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所属(所属キャンパス)
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文学部 人文社会学科(哲学系) (三田)
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職名
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教授
『モーツァルト』
西川 尚生, 東京、音楽之友社, 2005年10月
担当範囲: 263
『名曲解説ライブラリー・ハイドン』(共著)
音楽之友社, 1996年
担当範囲: 165-169, 174-177, 195-197, 304-308, 309-317, 382-384
W. A. モーツァルトの演奏用パート譜に関する一考察 ー「筆写者27」のミサ曲史料を中心にー
芸術学 2018 ( 22 ) 27 - 49 2019年03月
査読有り
芥川也寸志《交響曲第1番》の成立
芸術学 2012年 ( 16 ) 57 - 82 2013年03月
査読有り
モーツァルト《ト短調交響曲》K. 550の“Corrupt Passage”再考
西川 尚生
新モーツァルティアーナ 海老澤敏先生傘寿記念論文集 2011年
研究論文(学術雑誌), 単著
Die Bassbesetzung in den Serenaden, Divertimenti und Notturni von Michael Haydn
西川 尚生
Johann Michael Haydn. Werk und Wirkung. Referate des , Johann Michael Haydn. Werk und Wirkung. Referate des Michael-Haydn-Kongresses in Salzburg vom 20. bis 22. Oktober 2006 (Strube Verlag, München) 193-206 2010年
研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 単著
G. ヴェーバーとレクイエム真贋論争
西川 尚生
Oxalis(音楽資料デジタル・アーカイヴィング研究) ( 3 ) 13-20 2010年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著
西川, 尚生
心の解明に向けての統合的方法論構築 : 平成14年度成果報告書 (慶應義塾大学 21世紀COE人文科学研究拠点 心の統合的研究センター 事務局) 68 - 72 2003年
W.A.モーッァルトとM.ハイドンのセレナード,ディヴェルティメント類におけるバスの編成をめぐって
西川, 尚生
哲學 (三田哲學會) ( 99 ) 87 - 117 1995年09月
ISSN 05632099
モーツァルト《オーボエ協奏曲》の謎を探る
『東京・春・音楽祭 2022』 公式プログラム 94 - 95 2022年03月
天才作曲家の足跡と作品 モーツァルト
清流 (清流出版) ( 2022年2月 ) 57 - 63 2022年01月
ミヒャエル・ハイドン ー知られざるその生涯と音楽
『ミヒャエル・ハイドン・プロジェクト第3回』プログラム 5 - 7 2021年11月
年譜:ミヒャエル・ハイドンとモーツァルト父子
『ミヒャエル・ハイドン・プロジェクト第2回』プログラム 2021年10月
ミヒャエル・ハイドン復活 ー「忘れられた巨匠」から「見出された巨匠」へ(後編)
『ミヒャエル・ハイドン・プロジェクト第2回』プログラム 2021年10月
W. A. モーツァルト《クラヴィーア協奏曲 ニ長調》 K. 175 + 382の史料伝承と楽譜テクスト
日本音楽学会第69回全国大会 (桐朋学園大学) ,
1780年代前半のザルツブルクにおけるモーツァルト受容
日本音楽学会第68回全国大会 (京都教育大学) ,
音楽創造の現場 -モーツァルトの手稿譜を例に
西川 尚生
慶應義塾大学アートセンター・キックオフシンポジウム:対話型アーカイヴの可能性 (慶應義塾大学三田キャンパス) ,
口頭発表(一般)
モーツァルトの断片作品とマクシミリアン・シュタードラー
西川 尚生
日本モーツァルト研究所10周年記念ラウンド・テーブル:モーツァルトにおける完成と未完成 (東京、Hakuju Hall) ,
口頭発表(一般)
ラノワ・コレクション(グラーツ)のモーツァルト資料
西川 尚生
モーツァルト生誕250年記念国際シンポジウム:モーツァルトの大衆性 (東京、明治学院大学) ,
口頭発表(一般)
美学美術史学原典講読Ⅱ
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