遠山 公一 (トオヤマ コウイチ)

Toyama, Koichi

写真a

所属(所属キャンパス)

文学部 人文社会学科(哲学系) (三田)

職名

教授

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1990年04月
    -
    1995年03月

    女子美術大学, 短期大学, 助教授

  • 1995年04月
    -
    2001年03月

    女子美術大学, 非常勤講師

  • 1995年04月
    -
    2006年03月

    慶應義塾大学, 文学部、美学美術史学専攻, 助教授

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    お茶の水女子大学, 非常勤講師

  • 2000年04月
    -
    2002年03月

    大学通信教育部学習指導副主任

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1984年03月

    慶應義塾大学, 文学部

    大学, 卒業

  • 1989年03月

    東京大学, 人文系

    大学院, 修了, 修士

学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学人文系大学院修士課程美術史学専攻, 東京大学, 論文, 1989年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 美学・美術史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • イタリア・ルネサンス

  • コレクション論

  • 彫刻史

  • 絵画史

  • 美術史

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • イタリア・ルネサンス・彫刻史 シエナ15世紀絵画史, 

     

     研究概要を見る

    シエナ絵画における投影表現
    ルネサンス・トスカーナ彫刻

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 宗教改革の現代的意義〈宗教改革500年記念講演集〉

    遠山 公一, 教文館, 2018年06月

    担当範囲: 「宗教改革と美術 イメージの力」61-94頁

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    美術をめぐる、宗教改革側、特にルターと改革派の姿勢の違いについて述べる。ルターが画像に対して伝統主義的な姿勢を保ち、特にクラーナハによるイメージを積極的に用いたのに対し、カルヴァンらのイメージへの禁欲的姿勢を彼らが残したテクストを通じて検証する。

  • 光の形而上学、知ることの根源を辿って

    遠山 公一, 慶應義塾大学出版会, 2018年02月

    担当範囲: 「15世紀シエナ美術における光と影、サッセッタ作〈聖痕を受ける聖フランチェスコ〉の場合」149-182頁

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    15世紀シエナの画家、サッセッタがボルゴ・サン・セポルクロの聖フランチェスコ聖堂主祭壇のために描いた両面多翼祭壇画に含まれる〈聖痕を受ける聖フランチェスコ〉の場面を論じる。特に、そこに見られる投影表現と、同時代の聖ベルナルディーノの説教との関係。

  • 視覚のイコノグラフィア

    遠山 公一, ありな書房, 2015年07月

    担当範囲: 「視覚論のはざまで——解題にかえて」295-304頁

  • 西洋絵画の歴史I ルネサンスの驚愕

    遠山公一, 小学館, 2013年10月

  • 美術コレクションを読む

    遠山 公一, 慶應義塾大学出版会, 2012年11月

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論文 【 表示 / 非表示

  • 批評家ボードレール———享受者への意識———

    遠山 公一

    慶應義塾大学アート・センターBooklet (慶應義塾大学アート・センター)  24   36 - 49 2016年03月

    研究論文(その他学術会議資料等), 単著

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    19世紀美術批評家としてのシャルル・ボードレールにおける、享受者に対する意識、もしくは批評意識を文芸・美術・音楽批評の中から読み取る。

  • The Rendering of Cast Shadows: With a Focus on 15th Century Italian Painting

    遠山 公一

    CARLS Acts of Symposium in Keio University (慶應義塾大学出版会)  5   289 - 302 2011年09月

    研究論文(学術雑誌), 単著

  • Cast Shadows in Siena: The Case of Domenico di Bartolo II

    遠山 公一

    CARLS Series of Advanced Study of Logic and Sensibility (慶應義塾大学、グローバルCOE)  4   289-302 2011年03月

    研究論文(学術雑誌), 単著

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    一年前に出版したドメニコ・ディ・バルトロについての論文の続き。シエナ15世紀前半に活躍した画家ドメニコがシエナ大聖堂聖具室に描いた壁画断片を、2010年夏に実地調査した結果に基づき、その投影表現の有無とその位置づけを論ずる。

  • Cast Shadows in Siena: The Case of Domenico di Bartolo I

    遠山 公一

    CARLS Series of Advanced Study of Logic and Sensibility (慶應義塾大学)  3   235-247 2010年03月

    研究論文(学術雑誌), 単著

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    15世紀シエナの画家、ドメニコ・ディ・バルトロの投影表現についての考察。ドメニコと特にフィレンツェとの関係に注目、画家が拠点であるシエナを離れ、ペルージアおよびフィレンツェに滞在した時期について再考する。特に《ペルージア多翼祭壇画》および《聖母子》(プリンストン大学美術館)が対象となる。

