1997年12月-継続中,その他, 単独
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本の誕生と展開―写本から印刷本へそしてマルチメディアへ
髙宮 利行
杉並区立中央図書館,
1997年11月-継続中,その他, 単独
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モリスからジョンストン、ヒューイット、ルイズ・パウウェルまで
髙宮 利行
1997年11月-継続中,その他, 単独
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印刷術の発明をめぐる論争 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」６
髙宮 利行
1997年11月-継続中,その他, 単独
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関連学会報告―Early Book Society
髙宮 利行
山口市,
1997年10月-継続中,その他, 単独
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理学部映画科『私家版』
髙宮 利行
1997年10月-継続中,その他, 単独
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高宮利行文学部教授に聞く―印刷革命の祖グーテンベルク聖書デジタル化で新たによみがえる
髙宮 利行
1997年10月-継続中,その他, 単独
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グーテンベルクの生涯 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」５
髙宮 利行
1997年10月-継続中,その他, 単独
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The Beauty of Calligraphy
髙宮 利行
Hitachi,
1997年10月-継続中,その他, 単独
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アラン・G・トマス著小野悦子『美しい書物の話―中世彩飾写本からウィリアム・モリスまで』晶文社、1997
髙宮 利行
1997年09月-継続中,その他, 単独
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グーテンベルク神話について 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」４
髙宮 利行
1997年09月-継続中,その他, 単独
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ふれあい K先生のこと
髙宮 利行
1997年09月-継続中,その他, 単独
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教授インタビュー 高宮利行先生
髙宮 利行
1997年09月-継続中,その他, 単独
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Elizabeth Archibald and A. S. G. Edwards, eds., A Companion to Malory，1996
高宮利行
Oxford,
1997年09月-継続中,その他, 単独
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近代印刷の原点―グーテンベルク前後
髙宮 利行
東京 パレス・ホテル,
1997年08月-継続中,その他, 単独
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最近のミュージアム
髙宮 利行
1997年08月-継続中,その他, 単独
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展覧会評「モダン・デザインの父ウィリアム・モリス展」
髙宮 利行
1997年08月-継続中,その他, 単独
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木版本 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化の誕生」３
髙宮 利行
1997年08月-継続中,その他, 単独
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デジタル書物学に向けて
髙宮 利行
1997年08月-継続中,その他, 単独
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Monasticon Anglicanumを推薦する
髙宮 利行
1997年08月-継続中,その他, 単独
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ディジタル画像に期待すること―手書き文字の美
髙宮 利行
1997年07月-継続中,その他, 単独
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中世の写本生産 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化を考える」２
髙宮 利行
1997年07月-継続中,その他, 単独
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伝説の扉を開く人1 高宮利行
髙宮 利行
1997年07月-継続中,その他, 単独
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福澤諭吉、グーテンベルク聖書とHUMIプロジェクト
髙宮 利行
慶應義塾図書館,
1997年06月-継続中,その他, 単独
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カリグラフィーの誕生―中世写本の世界から印刷本へ、そしてウィリアム・モリスへ
髙宮 利行
ブリヂストン美術館,
1997年06月-継続中,その他, 単独
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福澤諭吉とグーテンベルク聖書 「写本から印刷へ―グーテンベルクと印刷文化を考える」１
髙宮 利行
1997年06月-継続中,その他, 単独
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私と英語 大アンケート
髙宮 利行
1997年04月-継続中,その他, 単独
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関連学会報告―International Arthurian Society [Italy]
髙宮 利行
東京都,
1997年03月-継続中,その他, 単独
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The International Arthurian Society [イタリア]
髙宮 利行
東京都,
1997年03月-継続中,その他, 単独
-
関連学会報告―International Arthurian Society [イタリア]
髙宮 利行
東京都,
1997年03月-継続中,その他, 単独
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福澤諭吉、グーテンベルク聖書、HUMIプロジェクト
髙宮 利行
日本橋 三越,
1997年01月-継続中,その他, 単独
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Diary Notes: Dr Ian Doyle on his Seventieth Birthday
髙宮 利行
1996年12月-継続中,その他, 単独
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英国の花と文学
髙宮 利行
1996年12月-継続中,その他, 単独
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福澤諭吉とグーテンベルク聖書
髙宮 利行
1996年11月-継続中,その他, 単独
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項目執筆「トマス・マロリー、ジョン・ガウアー、ウィリアム・キャクストン、ウェイス、チャールズ・ウィリアムズ、ジェフリー・オブ・モンマス、タリエシン、ラーヤモン、アルフレッド大王、サー・ガウェインと緑の騎士、真珠、アーサー王伝説、スコットランドのチョーサー派詩人、アレクサンダー王、マギオノビオン
髙宮 利行
東京,
1996年10月-1998年01月,その他, 共同
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目録編集・執筆「グーテンベルク聖書収蔵記念慶應義塾図書館貴重書展」
髙宮 利行
慶應義塾図書館,
1996年10月-継続中,その他, 単独
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慶應義塾の西洋貴重書とHUMIプロジェクト
髙宮 利行
1996年10月-継続中,その他, 単独
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慶應義塾図書館貴重書展 グーテンベルク聖書収蔵記念―よみがえるグーテンベルク デジタル世界への知の継承
髙宮 利行
慶應義塾図書館,
1996年10月-継続中,その他, 共同
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過去と未来の王 「永遠のロマン―アーサー王伝説」13
髙宮 利行
1996年09月-継続中,その他, 単独
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ヴィヴィアン 「永遠のロマン―アーサー王伝説」12
髙宮 利行
1996年09月-継続中,その他, 単独
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トリスタン物語 「永遠のロマン―アーサー王伝説」11
髙宮 利行
1996年09月-継続中,その他, 単独
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シャロットの女 「永遠のロマン―アーサー王伝説」10
髙宮 利行
1996年09月-継続中,その他, 単独
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伝説の復活 「永遠のロマン―アーサー王伝説」９
髙宮 利行
1996年09月-継続中,その他, 単独
