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所属（所属キャンパス）
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文学部 （三田）
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職名
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名誉教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1989年04月-1990年03月
大学専任講師(文学部)
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1990年04月-1998年03月
大学助教授(文学部)
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1998年04月-継続中
大学教授(文学部)
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1975年03月
慶應義塾大学, 文学部
大学, 卒業
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1977年03月
慶應義塾大学, 文学研究科
大学院, 修了, 修士
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1983年03月
慶應義塾大学, 文学研究科
大学院, 単位取得退学, 博士
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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智恵の系譜 -ロシアの愛智の精神と大乗仏教-
谷 寿美, 慶應義塾大学出版会, 2017年03月
担当範囲: 1-104
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ソロヴィヨフ -生の変容を求めて-
谷 寿美, 慶應義塾出版会, 2015年10月
担当範囲: 1-296
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世界の宗教といかに向き合うか
谷 寿美, 聖公会出版, 2014年03月
担当範囲: 53-67
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スピリチュアリティの宗教史、上巻
谷 寿美, LITHON, 2012年12月
担当範囲: 147～176頁
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『井筒俊彦とイスラーム』坂本勉・松原秀一編、
谷 寿美, 慶應義塾大学出版会, 2012年10月
担当範囲: 399～414頁
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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ソロヴィヨフの宗教思想に見られる特質と仏教的観点の共鳴性について
比較思想研究 （比較思想学会) （ 28 ） 38-46 2002年03月
研究論文（学術雑誌）, 単著, 査読有り
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ロシアの宗教性の特質としての非分離の精神について
'豊川浩一,西山克典,原暉之,谷寿美 他'
近現代ロシアにおける国家・教会・社会：ロシア正教会と宣教団 平成11－13年度科研費基盟研究(B)成果報告書 （北海道大学スラブ研究センター) （ 1 ） 45-54 2002年03月
研究論文（その他学術会議資料等）, 単著
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悪について(Ⅱ)－ソロヴィヨフの「三つの会話」におけるトルストイ批判を通して－
'谷隆一郎,谷寿美,柳澤田実 他'
エイコーン－東方キリスト教研究－ （新世社) （ 21 ） 21-36 2001年12月
研究論文（学術雑誌）, 単著, 査読有り
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V.ソロヴヨフの非分離の精神について
谷寿美
宗教研究 日本宗教学会 74 （ 327 ） 2001年03月
単著
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悪について―ソロヴィヨフとトルストイの比較から―
エイコーン―東方キリスト教研究―第21号 （ 21 ） 1999年12月
単著
KOARA（リポジトリ）収録論文等 【 表示 ／ 非表示 】
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言語による分節化と対概念の逆説的統合について : キリスト教圏、仏教圏の思索傾向に見る
谷, 寿美
慶應義塾大学言語文化研究所紀要 （慶應義塾大学言語文化研究所) （ 53 ） 203 - 222 2022年03月
ISSN 03873013
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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ソロヴィヨフにおける仏教的観点
比較思想学会 (千葉県柏市) ,
2001年06月,麗澤大学
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科研費、基盤研究（B）「近現代ロシアにおける国家・教会・社会
谷寿美
2000年10月 -
日本語宗教学会第59回大会（駒沢大学） V.ソロヴヨフの全一的共同体の理念について
谷寿美
2000年09月 -
麗澤大学国際センター公開講演会 ソロヴヨフに見るロシアの思想
谷寿美
2000年09月 -
第９回日本学術会議哲学系公開シンポジウム 人間と悪
日本学術会議哲学研究連絡委員会,
1999年12月
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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義塾賞
1990年11月, 慶應義塾大学, ソロヴィヨフの哲学－ロシアの精神風土をめぐって－
受賞区分： 塾内表彰等
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義塾賞
1990年11月, 慶應義塾大学