  • 15世紀メディチ家彫刻コレクションと彫刻研究の現在

    遠山 公一

    2007-9年度科学研究費補助金基盤研究(B)(研究代表)研究報告書    289−302 2010年03月

    研究論文(その他学術会議資料等), 共著

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    メディチ家所有の特に彫刻コレクションについて、その概要とディスプレーの方法(額縁・台座)について述べる。同コレクションが、屋内に置く彫刻ジャンル(肖像彫刻、スキアッチャート、小ブロンズ像)の創始に根本的な役割を果たしたことを強調する。

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • もう一つの台座考——遠山邸における竹岡雄二

    遠山 公一

    ワコー・ワークス・オブ・アート Text series (ワコウ・ワークス・オヴ・アート株式会社)  6   19 - 45 2016年07月

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 長沢英俊の思想と残したもの

    遠山 公一

    長澤英俊追悼シンポジウム「NAGASAWA芸術の種子を語る」 (多摩美術大学八王子キャンパス レクチャーホールAホール) , 

    2018年10月

    シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 多摩美術大学

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    2018年3月に逝去した彫刻家・長沢英俊を記念するシンポジウムへのディスカッサントとして酸化に際して、特に2009年に遠山邸内外に設置した長沢英俊の作品について安斎重男・峯村敏明・中井康之・戸谷成雄・平野到らと議論する。

  • 宗教改革と美術−−−イメージの力

    遠山 公一

    宗教改革500年記念連続講演会 (銀座教文館ウェンライトホール)) , 

    2017年06月

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 公益財団法人日本キリスト教文化協会

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    宗教改革と美術を巡る議論。イコノクラスム(聖像破壊)など、宗教改革側は美術について批判的な姿勢を取ったことが知られるが、その中でも伝統主義者として美術を用いたルターと、批判的な他の改革派指導者たちとの違いを、テクストとイメージを用いながら論じる。

  • 宮廷芸術家と肖像——メディチ宮廷を中心に

    遠山 公一

    クラーナハ展記念ワークショップ『宮廷芸術家』 (国立西洋美術館) , 

    2016年12月

    シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 美術史学会

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    15-16世紀のフィレンツェのメディチ宮廷を中心に、宮廷美術の特徴を述べる。ブロンズィーノによる肖像画、および15世紀に流行した胸像型の肖像彫刻など、肖像画・肖像彫刻をめぐる議論を紹介する。

  • Un-naturalistic Painting and the Lack of Shadow: History of Shadow in 18th-19th Century Japanese Paintings and Woodblock Prints

    遠山 公一

    The Message in the Shadow: Noise or Knowledge? (ドイツ、ダグシュトール城セミナーハウス) , 

    2015年05月

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, Roberto Casati, Patrick Cavanagh, Paulo Santos

     概要を見る

    On some peculiar cast shadows found in Ukiyo-e painting in Edo period Japan under the Western Influence.

  • Systematic Introduction of in 15th Century Florence and the Symbolic Shadow in Sienese Painting

    遠山 公一

    The Message in the Shadow: Noise or Knowledge? (ドイツ、ダグシュトール城セミナーハウス) , 

    2015年05月

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, Roberto Casati, Patrick Cavanagh and Paulo E. Santos

     概要を見る

    The history of Cast shadow first introduced into painting in a systematic way by Masaccio in ca. 1425 at the Brancacci Chapel in Santa Maria del Carmine, Florence and thereafter.

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 彫刻と色彩――彫刻概念の歴史的検証

    2020年04月
    -
    2023年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 遠山 公一, 基盤研究(B), 補助金,  研究代表者

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 美学美術史学原典講読Ⅱ

    2021年度

  • 美学美術史学原典講読Ⅰ

    2021年度

  • 美学美術史学演習Ⅱ

    2021年度

  • 美学美術史学演習Ⅰ

    2021年度

  • 美術史特殊研究演習Ⅵ

    2021年度

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • Renaissance Society of America, 

    2003年
    -
    継続中
  • 地中海学会, 

    1995年
    -
    継続中
  • 日仏美術学会, 

    1992年
    -
    継続中
  • 美学会, 

    1990年04月
    -
    継続中
  • 美術史学会, 

    1985年04月
    -
    継続中

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年09月
    -
    継続中

    幹事, 美学会

  • 2004年07月
    -
    継続中

    例会担当委員, 美術史学会

  • 1998年

    幹事, 地中海学会