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テューダー朝 「永遠のロマン―アーサー王伝説」８
髙宮 利行
1996年08月-継続中,その他, 単独
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ガレスの話 「永遠のロマン―アーサー王伝説」７
髙宮 利行
1996年08月-継続中,その他, 単独
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バースの女房の話 「永遠のロマン―アーサー王伝説」６
髙宮 利行
1996年08月-継続中,その他, 単独
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ガウェイン卿と緑の騎士 「永遠のロマン―アーサー王伝説」５
髙宮 利行
1996年08月-継続中,その他, 単独
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本の虫
髙宮 利行
1996年08月-継続中,その他, 単独
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第2回マリ・クレール カリグラフィー・コンテスト 入選発表 テーマ日本
髙宮 利行
1996年08月-継続中,その他, 単独
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ビブリオマニアの秘かな愉しみ
髙宮 利行
1996年08月-継続中,その他, 単独
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グーテンベルク聖書を巡って
髙宮 利行
1996年08月-継続中,その他, 共同
-
王の墓発見騒ぎ 「永遠のロマン―アーサー王伝説」４
髙宮 利行
1996年07月-継続中,その他, 単独
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ランスロの登場 「永遠のロマン―アーサー王伝説」３
髙宮 利行
1996年07月-継続中,その他, 単独
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ギンガモール 「永遠のロマン―アーサー王伝説」２
髙宮 利行
1996年07月-継続中,その他, 単独
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The Rare Book Collection at Keio and How to use it
髙宮 利行
1996年07月-継続中,その他, 単独
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伝説の起源 「永遠のロマン―アーサー王伝説」１
髙宮 利行
1996年07月-継続中,その他, 単独
-
ゲスナー賞と書誌学の未来
髙宮 利行
1996年06月-継続中,その他, 共同
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ヨーロッパ世紀末の写本偽作者
髙宮 利行
1996年05月-継続中,その他, 単独
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新しいユニバーシティ・プレスへの期待
髙宮 利行
1996年05月-継続中,その他, 共同
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ローマン・アルファベット再考
髙宮 利行
1996年04月-継続中,その他, 単独
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エドワード・ジョンストンの芸術とその影響
髙宮 利行
三鷹市,
1996年03月-継続中,その他, 単独
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展覧会企画・解説「ローマン・アルファベット芸術の変遷
髙宮 利行
慶應義塾図書館小展示コーナー,
1996年03月,その他, 単独
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リン・バーバー著高山宏訳『博物学の黄金時代』国書刊行会
髙宮 利行
1996年03月-継続中,その他, 単独
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宮廷風恋愛
髙宮 利行
1996年02月-継続中,その他, 単独
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F.R.リーヴィスの密葬に闖入したとき
髙宮 利行
1996年02月-継続中,その他, 単独
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一冊の書物―W.W.スキート著『一研究者の気晴らし』（1896）
髙宮 利行
1996年02月-継続中,その他, 単独
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愛書狂―高宮利行
髙宮 利行
1996年02月-継続中,その他, 単独
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『かい露行』をめぐる存在の連鎖
髙宮 利行
1996年01月-継続中,その他, 単独
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展覧会プログラム「写本・音楽・映画に見るアーサー王伝説」
髙宮 利行
1995年12月,その他, 単独
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初島さつき氏のカリグラフィー作品
髙宮 利行
1995年12月-継続中,その他, 単独
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クリスマス物語―カリグラフィーで美しくあたたかく
髙宮 利行
1995年12月-継続中,その他, 単独
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英国人のアンティーク趣味
髙宮 利行
1995年12月-継続中,その他, 単独
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福田晶子氏のカリグラフィー作品
髙宮 利行
1995年11月-継続中,その他, 単独
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宮廷風恋愛―映画『トゥルー・ナイト』
髙宮 利行
1995年11月-継続中,その他, 単独
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中垣路代氏のカリグラフィー作品
髙宮 利行
1995年10月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説の面白さ
髙宮 利行
日本海運倶楽部,
1995年09月-継続中,その他, 単独
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木根淵絵美子氏のカリグラフィー作品
髙宮 利行
1995年09月-継続中,その他, 単独
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高橋裕子・高橋達史共著『ヴィクトリア朝万華鏡』
髙宮 利行
1995年09月-継続中,その他, 単独
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ジョン・ラスキンとアリス
髙宮 利行
1995年09月-継続中,その他, 単独
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ローマ帝国軍人の退役証明書
髙宮 利行
1995年08月-継続中,その他, 単独
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松木久美氏のカリグラフィー作品
髙宮 利行
1995年08月-継続中,その他, 単独
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廻る、廻る、書見台が廻る
髙宮 利行
1995年08月-継続中,その他, 単独
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松浦暢著『水の妖精の系譜』研究社
髙宮 利行
1995年07月-継続中,その他, 単独
-
鶴岡真弓著『ケルト美術への招待』ちくま新書
髙宮 利行
1995年07月-継続中,その他, 単独
-
いかにして中世写本を我がものとするか
髙宮 利行
1995年07月-継続中,その他, 単独
-
モリス作『アエネイド』
髙宮 利行
1995年07月-継続中,その他, 単独
-
『荷車の騎士』音楽会
髙宮 利行
1995年07月-継続中,その他, 単独
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丸善写本展示会にあたって
髙宮 利行
1995年07月-継続中,その他, 単独
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チョーサーの『カンタベリー物語』とエルズミア写本
髙宮 利行
1995年06月-継続中,その他, 単独
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慶應義塾図書館所蔵キケロ写本
髙宮 利行
1995年06月-継続中,その他, 単独
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まず日本語でスピーチ練習を
髙宮 利行
英検協会,
1995年06月-継続中,その他, 単独
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本との出会い―ライフテーマとの出会い 尾島庄太郎著『イギリス文学と詩的想像』
髙宮 利行
1995年06月-継続中,その他, 単独
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デイヴィッド・キンダズリーについて
髙宮 利行
慶應義塾図書館,
1995年05月-継続中,その他, 単独
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ウィトビー修道院旧蔵詩篇写本断片
髙宮 利行
1995年05月-継続中,その他, 単独
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カリグラファー作品
髙宮 利行
1995年05月-継続中,その他, 単独
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聖アウグスティヌスの詩篇注釈書者写本断片
髙宮 利行
1995年04月-継続中,その他, 単独
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ラスキン関係の貴重書
髙宮 利行
1995年03月-継続中,その他, 単独
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聖ヒエロニムス『書簡集』
髙宮 利行
1995年03月-継続中,その他, 単独
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大英図書館ラムゼー詩篇
髙宮 利行
1995年02月-継続中,その他, 単独
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所変われば・・・『イギリス学』？の確立に向けて
髙宮 利行
1995年02月-継続中,その他, 単独
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作者不詳天沢退二郎訳『聖杯の探索』人文書院
髙宮 利行
1995年01月-継続中,その他, 単独
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カリグラフィーへの道
髙宮 利行
1995年01月-継続中,その他, 単独
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大英図書館アランデル写本155番『詩篇』巻頭ページ（模写）
髙宮 利行
1995年01月-継続中,その他, 単独
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A.S.コリンズ著青木健・榎本洋訳『18世紀イギリス出版文化史』彩流社
髙宮 利行
1995年01月-継続中,その他, 単独
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ジョン・ラスキン著福田晴虔訳『ヴェネツィアの石』中央公論美術出版、1994
髙宮 利行
1995年01月-継続中,その他, 単独
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書物とは何だったのか
髙宮 利行
慶應義塾大学SFC,
1995年-継続中,その他, 単独
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カリグラフィック・アートを形成するローマン・アルファベットの歴史
髙宮 利行
1994年12月-継続中,その他, 単独
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ヴィクトリア朝美術の華ラファエル前派を現代に甦らせた人物ジェレミー・マースに会う
髙宮 利行
1994年12月-継続中,その他, 単独
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記念シンポジウムを聞いて
髙宮 利行
1994年11月-継続中,その他, 単独
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横文字の名前あれこれ
髙宮 利行
1994年11月-継続中,その他, 単独
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ウィリアム・S・ピータースン著湊典子訳『ケルムスコット・プレス ウィリアム・モリスの印刷工房
髙宮 利行
1994年10月-継続中,その他, 単独
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タキシードの着心地
髙宮 利行
1994年08月-継続中,その他, 単独
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父親を知らぬ英雄たち
髙宮 利行
1994年07月-継続中,その他, 単独
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剣橋の三波春夫？ パトリック・ボイデ教授のこと
髙宮 利行
1994年07月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説研究の面白さ
髙宮 利行
1994年06月-継続中,その他, 単独
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アーサー・コナン・ドイル著『白衣の騎士団』上下、原書房
髙宮 利行
1994年06月-継続中,その他, 単独
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西洋古書を大学図書館が収蔵する意義
髙宮 利行
大阪府,
1994年06月-継続中,その他, 単独
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3人閑談―ブック・バインディングの世界
髙宮 利行
1994年06月-継続中,その他, 単独
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池上忠弘 訳 『農夫ピアスの夢』 1993
1994年06月-継続中,その他, 単独
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ウォルター・ヒルトン『完徳への階梯』
髙宮 利行
東京,
1994年04月-継続中,その他, 単独
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これぞコレクターの鑑
髙宮 利行
1994年04月-継続中,その他, 単独
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On the Evils of Covetousness: An Unrecorded Poem
髙宮 利行
University of Oxford,
1994年03月-継続中,その他, 単独
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女王陛下もヴィネガー中毒？
髙宮 利行
1994年03月-継続中,その他, 単独
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武者修行の騎士にも似て
髙宮 利行
1994年03月-継続中,その他, 単独
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エジプト象形文字による『死者の書』木片
髙宮 利行
1994年02月-継続中,その他, 単独
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コレッジの食事攻め
髙宮 利行
1994年02月-継続中,その他, 単独
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Visual Presentations of the Lady of Shalott, Medieval to Modern
髙宮 利行
London,
1994年01月-継続中,その他, 単独
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On the Evils of Covetousness: An Unrecorded Middle English Poem
髙宮 利行
St John's College, University of Cambridge,
1994年01月-継続中,その他, 単独
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新学年度の始まり
髙宮 利行
研究社,
1994年01月-継続中,その他, 単独
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古書体学者の目、西洋書道家の目
髙宮 利行
東京,
1993年12月-継続中,その他, 単独
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Walsingham再訪
髙宮 利行
1993年12月-継続中,その他, 単独
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What Caxton's Copy-fitting Technique for the Morte Dathur Tells us about
髙宮 利行
University of Sheffield, UK,
1993年11月-継続中,その他, 単独
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Visual Representations of the Lady of Shalott: Medieval to Modern
髙宮 利行
Bangor, North Wales, UK,
1993年11月-継続中,その他, 単独
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真夜中の闖入者―ナメクジとの戦い
髙宮 利行
1993年11月-継続中,その他, 単独
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羊皮紙の工房を訪ねて
髙宮 利行
1993年11月-継続中,その他, 単独
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古写本に憑かれた男―マーティン・スコーヤン
髙宮 利行
1993年10月-継続中,その他, 単独
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Alan Thomas旧蔵書の競売
髙宮 利行
1993年10月-継続中,その他, 単独
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ご馳走に手をつけない英雄―ロビン・フッドとアーサー王
髙宮 利行
1993年10月-継続中,その他, 単独
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ジェイムズ・ディアデン氏を迎えて
髙宮 利行
1993年10月-継続中,その他, 単独
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名誉学位授与式
髙宮 利行
1993年09月-継続中,その他, 単独
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書物の錬金術―新たに発見されたロビン・フッド写本
髙宮 利行
1993年09月-継続中,その他, 単独
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中世文化の復活―モリス・ダンス
髙宮 利行
1993年08月-継続中,その他, 単独
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到着そして始動―ケンブリッジ通信
髙宮 利行
1993年07月-継続中,その他, 単独
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書物人モリスと現代
髙宮 利行
1993年06月-継続中,その他, 単独
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出発前に―ケンブリッジ通信
髙宮 利行
1993年06月-継続中,その他, 単独
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知的財産の収集から情報センターへ
髙宮 利行、紀田順一郎
東京,
1993年06月-継続中,その他, 共同
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Visual Representations of the Lady of Shalott from the Middle Ages to Soseki
髙宮 利行
Christ's College, University of Cambridge,
1993年05月-継続中,その他, 単独
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イギリスのテレビ―事件報道
髙宮 利行
1993年05月-継続中,その他, 単独
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知的財産の収集から情報センターへ
髙宮 利行
1993年05月-継続中,その他, 共同
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華麗なる書物の世界―『スミスソニアン版書物の書』
髙宮 利行
1993年05月-継続中,その他, 単独
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パリパリ、ポキポキ、そしてお大事に―ケンブリッジ大学図書館写本室
髙宮 利行
1993年05月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説我楽多市 「アーサー王伝説万華鏡」12
髙宮 利行
東京,
1993年05月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説により親しむためのガイド 「アーサー王伝説万華鏡」付録
髙宮 利行
東京,
1993年05月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説の謎
髙宮 利行
1993年04月-継続中,その他, 単独
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新著余歴『西洋書物事始め』
髙宮 利行
1993年04月-継続中,その他, 単独
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500年の眠りから覚めたアスコラットの乙女 「アーサー王伝説万華鏡」
髙宮 利行
東京,
1993年04月-継続中,その他, 単独
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展覧会評「ラスキンとヴィクトリア美術」
髙宮 利行
1993年03月-継続中,その他, 単独
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シャモニーの尖峰―自然の真実２
髙宮 利行
1993年03月-継続中,その他, 単独
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現代に生きるシャロットの女―シーラ・ホーヴィツと葛生千夏 「アーサー王万華鏡」10
髙宮 利行
東京,
1993年03月-継続中,その他, 単独
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イギリス帝国主義に利用された聖杯の騎士ガラハッド 「アーサー王伝説万華鏡」９
髙宮 利行
東京,
1993年03月-継続中,その他, 単独
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For success in the future, marketing will be of vital importance
髙宮 利行
東京,
1993年03月-継続中,その他, 単独
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David Crowley, Introduction to Victorian Style, London: Apple Press, Introduction to Victorian Style, London: Apple Press, 1990
髙宮 利行
東京,
1993年02月-継続中,その他, 単独
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ウィリアム・モリス著『理想の書物』ウィリアム・S・ピータースン編・川端康雄訳、晶文社、1992年
髙宮 利行
東京,
1993年01月-継続中,その他, 単独
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映画『エクスカリバー』鑑賞者の手引き 「アーサー王伝説万華鏡」８
髙宮 利行
東京,
1993年01月-継続中,その他, 単独
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絵の中に入りたかった画家―バーン＝ジョーンズの『アーサーの眠り』 「アーサー王伝説万華鏡」７
髙宮 利行
東京,
1992年12月-継続中,その他, 単独
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政治に利用された伝説―グラストンべりとウィンチェスター 「アーサー王伝説万華鏡」6
髙宮 利行
東京,
1992年11月-継続中,その他, 単独
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脱ワーグナーの歌劇？ エルネスト・ショーソンの『アーサー王』 「アーサー王伝説万華鏡」５
髙宮 利行
東京,
1992年10月-継続中,その他, 単独
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スピーチの思い出
髙宮 利行
1992年10月-継続中,その他, 単独
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書物を集める
髙宮 利行
1992年09月-継続中,その他, 単独
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誤訳された猫
髙宮 利行
東京,
1992年09月-継続中,その他, 単独
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死の口づけ―19世紀のパオロとフランチェスカ 「アーサー王伝説万華鏡」４
髙宮 利行
東京,
1992年09月-継続中,その他, 単独
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手作りの装丁―セドリック・チヴァーズのヴェルーセント製本 「アーサー王伝説万華鏡」３
髙宮 利行
東京,
1992年08月-継続中,その他, 単独
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図書館における貴重書収集の意義と未来
髙宮 利行
東京,
1992年07月-継続中,その他, 共同
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女子学生に漫画を贈った大学教授―トルキーンの伝記と書簡集への追補
髙宮 利行
東京,
1992年07月-継続中,その他, 単独
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黒白の世紀末―ビアズリーの『アーサー王の死』 「アーサー王伝説万華鏡」２
髙宮 利行
東京,
1992年07月-継続中,その他, 単独
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Eiichi Suzuki, 1937-1991
髙宮 利行
Tokyo,
1992年06月-継続中,その他, 単独
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見る写本の出現―中世趣味とサンゴルスキー 「アーサー王伝説万華鏡」１
髙宮 利行
東京,
1992年06月-継続中,その他, 単独
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メイデーの朝露
髙宮 利行
東京,
1992年05月-継続中,その他, 単独
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追悼寿岳文章博士
髙宮 利行
1992年02月-継続中,その他, 単独
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中世趣味と慶應義塾
髙宮 利行
東京,
1992年02月-継続中,その他, 単独
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あるビブリオフィールの一日―連載を終えるにあたって「西洋書物学事始め」12
髙宮 利行
東京,
1992年02月-継続中,その他, 単独
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蘇るアーサー王伝説
髙宮 利行
東京,
1992年02月-継続中,その他, 単独
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活版印刷所のイコノグラフィー―グーテンベルク革命の終焉をみつめながら「西洋書物学事始め」11
髙宮 利行
東京,
1992年01月-継続中,その他, 単独
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『ウィリアム・モリス全集』全24巻の復刻に寄せて
髙宮 利行
1992年01月-継続中,その他, 単独
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書誌学者ジェフリー・ケインズの誕生―学術書の出版を考える「西洋書物学事始め」10
髙宮 利行
東京,
1991年12月-継続中,その他, 単独
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ギャラリー・トーク「鵞ペンから印刷機へ」
髙宮 利行
東京 丸善,
1991年11月-継続中,その他, 単独
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ヨーロッパの写本生産と初期印刷術について
髙宮 利行
東京 日本橋丸善,
1991年11月,その他, 単独
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「アーサー王伝説」「マロリー」「ガワー」「ガウェイン卿と緑の騎士」「聖杯伝説」
髙宮 利行
東京,
1991年11月-継続中,その他, 単独
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図書館における貴重書収集の意義と未来
髙宮 利行
東京 ホテルグランドパレス,
1991年11月-継続中,その他, 共同
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1991年度「芸術と文明―本物と偽物」に関する展示解説「文学上の偽物」
髙宮 利行
慶應義塾図書館小展示コーナー,
1991年11月-継続中,その他, 単独
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「鵞ペンから印刷機へ」によせて
髙宮 利行
東京,
1991年11月-継続中,その他, 単独
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歴史をもてあそんだ男―18世紀イギリスの儀作者チャールズ・バートラム「西洋書物学事始め」９
髙宮 利行
東京,
1991年11月-継続中,その他, 単独
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中世ヨーロッパの写本生産について
髙宮 利行
東京,
1991年11月-継続中,その他, 単独
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洋古書―鵞ペンから印刷機へ
髙宮 利行
東京,
1991年11月-継続中,その他, 共同
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創立150周年を迎えたLondon Library
髙宮 利行
東京,
1991年10月-継続中,その他, 単独
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「大破門」から蔵書票へ―中世人はいかにして本を守ったか「西洋書物学事始め」８
髙宮 利行
東京,
1991年10月-継続中,その他, 単独
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鼎談蘇るアーサー王伝説
髙宮 利行
東京,
1991年09月-継続中,その他, 共同
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100年後にやっと日の目を見た木版画―ケルムスコット・プレス以前の出版人モリス「西洋書物学事始め」７
髙宮 利行
東京,
1991年09月-継続中,その他, 単独
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父親を知らぬ英雄たち―若い騎士の教科書としてのアーサー王ロマンス
髙宮 利行
東京,
1991年09月-継続中,その他, 単独
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女・死・水―図像化されたテニスンの「シャロットの女」
髙宮 利行
東京,
1991年09月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説
髙宮 利行
東京,
1991年09月-継続中,その他, 単独
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『フランス中世文学集２ 愛と剣と』
髙宮 利行
東京,
1991年08月-継続中,その他, 単独
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閉ざされた図書館？ トマス・カーライルとロンドン図書館150年
髙宮 利行
東京,
1991年08月-継続中,その他, 単独
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文人、パトロンと出版者―だれが一番強いか
髙宮 利行
東京,
1991年08月-継続中,その他, 単独
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グラント・オーデン著ポーリン・ベインズ挿絵 堀越孝一翻訳・監修『西洋騎士道事典』原書房、1991年
髙宮 利行
1991年08月-継続中,その他, 単独
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物惜しみしない偉大なコレクター―アーサー・ホートン・ジュニアの一周忌に「西洋書物学事始め」５
髙宮 利行
東京,
1991年07月-継続中,その他, 単独
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慶應義塾図書館所蔵イギリス中世写本・初期刊本小展示
髙宮 利行
慶應義塾図書館小展示コーナー,
1991年06月-1991年07月,その他, 単独
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なぜ今アーサー王伝説なのか
髙宮 利行
1991年06月-継続中,その他, 単独
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ケンブリッジの書物人
髙宮 利行
1991年06月-継続中,その他, 単独
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知の宝庫、図書館
髙宮 利行
1991年06月-継続中,その他, 共同
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これがないと古書の価値も半分に―ハーフ・タイトルの歴史的考察 「西洋書物学事始め」４
髙宮 利行
東京,
1991年06月-継続中,その他, 単独
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池上恵子著『中世イギリス聖者伝「バルラームとヨサファの物語」写本校訂と比較研究』
髙宮 利行
東京,
1991年05月-継続中,その他, 単独
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樽詰め輸送の書物―イギリスでも装飾されたグーテンベルク聖書「西洋書物学事始め」３
髙宮 利行
東京,
1991年05月-継続中,その他, 単独
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中世写本をファクシミリで楽しむ
髙宮 利行
東京,
1991年04月-継続中,その他, 単独
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本を寄贈するのもむずかしい―ピープス図書館に入れてもらえなかったキャクストン写本「西洋書物学事始め」２
髙宮 利行
東京,
1991年04月-継続中,その他, 単独
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Soseki Natsume, Chinatsu Kuzuu
髙宮 利行
New York,
1991年04月-継続中,その他, 共同
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写字生のイコノグラフィー「西洋書物学事始め」１
髙宮 利行
東京,
1991年03月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説にみるケルト―映画『エクスカリバー』をめぐって
髙宮 利行
東京,
1991年03月-継続中,その他, 単独
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Chaucer 写本研究の現状について
髙宮 利行
東京,
1991年01月-継続中,その他, 単独
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Seiichi Mizobata, ed., A Concordance to Caxton's Own Prose, Tokyo: Shohakusha, 1990
髙宮 利行
東京,
1990年12月-継続中,その他, 単独
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キケロ著『パラドクサ』、『スキピオの夢』
髙宮 利行
東京,
1990年12月-継続中,その他, 単独
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N.R.ケア著『古英語写本目録』の再版に寄せて
髙宮 利行
東京,
1990年11月-継続中,その他, 単独
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M.F.Baswell and John Bugge, eds., The Arthurian Tradition 1988
高宮利行
1990年08月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説を訪ねて
髙宮 利行
東京 山の上ホテル,
1990年07月-継続中,その他, 単独
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渡部昇一著『イギリス国学史』研究社出版、1990年
髙宮 利行
東京,
1990年07月-継続中,その他, 単独
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フィリップ・ヘンダースン著『ウィリアム・モリス伝』晶文社、1990年
髙宮 利行
東京,
1990年07月-継続中,その他, 単独
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出版人コンスタブルを巡る人々（4）サー・ウォルター・スコット
髙宮 利行
東京,
1990年05月-継続中,その他, 単独
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『マロリー著作集』の決定版（改訂3版）
髙宮 利行
東京,
1990年05月-継続中,その他, 単独
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P. スタンスキー著草光俊雄訳『ウィリアム・モリス』雄松堂出版、1989年
髙宮 利行
東京,
1990年03月-継続中,その他, 単独
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出版人コンスタブルを巡る人々（3）マリア・エッジワース
髙宮 利行
東京,
1990年03月-継続中,その他, 単独
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ラスキン、ラファエル前派と中世趣味
髙宮 利行
東京,
1990年02月-継続中,その他, 単独
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出版人コンスタブルを巡る人々（2）第3代ロクスバラ公爵
髙宮 利行
東京,
1990年01月-継続中,その他, 単独
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Japanese Concordances
髙宮 利行
1990年-継続中,その他, 単独
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出版人コンスタブルを巡る人々（１）ジョセフ・リトスン
髙宮 利行
東京,
1989年12月-継続中,その他, 単独
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ラスキン、ラファエル前派と中世趣味
髙宮 利行
東京,
1989年11月-継続中,その他, 単独
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アンと「エレーンごっこ」
髙宮 利行
東京,
1989年10月-継続中,その他, 単独
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風通しのよさ―ケンブリッジ学風私感
髙宮 利行
東京,
1989年10月-継続中,その他, 単独
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バドミントン部長に就任して
髙宮 利行
東京,
1989年09月-継続中,その他, 単独
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スコットの中世趣味と『ブリタニカ』
髙宮 利行
東京,
1989年06月-継続中,その他, 単独
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ピーター・マサイアス「自己認識の日に―学位授与式祝辞」
髙宮 利行
東京,
1989年06月-継続中,その他, 単独
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「Cover, jacket 書物のカバーと「表紙」の区別」「Paper 紙がみの話」
髙宮 利行
1989年05月-継続中,その他, 単独
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リクルート疑惑と「もののふ」精神
髙宮 利行
東京,
1989年05月-継続中,その他, 単独
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Recollections
髙宮 利行
Cambridge, UK,
1989年05月-継続中,その他, 単独
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Puffin Information
髙宮 利行
東京,
1988年12月-継続中,その他, 単独
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形態論的に見た西洋中世の書物
髙宮 利行
東京 丸善,
1988年11月-継続中,その他, 単独
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いま、日本への期待
髙宮 利行
東京,
1988年10月-継続中,その他, 共同
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Walter Hilton's Mixed Life ed.,from Lambeth Palace MS472, ed. S. J. Ogilvie Thomson,
高宮利行
Oxford,
1988年10月-継続中,その他, 単独
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印刷術の誕生
髙宮 利行
東京,
1988年09月-継続中,その他, 共同
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マロリー
髙宮 利行
東京,
1988年07月-継続中,その他, 単独
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19世紀英国のpublishers' bookbindingsの起源と変遷について
髙宮 利行
慶應義塾図書館AVホール,
1988年06月-継続中,その他, 単独
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ウィクリフ派訳『旧約聖書』写本断片
髙宮 利行
東京,
1988年05月-継続中,その他, 単独
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新入生諸君を迎えて
髙宮 利行
東京,
1988年04月-継続中,その他, 単独
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稲垣瑞穂著『漱石とイギリスの旅』吾妻書房、昭和62年
髙宮 利行
ロンドン,
1988年04月-継続中,その他, 単独
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ケンブリッジ大学図書館蔵チョーサー（Gg)写本
髙宮 利行
東京,
1988年03月-継続中,その他, 単独
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代々木の我が家
髙宮 利行
東京,
1988年02月-継続中,その他, 単独
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Collecting Middle English Manuscripts: A Personal View
髙宮 利行
Victoria, Canada,
1988年02月-継続中,その他, 単独
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実力を発揮して
髙宮 利行
東京,
1988年02月-継続中,その他, 単独
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このごろ感じること
髙宮 利行
東京,
1987年11月-継続中,その他, 単独
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中世学者のオリンピック―カラマズーの国際中世学会に出席して
髙宮 利行
東京,
1987年07月-継続中,その他, 単独
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イギリスの高等教育制度とケンブリッジ大学の教育事情
髙宮 利行
豊橋市 ホリデイ・イン豊橋,
1987年06月-継続中,その他, 単独
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シェイクスピアの偽作
髙宮 利行
東京,
1987年04月-継続中,その他, 単独
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英国文人の筆跡と偽作
髙宮 利行
東京,
1987年04月-継続中,その他, 単独
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地名の起源のおもしろさ
髙宮 利行
1987年03月-継続中,その他, 単独
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「中世後期英語方言地図」の沿革
髙宮 利行
東京,
1987年03月-継続中,その他, 単独
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Published writings of Professor Derek Brewer
髙宮 利行
Tokyo,
1987年03月-継続中,その他, 単独
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年刊研究雑誌Round Tableの編集と刊行
髙宮 利行
東京都港区 慶應義塾大学高宮研究室,
1986年12月-継続中,その他, 共同
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展示企画・解説「アーサー王伝説」
髙宮 利行
慶應義塾図書館展示コーナー,
1986年10月,その他, 単独
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『アーサー王の死』ちくま文庫の一冊 10
髙宮 利行
東京,
1986年10月-継続中,その他, 単独
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漱石コンファレンス講師アンソニー・スウェイト氏
髙宮 利行
ロンドン,
1986年09月-継続中,その他, 単独
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ピーター・ホール旧蔵テニスン・コレクション
髙宮 利行
1986年08月-継続中,その他, 単独
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大学の先生はいいですね、休みが多くて
髙宮 利行
東京,
1986年07月-継続中,その他, 単独
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書誌「英米文学」
髙宮 利行
東京,
1986年07月-継続中,その他, 共同
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Norris J. Lacy, ed., The Arthurian Encyclopedia, Garland, 1986
髙宮 利行
東京,
1986年07月-継続中,その他, 単独
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高橋康也氏
髙宮 利行
ロンドン,
1986年07月-継続中,その他, 単独
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昔話・伝説・メルヘンの諸相
髙宮 利行
東京,
1986年05月-継続中,その他, 共同
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騎士道物語―アーサー王伝説の起源と変遷について
髙宮 利行
長野市労災会館,
1986年04月-継続中,その他, 単独
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渋川雅俊著『目録の歴史』（勁草書房）
髙宮 利行
東京,
1986年04月-継続中,その他, 単独
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水之江有一・小林清衛編『欧米固有名詞事典』（北星堂）
髙宮 利行
東京,
1985年12月-継続中,その他, 単独
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漱石記念館除幕式と漱石コンファレンス’85
髙宮 利行
1985年11月-継続中,その他, 単独
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葛生千夏The Lady of Shalott--The Raven
髙宮 利行
東京,
1985年10月-継続中,その他, 単独
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清水阿や訳『八行連詩 アーサーの死（全訳）
髙宮 利行
東京,
1985年10月-継続中,その他, 単独
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英国ジェントルマンとその英語
髙宮 利行
北海道 滝川市,
1985年09月-継続中,その他, 単独
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展示会「キャクストンとアーサー王伝説―マロリーの『アーサー王の死』出版500年を記念して』企画・監修・解説・目録作成
髙宮 利行
東京 日本橋丸善,
1985年07月,その他, 単独
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外国の旅へのアドバイス―備えあれば憂いなし
髙宮 利行
1985年07月-継続中,その他, 単独
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キャクストンとアーサー王伝説
髙宮 利行
東京,
1985年06月-継続中,その他, 単独
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James W. Spisak, ed., Caxton's Malory, 1983
1985年06月-継続中,その他, 単独
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春休みに英国出張
髙宮 利行
1985年05月-継続中,その他, 単独
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ビアズリー版『アーサーの死』
髙宮 利行
1985年05月-継続中,その他, 単独
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ヴァーノン写本
髙宮 利行
1985年05月-継続中,その他, 単独
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諸国学生気質―英国ケンブリッジ
髙宮 利行
東京,
1985年04月-継続中,その他, 単独
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イタリック体のすすめ
髙宮 利行
東京,
1985年04月-継続中,その他, 単独
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Keio comes to Cambridge
髙宮 利行
Cambridge, UK,
1985年04月-継続中,その他, 単独
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海外文化情報最前線―イギリス
髙宮 利行
東京,
1985年01月-継続中,その他, 単独
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ジョン・リーランド著『難儀なる旅と探索』
髙宮 利行
東京,
1984年12月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説
髙宮 利行
東京,
1984年11月-継続中,その他, 単独
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マイクロフォーム出版と研究者の立場
髙宮 利行
東京,
1984年11月-継続中,その他, 共同
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文学・東と西
髙宮 利行
1984年08月-継続中,その他, 共同
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Bookmanship―ヨーロッパ中世から現代まで
髙宮 利行
東京,
1984年07月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説の図像学―シャロットの女の場合
髙宮 利行
東村山市,
1984年06月-継続中,その他, 単独
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五臓六腑の酒付け
髙宮 利行
東京,
1984年04月-継続中,その他, 単独
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ビアズリー
髙宮 利行
東京,
1984年03月-継続中,その他, 単独
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アーサー王伝説と英国近代美術
髙宮 利行
東京,
1984年03月-継続中,その他, 単独
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大人のためのアーサー王物語
髙宮 利行
東京,
1984年02月-継続中,その他, 単独
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C.M.マシューズ著出口保夫訳『英語地名の話』（朝日イヴニング・ニュース）
髙宮 利行
東京,
1984年02月-継続中,その他, 単独
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「アジアと日本」に参加して―国際シンポジウム
髙宮 利行
1984年01月-継続中,その他, 単独
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「アーサー王物語・マロリー・ガワー」
髙宮 利行
東京,
1983年12月-継続中,その他, 単独
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高橋俊哉著『ある書誌学者の犯罪―トマス・J・ワイズの生涯
髙宮 利行
東京,
1983年12月-継続中,その他, 単独
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中世英文学と現代
髙宮 利行
東京 高円寺,
1983年10月-継続中,その他, 単独
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図書館とその利用
髙宮 利行
東京,
1983年07月-継続中,その他, 共同
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教養としての英文学
髙宮 利行
日光,
1983年03月-継続中,その他, 単独
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アーサー王物語について―高宮先生に聞く
髙宮 利行
東京,
1983年02月-継続中,その他, 単独
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バレンタイン・デイ
髙宮 利行
東京,
1983年02月-継続中,その他, 単独
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KerとPitlochryと漱石
髙宮 利行
東京,
1983年01月-継続中,その他, 単独
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「写本・印刷と出版」「古書店とオークション」
髙宮 利行
東京,
1982年12月-継続中,その他, 単独
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写本文化から印刷文化へ
髙宮 利行
東京,
1982年11月-継続中,その他, 単独
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ブルーアさんの横顔
髙宮 利行
東京,
1982年10月-継続中,その他, 単独
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A Hitherto Unrecorded Manuscript of the Gilte Legende
髙宮 利行
Tokyo,
1982年07月-継続中,その他, 単独
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Professor S. Takahashi（タイムズ3月1日死亡記事）訳・解説
髙宮 利行
東京,
1982年06月-継続中,その他, 単独
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新図書館
髙宮 利行
東京,
1982年06月-継続中,その他, 共同
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新図書館と図書館利用について
髙宮 利行
1982年02月-継続中,その他, 共同
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リポート添削者の声
髙宮 利行
東京,
1981年12月-継続中,その他, 共同
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A Ghost in Brown-Robbins Index (1943) and Robbins-Cutler Supplement (1965)
髙宮 利行
1981年12月-継続中,その他, 単独
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イギリス文学と詩的想像
髙宮 利行
1981年11月-継続中,その他, 単独
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洋書の選び方
髙宮 利行
東京,
1981年10月-継続中,その他, 単独
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成瀬正幾『中世英詩「真珠」の研究』（神戸商科大学、1981）
髙宮 利行
1981年10月-継続中,その他, 単独
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マンビー旧蔵本
髙宮 利行
1981年09月-継続中,その他, 単独
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英国の中世写本について
髙宮 利行
1981年06月-継続中,その他, 単独
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おとぎ話と中世ロマンス―文化人類学的分析
髙宮 利行
東京,
1981年06月-継続中,その他, 単独
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隅田川の剣牛戦
髙宮 利行
東京,
1981年06月-継続中,その他, 単独
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成功した15世紀の出版業者―キャクストンとコーベルガーの場合
髙宮 利行
東京 慶應義塾大学,
1981年05月-継続中,その他, 単独
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ことばのサロン―for good (永遠に、これを限りに）
髙宮 利行
東京,
1981年03月-継続中,その他, 単独
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三田の新図書館建設計画ー文学部の考え方
髙宮 利行
東京,
1981年02月-継続中,その他, 単独
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プライヴェイト
髙宮 利行
東京,
1980年12月-継続中,その他, 単独
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William Caxton と慶應義塾図書館蔵The Chronicles of England刊行500年展（構成・書誌・解説）
髙宮 利行
東京 慶應義塾図書館小展示室,
1980年11月,その他, 単独
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Terry Jones, Chaucer's Knight: the Portrait of a Medieval Mercenary, 1980
髙宮 利行
東京,
1980年10月-継続中,その他, 単独
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おまけ社会の文化
髙宮 利行
東京,
1980年04月-継続中,その他, 単独
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晩年のVinaver教授
髙宮 利行
1980年02月-継続中,その他, 単独
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新たに発見された15世紀写本
髙宮 利行
1979年12月-継続中,その他, 単独
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Vinaver教授の逝去を悼む
髙宮 利行
1979年12月-継続中,その他, 単独
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キャクストン印刷の『イングランド年代記』初版（1480年）
髙宮 利行
東京,
1979年10月-継続中,その他, 単独
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新図書館の建設と大学図書館の役割
髙宮 利行
東京,
1979年08月-継続中,その他, 共同
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中英語散文の索引に関する会議
髙宮 利行
東京,
1979年04月-継続中,その他, 単独
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メーリング・リスト、同人誌Pentangle、The Takamiyans、OB会名簿などを用いた研究会活動
髙宮 利行
東京都港区 慶應義塾大学高宮研究室,
1979年04月-継続中,その他, 共同
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英国の3月
髙宮 利行
1979年03月-継続中,その他, 単独
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ケンブリッジ大学図書館
髙宮 利行
東京,
1979年02月-継続中,その他, 単独
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「日暮れて道遠し」―厨川文夫一通の手紙
髙宮 利行
東京,
1979年02月-継続中,その他, 単独
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厨川先生の想い出
髙宮 利行
東京,
1979年01月-継続中,その他, 単独
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イギリスのくらし
髙宮 利行
東京,
1979年01月-継続中,その他, 共同
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英国文人の筆蹟―チョーサーからドライデンへ
髙宮 利行
1978年05月-継続中,その他, 単独
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The Problem of Soaring Demand for Higher Education in Modern Japan
髙宮 利行
Cambridge, UK,
1978年03月-継続中,その他, 単独
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Sir Geoffrey Keynesと会う
髙宮 利行
東京,
1978年02月-継続中,その他, 単独
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中世英文学界の最近の動き―イギリス学会消息
髙宮 利行
東京,
1978年01月-継続中,その他, 単独
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How to Cope with Antiquarian Booksellers?
髙宮 利行
Darwin College, Cambridge,
1977年12月-継続中,その他, 単独
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ウィンザー訪問記
髙宮 利行
東京,
1977年11月-継続中,その他, 単独
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The Sun is red in Japan; they call it yellow in England
髙宮 利行
Stationers' Hall, London,
1977年07月-継続中,その他, 単独
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英国の本あれこれ
髙宮 利行
1977年05月-継続中,その他, 単独
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Caxton Celebrations 1976
髙宮 利行
1977年01月-継続中,その他, 単独
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Caxton and Caxtoniana: A Quincentenary Celebration Meeting and Exhibition
髙宮 利行
Tokyo,
1976年12月-継続中,その他, 単独
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A Report on Medieval Studies
髙宮 利行
1976年11月-継続中,その他, 単独
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英米文学・英語学の基本文献
髙宮 利行
東京,
1975年06月-継続中,その他, 共同
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Satsumaはイモかミカンか
髙宮 利行
東京,
1975年05月-継続中,その他, 単独
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私と古書目録
髙宮 利行
東京,
1975年02月-継続中,その他, 単独
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夏目漱石について
髙宮 利行
仙台市 東北外国語学校,
1975年01月-継続中,その他, 単独
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わが師わが学ー師・厨川文夫
髙宮 利行
東京,
1975年01月-継続中,その他, 単独
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付記ースタイナー博士を囲む塾生の会
髙宮 利行
東京,
1974年12月-継続中,その他, 単独
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教職課程を履修する人へ
髙宮 利行
東京,
1974年12月-継続中,その他, 共同
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イギリスの３大出版事業
髙宮 利行
東京,
1974年12月-継続中,その他, 単独
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漱石とアーサー王物語
髙宮 利行
東京,
1974年11月-継続中,その他, 単独
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比較文学の楽しさ
髙宮 利行
高松市市民会館,
1974年10月-継続中,その他, 単独
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文学関係の基本文献
髙宮 利行
東京,
1974年10月-継続中,その他, 単独
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項目執筆「アーサー王伝説」「マロリー」
髙宮 利行
東京,
1973年08月-継続中,その他, 単独